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ネタページ:小林清志(声優) - (2012/01/18 (水) 18:57:53) のソース

*小林清志(こばやし きよし)
**担当キャラ
-[[教皇(ヴィンセント・ブリッジス)>ネタページ:教皇(ヴィンセント・ブリッジス)]]

**ネタ
-大学の同窓生にグレバムがいたりする。
-バラエティのナレーションなどで耳にする機会が多い。
-一番有名なところではルパンの相棒のガンマン・次元。TVアニメ第1期から一貫して演じているが、一回だけディラックだったことがある。
--「マグナム」という言葉を一般に知らしめ、名実共に彼の代名詞となった。
--帽子がないとへなちょこガンマンになる。帽子を外しても目は映らない。
--よく脚を組んで寝そべっている。
--最新作では彼とルパン以外のレギュラー3人がリチャード・ミラ・ジョニーに変わりいきなりテイルズ色が強くなった
-「闇に隠れて生きる」妖怪人間の1体。妻と息子と共に人間になる方法を模索している。
--第2弾ではクラース。最近出来た実写版では某ジャニタレになったが、ナレーションを担当することに。
-第5代フェザーン自治領主。通称「黒狐」。帝国・同盟を裏工作で疲弊させてバランスを取ろうとする。
--脳腫瘍を患ったあたりから自暴自棄に陥った節があり、経済テロを起こした目的も釈然としないままであった。
--ミクトランをも爆殺しようとするが失敗し、命を落とした。この少し前に病人を装って同盟首都に潜伏していたがダオスに見破られていた。
--部下にはアルベルトなどがいる。上司は地球教大司祭のディラック。
-リーガルやジルバを掻き集めテロ起こそうとした中心人物。最期は裏切り者のジルバに射殺された。
-全身が特殊なガラスで出来たサイボーグ。
-某海賊映画でリカルドの父親役を演じている。
-リフィルの実父の部下。フロンティアIにて無差別殺戮を実行するが、反感を思えたグロシュラーによって射殺された。
-「これが勝利の鍵だっ!!」
--勇者王ヴェイグの活躍をずっと語っていた。最終回のナレーションはシリーズの締めに相応しいものだった。
-クンツァイトがレッドショルダー部隊に入っていた時の隊長。
-世界一の名探偵ティトレイをサポートする執事兼発明家。
--フレンによって殺されてしまうが、その際にカウンターとしてティトレイに関する極秘情報を消去した。