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ネタページ:井上和彦(声優) - (2020/05/16 (土) 16:40:38) のソース

*井上和彦(いのうえ かずひこ)
**担当キャラ
-[[クラース・F・レスター>ネタページ:クラース・F・レスター]]
-[[エドワード・D・モリスン>ネタページ:その他キャラ(TOP)]]他
-ジークフリート(アスタリア)

**声優・他作品ネタ
-初代インディグネイションと「その後、彼らの(ry」の人(SFC版のみ)。クレスとミントを過去の世界に送り出す
--しかし、天光満つる所に我はなし…黄泉の門開くところにダオスあり
---PS版以降ではユージーンが担当。
--また、PS版では超古代都市のメインコンピューターの声やベルアダムの村の村長だったりもする(PSP版では別の人が担当)
---オズの声は真面目男風。自分と喋ってるクラース。
-セネルの先輩、かつダオスの同僚。
--持っている剣はクラース→セネル→アスベルと引き継がれる。
-須見工業高校の四番サードの強打者。
--明青学園のエース、アデコールとの対戦を希望していたが、アデコールは一年生の時に交通事故死。クラースは一年生当時レギュラーになっていなかった。
---むしろライバルになったのはアデコールの双子の兄。
--アデコール絡みでサナトスとも付き合いがあった。
-通称「コピー忍者のクラース」としても有名。
--里にはノエル、コレット、ユーリ、マグニスさま、リアラ、チェスターといった頼もしい仲間の忍も居る。まいたけ政権ことアレクセイにライバル(向こうが一方的に)ゲキマユフォッグとは同期。
--ワルトゥ作「イチャイチャパラダイス」を愛読している。
--しかし最近は任務に出るたびに入院するらしい。
-ジョニーとすずとクラースで組めば、その名は「真紅の稲妻」である。
--ジョニーと名前が似過ぎているだと? 何、気にすることはない。
-「天空宙心拳」の使い手で、テイルズ史上でも屈指の格闘能力をもっている。
--「どんなキャラにも必ず出番は来る、人、それを『参戦』と言う!」
---「何奴!?」
----「貴様らに名乗る名はない!」
-----「パァァァァイル フォウメイィィィィィィション!」
--秘奥義の後の決め台詞は決まっているらしい。「成敗!!」
--妹はミリッツァ。兄は空気王。最後に兄から剣を授かり、どんな運命も両断する極意を習得した。
--「天よ地よ、火よ水よ…我に力を与えたまえ!」
---と言っても精霊を呼ぶ訳ではない。
-「カーレル、貴様は俺の…」
--ご存知「汚名挽回」の元祖。カーレルと関わり続けた結果本当に汚名を挽回してしまった哀れな男。
-傭兵部隊「毒蛇の尾」のリーダーである。
--彼の愛機はゼロスが拾ったもののひとつを譲り受けたもの。
--王道にあらずRではクルクルゥ~シュピンッ! なる独特の効果音と共に名乗りを上げたことも。また、某機械大戦Wではヴェイグに対し「お前に名乗る名前は無い」と言った。
--本編でキール達が不殺を貫き通す一方、彼は今日もコックピットにナイフを叩き込む。曰く「敵は倒せる時に倒す、それが傭兵のやり方」
---そのやり方でカーレルもSATU☆GAIした。後にカーレルのレプリカが復讐に現れた時には「また俺に殺されに来たのか?」などと挑発する始末。
--「し て い た」(超機械大戦Wより)
-連邦軍第13実験戦団に所属するテストパイロット。同僚はロニ、ミリッツア。上官はヴァン。
--試作機のガ○ダム2番機に乗っていたが、ジ○ンの亡霊の軍団に機体を奪われてしまい奪還のため部隊共々火星に行くハメに。この時代わりの機体としてジオ○の旧型の改修機が宛がわれたが、本人は大喜びしていた。「やっぱジ○ン系は良いですねぇ!」
--火星での決戦ではロニと共に敵の基地内部に侵入するが、黒幕だったヴァンに機体を破壊されてしまった。だが自身は無傷で脱出している。なおヴァンが乗っていた機体はクラースが乗っていたガン○ムを魔改造した物。
--「俺に構うな!行けーっ!!ロニーっ!!」
-「救世主」を駆り3代に渡って謎の敵と戦う少年の血族の物語のナレーション。
--2部では1部の主人公が成長した姿になり、ショタからいきなりヒゲダンディになった(EDで少し見える青年時代はかなりイケメン)。
--3部では男の娘のような孫が出来て敵との戦い方を仕込んでいた。退役してもなお権勢を振るうため、老害扱いされて評判はよくないが、問題児だらけのクルーのよき師でもある。
--4部では息子や孫が心変わりしても頑なに意志を曲げない一途な一面もあったが、最終決戦で孫の必死の説得とレイア、マリク、ハリーらの幻影の言葉に心揺り動かされ、ようやく敵を許した。
---小説版ではレイア達の説得に加え、幼い頃の自分の幻影と戦うことになる。
--初陣から50年経っても戦闘力に陰りが見えないスーパーじじいである。
--首席で卒業したジェイドは右腕のような存在で、老害扱いされるようになっても気を遣ってくれるありがたい奴。
--キールやセネルが主人公の作品のように脚本を担当する人間の評判がよくないため先行きが不安視されていたが、無事に完結となった。
--超機械大戦BXに参戦した際には、他作品とのクロスオーバーにより経歴が原作以上に壮絶なことになった。
-「僕の名はクラース! 地球は狙われている!」
--そしてダオスと同等の機体に乗って戦う・・・地球の為に!
--第1部での一人称は「僕」だが、第2部ではいろいろあって「俺」になった。
-招き猫を媒体として活動している(カルセドニーやリグレットと同居中) 本来の姿はとてもでかくてモフモフしててティアは瞬殺されるであろう
--デブ猫っていうな。
--ベルベットのお気に入りで会うたびに強く抱きしめられる。
-グータラな東西新聞社文化部記者。ただし、食のことになるとプロ級の腕前と知識を披露する。
--陶芸家・美食倶楽部主宰のマクスウェル(TOX)は父。その食の腕前と知識はまさに父仕込みだった。
---しかし、マクスウェルが母をいじめ殺したと思い込んだため、父とは絶縁。母親の苗字を名乗るほど。
--「究極のメニュー」を担当するが、東西新聞のライバル・帝都新聞の「至高のメニュー」担当がよりによって父・マクスウェルだった。敗北と勝利を多く繰り返すこととなる。
--中華街での一こま。「この豚バラ煮込みはできそこないだ。食べられないよ」
--新聞社近くの料理屋「岡星」の主人バルバトスとは長らくの親交をもつ。
-相方のメルディと共に、日本の特務機関「森羅」に勤める24歳の青年。宿敵につけられた傷口の周囲の髪が白く変色している。
--武器は、火隣(日本刀)と地禮(脇差)、金(マグナム銃)、柊樹(ショットガン)を使いこなす。
--宿敵は逢魔の構成員ジーニアス。クラースはジーニアスの存在を察知すると傷が痛む
--相方及び大多数のキャラとツッコみ漫才を繰り広げる。やたらツッコみ役に回される苦労人。
--「木は、火を産み、火は、土を産み、土は、金を生む そして金は水を生む」「真羅・・・万象!!」
--木、火、土、金、水の五行を用いて戦うのだが、唯一、水だけは使いこなせないため、相方のメルディに任せている。&br()メルディも土だけは使いこなせないので、何、気にする事はない
---要するにお互いがいないとできない。ベストパートナーってわけだな
---そして、そんな彼はメルディと共にヴェイグやティア達と無限の荒野を旅するのであった・・・。
---メルディ以外にもボケ役が多いのでパーティ中ほぼ唯一のツッコみ役。彼の気苦労は尚も絶えない・・・。
--一度は元の世界に帰ったがメルディのピンチに颯爽と登場。ヒーローはいいとこ取りが大事。
--ジーニアス曰く「ヒーローは最後に出てくる」ということらしい。
---今回はさらに初登場で「待てぃ!!」発言。さらには「ゴースト・スマッシュ!!」とか叫ぶ。メルディに触発されたのか?
----さらにはミリッツァと掛け合いが。すごいな公式さんよ・・・。
---今回は新たな突っ込み役にスタンがいるので彼の気苦労は多少緩和されている。
---しかし、それ以上にボケ役が増えた上に、宿敵ジーニアスの監視とまだまだ気苦労は絶えない…。
--ロニが主人公のクロスオーバー物にもメルディ・ヴェイグ・ティアと参戦することが決定。さらにテイルズからユーリ・エステル・フレンが出てきたり無限の荒野で遭遇したネビリムやサナトスらを連れたデクスがいたりと登場キャラ発表の時点で結構カオスな事になっている。
---武器に父親が使っていた「霜鱗」(水)が追加されて秘奥義にてメルディといっしょにとどめをさせるようになった。&br()だが秘奥義で武器はしまわずにその辺にぶん投げることに。めんどくさいのか?
--更にその続編では久々に主役の座に返り咲いた。「待てぃ!!」発言は第一話からぶちかます。もう自重しないらしい…
-「……動けえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
--股間部にコックピットのロボットゲームの二代目主人公で、アレクセイ(ヴァーツラフ)とは元同僚。だが心臓を撃ち抜かれるというアンラッキー。
--アレクセイ「戻れクラース。…お前は好きだ」、クラース「吐き気がするぜ」
---海外版では本当に「I love you」の字幕が張られている。
--最終的にリムル(アリエッタ)、セネルと共にアレクセイの野望を打ち砕いた。
--ちなみにその作品でクラースが乗ることになる機体の元の持ち主は、2年前はジェストーナ声のセネル。
--ロイドとは知り合いだが、名前が一緒の別人です。
---そのロイドとはコーネルだったりする。機体の性能を最大限に引き出すためのプログラムをインストールしてもらった。
--隠居中の仕事先の同僚イエガーと賭けをしていたようなやり取りがある。
-クンツァイトの部下(士官学校時代の後輩)で、26歳で准将に昇格した自称革命家。
--彼の旗艦名はエレンピオスの都市と同じ名前。
--口癖は「伊達と酔狂」「それがどうした」
---余談だが、アーチェとのチャットで「それがどうした」と言った事がある。
--降伏勧告を送ったティベリウスを逆に挑発して戦端を開かせたこともある。
---もっとも、ティベリウスの勧告文も果たし状のようであったためどっちもどっちである。
--宇宙暦800年を迎えた地点で三十路になっている。
--ジャーナリストの父親がいる(声はクラースと同じらしい)。
-9番目のサイボーグで、特技は超高速移動(初代はモース)。
--3代目をワルターに譲った。
-星界軍の提督。ちなみに双子。
--一緒に行動はしないものの同僚にヴァーツラフがいる。
-眞魔国王佐兼ワルターの教育係。非常に優秀なのだがワルターの前では発揮できていない。
--ワルターを異常なまでに溺愛し、クラース汁を迸らせている。
--死にかけて雪クラースとキククラースに分離したことがある。
--部下にアーカム(TOH)がいる。
-両親をヤマタノオロチに殺され、身体に7つのミタマを埋め込まれた男。
--ヴァンとは因縁がある。
--彼が守っている少女の周りには、リーガル、ジーニアス、エルレイン、スパーダがいる。
--主題歌はクラトスが歌っている。
-オカマ口調が特徴な芝居小屋のオーナーを務める売れない劇作家。戦士オーディンの正体がシャスティルだと知っていた。
-地上の裏側の世界に召還された中華体育教師。故事成語マニアで周囲からは煙たがられる。
--「火気、金に克ち、地を覆え!臨・兵・闘・者・皆・陣・列・前・行おおぉぉッ!」
---別に封魔九印剣を使っているわけではない。
--とてつもなく長い説教でリオンを数日間ノイローゼにさせたことがある。
---その説教は中国4千年の歴史から始まり、クラースが疲れるとすかさず使い魔のティベリウスが交代するのでほぼエンドレスで続く。
--仲間にはリオンの他、フィリア、アーチェがいる。
--ファラ(双子の妹の方)に秘かに恋心があるが、身分違いの為に表には出さない。
---この為、ジェイドとは恋敵にあたる。この件で某超機械大戦α外伝では怒りの言葉をぶつけた。
-リッドの保護者。過去にリッドの実の父親を殺害し「究極のD」を奪った。
-息子さんは、元○ャニーズで、現在はオカマタレントととして活動している。
-それにしてもこの召喚士、ノリノリである。
--ティベリウスもナレーターとして参加している。自称革命家の時に共演した赤毛の男までいる。
-かっとビングによって開かれた扉。
-風を司る白い竜。 
--だが、普段はハムスターのような姿であるためサーガであるしいなからは「ねずっちょ」呼ばわりされている。
---ねずっちょ状態の時は「ガガガ」としか喋れない。 
--しいなに改めて召喚されることで本来の姿に戻れる。ちなみにこの時は「でかっちょ」「副部長」「天駆けるミスターねずみ男」と呼ばれる。
---クラース本人もしいなの名前をなかなか呼ばなかったが、最終話では…。
--敵方の会社には、同じく風を司る片割れの黒い竜がいる。通称「ワル山ワル夫」。
-妹エトスの仇討ちに燃える剣鬼。手には一刀、斃すは五人。人呼んで「紫電掌」。
--二つ名の由来は、電磁パルスを纏った掌底を打ち込むサイバネ殺しの拳技より。コピー忍者の雷切ではない。
---生身で加速装置顔負けの超高速戦闘をやってのけるなど、その戦闘力はニトロ●ラス主人公最強と言われる事も。
--R指定ゲーなのにエロスを一切スルーする漢である。もっとも、その硬派さこそが悲劇の一因でもあるのだが…
-「ギブアップせい!」で有名なライオン型ロボットのパイロット。通称「チーフ」。
--宇宙帝国に奴隷として地球から連れてこられるが、後に敵対する惑星へ脱出。その惑星の王家の守護神であるライオン型ロボットで戦うことになる。
---超機械大戦Wではライオン型ロボット繋がりで勇者王ヴェイグの後輩になった。
--苗字は「黄金」なのにパイロットスーツは赤色。あと機体の色もちぐはぐだったりする。
-イギリスの執事養成学校を卒業しているパーフェクト執事。
-骨マニアな整骨医。アニーの通っている幼稚園の女性教師と恋に落ち、アニーらの活躍もあってか彼女といい感じになり海外へ化石の発掘研究に旅立った。
--アニメだと海外に行った後は不明だが、原作では「帰って来たら彼女に告白する」という約束後再び海外に行き無差別テロに巻き込まれ死亡。その鬱展開はネットニュースになる程ファンの中で話題になった。作中での名前ありキャラの中で死んだ唯一の存在でもある。
-プリンス・エドワード島に住む医師の息子。
--転校生の赤毛少女にあだ名をつけからかったため大分嫌われていたが後に恋愛関係になり、大学を卒業した数年後に結婚し島内の別な村で開業医となった。
--妻との間に7人もの子に恵まれたが長女はすぐに他界、次男はWW1で戦死した。ちなみに三男の名前は「シャーリー(スペリングはシャーリィと一緒で妻の旧姓が由来)」という。
---ちなみに他の子供達の名前の由来は「喜び」・「妻の育ての親と夫婦で尊敬した人の名を合体」・「妻の父親」・「妻と自分の同級生」・「妻の名を受け継いだ」・「妻の母親と育ての親の名を合体」…クラースの意志はほぼゼロである。
-白銀の鎧を纏った西の魔戒騎士。
--ジーニアスのパートナーの兄弟子でもある。
-初芝五洋ホールディングスの社長。
--行動力や幸運、かなりなモテっぷりから来る多彩な人間関係を生かし着実に出世していった(社長就任時は還暦なので出世速度は普通)。
--そのモテ方はある意味かの攻略王をもしのぎ、部下に始まり重役の愛人や赴任先で会った女性達(一人とは子供も出来た)、演歌歌手等様々な女性達と関係していった(本編開始時にはすでに一児の父)。同性の同僚にも告白されたほど。
---某番組でクラース特集が組まれた時には『クラースの華麗なる女性遍歴』を語るのに大半が費やされた。
--社長就任会見(リアルに記者を入れて行われた)時の声を担当。
--後に会長となり、経営ドキュメンタリー番組の案内役になった時はユアン(リアルで社長)になっている。
-地の白虎で相方はラムダ(3まで)。
--1では女好きだが切れ者の武官。幼いイオンの支えになっている。漫画版では女性の肌に触れた多だけで年齢を当てることが可能。これが切欠でディムロスの部下がナナリーに成りすましたことが分かった。31歳で最年長。
--2では海賊だが元貴族。やはり女性関係が派手。ラムダはクラース相手にむきになりやすい。読み切り漫画では白虎組の出会い話が描かれた。
--3ではプレセアの兄にして源氏サイド。1や2と違い、特に女好きでもなければフェロモンたっぷりでもない。
-水を求めて太陽系侵略をたくらむデスキュラ星人から木星の衛星ガニメデを守るべく派遣されたアメリカ人。搭乗しているロボットはガンマン似だが名前はドイツ風。
--女癖が悪く、度々同僚のソロン達が呆れている。最終的にマルシアと付き合うように・・・なったかどうか?
-波紋使いアルヴィンの敵である「柱の男」の一人。自身が究極生命体となるべく作り出した秘石をめぐり、アルヴィンらと戦いを繰り広げる。
--アルヴィンの祖父の宿敵ジェイドを吸血鬼に変えた石仮面は究極生命体となる研究の過程で作り出された未完成品。
--秘石を入手し究極生命体となってアルヴィンの波紋をコピーした上に片腕を切断するも、それが命取りになって宇宙をさまようことに。
---「クラースは-―――2度と地球へは戻れなかった…。鉱物と生物の中間の生命体となり、永遠に宇宙空間をさまようのだ。そして、死にたいと思っても死ねないので -そのうちクラースは、考えるのをやめた」(byユリウス)
-幻影帝国の女王に仕える黒い鏡の精霊。ジェイド達の上司にあたり、時には彼らに指示を出すこともある。
--その正体は滅亡した赤い惑星の神で、女王の元カノだった地球の神の実兄にあたる。繁栄し続ける地球への妬みから弟にフラれた女王の心に付け込んだ。
--最終決戦では自身も参戦し、主人公の幼なじみを洗脳したりと外道の極みを尽すが、最終的には愛の力により敗北。ヨリを戻した弟と女王と共に惑星の再興のために旅立った。
-某ニチアサ特撮の動物戦隊の敵組織である集団「デスガリアン」のオーナー。
--配下にヴァンとイエガーがいる。二人は「ブラッドゲーム」という人間を標的にした死のゲームを行い、一番クラースを楽しませた者が勝利という形になる。
---過去にイエガーの故郷である惑星をブラッドゲームで滅ぼしている。
---イエガーの裏切りにも余裕をかましていたが、ヴァンが本性を現して自分と対等だと宣言した際は動揺を隠せなかった。
--その正体は戦闘員の集合体。コンプレックスの塊で、正体を知ってなお忠誠心を見せた秘書に対して同情で付従っていると疑い、殺すほどの器量の狭さ…。
-おんぼろホテル「つづれ屋」の21代目跡取り息子(劇場版)。だが本人は家を継ぐことよりも宇宙パイロットになることに夢をはせている。
--晴れて念願の宇宙旅行に出たが、尊敬する有名宇宙飛行士グレバムを通して、実は隣のホテルにはめられたことに気付く。
--実はこの作品、青狸の話と世界観が繋がっており、1シーンのみ被っていたりする。
-変態クルセイダー・アリーシャの父である大貴族。娘はドMだが、その娘に度々縁談の話を持ちかけては張り倒される。
--悪徳領主ダイルがアリーシャを養子の嫁に(実際は自分の嫁に)と欲し、その縁談で悩んでいたところに助けに来た主人公との間に娘が子どもが出来たと大嘘をついたため、初孫ができたと真に受けた。

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