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その他用語
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*その他キャラ(TOS-R) -アルバ…当初はエミルを厄病神と呼ぶほど毛嫌いしており、一章の時点ではものすごく酷いことを言う(近づくな!化け物!など)。 --最終的にお互い和解するものの、彼に対して(というかルインの人に対して)好印象を持てないS未プレイのプレイヤーもいただろう。 --とはいえ、その序盤でもエミルを叩き出さなかっただけマシである。本当に嫌っていたら即刻家から叩き出していただろう。 ---当初の案では今のセリフよりもひどいものを言わせる予定だったらしい。冒頭の頃の彼らのセリフがこれ以上酷くなったらCEROがCになりかねない。 ---- -ノートン…ギャンブルで作った借金を埋めるためにスピリチュア関連の書物を売りさばき、リヒターに泣きついたダメ人間。 --ギャンブルで困ったからといって組織の所有物に手を出したため、人生の終わりの一歩手前まで進んでしまった。リアルでこんなことをしたら人生破滅します。 ---某攻略本にも「ギャンブルで作った借金から逃れるために書物を売り、それが発覚しそうになってリヒターに泣きついたバカ者」としっかり記されている。 ---- -ササキ…ラタトスクのクエスト最強のネタキャラ。何度倒されても挑戦状を送り付け、勝負を挑むらしい。その執念はもはやアナゴの一種と言ってもいいのではないだろうか。 --そんな彼の信念は[[この言葉>ネタページ:だ、だまれ、こわっぱども!自ら敗北を認めるまで剣士に敗北は無いのだ!]]にすべて集約されている。 ---彼がシナリオで敵として出ていたら、確実にアナゴ族の一体にランクインしている…かもしれない。 ---- -さすらいの剣士…本名第18代ムサシ。こいつもササキ同様7回戦う機会がある。エミルには微妙な剣士と思われていた。 --こいつはただ剣の修業をしているだけである。ドッペルゲンガーのフルースとは違う。 ---- -フルース…もてない上、感情移入も出来ない男(プレイヤー)たちのエミルへの嫉妬心が具現化した存在。リア充は罰せよ! --やっていることはアレだが、漢である。ちょっと女にちやほやされてるからっていい気になるなよ!もてない男のひがみ攻撃味わってみろ! --マルタ+ロイドの場面の敵が彼なら負けてもいい。リア充爆発しろ、カップル絶滅しろと一日こいつが叫んでも違和感がない。 ---- -ドネロ…何故かすべての言葉に「ド」をつける。遺跡の調査をしているらしい。リフィルと気が合いそうである。 ---- -ドクター…薬草を探しに危険なところに踏み込む素晴らしいお医者さん。なのだが、毎回魔物に飲み込まれてしまう。 --テネブラエも言っているが、せめて護身術の1つや2つ、身につけるようにしましょう。死んでしまってからでは遅いんだし…。 ---ちなみに彼を飲み込んだのは毎回ファンガー系。 ---- -魔物バスターズ…魔物を倒しに行く討伐隊…なのだが、実戦経験がほとんどないのかいつも返り討ちに遭う。 --そして魔物とにらめっこをしたり、足をくじいた振りをして救助を待つ。最後の人は自暴自棄になって魔物の側に付こうとすることも。 ---とはいえSランククエストのアンノウンでも誰一人死んでいない(+けが自体していない)のはある意味凄いけど。 ---- -自警団員…どこかの名もなき村を守る自警団。明らかにモブキャラ最強クラスの強さを持つが、それでもなお、謙虚に鍛え続ける。 --彼らが守る村は、ヴァンガードが来ても絶対大丈夫だろう。アンノウンのSランクに出るレベル400の方はHP140000あるし。 ---しかもこんな強さの方が2人、少し弱いがそれでも50000以上のHPを持つ方が3人いるのだ。普通の魔物じゃ絶対勝てない。 ---- -アステル…リヒターの親友