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ネタページ:中原麻衣(声優) - (2021/07/15 (木) 22:27:21) のソース

*中原 麻衣(なかはら まい)
**担当キャラ
-[[エステル>ネタページ:エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン]]

**声優・他作品ネタ 
-中の人はまぐろ及び牛乳が苦手。詳しくはテイルズリングヴェスペリアを参照。
--テイルズ好きを公言しており、自身が出演したテイルズオブフェスティバルでは学生時代にテイルズオブデスティニーにハマりやりこんだ事を告白。大好きなキャラクターにスタンの名前を挙げた。
---しかし、その年共演した関智一(スタン役)が完全にキャラ設定を忘れており大きくショックを受ける…。
-ウルガルド魔法騎士学院で教官を務める。メイガスの司令官。
--ハリーとアルベールを教会で育てていた育ての親でもある。
--武器はレイピア。サブイベントでそれによる鋭い突っ込みを披露している。
--人間から夜の使者と語られる存在に転生した過去を持つ。人間だった頃能力目当てとはいえ迫害されていた自分を救ってくれた恩人を崇拝し、彼の望む世界を作るために暗躍していた。
---彼女の日記にはどのページにも恩人の名前が書かれていたりする。
---アルベールを操ったりハリーを恩人の身代わりにしようとしたりした。
---その執念は死んでも消えず、ハリーたち一行を震え上がらせた。
--ちなみに撃破するとレア度最高の錬金素材「エステルの髪」が手に入る。
-ナタを装備させると称号が『(発)狂戦士』になる。(斧・のこぎりなどでも可。)
--転校してきたキールの面倒を見る。
---でも今回転校してきたのはむしろエステル。
--「です?です?」
--秘奥義『お持ち帰りぃ~♪』・EFI(エステル・フラッシュ・インパクト)
--発動すると力が∞になり、さらに「エステルパンチ」(通称エスパン)を発動できる。
--またリミッターを解除すると、巨大化する。もちろん油断すると『喰われる』
--あれ?ナタ装備しない方がつよいんじゃね?
--アドリビトム内で被害者が後を絶たない。
---「マオとジーニアスお持ち帰りぃ~♪」
---「キールのオットセイさん、お持ち帰りぃ~♪」
--嘘を見破る術に長けるため、隠し事が出来ない。何か隠し事をしようものなら・・・
---「仕方ないな・・・僕には論文があるのn」「どうしてそんな嘘をつくんです?です?」
---「ほ、本当だって!元々は大学d」「嘘だッ!!!」⇒ウッディ!
--道を間違えると、リグレットにファイルをもらい、疑心暗鬼に陥り、リムルやアリエッタを恨み、ガソリンを撒いた後、スターサイン・フレイムで引火し、自爆する運命が待っている。キールが頑張れば防げるが。
--転入してきたコリーナをあまりの可愛さに誘拐しようとして亀甲縛りされた
---状況的にやったのは恐らくキールかリムル
----しかしその後、いとも簡単に縄を引きちぎりコリーナをお持ち帰りした
--最終話は、リグレット&まいたけvsキール・エステル・アリエッタ・アーチェ・リムル・クラトス・ロニらの戦い
---ヒロイン戦記ではSランク武偵であるマルタさえ手も足も出せずにお持ち帰りされる
-ツンヤン両用魔法少女にクラスチェンジすることができる。
--クラスチェンジ後は得物が剣から二丁拳銃に変わり、稀少魔法である幻術も扱える。
---後期のOPではリミッターが解除されたか、一見ナイフみたいなのを装備していた。ちなみにキールみたいにマルチロックオン可能なのか?
---最終決戦の時は銃とナイフみたいなものを装備してたので一見するとCQCに見えるのは自分だけでいいです。
--自称『凡人』
--終盤で最強の凡人となる。
--実はどこかの管理局ギルドにも所属しており、エトス、コレット・パスカル・リアラ・ティア・パティ・コハク・キュッポは職場仲間である。
--仲間内(特に上司である魔王ことエトス)からストレス解消のはけ口として、ぞんざいな扱いを受けている。
---「パンツめくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
--苦労の末、魔王に悪魔の力の後継者として実力を認められる。そのため、魔砲少女になりつつある。
---秘奥義『スターライトブレイカー』(未実装)
--ギルドが解散し、コレットの2番目の執務官補佐になる。そしてとある事件の3年後には亡き兄の遺志を継いで念願の執務官になっている。秘奥義も実装された。
---模擬戦で師匠と秘奥義撃ち合って双方壊滅状態に・・・「これ、なんて最終戦争・・・?」
-ディムロスとフィリアの娘、アホ毛がある
--ちなみに家族全員アホ毛が最低2本以上ある。娘は夫の血を受け継いだのかアホ毛はない。
--「あんパンっ!」他には「ハンバーグ!!」「カツサンドっ!」など。
--「だんご大家族です♡」
---自分の家族をだんご大家族と称するほど、だんご大家族が大好き。娘のミントもだんご大家族が大好き
---「だんご、だんご、だんご、だんご、だんご、だんご、大家族♪」
---ちなみに劇場版は「だんご、だんご、だんご、だんご、だんごの家族はだいか〜ぞ〜く♪」
--実家はパン屋。兼用でフィリアが塾をしている。
---演劇部に所属。ちなみに部長であり他にはゲーデ(劇場版)、モルモ、シャーリィ、ミミー等がいる。
----顧問はマクスウェル。
---生徒会長はプレセア。OGにリムル、リオン。元教師にファラがいる。
----リオンのOGついて第二期の第一話でのリムルとリオンの会話を参照。ちなみに何か因縁があるらしい。
--娘のミント(SFC&GBA版のある条件)を出産した後、彼女は永遠の眠りについた
---ちなみに特殊な条件を満たすと復活します。そのあとに語るのだがそのシーンは感涙。この後だんご大家族を聞いたりしたら本当に泣ける。
---その後のCGなのだがどう見ても実年齢よりも若く見える。夫とのツーショットはどう見ても高校生です。アニメ版の最後も同じ展開だった。娘の声がどうしてもアニーの妹の声なので笑いが来るのは自分だけでしょうか?
----気持ちはわかるがミントの幼女演技は神だと思うんだ
--「お前にレインボー!」
-アイドルの整備を任せたら右に出る人はあんまりいない。(アニメ版)
-「寄らば斬ります!」(寄らなくても斬ります。)
--フリオ「夜襲っていうのはどうかな?狩人の森では魔物相手に有効な手段だったけど」&br()エステル「…………」&br()シアン「なかなかいいアイデアはねーな…」
--あたま(男1)「帝国軍、私のアンクとバナナンを返してもらおう」
--同シリーズ3作品目に同名の別人として登場。得物を剣からガトリングガンに持ち替え、口癖も「寄らば撃ちます!」に。
-東武鉄道日光線の特急列車で車内販売員をしている。
--当初は旧制服バージョンだったが、制服がリニューアルされた後の新制服バージョンの2種類がある。
--同僚の従姉妹にカノンノ・グラスバレーがおり、こちらは北千住駅の駅務係。(こちらも新旧制服2種類)
---エステルと同僚・カノンノの3人でお出かけに行くことも。
--しかもエステルはカノンノともどもキャラソンを出している。
---なお、そのキャラソンシリーズで歌っているのはいずれも別会社で、広島電鉄車掌(のち運転士)のライラ(初代)、富士急行の終点・河口湖駅の駅務係・ベルベット、京成電鉄成田空港駅の駅務係(のち運転士)のシェリア、東武トップツアーズ・コンシェルジュのパライバ、JR東日本テクノハート・コメットクルーのライラ(2代目)がいる。
-ノーマ(♂)の姉で、進み方次第で魔王にもなれる聖女
--次第にロニの事を好きになっていくが結局は・・・・・・
--仲間になる空族はヴェイグだったりする。ちなみにこのヴェイグには一部の人に嬉しい設定が・・・
--魔王END後の彼女がノーマ(別人)やリオンの世界にゲスト出演、金次第で3作目の世界にも参戦、しまいにゃ移植版で下手したら真END以上のハッピーエンドとなる後日談追加と、ぶっちゃけ人間verより扱いがいい。
-DS版魔法学校では転校生として登場。リオンは双子の弟である
--同級生にプレセア、クロエ、ヒルダ、シャーリィ、ヴェイグ、ジェイド、カーチス、ゼロスがいる。
--教師はバルバトス、ノーマ、プロネーマ、トーマ、フィリアがいる。
-エミル、シアン、シングの先輩で美術部所属。顧問はクレメンテ。
-コ コ コーダでポン♪ 出会いはレモンパイ 甘くて酸っぱくて
--アリエッタと一時期恋のライバルだった。
---キールに好かれている
--コーダの弟は丸太。キールの妖精
-某忍者ラブコメではSのくちなわにストーカー並に護衛される
-時折幻想郷に赴き改造巫女服を着て空を自在に駆け回り異変を解決する巫女のバイトをしている(非公式)
--秘奥義『夢想封印』、特技には「博麗アミュレット」等
--知り合いに普通の魔法使いミラ(シアン)、動かない大図書館キュッポがいる。
-インカローズの妹。ブラコン。ネトゲ廃人。
-ロイドが顧問を勤める剣道部に所属するプレセアをストーカーしている。一度プレセアの彼氏がリッドなのにモルモと間違え、逆切れして平手打ちを食らわし、モルモを女性不振に追い込んだ。
-ミアトル女学園への転校生。初日からロレッタ(Eオンライン)に見初められる。
--ゲーム版ではシアンがルームメイトになるはずだったが、残念ながら設定が変わってしまった。
-かつて売れないアイドルグループの一員でリーダーだった元演歌歌手。
--メンバーは童謡歌手のリタ、元フォーク歌手のパティ、元ロック歌手のパスカル。
//消すなら消すで理由を書いてから消して下さい。消したがりは荒らしと変わりません。
-空気王の城でカイルの世話をするメイド。
--初期に出てくる緑髪のはレプリカで後に後継機引っさげてピンク髪のオリジナルが登場する。
-高校生でいきなり結婚し、夫と共にロボット乗りになる。
--旦那はウィル・・・ではない。
--しかし夫の元恋人ジュディスが復活したことで泥沼な状態に…。
-移動学園都市の17小隊で念威繰者。プレセアのような無表情タイプ。
--兄はジェイドで武芸科には兄に無理やり入れられた。
--主人公に珍獣のような仇名をつけ、二人の時は「先輩」と呼ばれるのを嫌う。
--原作での最終決戦時主人公に告白し、最後は彼に誘われ共に旅立った。
-人と妖怪との間に起こるトラブルを、人間のアスベルと一緒に解決することになった半妖の子。アスベルのヘタレっぷりにいらいらしながらも気になりだしつつある。
--同僚はソフィと、コリーナ及びその姉。彼女たちもまた半妖の子。
-人類が衰退した世界の主人公兼語り手。クスノキの里の調停官。かなり腹黒。 
--祖父はユージーン。ミラとは悪友。妖精さんはイオン(アニメ版)その他大勢。
--付き人に祖父の助手カイルがいる。無口ゆえ劇中カイルが喋ったのは一回だけ。
-博多弁の人魚エトスの知人。人魚の姿をしているが、正体は「終末を告げる獣」と呼ばれる伝説の怪物。過去に北欧神話の神々と共にムー大陸を滅ぼしたとか。 
-白糸台高校の先鋒で麻雀界のチャンピオン。妹(別校)は嶺上開花使いのパスカル。
--異常なまでの聴牌速度、和了率を誇りソフィやクロームと同席して圧勝したこともある。
--チームメイトには次鋒にルキウス、副将にリチア、大将にパティがいる。
-元人間だったが死後にパライバによって夜禍人に蘇生されたヒロインの一人。
--武器は紙。その使用法はまるで百花繚乱の如し。
--ワンダーシェフの姉である。
---ちなみに作中に登場するワンダーシェフは人間ではなく、エステルの能力によって作られた紙の人形のようなものである。
-「アイ アム ゴッド!!」な神様…じゃなくてかみちゃま。アスベル(少年期)の兄に狙われたことからシアンやレニィと同居することになる。
--実はレニィは彼女の娘。娘を守るために彼女は夫ウィルによってパティよろしく幼女化された。そしてシアンはウィルのレプリカだった。
-ある日突然右手の恋人になっていたこともある。
--「エステルの日々」のヒロインで右手になる前はお嬢様だった。
---母はヒルダ。お屋敷にはメイドのウィチルもいる。
--マルタとは同じ学校に通う同級生である。
--エトスは主人公のご近所のお子様。
--スパーダからストーカー紛いの行為を受けたこともある。
--チョイ役でパティ(主人公の幼少期)とキュッポ(主人公の姉の幼少期)もいた。
-男子高校生の少女漫画家クトゥグハの同級生である演劇部員。女子だが他の女子に軟派してまわることから男子から「学園の王子様」と呼ばれており、敬称も「~君」付け。
--よく部をサボっては演劇部部長アレンからきつい折檻を受けている。彼女一応女子なのですが。
---それでもアレンは彼女の演技力は買っており、クトゥグハの漫画のアシをする代わりに彼女が演じる演劇の脚本を書いてもらっていたりする。
----クトゥグハは彼女が自分の書いた脚本の王子役だと知らず、それを知ってから書いた王子が急にチャラくなった。
-アニメ「えくそだすっ」を製作している武蔵野アニメーションの総務。社の規律には厳しく、残業はしない主義だが現場のピンチにはちゃんと手を回す。
--他のスタッフは社長・グラダナ、ラインプロデューサー・ヒスイ、キャラデザ兼総作画監督・アリーシャ、制作進行・ロウ(途中で退社)及びエスヴァニラ、作画・ニコ、動画検査と音響製作・イネス、音響監督・イエガー、演出・リヒター、監督・ヴェイク他。現場がピンチになった原因はヴェイクにあったりもする。
--兼役でイネスやアリーシャ共々「えくそだすっ」主演声優としても登場。芸名は中の人のもじり。
-シャーリィが主演を務める「華麗な星」に加入した元フィギュアスケート選手。
--元々試験には合格していたが、その時には加入せず、「幻の大技」でヒルダが怪我をして引退したのはシャーリィのせいだと思い込み、シャーリィを敵視し、主演の座を奪うために加入。以後、彼女に何かと突っかかる。
--一時は主演の座を奪取したが、その舞台の公演中にアスベルの無茶なアドリブが原因で右肩を負傷。その時の恐怖でステージから一度降りようとするが、執念で片腕だけの新技「デーモンスパイラル」を完成させ、シャーリィやアスベルを驚愕させる。
---その後は「天使の技」の完成に悩むシャーリィを叱咤激励するなど、互いに高め合う良きライバル関係となる。また、兄弟が多いためか面倒見が良く、ノーマの指導役にもなる。
-「強欲の貴婦人」の配下であり、各地を放浪して様々な珍品を売り歩いている悪魔商人。戦闘力は皆無だが、本来結界に阻まれ自由に行き来できない異世界間を自由に行き来できる稀有な能力を持つ。
-凪の杜学園の高校生。友達はメルなど。
--学校で流行している遊び「影抜き」に異常なまでに執着しており、メルや主人公であるOVA版TOSのワンダーシェフと共に止めるよう努力し、苦しみの末にペルソナに目覚めたことで中毒を脱した。
--終盤でミラ共々「マレビト」に連れ去られるが、そこで本人も知らなかった衝撃の正体を知らされることになる。ヒントは「3」に登場したアグリアやパティ。
-希望ヶ峰学園の74期生で、元超高校級の「家政婦」。後のゲーム2作目のメンバー(その頃は予備学科生のミトスと、「御曹司」のリッドは除く)である77期生の副担任として赴任する新任教師。
--もう一方の物語では、未来機関の第五支部長。同級生である元超高校級の「生徒会長」のユアンを好いていたが、何者かによって殺されてしまう。他のメンバーは、元「薬剤師」のキュキュ、元「ボクサー」のクロノス、元「農家」のマルタ、元「レスラー」のバイロクスに、ゲーム初代作から元「幸運」のヨーデル、元「スイマー」のパティ、元「占い師」のヒスイがいる。
-魔神を封じた剣・天刑劍を兄ユーテキと共に守護していたが、兄をスタン達に殺され、剣も奪われたところを世捨て人ユーリや流浪人クロノスに救われる。
--剣を取り戻す旅に出たのはいいが、連れが悪漢デュークに、死霊使いヒルダ、ユーリを狙う殺人鬼ヴェイクと癖ありすぎる面々。ユーリも裏がありそうで食えないし、まともなのはクロノスとセネルだけ…。
-細胞擬人化漫画に登場する擬人化された黄色ブドウ球菌。過去にオスカーに敗れたエスヴァニラの教訓を元に綿密に下調べしたうえで傷口から人体に侵入したが、ソニア達血小板に傷口をふさがれ敗北。
--なお、下調べ=黄色ブドウ球菌は抗体や抗生物質に対する抵抗力を持つことを指す。
--後に姉達が侵入を試み、仲間と合体してオスカー達に挑むも、今度はフィリアに敗北。

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