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キャラクター:スタン・エルロン - (2020/08/11 (火) 00:31:44) のソース

*スタン・エルロン
#region(目次)
#contents(fromhere=true)
#endregion()
**デスティニー(PS版)
&blankimg(スタン(PS版).gif,width=200,height=300)&blankimg(スタン(PS版).jpg,width=200,height=300)
>年齢:19歳 性別:男性
>身長:172cm 体重:63kg
>声優:関 智一
>職業:羊飼い
>『テイルズ オブ デスティニー』の主人公。
>幼くして両親を亡くし、妹のリリスとともに祖父によって育てられた。
>しかし剣士としての名声を得る為、家出同然に故郷を飛び出す。
>曲がった事が嫌いな上にせっかちでお節介焼き。
>ゆえに自分からトラブルに飛び込むこともしばしばで、物語の主人公向きの性格と言える。
>なお低血圧なのか寝起きはめっぽう悪い。
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**デスティニー(PS2版)
&blankimg(スタン.jpg,width=200,height=300)
>「俺の大切な人たちがいる、この世界を守りたい!」
>年齢:19歳 性別:男性
>身長:172cm 体重:63kg
>声優:関 智一
>職業:羊飼い
>『テイルズ オブ デスティニー』の主人公。
>若い頃セインガルド王国で兵士として勤めていた祖父の武勇伝を聞かされて育ち、
>自身も兵士になりたいという夢を持って村を飛び出す。 
>旅の途中で「もの言う剣」ソーディアン・ディムロスと出会い大いなる運命の変転に巻き込まれていく。 
>純粋でまっすぐな青年。
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**デスティニー2
&ref(D2.png)
>「信じること。信じ続けること。それが、本当の強さだ」
>年齢:37歳
>職業:孤児院院長(?)
>前作の主人公にして、世界を救った英雄。
>主人公カイルの父親で、孤児院で前作ヒロインのルーティと共に暮らしていた。
>現在は長らく旅に出ており、カイルは彼のことをほとんど覚えていない。

#region(デスティニー2・スタンの軌跡,close)
>カイルには「旅にでている」と聞かされているが実は死亡している。享年27。
>10年前神の介入によりよみがえったバルバトスに襲われ、ロニを人質に取られたため無抵抗に殺害された。
>カイルはスタンが殺されたショックで部分的な記憶喪失を起こし、スタンが死んだことを覚えていなかったため
>カイルの精神的ショックを鑑みてロニとルーティはカイルに「旅に出た」と嘘をついていた。
>ED後はバルバトスの介入が消滅したため生き返った(正確には殺されずにいた世界になった)。
>旅にでたいと言い出したカイルを見守り、父親としてしっかり見送った。
>小説版等では、バルバトスを圧倒している。
#endregion
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**TOWレディアントマイソロジー
>蝕むモノの侵攻の最前線となるドープルーンのギルドに所属する青年。
>正義感にあふれる熱血漢で、お人よしな性格。
>田舎から一人前の騎士になる為にドープルーンへやってきた為、やや垢抜けない面もあるが、
>そこがスタン自身の魅力となり、周囲をひきつける理由となっている。
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**TOWレディアントマイソロジー2
>「これが灼熱の炎だ!」
>『テイルズ オブ デスティニー』の主人公。
>田舎出身の青年。
>そもそもは別のギルドに所属していたが
>仲間たちと一緒にアドリビトムに移籍する。
>性格は明朗快活。自分の感情を屈託なく、素直に表に出せる。
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**TOWレディアントマイソロジー3
>「え、英雄……? 俺が?」
>フィリアがギルドに入ることを聞き、共感してルーティと共にアドリビトムへ。
>放っておくと、いつでもどこでもいつまでも寝てしまうのんびり屋。
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**バーサス
&ref(バーサス.jpg)
>「後悔なら…もう3年前からしています。俺はあの時…」
>年齢:不詳 性別:男性
>所属国家:騎士国家フレスヴェルグ
>職業:元フレスヴェルグ騎士団団長
>カイルの父親にして現騎士団長リオンの親友。
>騎士国家フレスヴェルグ二大騎士団の団長だったが、現在は国を離れ行動している。 
>3年前のユグドラシルバトルにも参加しており、決勝戦まで勝ちあがる功績を持つ。 
>前回大会中に起きた「ある事件」で盟友を亡くし、仇を追い求めダイランティアを奔走している。

#region(バーサス・スタンの軌跡,close)
>「…ディムロスを助けてやれなかった。」
>3年前のバルバトス襲撃事件により散ったディムロスの仇討ちのため、リオンの制止を振り切り国を出る。
>2年間ダイランティア内を奔走しているが、バルバトスは現れる気配がなく、今回のユグドラシルバトルにおいても捜索中だった。
>その後、魔界にバルバトス本人は封印されているとアッシュに聞き、同じく仇を追うリヒターを追う。
>リヒターと勝負をつけてラタトスクの門を開き、魔界へ侵入した。
>その後、息子・カイルとリオンが追ってくるがディムロスと共に応戦。
>彼らを置いてさらに進み、バルバトスと対峙する。
>圧倒的な力に敗れそうになったとき、リオンたちが助けに来る。
>激闘の末彼らと共にバルバトスを倒し、大いなる実りの効果でダイランティアへ戻った。
#endregion
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**TOHツインブレイヴ
#ref(ツインブレイヴ.jpg)
>騎士になることを夢見て
>田舎から飛び出してきた青年。
>仲間を何よりも大事にする
>純粋な熱血漢。
>致命的に寝起きが悪い。
#right(){&link_up(▲)}

**TOWレーヴユナイティア
&blankimg(TOWRU.jpg,width=180,height=300)
>「ヴールなんかに負けるな!この世界を守るんだろ!」
>剣と火の攻撃術を使いこなす魔法剣士。
>おおらかで、いつも前向きで希望を忘れない。
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**アスタリア
&blankimg(アスタリア.jpg,width=220,height=300)
>「信じる事、信じ続ける事…それが本当の強さだと俺は思うんだ」
>ルイニス街に住む青年。
>妹のリリスと共に暮らしている。 
>どこででも眠る事が出来る特技を持つが、
>寝起きが非常に悪く、起こす事は至難の業。 
>強い正義感を持ち、性格は純粋でまっすぐ。
>友達や仲間、家族をとても大切に想っている。 
>また、どんな困難に直面しても己の信念を
>曲げない芯の強さを持ち合わせている。
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**レイズ
>フィッツガルド・リーネ村で羊飼いをしていた青年。
>祖父が王国の兵士だった事から、己もまた士官を夢見る。
>密航した飛行竜から脱出しようとする最中に倉庫で見つけた1本の剣が彼の命を救う。
-8章前編『四英雄と神の眼の世界 ~さらわれた鏡士~』にて参戦。

#right(){&link_up(▲)}
**クレストリア
>人を疑うことをしない、お人好しの青年。困っている人を見過ごさず、周囲
>の幸せのためなら自身を犠牲にすることもいとわない。どんな場所でも眠る
>ことができるが寝起きは悪く、一度眠ると起こすのは至難の業。

#region(ネタバレ,close)
&blankimg(クレストリア.jpeg,width=160,height=180)
>今作ではリオンとは兄弟同然に育った。リオンの持っている謎の剣に投影されている人格でもある。
>とある町で自警団の団長をしていたが、ある日町の宝であるレンズを奪ったバルバトスと戦い瀕死の重傷を負ってしまう。
>盗まれたレンズの欠片に「生きたい」と願うと気がつけば剣になっていた…とは本人談。
>リオンは彼を元に戻すためソーマ使いに関する情報を得るべくミダスメグール王国に仕えている。
#endregion

#right(){&link_up(▲)}
**NAMCO×CAPCOM
&ref(ナムカプ.jpg)
>古代の戦争に使われたという、
>強大なエネルギーを持つ巨大なレンズ『神の眼』を追う、旅の剣士。
>天賦の才を持っており、様々な剣技を使いこなす。
>人格のある剣・ソーディアン“ディムロス”を持つ。

#right(){&link_up(▲)}
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