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設定:オベロン社 - (2011/08/13 (土) 02:31:28) のソース

*オベロン社
***デスティニー(PS版)
>およそ20年前に設立してセインガルド王国の国家予算に匹敵する年商を生み出し、世界的に活動する巨大企業。
>世界で唯一[[レンズ>設定:レンズ]]の加工技術を持ち、加工したレンズを利用した製品を取り扱う。本社はセインガルド。
>フィッツガルド、カルバレイスにも支部を持つ。
>また、セインガルド王国では、オベロン社総帥のヒューゴ・ジルクリストが王の右腕となって国の繁栄と自社の利潤追求に勤めている。
>レンズ製品は栄養ドリンクや家電などの日常的なものからモンスターと戦うための武器まで非常に多岐に渡るが、このためオベロン社は常時大量のレンズを必要としており、民間からのレンズの買取も行っている。
>レンズ買取を行う支店はほとんど世界中に存在する。
>また、モンスターを倒したり遺跡から発掘したりしてレンズを集め、オベロン社に買い取って貰うことを生業とする、[[レンズハンター>設定:レンズハンター]]も存在する。

#region(ネタバレ)
>裏ではヒューゴを操るミクトランが空中都市復活のために資金・人材・情報を集める拠点としていた。
>オベロン社の真の目的は豊富な資金をつぎ込んで海底に沈むダイクロフトを修理、補強し、
>[[神の眼>設定:神の眼]]の行方を探すことであった。
>各大陸に支店があるのも神の眼捜索のネットワークの一環。
#endregion

***デスティニー(PS2版)
>およそ20年前に設立してセインガルド王国の国家予算に匹敵する年商を生み出し、世界的に活動する巨大企業。
>世界で唯一レンズの加工技術を持ち、加工したレンズを利用した製品を取り扱う。本社はセインガルド。
>フィッツガルド、カルバレイスにも支部を持つ。
>また、セインガルド王国では、オベロン社総帥のヒューゴ・ジルクリストが王の右腕となって国の繁栄と自社の利潤追求に勤めている。
>レンズ製品は世界の生活水準を大きく向上させたが、このためオベロン社は常時大量のレンズを必要としており、民間からのレンズの買取も行っている。
>レンズ買取を行う支店はほとんど世界中に存在する。
>また、モンスターを倒したり遺跡から発掘したりしてレンズを集め、オベロン社に買い取って貰うことを生業とする、レンズハンターも存在する。

***デスティニー2
>かつてセインガルド王国に存在した世界的に活動する巨大企業。
>世界で唯一レンズの加工技術を持ち、加工したレンズを利用した製品を取り扱っていた。
>「神の眼の騒乱」においてヒューゴ・ジルクリストら天上軍が活動するための隠れ蓑と認識されている。