*テイルズオブシンフォニア >|対応機種|発売日|開発|主題歌/歌手| >|NGC|2003年8月29日|テイルズスタジオ(Sチーム)|Starry Heavens/day after tomorrow| >|PS2|2004年9月22日|~|そして僕にできるコト/day after tomorrow| >|PS3|2013年10月10日|~|Starry Heavens ver.2013&br()そして僕にできるコト ver.2013/misono| >固有ジャンル:君と響きあうRPG >メインキャラクタデザイン:藤島康介 >初回封入特典(ユニゾナントパック):ufo描き下ろしグリーティングカード、主演声優メッセージ映像、PS3用カスタムテーマ -テイルズオブシリーズの5作め --テイルズ初の3D戦闘作品 --TOP以来、再び藤島康介がマザーシップにて起用された作品(エスコートを含めると、なりきりダンジョンがある) ---この当時まで藤島氏は頑なに自身の版権を主張していたのかTOPのコミカライズを許さなかった。 ---しかし、このTOSが発売されたのを機としてアンソロジーの発売が解禁された経緯がある。 --某星の海とかぶりそうなものではあるが、実際にやってみると違ったりする ---フリーランがなかったり、戦闘フィールドの広さの違いが原因だろう -後々に戦闘システムにおいて重要になるオーバーリミッツを採用した最初の作品だったりする --任意にできないオーバーリミッツなんて懐かしい --実はフリーランの採用も検討されてたんだとか。 ---しかし、ある程度できてるSの戦闘に単純にフリーランをつけた所、敵がまったく対応できてなくヌルゲーとなったため見送りになった。 -いわゆるマザーシップタイトルでコス称号が初めて登場した作品でもある。 --藤島テイルズでは本作以降、必ずコスチェンジができたが、いのまたテイルズではGまで待たなければならなかった。 -シンフォニアの地名は実在する地名がつけられている --ファンタジアに共通の地名もいくつか存在する。 -ファンタジアの昔の世界のはずなのに妖精がいない。忘れられた?w --BGMで言えばファンタジアで使われていたもののアレンジが多数ある。「full force」も実は「TAKE UP THE CROSS」のアレンジ(イントロが同じ)。戦闘勝利時BGMもアレンジ。 ---GC版とPS2版で若干音質が違う。聴き比べてみると良い。ちなみに、外伝系で流用されているのはPS2版の方。 -この作品あたりから完全版商法の片鱗を見せ始める。 -アニメ化された作品の一つ。 --OVAでシルヴァラント編4巻、テセアラ編4巻、世界統合編2巻とOVAテイルズの中では長い。 ---のちに、世界統合編は3巻目が追加され更に長くなった。 -っていうかGC版のパッケージイラストに描かれてる奴、誰だよ -四国で行われた某イベントにて、ロイドの中の人が馬場プロデューサーに本作のリメイクをお願いする一幕があった。 --仮にリメイクとなったら、学園コス称号、歴代称号が確実に入るだろう。 -ラタトスクとのセットになったパーフェクトエディションが出るとの噂まで最近は出始めている。 --本当か嘘かはともかくPS2でも完全版ではなかったとしたらボッタクリもいいところである。 --真偽の程は6月1・2日のテイルズオブフェスティバルか・・・?また情報コーナーだけでも中継があるといいな ---なんと予想通り、「テイルズオブシンフォニア ユニゾナントパック」という名称でラタトスクの騎士と共にHDリマスター化されることとなった。&br()発売日は10月10日・ハードはPS3で、テーマソング3曲のアレンジや秘奥義カットの新規描き下ろし、歴代コスチュームの追加などが行われる模様。 ----発表されたシリーズ衣装はシンフォニアでロイドのガイ衣装、ジーニアスのルーク衣装。序盤で入手できるらしい。 -----TOVのセーブデータ連動特典としてコレットのリタ衣装、しいなのジュディス衣装が。こちらはセーブデータがないと2周目で入手。 ----アレンジじゃないStarry Heavensとそして僕にできるコトの両方も入ってる ----新イラストパッケージで藤島版のエミルとマルタが見れる ----ちなみに毎度おなじみとなってきたララビットマーケット版にはロイド、コレット、エミル、マルタの主人公ヒロインペア+テネブラエのきゅんキャラ、シンフォニアとラタの間の話の小説が付いてくる ----エクシリア発表時の不評を反省してか、早くも海外版が企画されていることが公表されている。発売は2014年3月31日(北米版)で、PS2版のシンフォニアはあちらでは売られていなかっただけに好評を得ている(北米版の際に追加要素が施されたラタトスクは逆にベタ移植の可能性があるが)。 -----なお、英語版での名称は「TALES OF SYMPHONIA Chronicles」。 #region(close,君と騙しあうRPG) #aa(){{{ ┏【主人公チーム】━━━━━━━━━┳【その他】━━━━━━━━━┓ ┃ ジーニアス・リフィル ┃ ←←←アイフリード ┃ ┃ ↓正体を隠す ┃↓ 騙す つるむ.. ┃ ┃ →→→→→→→→ロイド←←←←←←←←くちなわ←―┐ ┃ ┃ ↑ ↑ ↑ ...... ┃↑ 裏切る ↓ ┃ ┃ ↑ ↑ ↑騙す. ┃ ←←←アビシオン 教皇. ┃ ┃ ↑利用 ↑一度騙す. ↑ 利用 騙す ↓毒盛る┃ ┃ ↑ ↑ ゼロス→→→ユアン テセアラ王..┃ ┗━ ↑ ━━. ↑━━━━ ↓ ━━┻━↓━━━━━━┓ .┃ ┏━ ↑ ━━. ↑━━━━ ↓ ━━━━↓造反━━━━┫ .┃ ┃ ↑ ↑ ↓利用 ↓ 裏切る.... ┃ .┃ ┃ ↑ ↑ ↓ ↓ →→→→→→→ .┃ ┃レミエル クラトス→→→ミトス=ユグドラシル ┃オリジン。┃ ┃ 見切る ↓ ↑ ←←←←←←← .┃ ┃ ↓ ↑ 絶望 ┃ . ┃ ┃ .殺す↓ ↑忠誠 ┃ . ┃ ┃ ↓ ↑ ┃ . ┃ ┃┏━━━━━━━━━━ ..↓ ↑━━━┓ . ┃ . ┃ ┃┃ プロネーマ ┃ . ┃ . ┃ ┃┃ ↓騙す ┃ . ┃ . ┃ ┃┃ クヴァル←←←← ロディル ┃ . ┃ . ┃ ┃┃ 利用 ↓騙す ┃ . ┃ . ┃ ┃┃ マグニス→→→→→→→→→→→ ドア ┃ ┃┃ 騙す ┃ ┃ ↑ . ┃ ┃┃ キリア→→→→→→→→→→→→ . ┃ ┃┃ 騙す ┃ ┃ . ┃ ┃┗━━━━━【ディザイアン】━━━━━━┛ ┃ . ┃ ┃ ┣━━━... ┛ ┗【クルシス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┛ }}} #endregion ----