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キャラクター:アスベル・ラント - (2010/03/31 (水) 00:04:28) のソース

*アスベル・ラント
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>「故郷を出る時に誓ったんです。もう誰も失いたくない・・・その為に強くなるって」
>年齢:18歳 性別:男性
>身長:175cm 体重:65kg
>職業:剣士
>声優:櫻井孝宏(青年期)、甲斐田ゆき(幼少期)
>所持武器:刀剣 出身:ウィンドル王国ラント領 
>TOGの主人公。
>ウィンドル王国の辺境、隣国フェンデルとの国境地帯に位置するラント領領主アストンの長男として生まれ、幼いころより将来の領主たるべく、父や執事のフレデリックからいろいろな心構えを聞かされて育つ。
>その一方で、騎士になりたいという思いを強く抱いており、とある事件をきっかけに王都にある騎士養成学校に入学することになる。
>そこでひたむきに訓練に打ち込む生活を送り、やがてまじめで礼儀正しい青年剣士として成長を遂げる。
>幼いころは明朗快活でまっすぐな性格。成長すると内に情熱を秘めたタイプに変貌する。
>他人に対する面倒見がよく、困った人を見ると放っておけない面がある。
>
>幼少期
>11歳 145㎝ 38㎏ 
>「おれは王都へ行って王様に仕える騎士になりたいんだ」 
>ウィンドル王国にあるラント領領主の長男。見栄っ張りでカッコつけたがるところはあるが、 
>明朗快活で面倒見のよい性格。将来は領主の地位に就くことを約束されているものの、 
>本人は父の跡を継ぐことよりも騎士になることを夢見ている。

#region(close,ストーリーに関わる超重大なネタバレを含むので閲覧は計画的に!)
-騎士になるのが夢だったが、父の死によりラント領主の地位を継ぐことになる。
-幼年期に騎士の才能がある(自分で帯刀術・抜刀術の戦いを編み出したらしい)と言われた以外、主人公補正がほとんどない珍しい主人公。
--ソフィに守られる展開が多かったり弟にフルボッコにされたり…
-ビックリする程ブレない。常に行動理念が「大切な物を守る事」で一貫している。
-最後の戦いが終わった直後、ラムダ(ラスボス)に人間の可能性と世界を見せるため、そしてラムダを死なせないためにアスベルはラムダを自分に寄生させて共に生きる事を選んだ。
--そのためそれ以降はリチャードの様にオッドアイ(右目が青で左目が紫)になった。リチャードとは違い左目が赤にはならなかったことから乗っ取られはしなかったようだ。
---世界だけでなくソフィとリチャード、さらにはラスボスまで守ってしまった規格外の主人公。パネェ
#endregion