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ネタページ:三宅健太(声優) - (2023/09/10 (日) 11:06:08) のソース

*三宅 健太(みやけ けんた)
**担当キャラ
-[[バイロクス・バロウズ>ネタページ:その他キャラ(TOH)]]

**ネタ
-ロシアが誇る赤く燃える肉体。胸毛とモヒカンがトレードマーク。
-日本語吹き替えにあたって赤い人から名前を強奪した。
--仲間にはダリスとクロアセラフ。敵はバルバトス率いる悪の軍団。
-様々な武器を装備したレプリロイド
--戦闘能力が高く初見殺しとして有名なボスでもある
--戦い方を知らないと本当に簡単にティウンティウンさせられる
--回避困難なレーザーに連続ヒットのチェーンソーしばらく判定の残る炸裂弾やミサイルなど実にいやらしい攻撃を数多く使う
--1作目のリメイク作品ではゾウやアルマジロのレプリロイドも担当した。
--最後は脳筋ヒーローとの戦いに敗れ死亡する
-某轟轟戦隊で人間とは別の進化を遂げた(仲間の殆どは封印されている)緑のライオン怪人。
--部下に雷使いの豹のリヒタ―、相棒は唯一解放された術使いの虎のアッシュ。眩き冒険者の父親の敵である。一度は倒されたが、頭が大根な神官により、アッシュと共に「探求者」として復活した。
--武器は同じくバズーカだったが、探求者になってからは二丁の銃になった。同時に性格のテンションも少し上がった。
-ノアの一族のひとり。同胞にダオスがいる。
--ロイド率いるエクソシストと激闘を繰り広げ、ワルターと相打ちになる形で倒された。
-傷の男。ミルハウストをはじめとする軍人達に同胞を殺された経験を持つ。
--紆余曲折を経て、敵であるはずの国家錬金術師のシャオルーン達と行動を共にする。
--2003年版ではディムロスだった。
-農村で畑を耕したり、鉱山の町で溶鉱炉を扱ったりしている。そんな彼らの必殺技『漢の花道』
-赤きサイクロンの名を持つプロレスラー。祖国に対する愛国心が非常に強い。
--ユーザーからは声がついていない頃から飛び道具を持っていないことをネタにされる。
---外見とファイティングスタイルから頭の悪い人物に見られがちだが、大統領と呼ばれる人物と共に大学に通っており、気功などを取り入れて飛び道具対策にするなど型に囚われない柔軟な発想も持っている。
---必殺技は隙は大きいが決まれば非常に強力であるため、上級者向けのキャラクターとされる。
--現実世界で祖国が崩壊しても国旗が変わってなかった。近年では歴史が進んだことになって現在の国旗に変わっている。
--最新作ではバイロクスだが、作品によってはグラダナ、マウリッツ、コングマン、ガリードになっているものもある。
-欲望から生まれたカブトムシ型怪人。分離してクワガタ型怪人ヴェイグが生まれた。
-「バイロクス、トランスフォーム!俺負けない!」
--セーガンは友達、キュモールは元同僚。
--仲間にである忍者のクロアセラフ、九州弁のダリス(PS2版)、仲間になってくれたエリートなシェルティエがいる。
---グラナダ、ティトレイも登場済。船はラルゴ。
--敵側にはバルバトス、ヴェイグ、チェスター、リアラ、ハンクス、イケメンのクローンにマティウスなどなど。
--そのほか、カーレル、ジェイド、クラトスも登場。
-ショックな科学参謀。彼に任せておけば完璧にショック。
--イネスとその相方が拉致された時に彼女の頭脳を解析してユアン達の位置を割り出した後、彼女らを始末しようとするが航空参謀の不手際のせいで失敗。なおも追撃するが目を負傷させられる。「ショォック!目がァァッ!!」
--第2シーズン以降の展開は日本と海外とで分史世界となったが、いずれもバイロクスが研究していたプレダゴン兵士が物語の発端となっている。
-悪魔のZを作った地獄のチューナー
--そのZが原因でミルハウストの友人でパライバの兄のスタンは事故死した。ミルハウストは後にZの元所有者の同名の主人公とライバル関係になる形でブラックバードをチューニングしてもらった。
--ゲームではプレイヤーの車をチューニングしてもらえたり(ただしセルシオとR35GT-R以外(R35GT-Rはマーテルさまにステップアップしてもらうことになる、過去にZ31だとジュードにチューニングしてもらえた。))、プレイヤーの車に乗ったりする。
-ニュージェネの狂気の黒幕
--ロンドリーネを拉致するも・・・
-「このバイロクスにさかららららららららららら……!」
--しいなやマーテルを部下に持つステキファッションな団の首領。「時間」と「空間」を司る伝説の竜2体の力で新たな銀河を創造しようとした。
---アニメでは表の顔は実業家。初登場時のほがらかな笑顔に視聴者は驚いたとか。
--老け顔なのに実は27歳。
-「やめたげてよお!」のイネスのパパ。子煩悩。
--アニメだとバトルの際にはっちゃける。
-フロンティア船団の操舵士を務めるオカマ。
--キャノン発射でとっても叫ぶ。「往生しやがれえええええぇぇッ!!!!」
-仮装舞踏会 三柱臣の将軍。二つ名は「千変」。
--パライバを「&bold(){俺の}パライバ」呼ばわりする。パライバがちびキャラになると変態呼ばわりされるw
-時代劇俳優モースを父に持つ剣道部主将。そのせいか時代錯誤な服装や言動がある。
--一方でメル友とメール交換をしたり、コスプレにはまったりすることも。ジェイやアルヴィンらには「信念がユルユルだ」と言われた。
-某邪剣と霊剣の物語の5作目では、「E.I.N」(アイン)というオオカミの姿をした幻体と独自にアレンジした剣術で戦う青年。記憶喪失の占い師であるロレッタと共に行動している。
-アメリカ中西部の某市街が舞台の某サバイバルホラーシリーズの3作目では、傘マークが目印の某薬品会社の傭兵「U.B.C.S.」の小隊長。
--同じU.B.C.S.の隊員にオウレンがいる。
--しかしそれは表向きの素性に過ぎず、正体は本人曰く「監視員」である。多額の報酬のために平気で仲間や市街の悲劇の真相を知る者などを殺せるほどの冷徹さを持つ。
---ルート次第では「ネメシス」というB.O.Wに殺害される。本編クリア後に遊べるおまけゲームで使用することができるが、装備がハンドガンとナイフのみという高難易度。
----本編の中盤あたりで、主人公が訪れた建物の中に大量のゾンビが侵入してくるのだが、その時のバイロクスの「イヨォォォォォォッ!!」という叫び声が度々ネタにされている。
-男子高校生の少女漫画家クトゥグハの編集担当。素っ気ないが、前担当デゼルが無能だったことからクトゥグハから慕われている。
--デゼルとは同じ大学の先輩後輩(彼は浪人しているため歳は同じ)だが、デゼルの無責任さからストレスをため込んで太ってしまった。つきあいがなくなると元に戻る。
-動物図鑑には載ってないふしぎなふしぎないきものがAGの時代から多数いる。
--主人公の手持ちであるよろい携帯獣をはじめ、ライバルのらいでん携帯獣、伝説厨のあんこく携帯獣、マオのきんこつ携帯獣などなど。
--最新シリーズではミルハウストの手持ちである、「ひっくりかえす」が特徴的なかいてん携帯獣がいる。
--ハグが大好きなアニメ7作目の主人公の手持ちドラゴン。ちなみに少食な女の子(性別は配布キャンペーンで判明した)。
-幽波紋(スタンド)使いのエジプトの占い師。同じスタンド使いのユージーンと共に来日し、能力に目覚めたユージーンの孫デゼルのスタンドに「スタープラチナ」と命名した。
--彼のスタンドは炎の鳥人「マジシャンズレッド」、名前の由来はタロットの大アルカナから。
--デゼルとユージーンやユーテキ、道中刺客として送り込まれたフランス人と共にデゼルの一族の宿敵ジェイドを倒すべく旅立つも、フランス人が探していた妹の敵やウィンガルの罠にはまり、一時死んだふりをして戦線を離れることになる。
---後半にはスタンド使いの野良犬エドナも加わる。人間を見下しているエドナだが、劇中彼らの窮地を救うことが多い。(大半は偶然だが)
--数々の刺客を倒しながらジェイドの目前に迫るも、最後の刺客ウッドロウからフランス人をかばって消滅してしまう。
-アスベル達傭兵団「鷹の団」の前に立ちはだかった、「不死(ノスフェラツ)のバイロクス」と呼ばれる戦士。その正体は「使徒」と呼ばれる異形の者。
--アスベルの仲間である主人公に「お前がこの者(アスベル)の友と呼べる存在ならば、お前に逃れられない死が待っている」と予言した…。
---仲間や片目片足を失うも予言を一応覆した主人公を称賛、そして使徒と化したアスベル率いる新生鷹の団の団員として立ちはだかった。
--以前のアニメ化ではヒューゴだった。
-クトゥグハがシングのユニットを強奪・融合した真の姿。破壊神。
--長年マスターユニットを守護していたが、何らかの要因で自我を持ち裏切り、破壊の限りを起こす。
--ヤクザ口調のクトゥグハとは異なり残虐な一面を覗かせつつも武人のような口調。ただし奥義「解キ放ツ魔葬凶刃」はクトゥグハの口調に似たような乱暴な言葉遣いに。
-武田ジャオに仕える真田家の三男で、クレス・デゼルの父。調略を得意とする策略家で、武器は旗の付いた槍の戦国武将。
--長篠の戦いで当主の兄が討死した事で真田家当主となり、武田ジャオ軍滅亡後は仇敵のアレクセイや直江ヒアデス・徳川ヴァンらの三大国を利用して真田家を大名に押し上げるも、生き残る為ならあらゆる手を尽くし、裏切りや謀略を躊躇わない様から「表裏比興の者」と怖れられるようになる。
-神室町のホストクラブ・スターダストの店員。
-アルヴィン先生の補佐としてE組に赴任してきた自衛官。
--だがその本性は防衛省でも「極めて危険な異常者」と評される超冷酷なスパルタ主義。
---最終的にはツインテール少年に敗れ、ウッドロウ理事長に解雇される。
--夏休みにまさかの再登場。卑劣な計略でE組に復讐を目論む。
---が、ツインテール少年のラブラド直伝・猫だましによって再び敗れ去り、防衛省によって逮捕される。
-ビースト軍団のボス。黒幕に操られていたがウィチル達の手によって正気に戻った。
-バイロクス軍団の王にしてカメの大王。キノコ王国の姫を嫁にするために何度も王国を襲っては赤い帽子の配管工フレンと激突している。
--普段はフレンとは対立しているが、利害の一致等の理由があれば共闘することも。
-グラド帝国の皇帝でゼファー皇子の父。「穏健帝」の異名を持つ名君だった。
--だがある日突然豹変し、ルネス王国を襲撃。ノーマ王女の父を討ち取り、ルネス王国を滅ぼした。
--実はバイロクス帝は1年前に病気で崩御しており、本編に出てくるバイロクス帝は滅びの未来とそれを対処する皇帝としての重責に耐えきれなくなったゼファーが魔石の力で蘇らせたゾンビ。生前の良心的な姿はどこにもなく、長年仕えたフランツを不忠の徒として切り捨てて処刑寸前まで追いつめるほどに冷酷になってしまった。
---ボスとしてはノーマの兄王子を主人公に選んだルートの中盤のボスとして登場。遠近両用でそこそこ火力の高い槍と一定確率でダメージを0にしてしまうスキルでしぶとく立ち回る難敵。兄王子が槍の使い手である点と鎧を貫く高性能な専用槍を持つこと、バイロクスの手持ちが槍1本なので壊れてしまえば攻撃ができなくなるのが救い。
--倒すと遺体は灰となって消滅。この最期と宮廷魔道士の生き残りの証言により、兄王子はゼファーの真実を知ることになる。
-グレバム陛下従属官の一人であるオカマ破面、本気を出したカイル五席とのタイマンで破られた。
--最終章とザビーダ戦の小説では十二番隊ゾンビ破面の一人として再登場。

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