*平田 広明(ひらた ひろあき) **担当キャラ -[[リカルド・ソルダート>ネタページ:リカルド・ソルダート]] -ヒュプノス **ネタ -リアルでは長い間ある劇団に所属しており(現在は独立)、『ハムレット』を演じたこともあった。劇団時代の同僚にガリスタ(TOV劇場版)がいる(かつてはフォッグやフォドラクイーンも在籍していたという)。 --メタルヒーローやドラマにチョイ役で出演したこともあり、あるドラマではナレーションと最終回ゲストを務めた。 -リカルド「ハイ、こちらクソレストラン。ご予約で?」 --麦わらの海賊団・調理師。『黒足のリカルド』の異名を持ち、蹴り技を得意とする。 --無類の女好きのためか、女子仲間である航海士しいな、考古学者ケイトには弱い。 ---特に航海士・しいなのみかんの木を守っていることも。 --他にも仲間には『海賊狩り』の三刀使いモーゼス、『わたあめ好き』人間トナカイ船医イオン、『狙撃の王様』のスリング使いティトレイ、『鉄人』の船大工ディスト、『ソウルキング』の音楽家ハンクスじいさんがいる。 ---海賊団の首領が未だにテイルズに出ていないのが悲しいところ。 -ロニ、キール、リッドと共に旅をする。こっちも女性が好きで煙草吸いすぎ。敵役にクレス・ファラ・川上ナナリー(RELOAD以降)・アレクセイ(RELOAD以降、リカルドの実兄)もいるよ。劇場版だとアニーとトレーズも登場しているよ。ゲストでリチャード、ユアンも登場していたよ。 --しかし、ファンからは余り好評の声が少なく作者は凹んだが、とあるファンによると「&bold(){リカルドの良さは25歳過ぎないと分からない}」とフォローしている。他の媒体では1番人気のロニをべた褒めするが、非常に短気で銃をぶっ放す破戒僧なのでファンも作者も「ガキ」と度々指摘している。リッドは「(出来ることは)お留守番」と嫌味を言っている。 --4人の中じゃ最もお人好しで縁の下。そのため、貧乏くじをよく引く。子供を道具のように扱って殺したリチャードでも事情を悟ったのか「それじゃあ意味が無い」と叫んで助けようとしたほど。 -また別の世界では空賊もやっていた。 --参戦したらこう言うだろう。「この物語の主人公さ」と。 ---ちなみに、あくまで“物語の”主人公。ホームズシリーズにおけるホームズみたいな存在。ある意味存在自体が反則。 -某国で科学捜査班に所属している。ユーモラス担当。 --晴れてステラと結婚し、娘も無事生まれた。 -らいおんきんぐ。やたら獅子系の動物の役が多い…気がする。 -ダオスがばらまいた黒い歯車で操られたりしたが、サレやミリッツァたちに助けられ、ダオスと戦った。 --通称「歩く死亡フラグ」。彼の種族(派生含む)は爪竜連牙斬並に呪われている事で有名。 -口の悪いユニークな隊長(ユージーン)が操縦する戦闘機の後部座席に乗り、胃が裏返った。 -青いハリネズミのゲームでソーディアンとなって登場 -怪談話を聞かせるレストランの白いお化け。手にろうそくを持っている。 --怪談話に出てくるジェイやデミテル、クロエらとはいる世界が違うはずだが、最終回では三人と会い、クロエを亡き兄と引き合わせた。 -南斗五車星の一星「雲」の拳士。 -「この世には不思議な事など何もないのだよ」 --憑物落としを副業としている古本屋。家業の神社宮司もしている。 --妻はファラで妹は雑誌記者のプレセア。 --友人に超の付く変人の私立探偵ダオスがいる。リカルドが解決に関わった事件は世間では彼が解決したことになっている。 -某最終幻想の8作目ではもう1人の主人公であり、主人公シャルティエの父親。軍人であり武器はマシンガンなどの近代兵器。 --もう1人の主人公という立ち位置自体は12の同じ声の空賊と似ている。…キャラはこっちが圧倒的に三枚目系だが。 --某異説のお祭りゲーの続編にて参戦決定。必殺技ではでかいレーザー砲をぶっ放す。 --爆撃ぃ~! ---原作における戦艦が小型化してそのまま武器になっている。オイオイ・・・ ---「種子島」を「しゅしとう」と誤読。いくら日本人じゃないとはいえ、それでいいのかジャーナリスト。 --退役後はジャーナリストとして世界中を旅して回ったり、某国の独裁者を封印して大統領にまでなった。 ---同僚からは「見ていて退屈しない」と言われ、行動を共にされている。また、シャルティエに「父親に似なくてよかったな」とも。 -フェンリル極東支部第一部隊隊長。ヒルダ、モーゼス、モルモを部下に持ち、アスラが上司。姉はマティウス。 --アルバートに操られていたアグリアに殺されそうになり、失踪扱いとされていたが、その後生存が発覚。主人公とジェイの手によって救われた。 --ロニ主人公のお祭りゲーにアグリア・モーゼスと共に参戦決定。時系列は生還した後らしい。 -ニューヨークで起きたミトコンドリアによる事件を聞きつけ日本から渡米した科学者。身だしなみに無頓着。 --その時に知り合ったNY市警の女性刑事アグリアに惚れていたらしいが想いを伝えることなく帰国してしまった。 --FBIの特捜部に移籍したアグリアの危機を知り、補佐を務めるべく10数年ぶりに渡米。 ---相変わらず身なりを気にする様子は無いようである。 --かつて日本で起きた同様の事件をきっかけにミトコンドリアの研究を行うようになる。ちなみに原作小説とゲームを繋ぐ唯一のキャラ。 -悪魔も泣き出すデビルハンターユアンの実兄。彼もまた半人半魔であるが、過去のとある出来事により力に固執しており、人間ではなく悪魔として生きる道を選んだ。 --原作の3作目ラストでユアンに敗れ、1人魔界へと残る。そして魔帝と対峙したが…… ---時系列的に後の物語だが、原作の1作目で実は既に登場している。ヒントとしては、ユアン曰く「ガッツのあるヤツ」である、あのボスである(詳細は検索して欲しい)。 ----カ○コンキャラとマー○ルコミックスキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーの3作目のアップグレードバージョンに参戦。これでユアン、マティウスとともに同作品チームが組めることとなった。 -ベテランヒーロー。能力は「5分間だけすべての身体能力が100倍」 --クロアセラフには賠償金がらみでお世話になっている。クリノセラフとは仕事仲間。 -炎神戦隊のレッドの相棒・リチャードとイエローの相棒の息子。グレてそこらじゅう暴走していたところを海賊戦隊に捕まり、彼らと行動を共にすることになった。 --というか、リチャード達いつの間に子ども作ったんだ? ---鷹と熊の間に隼が産まれる、というのもよく考えたら凄まじい。 --後に海賊戦隊の大いなる力によって、彼らのロボ2機とスーパー合体が可能になった。 ---シリーズ通しても稀に見る量の余剰パーツが出るがなに、気にする事は無い。むしろロボ4機合体させて余剰を一切出さなかったリチャード達が異常。 -シカゴにあるERで医者として働いている。 --同僚にデューク、リーガルが働いている。 -某国のドラマの主人公で相手の顔の僅かな変化を見るだけで嘘か本当かを見破る天才。 -ラグーン商会の一員。機械専門。非戦闘員。 -弟に感化されて宇宙飛行士を目指すことになった兄貴。 --同じ候補生にミラがいる。 -某国民的RPGっぽいドラマの第二期でラスボスの声をやっていた。 --ってかこのドラマ某国民的RPGの公式にも認められてるのが凄いところ。 -指輪の魔法使いが人々に希望を送る平成仮面ライダーの最新作ではナレーションをしている。 -人類が滅びた未来世界で三人のロボットが笑いを探すアニメのナレーションをしている。 --同じ局でやってる某妖精アニメとやってる事が被ってる?気のせいだ。 --次回予告に一番気合を入れるあたりは被ってるけど。 -某潜入ステルスゲームの外伝作品である、ライトニングボルトアクションゲームでは「デスペラード社」に雇われているサイボーグ剣士 --剣術の達人であり、主人公ゲオルギアスと初遭遇時は終始彼を圧倒し、彼の太刀筋から「お前の剣は快楽を恐れている」と見抜く ---実は右腕のみをサイボーグ化しているだけで、右腕以外はほとんど生身。一応程度に補助スーツを着込んでいるに過ぎない -「荒野の迅雷」の異名を持つジオン軍パイロット。オーストラリアの住民からは「アンクル・ソルダート」と呼ばれ子供達のヒーローとなっていた。 --ジョニー率いるホワイト・ディンゴ隊と何度も激闘を繰り広げ、ジョニーとはライバル関係になる。 --最後は部下の撤退を助けるため、ジョニーに討たれて戦死。終戦の放送が流れたのはこの直後でありジョニーは「親友になれたかもしれない」と慟哭するしかなかった・・・。 --ゲームによっては生存し、ジョニーと親友になる展開もある。 -オタクの街・秋葉原を舞台に妄想の世界で戦い繰り広げる非公認戦隊の敵・邪団法人ステマ乙(オツ)の最高幹部にして首領ディストの片腕。非公認戦隊レッド曰く、デザインのかっこよさは「八代目戦隊のライバルであるバイオハンター並み」 --ディストの忠実な部下だったが、「原作者」というシリーズ最強の敵の見えざる力に操られ首領を裏切るという「死亡フラグ」を発生させることに。 --シリーズ第二期では物語が途中でリセットされ、彼が女幹部とともに組織の首領として君臨していたがスタンやクレス達本家・歴代戦隊の力を借りた非公認戦隊と何日間も戦ったのち敗北… ---実は彼もディストも第二期の首領ミクトランも「原作者」が女幹部からボスの座を奪うために設定した「テコ入れ要員」。非公認戦隊は第一期でディストと、第二期では女幹部に「原作者」と和解したのに、彼は終始周りに利用されてばかりだった感がぬぐえない。 -ネビリム(ゲーム版)開発計画統合オペレーションシステム開発室副主任で実家の力に頼らず、自分の力でヴェクターに入社した努力家。 --ヘタレキャラかと思いきや、EP3ではシャルティエの元から主人公を奪還しただけでなく、主人公を襲おうとしたグノーシスを単独で撃破し、主人公と結ばれる(しかも主人公の兄、ユグドラシルからも許可をもらっている)など最後の最後でラッキーが降り注いだ勝ち組だったりする。 -ジョニー/ユリウスが作ったネトゲでは風林火山というギルドのリーダー --ネトゲ初心者だったため主人公にゲーム操作などを教えてもらった。 ---だが、ジョニー/ユリウスがデスゲーム宣言した際にはギルドのメンバーとの合流を優先したり、2年後にはメンバーが1人も死ななかったりしている。その点から主人公がリカルドを尊敬している。 -ある海外のレースゲームでは発売前のアウディR8(当時ルマンクワトロ)に乗っている。 --前作の舞台 ロックポートからパルモントシティに戻ってきたプレイヤーをリカルドの手伝いとして共闘するが・・・・実はプレイヤーが獲得した陣地をリカルドのものにするということになっており、またプロローグの事件のからくりを仕組んだのもリカルドだった。 -以前は伝説の走り屋といわれていたが現在は豆腐屋 --息子のフレンを中学時代からAE86で豆腐配達に行かせている。 --リメイク前はユージーンでフレンのほうもリメイク前はミルハウストで親子ともども声変わりに