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ネタページ:小野坂昌也(声優) - (2021/10/29 (金) 07:26:13) のソース

*小野坂 昌也(おのさか まさや)
**担当キャラ
-ヒューラ・ヴェルミオン(ファンダムvol.1)
-[[ゼロス・ワイルダー>ネタページ:ゼロス・ワイルダー]]

**声優・他作品ネタ
-実は、シンフォニアより先に「姿なき晶霊術士」としてテイルズに出演していた。
--"永遠の物語"かって? 半分正解と言ったところか。詳しく知りたければファンダムvol.1をチェック!
-「テイルズオブフェスティバル2010」のDVDにて、発言がピー音で伏せられてしまった。ちなみに、発言の内容は下ネタではありません。
--夢のコンビ部門にて、ゼロスとレイヴンがランクインしている事を受けて「俺と竹本さんって、これ明らかにテニプリですよね?!」的な発言をしたため、ピー音処理されてしまいました。
-「青コーナーより、総統の入場です!」
--今は総統と呼ばれる方の格闘技団体のリングアナウンサーを若き日に務めていた。
---元々中の人が格闘技ファンだったことも務めるきっかけだったという。
-「学校へ行こうから緊急告知!」
-子安(鼻毛)といっしょにハジけてろ。 
--そこでも主役の座を狙っている。
--合体も出来る。アッー! な意味ではなく。
-蜀の国所属の三國の顔で、得意武器は龍槍。または蜀の国所属の三國の有名軍師で、得意武器は羽扇。
--三國の顔の方では、戦国の顔のクレスとは、魔王・ガイアスが創った異世界で自分の主・リトラーを探す為に協力して貰った仲。2作目OPでは締めの戦隊カットインの中央同士を飾り、同究極版OPでは船のマストを鉛筆削りのように槍で削り合い(最終的に二代目ルーティが作り出した偽物)、3作目ではとある事情で敵サイドとして、神格化初披露のクレスと下記の神格化同士の交戦をしている。
---場合によっては、魔王・ガイアスの手先だったヴェイグらも仲間になる。
---3作目では、キーアイテムである腕輪の力で神格化姿になれるキャラクターの一人。ギリシャ神話の神・アポロンがモチーフ。
----神勢力のモブに「ゼロス」や「クラトス」がいる。
--4作目から彼が登場し始めたオープニングが、作品が進むに連れて人間離れした超人技を披露している。
---4作目では、自身のピンチに近くの敵兵を足で挟みこんだ後、それを軸に槍で回転攻撃して窮地を脱出。
---5作目では、水上疾走後にハイジャンプからの着地で敵兵二人を支えに槍で大車輪し、敵船団にダイブ。
---6作目では、後にイクティノスになる赤子を抱えた状態で、忍者顔負けの壁走りや滝の水上という直角状態で敵兵と交戦。
---7作目では、火矢に乗って敵の船団に突っ込んだり、馬の尻尾を掴みながら移動したり、チェスターから放たれた武器を華麗に避けたり、ユーリと空中で交戦しユーリの武器を弾き飛ばした。
--シリーズ15周年記念作品で主人公に抜擢。オリジナルキャラである古くからの友人とRM3男ボイス4ディセンダーと共に、壮大な冒険ファンタジーへと出る。
--6作目の人気投票ではカノンノE・モーゼス・コンウェイに続く4位だったが、7作目の人気投票では主人公ポジションの面目躍如となる1位も、8作目の人気投票ではゲイツに敗れて2位。
--三國の有名軍師の方では、美周郎・フォシテスや「馬鹿めが!」と叫ぶ軍師とはライバル関係だったり、コンウェイからは“先生”と呼ばれたり、麒麟児・フリオからは“丞相”と慕ったりと他の軍師とよく関わる。プラティアに一目惚れし、後に結婚した。
---魔王・ガイアスから主であるリトラーを救う為に、自分の奥さんであるプラティアとも平気で戦う人。
-中の人の通称は「金髪の悪魔」
--ロイドの中の人とは腐れ縁・・・もとい、ゲーム中でも同じような親友である。
---最近中の人2人で本当にロイドとゼロス(のコス)になってイベントに登場した。
--アイドルをプロデュースすることにはまってしまいすごいことになっている
-声優界でエロネタを言わせたら右に出るものは居ないとまで言われるほどの根っからのエロス。
--スタンの中の人も下ネタ大好き。なのでこの二人が一緒にいると・・・その結果がビバ☆テイルズオブ。
---一応、TVと言う事で自重してたらしいが結局最後の最後であれな事を。
--昔、アニスの中の人のサイズを測ろうとして怒られた事がある。
---しいなの中の人に告白して結果は・・・聞いてやるな。
-「マッスルミレニアム!」
--かーるびどーんのかーのじーはかっかkk-
---むしろ正月特番で中身が直接額に肉と書いていた記憶がある
--実は原作とアニメで悪行超人との初戦までの経過が変わっている。原作では伝説超人と密会しており、格闘技の素質があることを匂わせる描写があった(ちなみに最初に戦った悪行超人はバルバトス)。
--親父の相棒ユグドラシルの息子・ダオスとは最初はいがみ合っていたが後に親友となる。
--ちなみにこっちにも「ジェイド」という名前の仲間がいる(中の人はコンウェイだけど)。
-吸血鬼ジェイドの配下・「破壊と嵐」を司るセト神のスタンド使い。38歳独身。
--「えらいねぇ~~♪」
--影を用いて相手を子供化・長くやると胎児まで戻すと言う恐るべきスタンドで、弱体化した相手を斧で刻むスタイル。
---デゼルも食らったが、少年デゼルに「子供だからってなめんなよ」と反撃され、最後はダメ押しで戦車使いとともにオラオララッシュを受け、はるか彼方に吹っ飛ばされて再起不能となった。
-↑の前に製作されたPS2ゲームでは1部のおせっかい焼きのワイルダー役。ユグドラシルの紳士ぶりに惚れて行動を共にすることになる。
--「おれぁ生まれてからずっと暗黒街で生き、いろんな悪党を見てきた。だから悪い人間といい人間との区別は【におい】でわかる! こいつはくせえーッ! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ! こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーッ。環境で悪になっただと? ちがうねッ! こいつは生まれついての悪だッ!」
---後に吸血鬼になるリオンに対して言い放った台詞。燭台を蹴り飛ばしたが惜しくも当たらなかった。
--後に命からがら油田を掘り当ててワイルダー財団を立ち上げ、世界経済を動かすまでに栄達する。
---財団自体はユグドラシルの玄孫ヴァーツラフの代でも健在であり、彼らをサポートする。
--リオンとの決戦前にアルサーと知り合い、ユグドラシルの死後も親交があった。しかし後にアルサーはリオンと同じ存在と化してしまうのであった。
-ディムロスが部長を務める中学生とは思えないテニス部でインカローズやクリノセラフと一緒だった
--どーん☆
--インカローズ他、下級生に対しても「ゼロちゃん」と呼んでいいというなど結構寛容な面も。
--「設定殺し」という裏技を持っているとかいないとか
-リフィルに選定されたエインフェリアで侍。
--ユーリの雑穀農園陣(笑)を簡略化したような決め技がある。「無限の剣閃、貴様に見えるか!? 神宮流剣技! 千光刃!!」
-リチアと番台エ○ーションのラジオをやっていた頃もすげえセクハラをしていた。そんなヤングが大好きだ
--「ちょいとそこのおぜうさん。わたしとこーびをしませんか」
---リチア「私がエッチ刺してあげる(鉛筆的な意味で)」
-某萌える英単語帳のアニメではょぅι゛ょの風呂やぱんつや変身シーンを覗きまくっていた。
--アンジュ、コランダーム、リタ、ヴェイグも忘れないでくれ
-「要チェックやー!」
--ディムロス「パンツが…みたいです…orz」
-某合体ロボットのパイロットの一人
--合体するさい「萌えるぅぅぅぅ」呻いた
--「念心」 「合鎧」 「ゴー!! アクエ○オォォォォォン」
--溢れる欲求を我慢できなくなり「合体してぇよぉ」「合体させてくれ」と叫びまわり挙句の果てには個室に監禁させられた。
--ちなみに、モルモとTOHの司会者と合体した
--上司がユージーンだが、絡みはほとんどない
--シャオルーンのコスプレをした際、冗談で好意を伝えたらシャオルーンのひそかな思いを知ってしまった。「おいおい、マジかよ(焦)」
-世界政府諜報部隊の長官。過去に古代兵器のありかを引き出すためマクガヴァンに濡れ衣を着せて逮捕し、その弟子であるディストから殴られて顔がひん曲がった。
--諜報部隊リーダーのスタンからは全く敬意を払われていない。スタンを見知った子供からは「スタンのお供のやつ」呼ばわりされていた。
--その他、部下にはディムロス、ヒアデス、カロルらがいるが、一様に尊敬されていない。
--考古学者のアイオラを攫おうとしたが、アイオラの仲間である仮面の狙撃手・ティトレイに吹っ飛ばされ、更にディストやアイオラからも追い打ちをかけるかのごとく叩きのめされて病院送りになった。
-「俺の悪運は最強だ! 悪いがブッ壊させてもらうぜぇ!!」
--王道から外れし赤枠という名のロボットに乗り込むジャンク屋の青年。奇抜なセンスやアイデアを持っており、愛器に日本刀を持たせたり傭兵クラースの青枠に赤枠用に作った武装を譲り渡した。
---<ネタバレ>状態で放置されていた外れた枠という名のロボットを作業用として組み上げ、ジャーナリストのスパーダに譲り渡したことも。
--赤枠の必殺技はシャ○ニングフ○ンガーならぬ“光雷球”と“赤い一撃(レッド・フレイム)”。後者の技を使うときは特殊な装備をつける必要がある。
--本編で散々ツッコまれた「キールワープ」の犯人はコイツだったりする。また砂漠で死にかけていたディムロスや、宇宙で襲われていたマーテルを助けた事もある。
-拳銃片手に空気王と旅をしていた
--その際、砂漠で死にそうになっている空気王を拾った
--【エンジェル・アーム】という拳銃を使える
--そして正体はやっぱり天使、さらに調子者で下ネタの気もある。
-普通声優は、キャラクターに合わせて演技をするが、彼の場合は、キャラが、声優に合わせているような気がするのは、オレだけ?
-大阪のみなさんに愛される通称「浪花のロッキー」、元日本フェザー級王者。
-ヨーロッパ某国の化身。メタボなロイドに教育上よろしくないことを教えたり、婚姻届をカレンダーと偽ったりした。エロス担当。
--中の人はヒューバートの中の人とラジオで放送禁止用語を言いまくったようだ。「ボンジュ~ル」
--オリンピックの時に全裸で現れ(一応古代では全裸で良かったが近代なので…)セクハラ行為に及んだためシャオルーンに威嚇射撃され強制連行となった。
-「スンマセンしたぁー!」
--良く顔を踏まれる元五番隊隊長
-ロイドが隊長の青いハリケーン
-ルーンの瞳を持つ決闘者。
--チームメイトにスレイがいる。
--切り札である「極神聖帝オーディン」の攻撃名は「ヘブンズ・ジャッジメント」。外伝系秘奥義に似ていなくも無いが・・・。
---中の人の影響か「ディバイン・ジャッジメント」と勘違いしてる奴は結構多いとか。
--ゼロス「退官しようと思っていましたから」&br()上官「何のためにだ?」&br()ゼロス「世界を守るためです」&br()(ry&br()上官「まるで意味が解らんぞ!」&br()…ごもっとも。
--その後シャルティエの居城へと続く道を作り、フェードアウト。
--肉とかテニス部のキャラとは別人かと思うくらい声が違って聞こえる。
--ちなみに彼の執事の名前もセバスチャン。とはいえ執事としてベタな名前なので単なる偶然だろう。
-母親と二人の姉に頭が上がらない青年。しっかりしなさい!
-「よんでますよ、ゼロスさん。」とリチャードに召喚されこき使われる淫欲の悪魔。後に契約者がプレザに移行。
--友人はカルセドニーやコングマン。ほかの同僚(?)はジェイとモーゼスなど。
-実は「ジェイド」役をやったことがある。しかもアニメ版のタイトルは「アビス」。
-月の7割を吹っ飛ばしたタコ型超生物。進学校の落ちこぼれクラスの担任をしている。教え子のディセンダー(RM3)と、同僚のユーリとクロエにその首を狙われているが、一向に進展しない。ただし上司のシャルティエには逆らえない。
--TVアニメ版ではカイル、先行製作された短編アニメや格ゲーではスタン、実写映画(!!)では嵐の二宮君が演じている事でも有名だね。
-シリーズ第6作目で初登場した喋るタコ。↑とは関係ない。
--「はないき」が必殺技の先生がいる。
--崩壊後の世界ではなぜかコロシアムの受付をしている。先生はしょうもないアイテムを賭けた時のはないきでのお仕置き担当。
--原作では声は付いていないが13作目の続編で晴れて声が付いた。
--とはいえ本編で戦えるわけではなくあくまでもDLCでのおまけである。
--スタッフ曰く「HDのゼロスを登場させたい」との要望から登場させたらしい。
--製作者曰く小野坂昌也氏を起用した理由は「鬱陶しい関西弁を表現したい」との理由らしい。
--シリーズの定番だが元ネタはタコではなく双頭の犬である、バハムートなども元ネタは別物のため間違ったイメージを持っている人は大体このシリーズのせいだと思う。
-ガイの海賊団のご意見番。かつては「珊瑚の毒蛇」の異名を持つ暗殺者だったが、暗殺に失敗した同僚を始末する任務を拒否して逃避行をしていた際に、ガイの先代の船長に拾われた。
--いわゆるオネェだが、それが自然に馴染んでおり、システム面でも一部の女性用装備が装備できる。
-某王道RPGの竜探索のナンバリング11作目では、主人公のパーティメンバーの1人でオネエ口調が特徴的な旅芸人。
--実は「ゼロス」という名は後から名乗り始めた名前で、本名は別にある。
---かつてはデルカダールの英雄と呼ばれるデュークと同じく騎士を志していた身だったが、父親であるリーガルと大喧嘩の末に旅芸人の道を歩む。
---なお、デュークとは兄弟弟子であり旧友でもある。
---「ゼロス号」という船を所有しており、普段はゼロスを慕うクラトスが管理をしている。
---外伝作品や完全版で声がついた。他のパーティメンバーは勇者の生まれ変わりのディオ、盗賊のコーキス、天才魔法使いのリディ、デルカダールの姫エレノア、ディオの祖父ローエン、デルカダールの将軍デュークなどがいる。
-「事件の影にヤッパリゼロス」(ゲーム版及びドラマCD版)。
--主人公&レイヴンとは小学校時代のクラスメイト。
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