*大塚 周夫(おおつか ちかお) **担当キャラ -マクスウェル(TOX) **ネタ -リアルな話、実子はリーガルの中の人(これで親子共にテイルズ出演したことになった) --伯父二人は彫刻家で従姉妹も彫刻家に画家で、従姉妹姪も女優だったりする。 -ネズミたちの間で恐れられているイタチのリーダー。ネズミのヒューゴとは因縁があり、彼の片目をつぶした。 --殺戮を好み、ネズミたちを少しずつ追いつめながら殺していく、不気味な笑い声、眼光を利用して催眠術を使う、自身の体色と同じ白い花を好みそれを汚すものは仲間でも容赦ない制裁を加える、劇画調のデザインなどかなりトラウマになるキャラ。 --ちなみに本作の続編で主人公たちネズミの敵としてリーガルが出てきたりする。 -某潜入ステルスゲームの4作目でのEDのみ、リーガルの父親にあたる「裸の蛇」のコードネームを持つ先代のリーガルを演じた。 -金に意地汚く、時々仲間を裏切ったりすることで有名な半妖怪。 --シリーズによってはアルバだったり、グラダナだったり。そのときは半妖怪ではなく、カウフマンを嫁にしようとしたり(という名目で食おうとした)、売れない芸人に無理やり漫才やらせたりする狐の妖怪になった。 --成り行きと偶然で雇い主だった吸血鬼フォッグ(主人公を溶かした)を倒したことがある。 --彼が出ている短編だけで一冊本が出来るくらい作者のお気に入りらしい。 -某ハードアクションゲームに3から登場する悪の科学者。 --マーテル(P)率いるレジスタンスと対立する。 --最後は軌道衛星と融合して主人公と戦う。 --ちなみにこの最終戦で主人公が発する台詞は非常に格好いい一見の価値ありの台詞でもある。 ---「理想だと!?戯言だ!」 -美食倶楽部主宰。陶芸家にして美食家。 --子息はクラースだが絶縁状態。ナハティガルが妻(クラースの母)をいじめ殺したと見られたため。 ---実際は妻が不治の病にかかったため。ナハティガルもなす術がなかった。 --東西新聞の「究極のメニュー」に対する帝都新聞の「至高のメニュー」を担当し、究極のメニュー担当のクラースにことごとく立ちはだかる。 -ゴールデンバウム朝銀河帝国を築き上げた独裁者。 --歴史上の人物なので回想の中でしか登場しない。 --息子のリーガルも出演している。 -忍術学園の教師。同僚にロニがいる。 --潜入のためとはいえ女装癖がある。 --息子は同じく忍者のデミテル。 -クンツァイトが所属していた赤肩部隊の創始者。 -大泥棒の13代目の子孫。斬鉄剣の使い手。 --この頃はまだルパンとは敵同士だった。 --アニメ第一期のみで、以降は別の声優になった(一回だけダオス(SFC版)になったことも)。 ---最新作ではリチャードになる事が決定(ミラもヒロイン役を引き継くことになり、ジョニーが刑事役に)。 -「おれの財宝か?欲しけりゃくれてやる。探せ!この世のすべてをそこに置いてきた」 -ナチスの総統閣下。 -某世紀末救世主伝説の旧劇場版やPSのゲーム版では、世紀末覇者ヒューゴの弟であり、主人公の世紀末救世主の兄である北斗兄弟の三男。 --「おい、お前…俺の名を言ってみろ!」 ---ちなみに某世紀末無双ゲーでの三男はグラダナ -中堅ゼネコン鈴木建設の社長。ひょんなことから平社員のジョニーが釣りの師匠になり、その後お互いの関係を知った後も仲の良い友人になる。 --子供がいないため甥のスタンに何かと目をかけている。 -妖怪任侠一家奴良組初代大将である。当時妖怪達の頂点に君臨していたナタリアを陰陽師リオンと共に倒し、その事件で知り合った当時京都一の絶世の美女と謳われていた人間のプレセアと結婚した。ちなみに若い頃はクロアセラフだった。 --その後、400年経った現代でも年老いながら生きている。孫はカイルであり溺愛している。 -ティベリウスら3つのしもべを従える超能力少年と敵対する悪の超能力者。 --超能力少年と同じく祖先は地球に漂流した異星人。そのためティベリウスらを時々操ることもある。 --セネルが超能力少年であるリメイク版ではリーガルになった。狙いすぎ… ----