*島田 敏(しまだ びん) **担当キャラ -[[メイアー>ネタページ:その他キャラ(TOP)]]他 -[[ソロン>ネタページ:ソロン]] -[[ウィダーシン>ネタページ:ウィダーシン]] -[[オズバルド・ファン・クルエーラ>ネタページ:その他敵キャラ(TOI)]] **声優・他作品ネタ -「馬鹿な・・・この馬刺しが!」 -イノセンスの権力で肥え太った豚野郎。「力の違いを見せてやる!」→タメの長い自己回復 -ファンタジアのフルボイスエディションでも様々な役で出演してます(ルーングロムやライゼン等) -「ストップフロウ」ほどではないが、30秒間相手をノロノロにするビームを放つ能力者。「ノロノロビーム!」 --ビームなので、金属等に跳ね返って自分がノロノロになることも。 -食べたものを自分の体の一部に出来る元王。今は財閥のトップである。 --「バクバク食!」 -「カカロッッッッットォォォォォ!!!!」 --名言多数所持 ---~したとて、この俺を超えることはできぬぅ!! ---その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか? ---~しなければ、俺はこの☆を破壊し尽くすだけだぁ!! ---手加減ってなんだぁ? ---俺が化け物?違う・・・俺は悪魔だ・・・! --デデーン♪やリメDミクトランの岩盤も有名。その息子クレスもフルボッコにしていた。 --プロデューサーとしても有名。詳しくはブロリープロデューサーでレッツ検索 --オリジナル展開の続編では双六世界の住人だった。 -木星帰りのニュータイプ。旅をしている間に悟りのようなものを開いた。 --女性が世界を統べるべきという考えを持っているようで、配下の女性と接しながら自らの完成を鍛えていた。 ---自分を庇ったミリッツァを撃墜された時はかなり激怒していた。 --「なぜ動かんっ!!」 --自分が開発した機体で戦い、死に際にカーレルの精神を崩壊させた。(アニメ版) ---あるゲームではネオアクシズ総統であるユグドラシルに対して絶対の忠誠を誓っていた。同僚にはダオス(初代)とラルゴがいる。 -毎回初っ端からやられては小学生にその役目を押し付ける自称地球の守護神。 --敵に立ち向かう→返り討ち→「頼んだぞ、地球の子供たち・・・」の繰り返し。 ---超機械大戦NEOではとうとう「無責任すぎないか」とツッ込まれた。 -リチャードの息子で、ジェダイを復興させることになる男。 --エピソード4から6の間に服が、白、灰、黒に変化していった。これは暗黒面に近づいている……ということらしい。 --日本のアニメの悪役ばかりと思いきや、洋画吹替えじゃ世界で一番で有名なSFヒーローの役もやってます。 -妖星のソロン。 --最期はダオス(初代)のことを自分より美しいと称賛して死亡した。 -ガレノスの後任のおじいちゃん。ソロンで3代目。 -スイカ大好きHOLY隊員。アルターもスイカというこだわりぶり。 --部隊が壊滅した後はスイカ畑を作って汗を流していた。 -BCPの掃き溜めと呼ばれる風紀課に所属する刑事。グレバムの部下。 --コロニー育ちだが地球に憧れており、永住許可を待っていたがダオスに殺されてしまう。 --リーガル主演のステルスゲームにも登場する外見が同じな同僚の女刑事に惚れていたらしい。 -踏み込みの足りない攻撃を切り払う事に定評のある兵士。たとえ「セコい」と罵られても、大人しく遠距離攻撃(not遠隔操作武器)で倒そう。 -知る人ぞ知る某特撮コント番組ではなんとキャストは彼一人。光の国から来た戦士も侵略者も怪獣も、ナレーションまで全て彼が行っている。ソロンスーパーファイト。 -宇宙の輸送業者「宇宙便利社」の社員。会社の倒産後に同僚たちと新宇宙便利社を立ち上げて代表となるが、来る仕事はろくでもないものばかり。 --本作のOPとEDは名曲。OPで「拍手をするほど働かない~」「大人が懐かしがることもない~」と言われているが、ソロンたちはまじめに働いている、苦労の割に実益が伴わないだけ。これ見て子どもから大人になったら彼らの苦労を思い出す人もいるはず。 ----