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ネタページ:中田譲治(声優) - (2017/08/20 (日) 20:17:23) のソース

*中田 譲治(なかた じょうじ)
**担当キャラ
-[[イーフォン>キャラクター:イーフォン]]
-[[ヴァン・グランツ>ネタページ:ヴァン・グランツ]]

**ネタ
#ref(http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=801&file=%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3.jpg)
-「理想を語るなかれ。その身を持って理想となれ。」
--再誕の物語の、技よりも後ろ足の蹴りのほうが怖い闇を司る聖獣。闇なのに聖とは、矛盾したヤツだ。
-型月作品では皆勤。何でも菌糸類の人が熱狂的ファンなんだとか。黒い(内外ともに)キャラが多い。
--体内に666匹もの動物を保有する通称「ガクガク動物ランド」。とにかくカオス。魔眼持ちのコンウェイ(アニメではセネル)に死の線を切られて死亡
---元は動物学者なので、珍獣ネコリアラに「足型を取らせてくれ!」と迫るなどシリアスブレイクも目立つ。
--ネコとして思いっきりはっちゃけてもいる
---「しーきゅーしーきゅー、こちらネコ、サンダー野鳥三号による救助を要請する…何いっ!?四号しか空いてないいいい!?」
--鬼妹&腹黒割烹着&洗脳探偵に翻弄されるコンウェイに対して、こんな助言も。
---「メガネ……我輩からの忠告は以下の三つ。一つ、ヘンな新聞読むな。一つ、アレが調理したニボシ食うな。そして最後の一つ、いいから家を出ろ。」
--あの慢心王・スタンのマスター
---10年前の英雄同士の戦争で、『負』もとい『この世の悪』に汚染された
---人としてアレな性格なのに、神父としては完璧だった
---マーボーカレーが大好物。「灼熱の泥」という曰くつきだが。
---パスカルの後見人。パスカルの父親のウッドロウは彼が殺害した。
---娘にフェニモールがいる。
--「静止」を起源に持つ魔術師。アグリアを付け狙い、数々の刺客を差し向けた。
---起源を覚醒されたマーテル・パライバ・キールの3人と、魔術師ディムロスをアグリアと対峙させる。
---時計塔時代の同期にクロアセラフがおり、ある条件付きで自身の計画に協力させる。
--某一日ではまさかの全員集合。ナレーター含め一人六役という離れ業を披露した。
--その縁を買われ菌糸類の人と某ニトロ●ラスの人(ついでにその公認2次短編も書いていたりする作家も)が参加しているRPF(キャラの一人の声がミラ)で重要キャラの声を当てた(作者が菌糸類の人達を驚かせるために内緒でアフレコを依頼した)。
-多数のマキナを所持している会社社長であり、部下にシングなどがいる
--本人は元々カイルのところに所属していたがいろんな物をくすねて離脱した
--アニメでは死後もホログラフでかなり出演、ツイスターゲームや野球拳などの100のセキュリティを用意した
--趣味はちらし寿司作り
--中の人は漫画版のとある台詞について「自分で演じてみたかったなー」とTwitterで呟いたところ、某機械大戦UXで取り上げて貰った(無論声付きイベントで)という逸話を持つ。
---「俺はデュナミス機関、私設部隊一番隊隊長ヴァン・グランツーー参る」
----条件を満たせば生存させられる。カイルと共闘させる事すら可能になるが、戦死イベントでの辞世の句(これも声付き)が聞けなくなるので一周目はスルー推奨。
-某人型兵器を操れたりもする。
--高速機動機体を操り、特殊機動を連発するなどしている。向こうではファンの間で名前の最後に先生と付けられたりする。
--高速で戦闘範囲外から突っ込んでくる。ノーマルでは味方、ハードでは敵として。
--撃破時の「これで…いい…」の「いい」の部分が「イイ!」に聞こえるためガチホモMADでよく使われる。
--ノーマルではラスボス。正座して待っていたり、ピアノを弾いていたりはしない。
-ソフィの近所に生息する顔の大きな猫。目鼻口が顔の中心に寄っている
--電柱から地上に飛び降りた際に地面が揺れたり、土管に入った際に体が円筒状になったり、口にペンを加えて文字を書いたりともはや猫を超越した存在と化している
--自分を飼ってくれる人間を捜し求めたあげくフェニモールに拾われて、そのまま彼女の飼い猫となる
--飼い猫となってからも三毛猫のコランダーム、虎猫のイネスといった近所の面々とよく一緒にいる
-カイルを最高の素材として崇拝し後にカイルの騎士団に入団する(カオスの権化と言う始末)
-某英国の機関で吸血鬼として日夜フリークスを狩っていたときもあった(主に拳銃で)。主人はフォルトゥナ。
--首を切ったり心臓を突いたりしたくらいじゃ死なないチート性能。そのあんまりな能力ゆえに「主人公なのにラスボス」などと言われたりする。
---最大のライバルであるバルバトスとは、顔を合わせれば殺し合いになる仲。他にも、驚異的なスピードとナイフ裁きを誇るジェイドや、トランプを使って爆発を起こしたりする謎の能力を持つワルトゥなど、理不尽な能力の相手を、その上を行く理不尽さで葬ってきた。さすがラスボス。
---そもそも作品のラスボスカーレルの目的が「人間としてどんな手を使ってでもヴァンを倒す」というもの。
--最期はカーレルの策でジェイを取り込んでしまい、ジェイの能力の副作用によって消滅したが…30年後に復活した。
-エレボニア帝国宰相。「鉄血宰相」と称される。
--帝国の大改革を推進するほか、領土侵攻も着々と行い、皇帝の信任を得ている。
---その超人的手法ぶりは帝国皇子ジェイドや帝国軍中尉レイスをして「怪物」と呼ぶほど。
--子飼の少年少女「アイアンブリード」を結成させており、手足・密偵として大陸全土に動かしている。
---そのメンバーに情報局所属のシーザ、鉄道警務隊所属のライラがおり、さらに筆頭が公爵家嫡男のユーテキである。
---長髪ルークとミュゼを足して2で割った様な性格の僕っ娘をⅦ組に編入させたのもヴァンの差し金である。
--設定的にジェイドやレイスとは対立関係。
---最大の敵対関係は四大名門貴族を中心とした貴族連合の首魁・ソロン公爵であった。
--帝国編にて刺客・「帝国解放戦線」リーダー・アスベルによる凶弾を受けたが…。
---「ぐ…!見事だ…アスベル・ラント!!」
-ガ○ダ○に似た武装を使いこなす赤蛙。通称「赤ダルマ」。地球侵略を企てる宇宙人部隊の一員でカロルの部下で幼馴染(子供の時はハロルド)。兄はリーガルで他の幼馴染にはクレスとリーガルの部下で看護兵のアリエッタがいる。
--「パティィィィィ!!」
--ガチガチの軍人で武器オタクだがパティの一撃をくらったことがきっかけで彼女に惚れる。パワードスーツをプレゼントしたことも。 
--実は鉄道オタク(アニメのみ)。 
--カロルRPGではローレライの力を手に入れる。
-「闘争楽しもうぞ」の“軍神”や“越後の龍”と称される戦国武将・其の壱。武器は七支刀。
--“甲斐の虎”のトーマ(ジャオ)とは宿敵とお互い認め合い、川中島で何度も交戦している。
--配下に「義」を信仰する直江ヒアデスらがいる。
-「着実に歩みを進めようか」の三河戦国武将・其の弐。様々な苦難を乗り越え、天下泰平を目指す。
--初代作ではNPCで相性通りの狸顔だったが、2作目でのPC昇格により整形された。
--配下は初代作では忍びのボータだけだったが、同猛将伝でリーガルとウィチル、4作目でRM2ロッタと元カルセドニー配下のヒスイと大所帯に。
-元リオンが総帥の魔術結社の幹部。その後、バルバトスのもとについていく
-ゲーム版でのみ黄金のカブトムシラ○ダーへと変身できる。天の道を行く主人公たちと壮絶な死闘を繰り広げた。
-ロリコン疑惑のある元教師なロボだったり、カイルの父親で大企業の代表取締役だったり
-モンスターバトルロードの主催者。
--余談だがキャラデザの人の代表作に出てくる某トーマに似ている。
-純白の帝王。ディムロスは弟・・・なのか?
-スーパー戦隊シリーズでも敵としての登場が多い。
--10作目ではエイリアン・ハンターとして超新星な主人公達に立ちはだかる。(しかも実写出演)
--12作目の戦隊シリーズではラスボスで大教授(これも実写)。男の勲章が代表作な赤や後に警視庁鑑識班員になる黄色などがいる超獣戦隊にとっては同級生や肉親の敵の総元締め。
--35作目ではブルーの先輩を改造した科学者として登場。超獣戦隊のゲスト回に持ってくる辺り、スタッフわかってるなと言わざるを得ない。
--余談だが、10作目ではいわゆる『2号ロボ』が初登場し(誰だポストだの冷蔵庫だの言ってる奴はw)、12作目では1号・2号ロボが初めて『スーパー合体』を果たしている。師匠の顔出し出演は戦隊のパワーアップフラグか何かか。
-ロンドリーネの父親。原作では国家最大右翼組織(ヤクザ系ではない)、アニメ版ではその土地代々の有力家系の総帥。
--ガチガチのリアリストで非常に厳しい振舞いをするが、人を見た目で判断したりはしない。
--ヴェイグの気概と実力を認め、ロンドリーネらが屋敷から脱出する際、「娘を頼む」と言った。
--奥さん(ロンドリーネの母親)はエルレイン。通称「ママーン様」。
-室町時代から生きて変化した猫。いわゆる猫又。だが、なんとティアの兄…ではなく、育ての親。
--声優がこの組み合わせと言うことに何か作為的なものを感じる…
-アメリカ中西部・ラクーンシティ市警特殊部隊「S.T.A.R.S」隊長。
--しかし、その正体は世界的製薬企業・アンブレラの主任研究員かつ生物兵器BOW開発責任者のひとりで、黒幕でもあった。(S.T.A.R.Sや市警の出資元がアンブレラでもあった)
---アンブレラ主任研究員で同期かつライバルがロニ。のちにG-ウイルスを完成させる。
--部下には元空軍所属でチーム1のエース格であるマリク、若干18歳ながら衛生を担当するフェニモールが名を連ねる。
--「1」では、タイラントなる究極の生物兵器の爪突きで腹を貫かれて落命したとされるが、この時にウイルスを注入したため、超人的な力を得て復活する。
---高速ダッシュと鬼の掌底突き・相手の腹を貫く地獄突きが得意技。
--この後、「S.T.A.R.S」はマリク・フェニモール含めたわずかな面々しか生き残れず、実質解体。マリクらもその後別組織に移るものの、たびたびヴァンとは相まみえている。
--「5」にてついにマリクに倒された。その際、「ウロボロス・ウイルス」を取り込んでさらに人外のバケモノになってしまった。
--「6」では息子であるリチャードが登場する。
--マーヴルコミックキャラとカプコンキャラが入り乱れて対決する某お祭りゲーでも登場している。
---ヴァン「人間ごときが…思い上がるな!」
----↑のセリフは例え相手がレプリロイドだろうとモンスターだろうと言う。
--パラレルな設定の映画版ではアンブレラ社の重役クラトス(日曜洋画劇場版ではリーガルで地上波放送版ではスピノザ)になっていてこっちでも人間をやめている。
-呪われた島の傭兵王。10作目の戦隊シリーズでの役の顔にそっくり(同じデザイナーが担当)。
--元々は魔法戦士ロイドの住む大陸で剣匠と謳われた最強の剣闘士。その強さや政治力によって自国を呪われた島の最大国へと成長させた。
--一騎打ちでは負けないとされている。かつて魔神王を英雄王ヒューゴらとともに倒した暗黒皇帝コングマン(コングマンが出る作品での中の人は別人)をも一騎打ちで倒したが、流れ矢が暗黒皇帝に刺さった隙に倒したため、コングマンの部下ウッドロウなどから誰かに矢を撃たせて騙し討ちにしたのではと糾弾された。
---原作終盤のヴォルトの発言で、本当に流れ矢に見せかけて矢で狙ったことが判明。
-ゲームオリジナルながら、シリーズ公式設定に組み込まれた「9番目の勇者」。
--主武装はツインセイバー。青主体のカラーリングはシリーズでも珍しく、他には初代勇者ウッドロウの第2フォームくらいである。
--アレクセイと合体して最強フォームになる。両者ともやたら悪人声だが、何、気n(ry
---玩具化に伴うデザインの制約が無いため、特にグレート合体時は翼幅が凄い事になる。
-カロルが店長を務める某ファミレスのマネージャー。キュキュ(ドラマCD版ではエステル)に空気扱いされている。その他店員にカイル、メル、ロンドリーネ、カルセドニー、シャーリィなど。
--カイルの姉妹にジェイ、イネス、マルタ(ドラマCD版)がいる。
--店に顔をあまり見せないのはものすごい方向音痴の妻ミントを探しているため。本人曰くミントとの遭遇率はツチノコ並みとか。
---加えて自身が連れてきた家出娘シャーリィにしつこく養子縁組を迫られるため。
---ミントを捜す過程で買ってきたお土産はカロルの食料となっている。カロル命のロンドリーネにはお土産でカロルを釣っているように見えるため、隙あらばヴァンを亡き者にしようとするが、お土産がないとカロルの機嫌が悪くなるので痛し痒しである。
-連邦軍306実験部隊に所属するロニ達の上官。かつて赤い彗星の反乱に参戦し、伝説のニュータイプと共にア○シズを押し返したこともあるが、その時ニュータイプが起こした奇跡を「ガ○ダムの力」と曲解し、執着するようになる。
--そして火星独立ジ○ン軍と内通し、ロニとクラースが乗っていた新型ガン○ムを奪おうとするが、盗めたのはクラース機のみであった。その後、火星に向かうロニ達に罠を仕掛けたりした後、火星付近で正体を明かし、艦隊を捕虜にしようとするが、ロニ、クラース、ミリッツァには逃げられる。
--最終的に魔改造したクラース機に乗ってロニと対決。技量差もあって優位に立つが、最後はロニの「ラスト・シューティング」で敗れ去った。
---余談だが、この戦いで大破したヴァン機は回収され、更に別の機体として蘇っている。よく回収できたものである。
-頭に翼がある種族の皇主陛下。民衆からの支持も高い。制度によって妃を二人めとった。
-邪剣と霊剣の物語の4作目ではラスボス。邪剣と霊剣の力を取り込み、絶対なる力を手に入れた英雄王(ちなみに普通にプレイヤーキャラとして使える)。
--5作目でも続役している。5作目では邪剣と霊剣の力の「レプリカ」を使用している。
--典型的な悪役に見えるが、意外と良い人でもある。息子が1人いるが、妻は作品中に出てこない。
---ちなみに同作品には主人公であり、霊剣の持ち主である騎士ヴェイグ、邪剣の持ち主である、「悪夢」の名を持つ蒼騎士クラトス(2作目ではヴェイグ、4作目では別の中の人)、邪剣を求め、蒼騎士と戦いたがっている剣豪ユアン、邪剣を破壊しようとしている女忍者キャシー(4作目は別の中の人)がいる。剣豪ユアンとはライバル同士である。
----霊剣、邪剣の両方を破壊しようとしている東南アジアの風の巫子エトス、邪剣を求めている大刀術と蹴り技の使い手ユーリ、そのユーリの姉貴分である薙刀での大刀術の使い手プレセア(4作目は別の中の人)、霊剣、邪剣両方を破壊(封印)しようとしている棍法(棒術)の達人キール、中国剣術の達人ジュディス(4作目は別の中の人)、破壊執行人マウリッツ、ゴスロリ衣装のソードレイピアの使い手ロレッタ(TOEオンライン)、神に選ばれた女聖戦士ナタリア(4作目ではノエル)、義賊集団の頭領バルバトス(3作目まではヴェイグ)などがいる。
-ジェイやアルヴィン達の担任でスケット団の顧問。怪しげな薬品を作っては彼らのリーダーを実験台に使っている。生徒からはなんで教師やっているのかわからないといわれているが、自分でもそう思っている。
-流浪の錬金術士でコハクの師匠。
--指名手配犯としてパスカルとフェニモールに追われている。のちにコハクも遺跡を破壊して指名手配される。
---コハク「だって師匠が言ったんだ…そう、師匠がやれって! 私は悪くない!」
--常に煙草を携帯しておりヘビースモーカーだと思われる。
--文句を言いつつも世話を焼いてくれるあたり実際はいい人なのかも知れない。
---コハクが妹のエルを助けられなかった時も、代わりに助け出してコハクの元まで連れてきてくれる。
--ちなみに全キャラ中最高の火力を誇る、場合によっては通常技で必殺技以上のダメージを叩き出すことも。
---ぶっちゃけ強敵相手なら必殺技より普通の技を連発した方が強いとかテイルズにもそんな仕様があったような…。
--ジュディスの娘、カノンノ・イアハート、コハクらとともに黄昏の真実を解き明かす。
-車から人型に変形するロボットの開発者
--コハクの学校の臨時教師でもある。
--ゲームでもスペシャルカード化されており、攻撃力をアップしてくれる。
-破壊大帝マスターヴァン。
-学園ラブコメを邪魔する脳内選択肢。毎回理不尽な二択または三択を要求してくる。「選べ」。
-とある会社の二代目社長であり魔女っ娘に変身して戦う55歳。
--魔女っ娘仲間に52歳のロニと33歳のリチャードと47歳のモーゼスと42歳のガイがいる。
--さらに孫娘にミント(SFC)がいたりする。
-府中高校の古文担当教師。ゲーム製作部(仮)に所属する不良のロイドが唯一尊敬する人物。
--というのも、昔デパート屋上で火災に巻き込まれたロイド達を救ったのが彼で、作中ロイドが命の危機に陥ると何度か(偶然居合わせた)彼が助けにくる。
---ゲーム製作部(本物)部長イネスの母リアラは超人的身体能力を持ちながらこの時ロイド達を見捨てて逃げ出し彼に助けを求めたのだが、この事実を隠したいため彼らと会うのを避けている。
-実は初の実写レギュラー作品では刑事役だったりした(1クールの刑事ドラマだったが)。また同僚に後の戦隊シリーズ8作目の赤になった人がいた。
--しかしその後はドラマでゲスト敵キャラを演じる事が殆どになり、80年代の主要な刑事ものに多く顔が映っていたり、18禁映画に出演したり、メタルヒーロー系で3作品連続ゲスト出演したりしていた。
-某ニチアサ特撮の動物戦隊では戦隊の敵である集団「デスガリアン」の幹部。
--チーム:ヴァンのリーダーであり、同僚のイエガーはチーム:イエガーのリーダー。
---イエガーとは対照的に「肉体的に苦痛を与える」ことが得意。イエガーとはいがみ合うことも多いが仲間意識はある様子。
----何度も動物戦隊の赤である鷲の力を持つ戦士と戦っており、一度はゴリラのジューマンパワーを得た赤に敗れる。
----しかし、固有能力である再生能力により復活。再び立ちはだかる。
----一度、イエガーに身代わりの盾にされたことがあるがその時も再生能力により復活している。
--かつては同格にレイヴンもいたが第1話で倒された。レイヴンのチームメンバーもわずかながらゲームに参戦した。
-テレサ達伝説の魔法使いの敵である「闇の魔法使い」の一人で、亀の魔法使い。首領ヘンケンのために魔法のエメラルドを探している。
--中の人はかなりノリノリで演じており、アドリブ入れまくったらスタッフからダメ出しされた。
--最後はテレサ達との死闘で魔法の力を使い果たし、元の姿に戻ってしまう。彼が使っていた魔法の杖は同僚のリドウが仇討に持ち要ろうとするも…。
--これで出番が終わりと思いきや、後にテレサ達が変身時に必要なぬいぐるみの夢の中で再登場。なぜかシンデレラの継母役…。
-別名「背徳の炎」。中の人は三代目。シリーズ通しての皆勤賞+初心者向けインファイター。
--ぶっきらぼうかつ無口な面倒臭がり屋で手段を選ばないガラの悪さが目立つが決して悪人ではなく、あくまで自身の目的のために活動している。
---元聖騎士団→ギアを狩る賞金稼ぎ。その目的は賞金稼ぎしつつ自分を無理やりギアに改造させたアルヴィンへの復讐のため。実はこう見えて元科学者でアルヴィンとは同僚であった。
--同じく元聖騎士団(現在はイリュリア連王国第一連王)のクレスとは当初は過去の出来事から犬猿の仲。しかしシリーズを経るごとに敵対→戦友兼ライバル関係となっている。クレスの諸事情で一人息子を引き取った。が、教育方法が残念すぎる。
--武器は法力の補助に利用しており、大部分が殴る蹴るの体術戦法。ナンバリング第3弾にあたるシリーズではジッポーライター型に改造。主に法力の属性は炎が多い。
---奥義「ドラゴンインストール」は一時的に戦闘能力を飛躍的に上げるが、使うごとにギア細胞が身体に浸食していくリスク技。
----ナンバリング第3弾では発動すると処刑用BGMを思わせるような激しい曲調の専用BGMが流れる。「レディオォォォォォォォッ!!!!!」

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