「ネタページ:下野紘(声優)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ネタページ:下野紘(声優) - (2023/04/22 (土) 11:27:55) のソース

*下野 紘(しもの ひろ)
**担当キャラ
-[[エミル・キャスタニエ>ネタページ:エミル・キャスタニエ]]
-[[アステル・レイカー>https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4665.html#id_cc9b3c8d]]
-[[ラタトスク>キャラクター:ラタトスク]]

**ネタ
-唐揚げが大の好物でラジオで唐揚げに特化したコーナーを立ち上げた事がある。
--さらに唐揚げの名店を巡るDVDまで出すという唐揚げをこよなく愛する男である。
---某閃光のアグリアが働くコンビニで唐揚げをプロデュースまでした。
--マイソロ3の特製唐揚げ弁当ネタはどう考えてもこれが元ネタである。
-小さな農村出身で地味な生活が嫌でザールブルグの酒場にたむろするようになる冒険者。
--素質は高いが実戦不足の半人前、性格はおっちょこちょいの短気。
--主人公との恋愛キャラでもある。
--ちなみにこの役が下野氏のデビュー作になる、初主役は下に書かれているエミルゼフォン。
-ノーマのパートナーの幽霊。
--何気に二人ともテイルズオブシリーズに同名キャラが存在している。
---しかもよりにもよって彼の同名キャラは某スケベ大明神である。
--別の作品ではリオンとノーマの弟である。
---どんな時でものほほんとしているマイペース。
--その続編ではひょんなことから魔界に来てしまった自称勇者である。
---生まれつきの不幸体質。貧乏神も逃げ出すらしい。
-とある美術部の部員。同じ部員にシングがいる。副部長がエステル。学校の先生にスパーダ、バイロクス、クレメンテがいる。
--友達からもらった神木で昔のころ見た巫女の姿を掘り上げたがその後その神木からそっくりの神様が出てきた。
---その神様と一緒に暮らすようになりいろいろ文句を言うが彼女をしっかり支えているようだ。
---一時的に彼女がメイド喫茶にバイトしていた時、彼女が他の人と話しているのを見ていて嫉妬した。なんだかんだで彼女と相思相愛になったのか・・・?
-真聖エミルゼフォン
--奏者がイシュトリと一体化し、神の心臓(ヨロテオトル)へ至る事で、人間の形をした宛ら天使のような外見の姿になるらしい。
--存在や設定がチートである。
---その為、超機械大戦でも真聖は最終決戦のみ使えるチートユニットである。
-文月学園2-Fのバカ。
--クラスメートにノーマがいる。
--ドラマCDではエステルもいた。
--ノーマとエステル(ドラマCD版)に好意を寄せられている。しかし、バカなので全くきづいてない。
--他の家族が海外にいるので現在一人暮らし中だが、そのための生活費を全て娯楽に充てているので水、塩、細切れにしたカップめんなどで命をつなぐ極貧生活を送っている。
---その姉はフィリア。
---試験召喚獣サモン!
----教師にリーガルとクリノセラフがいる。
-運命に抗う17歳の少年にして凄腕のPMF。
--孤児だったため神学校に押し込められていた。13歳の時に礼拝中にマシンガンを乱射して周囲を殺害したが、最後は後に身元引受人となるPMFに倒される。
---この際に頭をぶち抜かれているが、「聖刻」が発動したために死ななかった。
--PMF仲間にはキャナリがいる。オープニングでキャナリの投身自殺を救ったのがエミルだった。
---のちにあるタイマン対決でエミルが殺されかけるのをキャナリに助けてもらうことになる。
-一時的だが、ジェイドを使いこなせた事がある駄目駄目生徒
-究極幻想13のラスボス。救済と殺伐という相反する使命を抱き、自分でも破れぬ繭(コ○ーン)に閉じこもってしまった孤独なる孤児(みなしごと読む)。
-西部劇風RPGの5代目主人公である。
--なお、初代はセネセネ(リメイク版)、2代目はワルター(ドラマCD版)、3代目はクロエ(ドラマCD版)、4代目はジェイ。エミル以外は見事にL勢が揃っている。
--お約束(?)の恋心を寄せられている女の子の幼馴染にコレット、運命の出会いで時の輪廻に捕らわれながらも彼をひたすら想い続けるイネスがいる。ただし、そんな二人の気持ちには気付いてない。
---公式でも「究極の鈍感野郎」などと言われている。
-授業中であろうともギャルゲーを手放さぬどうしようもないダメオタク。現実(リアル)なんてクソゲーだ!
--ひょんなことから地獄の住人カノンノと共に、女性の心の隙間に潜む悪魔の魂を回収する役目に就く事に。回収方法はずばり『キス』、マルタさん涙目。
-某高校野球部に所属。
--ポジションは三塁手。野球のセンスはピカ一だが、小柄なためホームランを量産することが出来ないのが弱点。
--チームメイトにカイルとルークがいる。
--フレンとメアド交換した。
--同野球部エースであるジュードとは特に仲が良く、意思疎通も軽々こなしている。
-家出して船に乗ったら、落ちて嵐に巻き込まれて遭難。そして女しかいない島に流れ着いたラッキーボーイ。
--男がなにか知らずに育ったため無防備に肌をさらすコリーナやベリル達を前にして、今日も盛大に鼻血を噴き出す。
--この手の作品の主人公にしては珍しくかなり頑固な性格。でも鈍感なのはお約束。
-30歳童貞でシステム会社に勤務しているサラリーマンである。突然現れた性愛の神であるディムロスの様々な手ほどきを受けて想いを寄せるアンジュと付き合うことを目標にしている。
-15才の高校二年生。両親に連れられて行ったアルバニアでたまたま見つけたドラゴンのマルタの孵化を目撃する。その時にマルタに一目惚れされる。また、同級生やオオカミ少女ホワイトドラゴンのコリーナなどから好意を抱かれているにも関わらず気付かない鈍感男。
--彼のはとこにティア、研究員のカーレル。ブラックドラゴンのカルセドニーなどがいる。
-古代王国の遺産であるクリスタルを手にすることを夢見る海賊少年。ある日突然落ちてきたカプセルの中に入っていたヒロインのソフィに導かれ、冒険することとなる。
-クラスターE.A.に入学してきた少年。
--学園に入る前の列車でカイルと謎の行動を繰り広げる。そして奇跡の力でフリングスと接触。
--実はフリングス(アニメ)の記憶を受け継いだ、人造の神。そのため、ルキウスに狙われる。
-怪盗グループの一味で、発火能力を持ち爆弾を武器とする事が得意な怪盗。
--同僚に変態でナルシストなセーガン、リーダーの執事であるパライバが居る
-開盟学園生徒会の副会長。とても堅物で、会長のスタンからつけられた称号が「空気ヨメ男」
--同学園の学園生活支援部(通称スケット団)、特にリーダーのエスヴァニラにやたらとつっかかる。が実はエスヴァニラは彼の双子の兄で、兄弟だとわかるとお互い協力し合うようになる。
---兄は美術センスがあるのに彼にはそれがなく、自作の普段着はとてもダサい。
-ユージーンがリーダーの傭兵団最年少の眼帯の炎使い魔術師。フレンが特殊能力で囮になっている間に、メテオスウォームで攻撃。
--口調は緑エミルだが、性格はやや赤に近い?
---普段は無愛想で冷静だが、とあるステージでは、幽霊の類が苦手な事もあって、怪奇現象に直面してパニックを起こす程も。
--ユージーンらに「ムルー(亀形モンスター)」と言わしめた。何処の事かは想像にお任せ。
-高校1年生でハーフプライサー同好会なる部活に所属。半額弁当争奪戦へ身を投じる狼
-風見学園付属に通う二年。見た目はイケメンだが、中身はスク水&ブルマにこだわりを持つ、前作のティトレイの流れを汲むド変態。
--姉が一人おり、この変態行為がバレると精神的に抹殺されるらしい…
--前世(?)では使役している自動人形に毒舌で逆に虐げられている哀れな男。
-保健委員所属で大変影が薄い不運な三年生
--直属の先輩であるディムロスにすら名前を忘れられるくらい薄い
--ミトスには「安物の推理小説みたい」とまで言われる始末
-とある世界で勇者をしている。
--戦士のクトゥグハが仲間にいるのだが役には立っていない様子。
--別の勇者セネルやロリコンのヴァンなども登場する。
--二期ではエンディングテーマも歌っている。
-異世界から東京に逃げてきた魔王ミクリオの元配下の悪魔大元帥で堕天使。女勇者に敗れたかに見えて勇者の仲間だった神官ランドンと結託し、都内でバイト中の魔王&OLになった勇者を周囲を巻き込んで倒そうとするも返り討ちに会い、現在魔王城(ボロアパート)でニート生活中。
--元同僚のアレンには穀潰しと言われ、勇者には「ニートが移る」と罵られ、隣に越してきた教会の異端審問官カノンノには無視されると散々な扱い。ミクリオのバイトの後輩にも嫌われているが、これは件の戦いで人質にされたから。
--中の人ネタでやたらから揚げにこだわる場面も。
-ハスタが演じるショパンの臨終前の夢の中の世界の主人公。ちなみに、このゲームの発売元はバンナムである。
--道中であう仲間にはハスタに加えてカノンノ(RM3)、イオン(アニメ版)、プレセア、アーチェ、パティ、ヴァン、ステラ、ミニマ(エターニアアニメ)、更にPS3版からはロイドにシェール(エターニアドラマCD)と、仲間も含めて&bold(){全員}テイルズオブに出演したことがある。流石バンナム
--尚、敵側もまた領主の少年インカローズ、彼の側近のマーグナーや部下アスベルなどがいる。
-世界一の人形師ティアの下で修行し夜会の参加を目指す主人公。
--学園では「セカンドラスト」という名前で知られる事となる。
--ドジっ子のメルに暗殺されそうにならなかったり、竜の機巧人形ヴァンと親しくなったりする。
--パライバと戦った事もある。
--学園の医師がクロノスだったり、禁忌人形の執事アスベルなんかも登場する。
--イネスの補習でよく怒られている。
--犬型機巧人形のギリオーヌを助けようとしたが、ギリオーヌは自ら闇に消えていった。
--ちなみに妹はソフィだったりする。
-毎回授業をさぼって様々な遊びに講じている高校生。隣の席のソフィは何とかやめさせようとするもついつい彼の遊びに夢中になってしまう。
--作中ソフィが喋りっぱなしな一方、彼の台詞は全然ない。アニメだと唸ったりする位だし。
-ファントムを封印する能力を持つホセア学院の男子生徒。幼少期はメルディだった。
--チームに大喰らいのレイアがいる。
---チームは違うがクラスメイトにモルモがいる。顧問はフィリアである。
--パートナーは羽の生えた子犬とデフォルメ化されたタコ。どちらもメルディである。
---エステルとの決戦時には完全体になっていた。
-ハンター養成学校「ビーコン・アカデミー」の生徒。チーム「JNPR」のリーダー。
--武器は高祖父から受け継いだ鞘に変形可能な盾と剣というスタンダードなもの。当初は戦闘経験が皆無でなよなよしていたことから他の生徒からパシリ役を受けるなどの不遇振り。しかし彼の真価は肉弾戦よりも情報分析・判断力・咄嗟のリーダーシップであり、即席のチーム戦で的確な指示で活路を見出す。イネス(volume3日本版代役)からの手解きにより物語が進むことでリーダーシップや怪物を独力で倒すなど実戦能力も上達していく。
--そしてイネスとは様々な経験から相思相愛の仲に。ただしvolume3では「乙女の力」を強奪・「秋の乙女」となった敵対者である炎使いによってイネスが殺害されるショッキングな別れとなってしまった。
---もっとも、その炎使いはレイアにより大きなしっぺ返しを受けるハメに。
--volume4ではイネスを葬った炎使いへのリベンジへ向かう際、各々の事情で所有のチームが瓦解してしまったレイアを自分たちのチームに迎え入れ、「RNJR」として再編される。
-天の聖杯カーリャのドライバーとして楽園を目指すことになったサルベージャーの少年。
--パーティーメンバーに猫耳少女メリッサとその相棒の虎イフリート、ノポン族のリッピ、帝国の特別執権官ディオとその相棒イネス、中二病患者ザビーダとその相棒シャーリィ、保護者ポジションにアルバがいる。スポット参戦だがコングマンも。
---敵組織のメンバーにアスベル(首魁)、ゼファー(ナンバー2)、ルミナシアのディセンダー(頭脳)、リチャード。
--終盤になると主人公特権で色々とチート染みた性能になる。そのせいで同じアタッカー枠のザビーダの立場が危うい。
-監獄都市バルドゥークに現れている怪人「背教者」。
--仲間には「赤の王」となった主人公トルメ、「白猫」のロゼ、「猛牛」のユナらがいる。
--その正体はバルドゥークではよく知られている名医の息子で、幼い頃に発症した難病が原因で車椅子生活を送っている。読書家で非常に博識。
---元来の皮肉屋な性格もあり、自身の難病は原因も治療法も不明で「殆どが成人前に死に至る」事しか知られていない事から厭世的になっていたが、ある日トルメの冒険譚を聞いた事で、残された時間を全力で生きようと決意する。
---トルメ達とダンジョンで行動する際は、背教者に変身した状態から変装している。
--戦闘では、シリーズでは珍しい魔法攻撃中心に、その弾幕や広範囲攻撃を駆使して戦う。異能は体を影のように変化させて潜伏し、狭い場所への侵入を可能にする「シャドウダイヴ」。
-魔王・ガイアスの異世界3作目から登場のオリュンポスの神の英雄。ラブラドからの人間界への介入を憂い、世界の混乱を防ぐ為にキーアイテムの腕輪の強奪して反逆。クレス達に加勢するが・・・
--正体はアースガルズの神の一人で、3作目無印版ラスボスの命を受けて上記のキャラに化けていたが、それでもクレスは彼を「友」と呼び続けた。
---これにより、化けていないオリュンポスのエミルはどうなったのかが、レイアとスタンらが追加参戦した3作目究極版で語られた。
--戦闘では、ヤドリギを生やす杖と模造神器を併用し、必殺技は某聖杯戦争の慢心王・スタンを彷彿とさせる、後方から神器大量召喚からの一斉射出である。
---オリュンポスのエミルは、通常攻撃は上記のアースガルズのエミルと同じだが、一部チャージや必殺技でラブラドの神器を使用と、アースガルズのエミルは北欧神器に対し、オリュンポスのエミルはギリシャ神器を使用する。
-変態な女の子に好かれる高校生。
--ドS、ドM、腐女子、匂いフェチ、露出狂(義理の妹)と匆々たるメンツに好意を寄せられる。
-アフリカとは名ばかりの明らかな日本で会社に勤める鳥類。
--ライオンのリーガルとトカゲのザビーダとよく一緒に仕事をしている。
--また他の名無しのキャラの声も担当している、エミル、頑張り過ぎである。
---また他作品やネットネタなどのパロディもよく登場する。
-新しいニセ勇者。前任は[[リオン>ネタページ:緑川光(声優)]]。
-鬼の討伐を任務とする「鬼殺隊」の一員。ものすごいヘタレでやたら死ぬ死ぬと連呼し、助けるべき人々の影に隠れるため、同期のイクスにあきれられている。
--加えて女癖が悪く、イクスと再会した時に出会った通りすがりの女に強引に求婚していた。人の心を持ったまま鬼になったイクスの妹リンダにも言い寄ろうとしてたり。
--一応やるときはやる男。イクスに頼まれたこともあって、ロウにリンダのいる箱を壊させまいと守りはした。
--「雷の呼吸」という技を師であるアルバから教わったが、基礎しかできない。また使用するのは大概気絶や昏睡状態の時がほとんど。
-某SFオンラインARPGでは、無限に広がる宇宙を旅する巨大船団オラクルが抱える組織「アークス」に所属する若い少年アークス。
--クラスはレンジャー。アサルトライフルの扱いに長けるクラスである。
--同作の主人公(後に守護輝士と呼ばれることになる新人アークス)とは同期で、彼(デゼル)or彼女のことを"相棒"と呼ぶ。
---姉にエルがおり、一時期はダークファルスの残滓によって操られていたが後にその支配から逃れ、エルもアークスになっている。
-プレセアにカードを託されたことからゼクスという異世界の住人達の戦いに巻き込まれた高校生。ミラ達に追われている天使ナルメアを助けるためにパートナーに指名した。
--事あるごとに「なんでこないことになってもうたんや」と言うのが口癖に。公式でネタにされた…。
--アニメではセリフの中のみの登場だったが兄がおり、この兄もゲーム展開上はゼクス使い。
--兄から生活費諸々を払ってもらっているも小遣いは500円ぽっちなのでザマランの喫茶店でバイト中。この喫茶店にはミラを初め、他のゼクス使いも色々集まることに。
-奴隷で剣闘士として戦いの日々を送っていた青年、親友の死をきっかけに脱走、そのままマナを巡る戦いに巻き込まれていく。
--ヒロインを助けた事で物語は本格的に動き出す、昔の作品特有の詳しい説明もなしに唐突な展開であるのはご愛嬌。
--原作や原作のリメイク版では声はついていない、オールスターのスマホゲーで声がエミルになった。
--また原作において決まった名前は存在しない、ヒロインも同じで公式でも「ヒーロー」という名称で扱われており決まった名前が存在しないキャラでもある。
-臆病な性格で親を救うためにスリに手を染めていた少年。
--そんな中とある拳法の老師に助けられそのまま弟子入りする事になる。
--だがストーリーの進め方次第では三人の弟子のうち二人が死んでしまう、エミルも当然展開次第では死ぬ。
--最初こそ三人の弟子の中では最弱だが、最終的には三人の弟子の中で一番強くなる大器晩成型。
---スタンが主人公のシナリオではムエタイのチャンピオン、細い体ながら強烈な足技を叩き込んでくる。
--スタンがラーニング可能な技はパンチャマキックとスパイラルニー。
-ある日突然異世界に転移させられてしまう肥満体型の中学二年生。
--転移先でカーチスが溜め込んでいた進化の実を食べた事でチート体質になり体型もスリムになる。
--そしてゴリラのカーチスに惚れられてしまう、なおカーチスは人間になるとソフィになる、ゴリラって凄い。
--また不幸体質なコハクにナチュラルにプロポーズをかます、その結果コハクにも惚れられる。
-某何かと逆転する裁判ゲームの元祖主人公のご先祖様で明治時代の大日本帝国及び大英帝国で活躍した弁護士。
--当初は何でもない大学生だったが、数々のめぐりあわせから弁護士になった。
---巻き込まれ体質なのも子孫と似ている。
-ヒーローになりたいという動機でアサイラム調査隊に志願した少年。
--エレノアからとある任務を依頼される、アニメのサブタイトルがこの作品のネタバレでもある。
--オネエで元ダンサーのユーリに様々な事を教わる、ユーリもエミルを気にかけている様子。
-炎の紋章封印の主人公・カイルの乳兄弟。
--が、ストーリー的な意味で影が薄い。
---おまけにゲーム内でも初期値が低く、エミル以上の弓使いがじゃんじゃん加入するせいでますます影が薄い。
-炎の紋章合体の主人公で記憶喪失の神竜。女性版はレオーネ。
--邪竜を封印した1000年後、突如目を覚ます。が、あまりにも長く眠っていたため記憶を失ってしまった。
--指輪に宿った異界の英雄「紋章士」と合体し、強力な必殺技を放つことができる。
---紋章士として歴代炎の紋章の英雄たちが登場し、初代主人公のリオン、聖戦の前半主人公アイゼンが登場している。
-エミル・キャスタニエと賢者の時間。
--本人のスペックが高いのもあるが、とある事情により最強の男として扱われている。
--またそんな最強という称号から様々な異種族に子種を求めて襲われるハメになる。
--エミル自身は王女に好意を寄せているが、本人がヘタレなので告白は出来ていない様子。
--そんな子種を求める異種族と気がつけば朝チュン展開になっている事も普通、本人はもちろんそんなつもりはないのに。
-部員が少なかった頃の雷門中サッカー部の初期メンバー。
--最初はレギュラーだったが帝国学園の元キャプテンとアメリカからのサッカー少年トルメが加入した後から出番が減った。
--2期では自称宇宙人との戦いで負傷し入院離脱。ヒューバートとの決戦が終わって帰ってきたら、エイリア石でハイソルジャーとなって再登場。
--3期では世界大会(選手選考試合すら)に選ばれなかった(その代わりにイタリア人として登場)。

#region(close,CEROレーティングが「D」(17歳以上対象)のゲームのネタなんで畳むよ。)
-「幸せのイオンさん」というお呪いのせいで、異空間に漂う廃校に閉じ込められてしまった。
--妹はロンドリーネである。
--一緒に巻き込まれた友人の中にドナとシング・ゴーシュ(クローム)がいる。
--同じく一緒に巻き込まれた副担任はミラである。
--ドラマCDでは友人(諸悪の根源?)にマルタもいる。
--同じようにジュードとアルヴィン(TOX)も廃校に閉じ込められている。
---さらにPSP版ではゲスト出演としてメルも彷徨っていたが既に…でいる。
--実は、リーガルも出演してます。どこなのか知りたい、17歳以上の方はぜひプレイなさってみてください。
#endregion

----