*平川大輔(ひらかわだいすけ) **担当キャラ -[[ユーテキ>ネタページ:ユーテキ]] -[[ザウバー>ネタページ:ザウバー]] -[[ルーングロム(OVA版)>ネタページ:その他キャラ(TOP)]] **声優・他作品ネタ -優柔不断で無責任な性格からメインヒロインとシェリアを振り回し、あげくに見境なく他の女たちに次々と手を出しまくり、悲惨な末路を迎える最低男。 --原作ゲームではそうならない様に持っていくことが出来るが、バッドが強烈な上にヒロイン妊娠エンドが多いというスゴイ男。サブヒロインにサポートされ女に次々と手を出しまくるなんてエンドもある。パラレルな姉妹作でもそのスゴさを発揮している。性格は原作よりましだが。 --原作の続編では男ともデキていた。'''男でもかまわないで食ってしまう人間なんだぜ'''。 --妹はアトワイト。さらに裏設定では友人セデギウスは甥、シェリアは姪で彼女の友人は姪の子というものすごい血縁関係である(本人たちは知らない)。ちなみにその原因を作ったのは彼の父や異母兄。身内に比べればまだましかも知れない。 -超機械大戦Zのラスボス。無駄に子供っぽい性格に極端なドSと極端なドMを兼ね備えた変態という名の変態紳士。 -DEMコーポレーションに務める謎のロボット。決め台詞は「今日も張り切って!商売、商売!」 --パイロットがエースになった時にはお祝いしてくれる。「ハッピー・エース・パイロット!」 --実は超機械大戦Zのラスボスの同位体である存在。クロノスがもたらす絶望の未来に抵抗すべく戦い続けていた。 ---並行世界の自分の人格を宿すリアラは召集に応じなかったらしい。 ---完結編ではジュディスと共に戦艦に乗り込み参戦。ここでCVも判明するため、その正体に気付いたプレイヤーも多い。 -グリューネの執事兼操舵手。もとはヒルダの執事であった。 --(別キャラ)村では一番強いカードバトラーであったが、フォレストには敗北している。後に弟が激突王と共に旅に出る。 -白い騎士の物語では、「自由都市」と呼ばれる街の領主の御曹司。しかしその性格故父親のダリスからは「バカ息子」と言われている。彼もまた主人公リチャードとともに選ばれし者であり、物語の途中で騎士のアークのひとつを守る竜の長エルレインから竜の騎士のアークを託され、槍の使い手である紅い騎士「竜騎士」へと変身できるようになった。騎士のアークはベルト。変身ポーズこそ取らないもののまんま仮面ラ○ダー。冒険の途中で仲間になる、黒衣を身に纏う女性に好意を抱いていたが、その女性は敵のスパイだった --2作目にも引き続き登場。リチャードらとともに竜騎士として戦い続ける。他に仲間にはリチャードの幼馴染リムル(アリエッタ)、2作目から登場するフォーリア公国と呼ばれる国の大公の孫娘のマルタなどがいる ---好意を抱いていた女性とは最終的に結ばれる。父親ダリスは物語の途中で病死し、ユーテキが後を継いで領主となる。 ---ユーテキ「古の大地を焦がす、紅き翼竜ラーヴェインよ!我に力を!変身!!」 -エレボニア帝国・四大名門貴族とされるアルバレア公爵家嫡男。 --皇子ジェイドはトールズ士官学院で同期の桜だった。 --自らも学院理事を務め、ラインフォルト社会長・ウンディーネらとともに特科VII組の運営と課題を企画・出題させている。 --特科VII組には弟が通っている。 --帝国内乱では、ソロン公爵や実父率いる貴族連合軍の総参謀に就任、帝国全土掌握に動くこととなり、さらには「帝国解放戦線」からアスベル、「西風の旅団」からレイス、「身喰らう蛇」からクロノスとエトスが傭兵として集った。 ---ユーテキ自身も実力は文句なく、剣を揮い、主人公や弟らを秘奥義で切り伏せている。 --実のところ、ユーテキ自身が帝国宰相・ヴァンの最大の腹心でもあり(自ら筆頭と名乗る)、ヴァンよりの特命が貴族勢力を弱めることにあった。参謀就任も実質アンダーカバーだった。 ---ユーテキのニックネームは『翡翠の城将(ルーク・オブ・ジェイド)』。狙いすぎだろ…しかも上司がヴァンだからなおさら。 ---最後は皇太子を人質にとったソロンを一喝した上で、自らの部下「黒兎」に一撃を加えて再起不能にし、逮捕した。 ----ユーテキ「私を助けろ?ソロン。平民で言うところの『寝言は寝てから言うのだな』。」 --また、実父が領地内の交易市場を焼き討ちした結果逮捕・失脚したため、内乱後にユーテキはクロスベル自治州総督に就任するかたわら、実家の当主になったとされる。 -「これは復讐なのだよ。アンブレラへのな。」 --洋館事件の直前、旧アンブレラ社幹部養成所の再調査をモニターしていたSTARS隊長ヴァンとアンブレラ研究員ロニのテレビカメラに写った謎の青年。 ---その姿はかつての上司で、t-ウイルスの研究の基礎を固めた博士・幹部養成所所長とうり二つだった。 ----ロニ「誰だ貴様は!」ユーテキ「洋館をウイルスで汚染した者だ。」ロニ「!!ユーテキ博士!?」ヴァン「ぬうっ…!」 --そのユーテキがt-ウイルスの生物兵器第一号として造ったのが「巨大蛭(ヒル)」。 ---その蛭にかける情熱ぶりは当時の幹部候補生から見ても異常だったと揶揄されるほど。 --幹部養成所に入り込んだ移送中の死刑囚・ロイドと共闘するSTARS新人隊員フェニモールにも蛭で襲い掛からせる。 -生徒会副会長。ヒロインは書記、セネルは会計。 --影の支配者。 -連邦軍第17機動中隊に所属する連邦軍のエースパイロットでブラムバルドにクロスボーンのシールドを使わせた実力を持つ。 --この当時の連邦軍人にしてはまともな見識の持ち主だが、マルタに好意を持つロリコンという致命的な欠点がある。 -サイ○トロン最速の戦士。行動派で無茶なことをよくするため、副司令官ガラドからはいつも心配されている。慎重派のユルギスとは意見が対立することが多い。 --破壊大帝ヴァンによってユルギスともう一人の仲間共々敗れたが、コングマンの力を得て新たな姿に転生した。予告では司令官に「つまり天声トリオか」と言われて否定していた。 -闇の森に住むエルフの王子。弓の名手で、リチャードの旅に同行する。 --原作ではキザな言動が多い残念なイケメン。 --映画版ではチートキャラになっており、戦闘面では無双っぷりを見せてくれる。 -元々は陸上部だったが、ジュードの誘いで水泳部に入ることになった。ただしカナヅチ。 --ディセンダーから泳ぎを教わったものの、結局はバッタでしか泳げなかった。 --理論は完璧です(キリッ) --当初はクールな性格だったが、次第にはっちゃけキャラになっていく。 ---キャラソンはまさにユーテキを体現したものとなっており、(いい意味で)カオス。\理解できない!/ --何気に扱いが酷かったりする。 --水泳部員のディセンダーやジュード達三人は関係構築済みな上に、友達フレンの事ばかり。 --部活を休んでフレンの元へ単独で向かうこともあった。フレンからのあだ名は「ブーメラン眼鏡」。 ---次回予告では英語の発音がなっていないと指摘され、そのまま発音合戦に発展した。 --「僕は被害者なんですよ!!」←その通りである。 --しかも最終話ではスポーツマンにあるまじき行為までしてしまう。 ---そのせいか最終話のエンドカードで一人だけ浮いていた。 -亡くした恋人を蘇生させるために、とある会社に所属していたLBXプレイヤー。愛機は主に独自のカスタマイズで強化されたものが多い。通称ザウバーカスタム。 --当初はエミル達と敵対していたが、終盤の宇宙からの敵の驚異に立ち向かうべく仲間となる。 --作中で最もLBXを愛する男でもある。 ---最強の機体が敵に奪われた際には自分の体験を元に「自分達で作ればいい」と仲間に発破をかけた。 ---最終局面でかつての愛機と対峙した際には「再会できて嬉しかった」と名残惜しむかのように撃破した。 --続編のゲーム版にも登場することが判明。エミルやリチャード、コハク、ソフィ、ロンドリーネやジェイが成長してビジュアルも変わったというのに、この人はそんなに変わっていない。 -猫耳らしきものを付けたバリアン七皇の一人。「バリアンの(面)白き盾」の異名を持つ。 --ブックス! --主人公の姉の元彼?役もやっていたりする。 -十三人兄弟の次男で弁護士。料理が上手で、大家族のお母さんと言える存在。 -吸血鬼の兄弟の三男。粘着質でドSな性格。 -轟の提督。親友の息子であるディセンダーとミミーに仕える。 -スタンド「法皇の緑」を使いこなす高校生。好きな果物はサクランボ。 --当初は吸血鬼ジェイドに操られていたが、デゼルに救われたことで彼の仲間になる。 --ゲーム版ではリドウだった。 ---ユーテキが倒したジェイドからの刺客スタンド使いは「塔」のインゴベルト・「死神」のシンクが代表的なもの。 --最終決戦で、ジェイドに致命傷を負わされたが、ジェイドのスタンド「世界」が時を止める能力だということをデゼル・ユージーンに伝えて死亡する。 -日本一有名な英雄。鬼退治の功績で天国に住んでいたが、地獄へ再び鬼退治に行った。 --返り討ちに遭った後は天国に戻り、リドウの元で働くことになった。彼との漫才はもはや日常茶飯事と言ってもいい。 ---リドウに振り回されているせいか、作中一の常識人になりつつある。 --部下のイオン様(アニメ版)とアーカムは地獄に残って獄卒として働いている。 ----