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ネタページ:伊倉一恵(声優) - (2023/07/02 (日) 23:49:45) のソース

*伊倉一恵(いくら かずえ)
**担当キャラ
-[[シゼル>ネタページ:シゼル]]

**ネタ
-埼玉紅蠍隊のリーダーでもあり、アニーからは「師匠」と呼ばれ慕われて(?)いる。
-ボディガードを引き受けたりするスイーパーのアシスタント。100tハンマーを振り回してパートナーの暴走を止める光景はあまりにも有名。
--彼女のトラップの師匠はコングマン。家の中がゲリラ戦状態になるほどのえげつなさである。
--続編では(正確には世界観が少しばかり違うが)死んだ事になっている。
--血の繋がっていない兄はユグドラシル。
-イオン様のリボンの力でマスコットキャラになったぬいぐるみ。
-一時期、イオン様の代わりにトナカイになったことがある。
-「我が道に敵なし!」
--ティトレイ達と共に根の一族打倒の旅をする。
-ドジなお手伝いロボットでロボット学校生。ピンクレディーのミーちゃんがママさんな家に居候している。
--そのドジッぷりからロボット学校のティベリウス先生の評価は0点ばかり。
--同級生は不良のディストに配達屋のスタン、カラオケロボモルモにカレー味のものしか作れないコッククロアセラフなど。後輩にはパパラッチのティトレイなどがいる。
-機動刑事の基地を管理するコンピューター。機動刑事の敵はグレバム率いる犯罪組織バイオロン。
-三つ目の少年。
--絆創膏で第三の目を封じられている時は良くも悪くも幼稚園児並な優しい少年(中学生なのに幼稚園児並な為いじめられている)だが、絆創膏が剥がれると傲慢な性格と化し天才的頭脳や超能力を駆使し敵対者を排除する、本人いわく「悪魔のプリンス」というかなりアレな人間になる。しかし肝心なところでヒロインに制止されるため大事には至っていない。
-二作目にてザギが隊長を務める帝国華撃団に加入したボクっ娘。長い間ザギたちに男だと思われていた。ドイツ人。
-ユージーンをオジキと慕う海軍科学部隊隊長。金太郎がモデル。
--『世界一口が固い』と豪語しているわりにはいろいろと喋ってる。しかし、それはただ自発的に喋ったまでであり、質問には答えてない、らしい。
--掌底波1発でゴム人間を吹き飛ばせるほどの実力を持つ。
-魔王トーマに仕えし五人の腹心が一人にして最強の力を持つ冥王(ヘルマスター)。その力は一応同格であるヴァンを瞬殺するほど。普段は人間を油断させるために美少年の姿をしている。
--マローネの使う魔族の母『金色の魔王』の力を借りた呪文を暴走させて世界を終わらせようと画策し暴走させるのには成功するが、『魔法が暴走して問答無用に世界滅亡』ではなく『魔法が暴走して金色の魔王がマローネに憑依』になってしまった事に気づけずマローネを攻撃してしまったために『金色の魔王』の怒りを買って滅ぼされた。
-創界山を支配する魔王の息子である魔界皇子。
--マローネに惚れており「ヨメ」にしようと画策する。マローネ本人はシゼルのことが大好き。
--救世主の少年と戦ううちに「トモダチ」と思うようになる。
--実は創界山の皇太子であり、魔王に洗脳されていた。元に戻った時には魔界皇子の記憶を失っていた。
---が、救世主の危機には魔界皇子に戻って駆け付けることも。
---3作目では母親の力で「皇太子」と「魔界皇子」の心が分離。この時に互いに身体を手に入れ、共に生きていくことになった。
-毛布が手放せない少年。その様子は心理学用語になったほど。
--常に様々な事を考えているが、ハロウィンに関して微妙にずれた思い込みをしている。
--姉は頑固で自称カウンセラーなパニールで弟はミント(SFC版)。また姉の同級生にマローネ・ミリッツア・リグレット・ジルバ、友人の丸頭の少年(最新版ではディオ(ドラマCD版))の友人にマローネがいる。
--別な吹き替えではゲオルギアスやロニ、ユアンだった。
-来週も世界平和だ!