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ネタページ:冬馬由美(声優) - (2024/04/28 (日) 05:39:31) のソース

*冬馬 由美(とうま ゆみ)
**担当キャラ
-[[リフィル・セイジ>ネタページ:リフィル・セイジ]]
-ノイシュ
-[[レナス・F>ネタページ:レナス・ヴァルキュリア]]

**ネタ
-原作ではロイドのペットの犬(っぽいもの)ノイシュとの二役。
-ゲーム雑誌のインタビューでシンフォニアのセリフの多さに嘆いていた。
--説明係であるために台詞は多いわ、固有名詞が多いわで大変だったとも嘆いている。
---RM1、2でもそういう役回りなのはもはや仕方ないね。
-実はその真の姿はロイドである。ジュディス(ゼロス)とはライバル?
--お菓子を食べると酔ってしまう
--リアラに「あなたは男子の制服を着るべきでは」と発言
-「今日も私は不幸になる」
--この時の仲間にディムロスがおり、ボスはリーガルだった。
--敵にはシルバとリーガル(本物)とミトス(成人)とゲオルギアスだった。
---どんな銃も弾から逸れていくので「幸運の女神」というのが通称だった。
---そのため暴発性の高いレールガンを使用。続編には改良されたのか敵から奪ったのをリーガルが使用していた。
---ちなみにそれは特殊な機械によってできていた模様。終盤に同じようなものが真の首謀者も装備していた。
--すごいことに心臓が右にある。そのため撃たれた時に致命傷ではなく、そのあと歯車のミサイルを全弾逸らさせる奇跡を起こし死亡した。
-戦乙女「その身に刻め! 神技! ニーベルン・ヴァレスティ!!」
--ジェイドにつけ狙われている。アーリア、バルバトス、モルモ、ゼロスなど多くの有望な魂を集め、育てるのが仕事。
--姉はフィリア、或いはイナンナ(マティウス)。妹はグリューネである。
--彼女と同じく「ニーベルン・ヴァレスティ」が使えるのは、アニー、フィリア(イナンナ/マティウス)、グリューネである。
---続編ではこの4人でニーベルン・ヴァレスティ4連撃が可能。
----レイズには本人が参戦。コラボ元からは未来の存在であるため、Futureとついている。
--時には、悪のネクロマンサー・ジェイドや、不倶戴天の宿敵である不死者の王・フォレストとも共同戦線を張ったりする。
--本作のセリフ収録は最も難航したと開発スタッフが語っている。
-貴族の軍人で隊長。始めて出会ったリオンに銃口を向けた。時によっては薬にも手を出す。
--「貴方は卑怯だわ!!」「汚らしいラムズが!!」
--リオンの理想から生まれた。
-リオンやロニ達の味方になっていく軍人でもある医者で、ジーニアスとはここでも味方…姉弟ではない。ちなみにタイミングはこちらの方が早いので、TOSの姉弟はこれを彷彿とした人もいるかも?
-トウカジム・ジムリーダーのアレクセイの嫁。プロポーズ場所の関連で蝶がお気に入り。
--子供は、10歳の姉(コーディネーター)と7歳の弟の2人。
--一時期、夫の浮気騒動(?)で家庭崩壊寸前までになったことがあったが、ただの誤解で、なんとか解決した
-実は麹カビで「かもすぞ~」が口癖。
--大抵のことはできると思っているらしい。また日本を代表するカビでもある。
--5年越しに続編が作られた、おめでとう。
--モルモによくまとわりついていて、ヒルダでもミミーでもパライバでもいいからヤッてしまえとかとんでもないことを言ったりすることも。
-内科医なのにメスを常時携帯。怒ると遺跡モードではなく、べらんめぇ口調になる
--通〇閣
-英国の名家バレンタイン家の養女となった初代巨乳錬金術師and蛇腹剣使い。
--「口ほどにもない。おーっほっほっほっほ!!」
--その武器はVでもリタの武器にもなった。
--三代目はミラ。
-優しい先生になりたかったが冷徹な科学者になってしまった。
-とある異世界ではリオンをめぐり喰いしんぼうなアーリアと対峙してしまう
-ガイとリオンと一緒に旅をしたことがある。ちなみにガイに片思いしているが、鈍感なので進展しない模様。
-良い子の落し物を届ける、戦うお姉さん。コードネームはウォーター
--リオン、ロニ、ジーニアス、他何名かと共にジェイドと戦う。
-暗黒竜のドラグーン。ボイスの「死ね!」が印象的。
--リーガルとは恋人同士だった。
-金丸産業の営業課コングマン班の女性社員。初期はコングマンに対してやや不倫願望じみた好意(原作だと意外と過激なのは余談)を抱いていたが、紆余曲折を経て同僚のカーレルと相思相愛になり結婚した。
-連合軍軍医。少佐。軍を追われてゲリラ活動をしていたところをカーツに助けられる。
--無力でも彼女が戦う姿はカーツを立ち直らせるきっかけとなった。後にカーツとリオンを乗せ、リオン・ラムダ・ジーニアスの機体を持ってロニ達と合流する。
--外務次官リーガルの妻であり、アニーの義母でもある。
-ユージーンの息子の友達のゴールデンメタルスライム。略してゴメちゃん。
--後にセルゲイに惚れてストーカー化するパプニカ3賢者の一人でもある。
---そしてそのセルゲイの幼少期も演じている。
-兄貴分のモース達にトランスフォーマーになる力を与えられた日本人の少年。
--「マスターフォースで今日から君もトランスフォーム!」
-神様候補のセーガンの姉。父フォッグは神様、母と妹ミミーそして彼女は女神、セーガンの幼馴染で世話係のフェニモールは天使という神様一家。
--ことあるごとにフェニモールを除く家族皆で神の力を使いセーガンをいじっている。(両親は愛情表現のつもり、ミミーはそれを真似しているだけ、彼女は完全に悪ふざけ)
-イオンやアルベルトのいるオンボロホテル「つづれ屋」のお隣にあるゴージャスなホテル「ギャラクシー」の社長令嬢。つづれ屋とは先祖代々の商売敵・・なのだがこちらは昔から繁盛していてつづれ屋は閑古鳥が鳴いている状態。
--つづれ屋の跡取り息子とは幼馴染で、後を継ぐ気のないつづれ屋の息子にはっぱをかけてやる気を出させたり、アルベルトにいじめられ家出したイオンを帰るよう説得したり、色々世話を焼いている。
-長い歴史と伝統を誇る戦車道流派の師範(後に家元に就任)で長女ヴェルと主人公の次女の母親。
--一年前の戦車道の決勝戦でとった次女の行動を叱責し、関係が悪化。一時期は次女が転校先で断りなしに戦車道をしていたことを知り、勘当を言い渡そうとするほどまでになった。
--決勝戦での娘二人の戦いを見て静かに拍手したり、次女の通う高校の生徒会長・エドナの頼みで直談判しに行った際に役人が呟いた娘たち(と戦車道の選手たち)への侮辱ともとれる発言に怒りを露にするなど母親として娘たちへの愛情は深い。
-ジャンクヤードのトライブ「エンブリオン」のスナイパー。
--当初は喰らうのを拒否していた。
---別チームのリーダー・シゼルとは切っても切れない関係。
-ウッドロウとコンビを組む宇宙海賊。爆炎の戦士・プレセアに協力してくれる。
--ルート次第では終盤で戦う。この時ある条件を満たして負けると大変なことに…。
---これで「ノーマルエンド」というのがタチが悪い。前作の「バッドエンド」よりもはるかにバッドなのに。
--なお中の人は「時空の七騎士」の光の女戦士も兼任。
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