*千葉一伸(ちば いっしん) **担当キャラ -[[マグナディウエス>ネタページ:マグナディウエス]] **ネタ -「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無無駄無駄無駄ァァァァァァァァァ!!!!」 --かの有名な「JOJO」の最大の敵役。「ザ・ワールド」は時止めFOE・・・じゃなくてスタンド ---「知るがいい…!『ザ・ワールド』の真の能力は…まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!」 --非常にアクの強い、名言の数々があるJOJOだが、彼のセリフの言い回しもさすがである。 ---「せっかく祖父のジョセフがわたしの『ザ・ワールド』の正体を、試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死こいた気分で教えてくれたというのに…」 ---「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア!アハハハハハハハハハーッ!!」「ロードローラーだッ!」 ---「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」は根本的な"人の記憶"に関する絶対的疑問と言えるセリフ。 ----川´_ゝ`)「君は今まで食ったパンの枚数をおぼえているかね?」 --「無駄無駄」と「貧弱!貧弱ゥ!」「WRYYYYYYYYYY」は特にネタとして流用されまくっている。 ---「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーーーッ!! おれは人間を超越するッ!ジョジョ、おまえの血でだァーーッ!!」はニアタのページでもネタ化されている --ゲーム、OVA、CDなどで、リオンやゲーデ、ダオス(故)やバルバトスになったりする(中身が) --後に息子シャオルーンがいることが分かった。 -地球連合軍の士官。アークエンジェルの操舵手でもあった。 -「偉い奴が強いんじゃねぇ、強い奴が偉いんだ!」 --その強さから「歪のマグナディウエス」と呼ばれていたりする。 ---『触手の生えた焼きプリン』と言ってはいけない。 ----主人公のライバルキャラなのに歴代主人公の技が使える人。 -----股チラ帝王。 -恐れてはいけない…。私は最初であり、最後である。 --彼のことを学ラン冥王と呼んではいけない。だがあだ名は悪魔番長。 -カイメラ隊の1番隊隊長。正体はZEUTHを探るために派遣された工作員であり、正体を明かした際には、病的なまでに女性を憎悪する醜悪で残忍な本性を露にする。 --UNターミナル前でのZEUTHとの最終決戦においては、顔に戦化粧を施し最強の敵と認めて迎え撃ったがあえなく敗れた。 --断末魔は「フ…フフフ…」&br()「フフフ…ハハハハハハハハ! アハハハハハハハハハ!!」&br()「アヒャヒャ! ヒャーハッハッハッハ! 俺は…俺はあああああああっ!!」&br()「エーデル准将っっっ!!」 -「らぁ~りほ~!」が口癖なデ○トロンの地上戦闘員。同僚に忠義者の破壊兵クロアセラフがおり、いつも一緒に行動している。 --続編ではサ○バトロンに所属していたが裏切り、たまたま機嫌が悪かった上司に修理のついでに改造された。 ---雪上を走れるようになり、口癖も「よ~ろれいひ~!」に変わった。でも性格は相変わらず。 -泉の里の精霊ティトレイ達を追って人間界にやってきた闇の世界の住人。ティトレイが指名した伝説の戦士(金)に名前をよく間違われる。 --上司はユアン、同僚はアデコール、イエガー、アレクセイ、ルーティ(しいな)他。ユアンにはよく嫌味を言われ、一緒に組んだアデコールやイエガーとは相性が悪いと、仲間には恵まれていない。 ---アデコールにあだ名をつけられたときは嫌がっていたが、以外と気に入っていたのかその後の劇場版でコレットやシャスティルの前に現れた時はこの呼び方で呼んでくれと言っていた。・・・無視されたが。 -「バカの一つ覚えだな…」 --太陽学園の風紀委員でダオス(初代)の双子の弟。 --ついでに言ってしまえばヴェイグとは従兄弟である。 --ユアン追っかけのイリアとは学校こそ違えど親交がある。 -某世紀末スポーツアクションゲームでのみ、ダオス(初代)の代役として南斗水鳥拳伝承者であり、南斗六聖拳「義星の男」を演じた。故・塩沢氏に声質が似ているため、違和感はないと言って良いだろう。 --元祖世紀末覇者のヒューゴもいる ---アーケード版でのみ、彼のみができる南斗水鳥拳究極奥義「バク昇竜」がある。これは浮かし攻撃で相手を浮かした直後、所謂「昇竜拳コマンド」で出るとある技を当てることによりその技が相手が「死んでも」当たり続け、さらに画面上にキャラが消えてしまうまで飛んでいくというものだが、これをやるとアーケードの機械自体を「KO」してしまうため、全ての店舗において禁止行為であり、もしやってしまった場合は出入り禁止になる。良い子は絶対マネしないように! ---ちなみに大会でも当然禁止行為。 ----マグナディウエス「トベウリャッ!」