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ネタページ:岩男潤子(声優) - (2014/02/15 (土) 20:40:25) のソース

*岩男潤子(いわお じゅんこ)
**担当キャラ
-[[ミント・アドネード>ネタページ:ミント・アドネード]](PS版~)
-[[マーテル>ネタページ:マーテル]](PS版)
-[[ジャミル>ネタページ:その他キャラ(TOP)]](PS版)

**以下声優・他作品ネタ
-中の人は声優になる前はセイントフォーというアイドルユニットのメンバーだった。
--当時のファンの一人がクレスの中の人で、まさか一緒に仕事をする日が来るとは思っていなかったのでファンタジアの現場で共演することになった時は驚いたとか。
--声優になる前から仮歌(他の声優さんが歌う曲のサンプル、本来歌われる方のが入ると消される)を歌われており、これがフィリアの中の人の目に留まって後にユニットを組まれることになった。
-オープニングの選択肢で主人公がペリドットorエトスを選ぶとそのプレイ中は一生会えない竜の御子様。 
--眷属にミルハウスト、仲間の三味線眼鏡にジェイドや主人公の幼馴染のエルマーナなどがいる。その他主人公たちが住む町にはロイドやチャットなどが訪れる事も。 
---デフォルトで性別不明。♂と♀両者の装備ができる。 
----っていうか可愛い 
-----もうどっちでもいいや(性的な意味で)と初めて思った俺はおわt…いや始まった(終わっとけ 
------「鬼畜…かと…」
--四代目「……(こくん)」の使用者。初代は無印の最年少少女。因みにドラマCD版でお風呂に入るシーンがあるのだが、結局性別は明かされなかった。
---また同じくドラマCDで父親(主人公)が作る料理を見よう見真似で作ろうとするものの、なれてないためかエルマーナの家に仕えているメイドさん曰く「謎の物体」と形容される物ができてしまった。
-スタンの妹でジュディスちゃんがお付の動物(?)の魔法少女の衣装を用意し常にビデオを撮る最強少女。見習いたい。 
--ジュディスの真の姿はゼロス、ついでにリフィルの真の姿がロイド。
--異世界(別作品)にはよく似た別人アグリアがいる。でも本質や撮影好きは変わらず、世界を渡って旅をしていた魔法少女(これもよく似た別人)と仲良くなった。
--アルヴィンの中の人が彼女の歌のCD出してほしいと言ったら、なんと10年越しにCDアルバムが作られた。しかも原作者描き下ろしのイラスト付き。
-兄ディムロスが心配になってエンフィー○ドの街に移ってきた妹。兄の化粧癖をどうしても治したいらしい。 
-感情がない機械人形。トーマをマスターと慕う。後に悲しき出来事で人間の心を知ることになる。 
-とあるエレクトロニック会社の令嬢。黒魔術が趣味。控えめな性格でぼーっとしているため何を考えているか分からない。 
--んでその妹。こちらは姉と違い活発な性格で格闘技が得意。異種格闘技全日本女子のチャンピョン。 
--メイドロボのナタリアといることが多い。
-新人艦長。癖の強すぎる部下達に不安を抱きながらも成長していく。
--名前のある部下にはユアン、ミリッツァ、ティトレイ、シェリアがいる。
---ルート次第ではリオンとジーニアス(猫)が来たりする。
----更にルート次第で一時期ミルハウストとゲオルギアスやユグドラシルが部下に居たりする。
---一時期部下にリシアやキュッポにオリフィエルも居たが今はいない。
----ついでに言えばユアンやミリッツァも所属が変わっていない。
--シェリアとは色々縁があったりする。
--ヒリュウ改の艦長を勤める事になった才女。ちなみに未成年。
--あるステージでは慌てて出た為、ネグリジェ姿で指揮を取ったりする。
---その際はライオンのぬいぐるみも持参。寝る時は何時も持っていると言う。
-支天輪に宿る月の精霊守護月天。同じ精霊に慶幸日天のマリー・万難地天のプレセアがいる。
--支天輪から呼び出す星神の中にティトレイ・メルディ(グリューネ)・クレメンテ・コランダームがいる。
--神社の神主のサレ(ユアン)に惚れられている。
-ちびまる子ちゃんのクラスメイトで実在する元日本代表のサッカー選手。
--現実には、まる子=原作者とは同級生というだけで一緒のクラスだったわけではない。
-いたずらの王者を目指すジョニーやその子分のディオ(ドラマCD版)と旅することになった妖精。クロームの魔法が作用して自分の名前しかしゃべれなくなってしまったため、ジョニーの作った翻訳機でなぞなぞを出す形で意思疎通をはかっている。
-ヨーデルのクラスの学級委員長。おそらく世話焼きなツンデレ委員長キャラの元祖であろうが、その対象はヨーデルよりもむしろスタンに対してである。
--「不潔よっ!!」「ヨ~デルく~ん(怒)」
--友人のドイツ娘の方がツンデレ度が高いためか、あまりツンデレキャラとして認識されていない。
-ティアが理事長を務める学園の生徒で、実はバイト仲間のエステルやエトス、クラスメイトのベリル達と同じ召喚獣を呼べる異能力者。
--実は召喚獣が死ぬと召喚した人間の大切な人を失うことになることを知らず、思わぬ横槍が入って召喚獣とともに恋人を失い発狂してしまう。加えてミント自身は学園に出るモンスターと戦うためにこの能力があると思っていたが、実際にはエステルたちとバトルロワイヤルをするためのものだった。
---髪をおろしたミントはエステルそっくりに描かれているが、これはミントを通してエステルにこれから先起こる悲劇を暗示したもの。
-ラブラドの魔の手から世界を救うべく旅をしている天使たちに情報を収集・提供している女神。
--オヤジギャグが大の苦手で、聞くと悶絶もしくは気絶する。これがテイルズならとてもじゃないがクレスとは一緒にはおれまい。
-パティやロンドリーネが通う中学校の教師。彼氏とうまくいかないと、そのことがホールルームや授業に反映される。
--ミント「女子の皆さんはくれぐれも(目玉焼きの焼き方で)半熟じゃなきゃ食べられないとか抜かす男とは交際しないように!」
---ロンドリーネ「だめだったか・・・」
----ロディの友人「だめだったんだね~」
-自分が改造人間にされたと思い込んでいる高校生アスベルの幼少期。かつては天才少年だったのだが、幼馴染のロンドリーネのせいで頭をぶつけてバカになった。
--この時の影響で当時通っていたエリート育成塾を崩壊させ、カリキュラムを中途半端に終わらせた塾生たちが変態と化して後々アスベルに挑んでくることに。
--他にもロンドリーネには色々とトラウマを植え付けられた。大人の階段と称して絞首台見せられたり・・・
-人斬り抜刀斎と呼ばれた男の元妻。許嫁バッカスの敵である彼に近づくも、次第に心を許すようになるが・・・抜刀斎が人斬りをやめ不殺の剣士になったのも、顔の傷も、彼女に関わる悲しい出来事があった所以である。
--人物のモチーフは某福音戦士のマローネ。(無表情なところとか)
---逆に同じ作者の錬金の戦士カイルの話に出てくる腹黒先輩ロレッタのコンセプトは、「表情豊かなミント」なのだとか。
--これ以前にも勝海舟の娘役として登場している。父に反発し、抜刀斎のいる道場に転がり込んできた。
-レストラン「ワグナリア」のマネージャー・ヴァンの妻。ものすごい方向音痴で、牛乳を買いに行ったきり夫の元へ帰れずに日本のあちこちを放浪している。
--ヴァン曰くミントとの遭遇率はツチノコ並み。密室に閉じ込めてもいつの間にかいなくなってしまう。情報通のカルセドニーですら彼女の居場所を判別するのは不可能。
-業界生き残りをかけてアイドルから転向した女優。しかし望まない仕事やストーカーへの恐怖から次第に精神を病んでいき、アイドル時代の自分の幻影に惑わされるようになる。
--そして彼女に野次を飛ばしていたザキやヴェイク、脱がせ専門のカメラマン・フォッグらが次々と血祭りに。
--アイドルから役者に転向という点は中の人と同じだが、本作の監督は中の人の経歴を知らず、偶然の一致だった。
-超生命体ジェイドの存在を知覚できる少女。さえない高校生ティトレイに懐いていて、ティトレイは他でもいろいろと女性に縁があることから彼の幼馴染は気が気でない。
--「来るよ、来るよ、来るよ、来るよ!ネクロマンサー!!」
--本作は勇者王ヴェイクの話とリンクしており、彼女はヴェイクの従兄弟姪で、獅子の女王ナナリー(2代目)の姪にあたる。
-飛行機乗りのリーガルやその従兄弟の考古学者と知り合った外交官の娘で新聞記者。
--リーガルの従兄弟は師匠から世界の秘宝をトレジャーハンターマウリッツから救うよう毎回指令を受け、それにリーガルと彼女も加わるのだが、実はその師匠というのが彼女の父だった。
--本作が中の人のデビュー作。