「ネタページ:伊藤静(声優)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ネタページ:伊藤静(声優) - (2024/03/23 (土) 09:15:18) のソース

*伊藤 静(いとう しずか)
**担当キャラ
-[[イネス・ローレンツ>ネタページ:イネス・ローレンツ]]

**ネタ
-別名:三咲里n。
--余談だが彼女はエロゲにも出演しているため絡みなどまでエロい。
---流石は三咲里nゲフンゲフンもとい伊藤静である。
--イネスの会話がエロく感じるのにはそういう理由があるのかもしれない。
-リアルの方でもガチの酒飲みで、酒による話題には事欠かない。
--酒によった勢いでバルバトスを呼び捨てにした事もある、お酒の力って凄い。
---そのせいなのか、酒飲みのキャラにキャスティングされる事が多い、ただの中の人ですよね。
-カイル(アニメ版)の幼馴染の旧家のお嬢様。
--美貌でスタイルよく、料理も勉強もパーフェクトという、まさに理想の美女。
--最初は全寮制お嬢様学校に通っていたが、のちにカイルの通う学校に転校。
--「イネ姉」と呼ばれ慕われている。
--ユーリは弟だが、しばしばろくでもないことをするため、得意技のアイアンクローでユーリに制裁を行っている。
---ユーリ「おねえさま……われて……しまいます…」イネス「大丈夫よ、割れるものならとっくに割ってるから♪」
-空飛ぶ孔雀型機械生命体を乗りこなし、アニメのEDを歌うヒロイン候補(?)。ジョニーが司会を務める某朝の番組には中の人が何度か登場している。
-七天七刀を携えた、世界に20人しかいない神の身体を持つ「聖人」の一角。女教皇。機械音痴なのとキレると態度が悪くなるのが玉に傷。
--部下に曲がった剣を使うユーリと槍使いのアリーシャがいる。
-ヤッターでおなじみのヒーローの2号。
--ちなみにこちらは2000年以降のリメイク版。オリジナル版はもちろん声優が違う。リメイク版の1号はエスヴァニラ(クレストリア)、天の声は…?
-ヒルダの仲間の火の魔女。巨大な鎌を振り回す。
--2の温泉バトルで僕の妖精(?)を連れてゲストとして登場するがボイスは無し。残念。
---温泉が進むにつれ僕共々強くなり、最後の温泉の強さは驚愕の一言。
---ちなみに設定は温泉雑誌の覆面調査員という設定になっている。
---温泉での強さは異常で、最も弱い最初の温泉でも秘奥義を喰らえば100%逝かされる。
---対策無しに挑むと地獄を見る。
-帝国貴族名家の次期当主にして、軍の戦災復興担当課に所属する軍人。若くして課の実働小隊の隊長を務める。部下はバイロクス、ユーリ、ルーク、パスカルなど。また、マオは次姉、ミキハウスは親の決めた婚約者。
-とある名門(?)の無敵の生徒会長さま。現在のクラスメイトには、コハク、ジェイ、マルタ、クロエがいる。高所恐怖症で生徒会室から下を見ようとはしない。
--現在ジェイに対して恋愛感情を持っており、なかなか好意を表せないツンデレある。
---いつジェイを好きになったかは10巻を見ればわかる。分からなければ最初から見るべし。
--ちなみに読者人気も無敵。圧倒的。2位のマーテル(PSP)、グリューネとは2倍以上の得票差をつけ、3連覇達成。つええ…
---メインヒロインである「はず」のマルタよりも人気がある。キャラソンの数も圧倒的で、「キャラソン」のみのアルバムを出せるほどの数。伊達ではないということか
-ソフィの近所に生息する目が大きい虎猫。外国猫語が喋れる国際派。
--ソフィの家の前でしょっちゅうソフィから餌(大抵賞味期限切れの食品)をもらっている
-パスカルが通う高校の麻雀部部長。本番では独特の打ち方をする。
--本番では悪い待ちしかこないため、それを利用した打ち方である。
--一学年下の後輩にジェイ、二学年下の後輩にパスカル・フェニモール・マルタがいる。ライバル校にリタ・ルキウス・コリーナがいる。
---コリーナは彼女を知っているが当の本人は忘れている。
-パスカル(TOG)が発足したギルドに出向したメカオタ通信士。コハクとはコレット関連で顔見知り。よく世話も見ていた。
--愛称が「シャーリー」のため、彼女もまた酢○呼ばわりであるとか…ちなみに本名は「シャリオ」なので混同しないように!
--本局執務官であるコレットの補佐役であった。のちにエステルが補佐として彼女の後輩に。
--また、敵としてコレットら管理局ギルドと敵対した。ノーマやコハクと姉妹でNo.VIIIだった。
--No.XIIでもあり、No.VIIIとは双子的存在で全姉妹の中では最後発組だった。
---こちらはコレットの補佐や「8」と違ってイネス並のメロン。
-四文字熟語しかしゃべらないマオと契約している戦技無双の舞踏姫。何故だか日常的にメイド服を着ている。マルタの教育係でもある。
-超機械大戦ネオの(一応)ヒロイン。洗脳をドーナツで解く猛者。
--オリジナルの仲間にはサナトス、チェスター、アルバ。版権の仲間にはティベリウス、シャルティエ、スタン、ティルキス、ジーニアス、幼少リチャード、クレス、デミテル、ガイ他多数。
-ジュディスに雇われてさる魔女の護衛(と監視)をしつつメキシコを旅していたが、次第に魔女と親密な関係になっていく。「仲良し夫婦」な実に良い百合である。
--フレンが保護対象に常に付き纏おうとする「変態」。ちなみにフレンの主人(?)はバイロクス。
--クラトスは同業者(格上)で、イネスらの良き理解者でもある。
-ロイドの妹で黒い靴を所有するエクソシスト。中盤でフ○ーザ様に髪を燃やされる。
--妹を溺愛する兄がいる、長い黒髪(こっちはツインテで途中短くなったりするが)、蹴りが滅茶苦茶強いなど、コハクと共通点が多い。イネスなのに。
---ロイドの巨大便利ロボ2号にマッチョに改造されそうになる。手術は免れたものの一時的に眠らされてしまった。
----マッチョ姿は半透明で表示されていたので残念ながらはっきりとは見えづらい。
--他には、ファーストネームで呼ばれることを嫌うアスベル(ワルター)や、通称「馬鹿ウサギ」のセネルなど。
-カイルの3番目の姉で職業は護身術講師。普段は家で飲んだくれている。
--姉(長女)はジェイ。
--カイルの店の店長カロルの舎弟ゼファーを気に入り、押し倒そうとした…。
-ユアン率いるオートボットの一員。青いバイクに変身する。メカニック&医者はカーレル。
--クモ女のリアラとは捕まって仲間を殺されるなど因縁の相手。
--カイルの護衛も務める。カイルに関節技をかけたりしないし飲んだくれてもいない。当初は素っ気なかったが、回を重ねるにつれ護衛対象ではなく、親友・パートナーとして絆が深くなっている。
---深夜の特番ではどこぞのイェガー&リアラのバカップルぶりを発揮していた。
--因みに歴代のイネス(の名の女性オートボット戦士)はピンク色だったが、こちらでは青。
---歴代イネスの中にはクロエがおり、初代はマルシアだったりする。
-とあるブラスバンド部の前部長。
-ある日突然主人公の家に宅配便で送られてきた土地神様。
--面白い事が好きな性格のためトラブルメーカーになることも多い。
---その上司はイネスに輪をかけて面白い事が好きだったりする。近親憎悪なのか仲は最悪。
--神様の力を使いはっちゃけまくるテニス部の体験入部で某テニス漫画のパロディをやったり…。
--野球部の体験入部ではまさかのバントでホームラン…イネス様ふざけすぎです…。
--穿いてない・・・だと・・・!?
--ちなみにキャラソンも出している本人の歌声と相俟って非常に良曲である。
-とある超名門財閥のお嬢様。
--主人公達にも気さくに接してくれるお姉さんである。
-とある島で世界樹の管理人を務める謎の女性。
--別に世界樹と言ってもテイルズの外伝作品とは関係無い。
--シンフォニアとファンタジアとも関係無いし、名前がマーテルでもない。
--その正体は世界樹を管理するために生み出された人工精霊である。
--魔力の強い者にしか姿が見えず寂しい思いをしていた。
--主人公とメインヒロインとの交流によって楽しい日々を送るようになる。
--紅茶を淹れるのが得意で彼女の紅茶は関係者全員が絶賛するほどの美味しさだとか。
--ちなみに高所恐怖症であり鐘を鳴らしに行く際にいつもビクビクしている。
--学園長曰く「イネスがいなくなったら島が崩壊する」とまで言わせている。
--ちなみにこの会社の作品は世界観が繋がっており後の作品とは別世界のようで同じ世界である。
-ミズガルズ図書館から派遣されたパラディンの女性で酒飲み。
--図書館から一緒に派遣されたメディックのデゼル、派遣先で出会ったハイランダーのユーリ、ガンナーのエルと共にギルドを結成し、世界樹の迷宮に挑む事になる。
--こちらの世界樹もテイルズとは全く関係は無いが仲間のエルの名字が[[攻略王>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]と同じである。
--料理好きではあるが、腕はテイルズ的に表現すれば××料理人レベルで特典漫画で彼女の料理を食べたエルがリバースするほどである。
-絶滅危惧種に認定された古風で物静かな大和撫子。
--もの凄い内気な性格で他人と話すのに慣れていないらしくちょっとした事ですぐに俯いて真っ赤になってしまう。
-武芸に秀でておりとある学園のフローレスの「ミレディ」。
--趣味は読書で何でも読むが特に「自由な恋愛」をテーマにした作品がお気に入り。
-オオカミ少女(比喩として)。荒っぽくとげとげしいが内面はとても女らしい。スタイルはいいが超貧乳。腹黒でロリな赤ずきんちゃんカノンノ(RM2)が親友。
--かつてクロノスにレイプされかけそのことを誰も信じてくれなかった(犯人が見かけは優等生だったため)ために荒っぽく振舞うようになったが、対人恐怖症で視線恐怖症の少年に一目ぼれされたことが切っ掛けで少しづつ丸くなっていく。
--学校である組織に属しており、変装がうまく女装すると声がRM2の女あたま1になる頭取にその従姉妹でまじめな秘書コリーナ、人に恩返しすることが生きがいの眼鏡メイドグリューネなどがいる。
--少年の叔母に売れっ子少女小説家ロレッタがいる。彼女の夫はRM2の男あたま10である。
--他にはカノンノと張り合っているロリな先輩マルタや恋人に一途に尽くすキュッポ、クロノスの愛人エステルなどがいる。
-ゲーム版では「やめたげてよぉ!」で有名のトレーナー
--アニメでの手持ちポケモンはマオとマイソロ3あたま。
--パパはバイロクスである。
-荒野を行く賞金稼ぎ、口癖は「遺言があったらどうぞ」
-カイルとモーゼスの同級生でカイルに片思いされている。
--天然気味で、カイルに起こった怪異もあっさり受け入れるくらいキャパシティが広い。
--実は「両親以外の関わった人を不幸にする」という特異体質(例外はモーゼスくらい)。そのためにカイルは不幸な目に度々会い、ついにはあの世に行きかける程の重傷を負うことに(別要因もあったが)。その後彼を助けるために彼の傷を引き受け真実を語り去ろうとしたがカイルの言葉に救われた。
--後に消えたヒルダを待つ事を選んだカイルと年1でしか直接会わないという約束をし、別な人と結婚した。
-アダイ村出身の大グレン団メンバーで幼少ジェイド(TV版)の双子の妹。同郷の出身にルキウスがいる。
--最初は非戦闘員だったが、後に幼少ジェイド(TV版)と共にシングの愛機の量産型のパイロットとなる。
-ジオン残党軍である「インビジブル・ナイツ」に所属するパイロット。ここでは仲間から愛称で「ヒルダ」と呼ばれている。
-木星帝国総統だったローエンの後妻。そして新総統であるオックス兄弟の姉。
--弟達が企む「神の雷」計画を止めるため脱走した所を海賊のティトレイ達に助けられ、行動を共にするが実はオックス兄弟に自分の心を読まれており知らずのうちに情報を与えてしまっていた。それに気付き自暴自棄になりかけるが、ティトレイと影のオックスの戦いで全て読まれていたわけではないことを悟る。
--決戦ではその事を含めた情報撹乱のため司令官に任命され、死闘を繰り広げ計画の要であったコロニーレーザーの破壊に成功。だが光のオックスに致命傷を負わされ、そのままティトレイと光のオックスの決戦を見届けた後崩壊するコロニーレーザーからティトレイを助け、死亡した。
--ちなみに恋をすると兄弟からは心が読まれにくくなり、ティトレイからはかつての恋人の雰囲気を感じ取っており心惹かれていた。そして助けられたティトレイは…。
-世界蛇計画を実行した武器商人。ドラマCD版ではコハクだった。彼女を守る傭兵部隊にルーク(幼少期・アニメ版)、ユージーン、ヒルダ、フォレスト、ロイド、ポッポなど。ヒスイは兄であり同業者。
-ソフィやパティ達ゲーム製作部(仮)と対立する(本物)ゲーム製作部部長。ソフィも元はこちらの部員だったが孤立していた事に怒ったパティによって部が半壊し、それを彼女が復興させた。
--ゲーム製作部(仮)にいる不良のロイドに好意を抱いていて色々アプローチをするも、空回りしてうまくいかない。その様子から、本作のメインヒロインはソフィではなく彼女を押すファンも多いとか。
--文化祭でのゲーム対決以降ソフィ達との関係もある程度修復し、ジェイ達部員よりもソフィ達といることの方が多くなった、ロイド目当てというのもあるが。そのためにゲーム製作部(仮)がらみの事件に巻き込まれることもしばしば。
--彼女と言えば巨乳。ロイドの堅い髪が刺さる、ソフィに突かれる、きついジャージを無理やり来たためにチャックが弾けるなどなど、ネタに事欠かない。
--ローレンツ斬(引っ掻き)なる奥義の使い手。
---パティ「奥義・ローレンツ斬とは名門ローレンツ家に伝わる最秘奥義。胸を上下運動することにより腕を高速の速さで動かして敵を倒す技である。だがこの技は巨乳の者しか習得できないため、歴代のローレンツ家当主であっても男や貧乳は習得できない幻の技であった、って…きっとそんな感じだな。」
---イネス「勝手な設定をつけるなー!!」
---「ローレンツサンダー」なる技も周囲の妄想の中で使っていた、その時はもちろん魔女っ子衣装で。
-二代目金星の戦士。
--喋る白猫を連れている。
--ちなみに一話から登場するため実質的に最初のセーラー戦士である。
-和の雰囲気漂う場所で主として暮らすメデューサのモンスター娘。
--アルヴィンにおばさん呼ばわりされるわ他の主要キャラにディスられるわと扱いは酷い。
--マルコを懐柔しようとするも失敗する上に結構な酷い目に逆に遭わされる。
---メデューサなのに和のイメージというのはある意味ギャップである。
-カイルが担任の落ちこぼれE組の英語担任となった東欧の殺し屋。カイル暗殺のために生徒達をないがしろにしたため嫌われたが、カイルの提案で不器用ながらもE組に打ち解けていく。
--東欧出身で苗字からついたあだ名が「ビッチ先生」、どちらかというと本人のいやらしい性格からこう呼ばれている側面が強いが。
--副担任のアルヴィンに度々アプローチするも、そのきわどい言動から相手にされていない。終業式の時は他の組には存在を秘匿されているカイル共々来るなとアルヴィンに言われてふてくされていた。
-最近は艦娘にもなったらしい。
--担当しているのはアメリカ空母と駆逐艦。
--ちなみにその駆逐艦は現在実装されているのが長女はグリューネ、三女はパライバだったりする。
--全部実装されるのは何年かかるか分からないが、グリューネ、イネス、パライバ姉妹とか凄いな…。
-ミッション系お嬢様学校に通う女子高生。見た目はボーイッシュで「ミスター」と呼ばれる事もあるが、女子力は非常に高い。
--剣道部のエースで、二段の段位を所持している。
--従姉妹であるティポと「姉妹」の契りを結んでいる。「お姉さま」はロレッタで、ティポとロレッタの板挟みになる事も多い。
-リーガルの孫娘とコハクの妹がキャンプ先で出会った飲んだくれねーちゃん。これでも教師だが、仕事中にノンアルコールビールなら飲めるのではとか考えたりするダメな人。
--んで赴任先で部の顧問にならなければならないと言われて乗り気じゃなかったが、コハクの妹と再会、彼女が所属する野外活動サークルを知って顧問を引き受ける。
--普段はおとなしそうだが、飲んだくれると周囲に迷惑をかけるほどではないものの別人のようになる。通称「グビ姉」
--酒が絡まなければまともで、キャンプ先で凍えそうになったリンウェル達部員を連れ戻しに行ったり顧問らしいことはやっている。
-ダークサイドに堕ちる前のリチャードの元弟子だった。半人前ながら一流のジェダイ顔負けの実力を持つ。
--弟子だった彼女がジェダイ評議会から受けた扱い、そして彼女が弟子から離反したことがリチャードの闇堕ちの大きな一因の一つにもなっている。
-ロクロウと共に行動する謎のレプリロイド。
--その目的はライブメタルモデルマクスウェル(エクシリア)を巡るもの。
--ロクロウとは命を共有しておりロクロウが死ぬとイネスも死ぬ、実際コンビで戦う時のライフは共用。
--ただ続編が絶望的になっているせいで、結末は見られそうにない。
-フィットネスRPGの輪っか。物語の狂言回し兼フィットネスのトレーナー役。
--なお発売当初は男性ボイスしかなかったが、アップデートでイネスボイスが追加された。
-「灰色の悪魔」の異名を持つ傭兵で賊から3人の少年少女を助けたことで士官学校の新米教師になる。
--精神世界に「はじまりのもの」を自称する少女・モアナを宿している。
--父はリーガル。職場の上司にフィリア、ジェイドがいる。
---最近では大乱闘特別版に参戦した。手ごわいシミュレーションゲームシリーズの出身ではリオン、カイルなどもいる。
--シャルルが主人公の無双では士官学校に赴任せずに傭兵を続けている。
---条件を満たせばシャルルと共闘できるが、完全に敵対する道を選ぶと最大の敵として立ちはだかる。
-炎の紋章暗黒竜の盗賊スレイの弟分(重要)。
--スレイを兄貴と呼んで慕っている。
--能力としてはスレイの兄貴の完全下位互換。活躍させるにはプレイヤーの愛情が必要。
-アニー(メルクリア)が恋している女子大生。(二代目)
--メルクリアはイネスの前だとものすごくかっこつける。
---映画ではイネスを模したメルクリアの落書きが登場。古参の救いのヒーロー・カルセドニーと共に「4人の勇者」として活躍した。
----ただ、画力が追い付かなかったのか見た目は似ていない。ついでに「メルちゃん好きよ」としか喋れない。
--父ローエンは小説家。豪胆なタイトルと作品の主人公に反して当人は心配性。
-魔王コングマン直属の拷問官。
----