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ネタページ:松本保典(声優) - (2015/11/02 (月) 23:23:20) のソース

*松本保典(まつもと やすのり)
**担当キャラ
-[[ガイ・セシル>ネタページ:ガイ・セシル]]

**ネタ 
-なにを隠そうウッドロウに憧れて、二代目勇者を務めた経験もある。またの名を『太陽の勇者』、鳳凰天翔駆はこの頃から使用していた。
--「フレェェェイムソォォォォド、チャァァァァァァジアァァァップッ!!」
--ヴェイグの本名を「オジサン」と勘違い、「オジサン」を連呼したせいでヴェイグが死に掛けた。
-ヴェイグが主役の四代目勇者では操られて悪者特急になってしまい、勇者特急を守るために自爆した。
--黒い翼に殺意を乗せて、灯せ不幸の赤信号!悪者特急ブ〇ックマイトガイン!定刻破って只今到着!
--黒い力を正義に変え、灯せ悪への赤信号!勇者特急ブラ〇クマイトガイン!声援受けて只今見参!
--マイ〇ガイン…お前と俺は二人で一人…東京特許許可局……これでいいんだろう…?
---でも、最終話ではきっちり修理されれている。
-金ぴかの趣味の悪い機体に乗って大暴れした事もある。「この私、ガイ・セシルがry」
--通称金GM。親善大使のお守りが国連大使なのはよく考えるとお似合い
--フレン「見つけたぞ世界の歪みを!」
--傭兵ハーヴェイの命を狙っている
---劇場版では"史実"を元にして作られた映画の中でイノベイドの黒幕と言う設定になっている。本当の史実的にはそのイノベイドの首領に利用されていただけだが…あと何故か機体に下記の黄金竜っぽい尻尾が生えた。
-金髪で剣士でノリさんだけどクラゲ頭ではありません。
--つビームサーベル
-頭の中身がクラゲの方はリオンなどがパーティにいます。自称マローネの保護者。
--ガイ「光よッ!」
---後に本来の持ち主に返した為、代わりに周囲の魔力を切れ味に転換する最強の魔剣を入手する。
----この剣は鞘が木や皮なら手応えも無く鞘を切る。鉄でも一振りすれば真っ二つ。更に切っ先を下にして落とすと石畳を切り裂いて横倒しになる…あまりに危険な為、わざわざ切れ味を落とす魔法をかけている。
----マローネ曰く「切れ味だけ先行しまくったオマヌケアイテム」
-サザエさんの家に同居。ムコじゃないのに。その関係でバルバトスと知り合い。
--同居していたのは独身時代。それにムコではないがサザエさんの従弟で彼女の父マーグナーの甥なのでまったくの他人ではない(押しかけ居候だったが)。
--小学生のいとこ二人に「おじさん」と呼ばれる。ムコが「義兄さん」と呼ばれていることを考えるとちょっと不公平である。
--バルバトス「ガ~イ~くぅ~ん。今日も一杯どうかねぇ···?」
--「こいつは、磯野家を食い尽くす轟爆のマスオだ!!」
--「その名も、全自動卵割り機!」
--「ガイ!お前は当分出入り禁止だ!」
---まて、それは『死のテーマ』が流れ出す禁断の…っ
-22世紀の青狸に色々助けてもらっている小学生をもつ父親。
--子供の頃はウィチルだったが、画家を目指したり色々あって現在にいたる。彼自身の父親はガープ。
-ソードマイスターティトレイの兄貴分として旅をした事もある。その頃から女性恐怖症であり、触られただけで顔を真っ青にして硬直してしまう。シナリオ後半では克服したようだが、アビスで再発してしまった。ただしこの時期を知る人は少ない。
--レイヴン「俺は一回刺されただけで死ぬぞぉ!」
---この作品自体がとんでもない駄作というのも一因ではある。CV・主題歌豪華、しかしゲームシステム最悪という。
-埼玉・正丸峠をホームとするもうひとりのハチロク乗り。ターボチャージャー搭載(後にスーパーチャージャー)。
--妹がリアラ。ガイいわく「へちゃむくれ」。
--2nd Stageにて同じハチロクのミルハウストと戦った。
---ギャラリーに来ていた(アニメ版)ジェイドの分析は「ミルハウストのはコーナーインが強いのに対し、ガイのはコーナーアウト…立ち上がりが強い」とのこと。
--2nd stage・Fourth StageではFDのスタンと2度戦った。(ただし最初の戦いは事故した車がいたため勝負はなしに)
--その後、ニセプロジェクトD騒動が起こった際には、ガイをはじめ率いるチームはスタンたちに全面協力。
---そしてガイは、ニセミルハウストは走り屋の実力がまるでなく、ナンパ目的だったことを看破し、「ご自慢のドリフトを見せてほしい」とカマをかけ、更にはミルハウスト、スタンたちの到着を待って偽物ふたりを〆た。
-生物災害の世界ではアメリカ合衆国・対バイオテロ特務部隊「FBC」に所属する特務工作員。
--海上都市テラクリジアで起きたバイオテロが、FBC長官ディラックの陰謀によるものだと知り、BSAA代表のユージーンと組み、ディラックの野望と陰謀を打ち砕くために行動する。
---コレットはFBCでの先輩格だが、実は…。
-フラレやすい(大佐に彼女をとられるのが大半)ヘビースモーカー少尉。(中の人は吸わないが、大の酒好き。{本人談})
--その大佐とはダリスで中尉はナタリアである。
--また、シャオルーンやマルタのサポートもする。
-プリキュアの敵で同僚のセネルと共に不幸のゲージを集めてる西の人。上司はマーテル。「スイッチ・オーバー!ナケワメーケ、我に仕えよ!」
--回が重なるごとにだんだんキャラ崩壊してきてる。いい味出してはいるんだけど。
--雑誌などで知識を得るセネルとは違い、街に出て実際に触れるタイプ。イクティノスの行きつけのドーナツ屋もこうして憶えた。
--衣装の多さは多分全キャラ中最高。トレーニングウェアからタキシードまで幅広い。
-修羅神と呼ばれるロボットを駆り機神拳という格闘術で戦う。たった一人で全ての敵を撃破出来る程の強さを持っていた。
--「真覇!猛・撃・烈・破!」
--声は違うけど、自由戦士と名乗るアニスちゃん似の修羅もいるよ。
-ミミー・ゼロスと共に海を渡る海賊一家の頭領。鍛え上げられた拳が繰り出す『必殺の一撃』はライバル海賊イフリート、帝国軍ミラルド、テロ組織のピオニー・プロネーマ・ティアを初め、魔剣の継承者セネルだろうと島の意思スタンだろうとなぎ倒す。でも召喚術だけは勘弁な。
--漂流先の名も無き島の住民にはヴァン、ジュディスがいる。
-リオンの親友だったが井戸魔人になった。
-コ〇ミの有名なゲームの主人公。キセルが武器の義賊である。
--巨大からくり人形「インパクト」を操って華麗に悪をブチのめせ!!
-伝説の勇者兼とある世界の守護神。
--「正義の力で皆を幸せにするのが真の勇者だ!」
---正統派過ぎて眩しい。
--仲間に戦士ジェイドや森の妖精グラダナがいる、またアーチェから勇者御用達の弓矢を貰ったことがある。
--インフェリア国王から騎士の頂点に立つ称号を貰ってもすぐに別の世界に行ってしまった。この時のパーティーには剣士ブラムバルドや闘士ナッツなど。
--闇の世界における最終決戦の最中、己の半身たる黒竜と融合。黄金の竜神として覚醒し、地上に平和をもたらした。
---その後も聖機兵操者ジェイド(前述した戦士とは別人)達を助けに現れるなど、世界を守る為に戦い続けた。%%一度悪堕ちしてしまったが%%
--最近は機動戦士無双に参戦。リアル頭身&オリジナルキャストで繰り出す原作再現な挙動の数々に、当時のファンも狂喜した。
---ブランクが長かったせいか、妙に人違いが多い。その人はナイトじゃありませんよ…だいたい合ってるけど。
---↓の野球リーガーのセリフを拝借する事も。
--また、携帯機版超機械大戦最新作にも参戦。戦闘開始直後に映るキラカード演出や他の参戦作品以上にダイナミックに動き回る戦闘シーンは見るものを驚かせた(通称:カードダスは回すもの)。
---勇者つながりで勇者王ヴェイグ、名前が同じ機体に乗っているフレンやクラースらともよく絡む。特にある話でそれまで失われていた装備が戻ってくる場面のクロスオーバーは必見。
-連戦連敗の最弱チームに突如現れた野球リーガー。「俺のオイルが沸騰するぜ!」
--チームメイトであるディムロス、ミクトラン(PS2版)、ティトレイ、ヴァーツラフらとともに正々堂々の熱血プレイを魅せる。なお彼等をスカウトする際の熱い説得シーンから「%%洗脳リーガー%%説得リーガー」の称号を持つ。
--ライバルチームにナッツ、クラトスがいる。兄はヴァン。
-元戦闘機乗りのロボットパイロット。敵ロボットのオイルを返り血のように浴びて帰還したことから“切り裂きガイ”という二つ名を持つが、当人の性格はフランクかつ優しい。ちなみに彼女がいる。
--新開発のロボットのテストパイロットを務めることが多いが、災難の剣というロボットが愛機である。また、ジャーナリストのスパーダの取材を受けたことも。
-ミクトランの幕僚。以前はラルゴの艦隊に所属していた。
-「失礼ながら大爆笑ですな!!」
--主人公とヒロインであるプレセアが置き去りにされた島「ラビアンローズ」で世話をしてくれた富豪
--しかし、二人が追っているゲオルギアスの仲間であり、ヨロイ「ゴールデン・クレイドル」で主人公と戦い、負け。最後は自爆してゲオルギアスとの友情を現した
---「失礼ながら大爆発ですな!!」
-とある未来世界ではおっちょこちょいで人懐こいがドジばかりする肥満体質の黄色い新米イレギュラーハンター。実力はC級くらい。チェスターの部下として彼のサポートをしていた。口癖は「~デシ」
--それは偽りの姿であり、正体は元イレギュラーハンター精鋭部隊隊長ローエンによって作られ、送り出されたスパイで、形状記憶液体金属製のスパイ活動用レプリロイドである
---偽りの姿と性格も、チェスターに信頼されやすいようにローエンが性格を設定した。本来の性格は残忍で、真の姿の戦闘能力も特A級である。真の姿になるとスマートになり、右手の甲から紫色のビームの刃を出す。彼の名前はその2つの姿を持っていることからつけられたものである
----ガイ「チェスター…あの世で待ってるぜ…!」
-ハリーの叔父ロニを刺した院長。
--因みにリアラはハリーの父親に心酔している。
-喫茶店のマスター。ミルハウストや主人公の片割れ一家の事を知っている。
--他には糸使いのキール(女性よりも女性らしい男性)、針使いのジェイド(登場の大半は盲目状態)、ルキウス、スタン、ルカなども登場している。
-四魔将の一角こと闇魔将ガイ。他には鬼魔将ナッツ、幻魔将アレクセイがいた。5人組だと烈火のクレス、光輪のバリー。戦士じゃないけどクレス兄ちゃんと仲良しのカロルも出ていた。
--使う力は「闇」
--この頃のナッツの中の人はイケメンボイスだったりする。
--因縁の相手は光輪のバリー。実はタイマンだとバリー以外のキャラと殆どたたかったことがない。終盤で水滸と戦ったくらいである。
--ドラマCDではクレス達の手助けを間接的にやった張本人。ガイとしては「5人そろった時こそ本領発揮」「単純にやられるのを喜ぶほど精神は堕落していない」らしい。助けたことは認めている。
--カセットボイスでは中の人ですら「必殺技(暗黒跳飛斬り)は卑怯じゃないか」と言われてしまった。
--TV版では大雪山へ向かったバリーと戦い、小説版では秋芳洞へ向かったクレスと戦った。
-盗掘指南をしている講師。居候にカイル、知り合いにアスベルがいる。
--アスベルの兄の知人はユアン、ユアンの上司ことウッドロウとも知り合う。ウッドロウの事は「宮様」と呼んでいる。リカルドとは仲が悪い(それぞれの苗字に「犬」「猿」の字があるためか)。
-フランスのマルセイユ警察にいるマヌケ刑事、恋人の妊娠に気がつかなかったり凶悪犯に丸め込まれて釈放してしまったりととにかくマヌケ
--暴走タクシードライバーのユージーンと組んで事件を解決する。
-上海で妖魔退治をするジャック・ザ・リッパーである。
--仲間にパティ、メルディ、エルレイン、ヴァンがいる。
--なにかとぶつかる刑事はコングマンで、妖魔にはナタリアがいる。
-記憶喪失(実際はそうではなかった)の二代目ダオスに「Dボウイ」と命名した戦闘機パイロット。同僚にラムダやジルコニアがいる。
-最終的にS級妖怪にまで成長する呪氷使い(チームメイトにティトレイ)と、主人公を魔界へ案内した妖怪の二役。
-元アサニチ新聞記者で現在はフリーライター。初登場時は28歳。マティウスは実の姉。
--母親が入団していたカルト教団を独自に調べている最中、ユアンとシェルティエに協力を申し出るが、謎のドラッグ「W.A」関係に巻き込まれる。
--最初は胡散臭いと思われていたが、実際は面倒見が良く、お茶目な人だった。
--ユアンとシャルティエをあだ名で呼んでいる。
--ユアンに対して「自分だけの神様持っている奴」と語りかけている。ガイにとっては妹、ユアンにとってはシャルティエと言ったところか。
-3形態に変形するスーパーロボットの水中戦形態のメインパイロット兼メカニック。気は優しいが一度キレると手がつけられない。空中戦形態担当はスタン。
--名前はズバリ「ガイ」。ガイ様華麗に大雪山おろし。