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設定：エターナルソード - (2010/09/08 (水) 08:52:38) のソース

*エターナルソード
Eternal(永遠)の名を冠する時の魔剣の事。時間と空間を操る事ができる。
初出はP。
作品により、設定、形状が違う。
**登場作品
***ファンタジア
>初出。
>ダオスの時空転移術を封印するためにクレス達がオリジンと契約し、
>オリジンの力でヴォーパルソードとフランヴェルジュを融合して作成した時間（とき）の魔剣。
>また、融合の際にダイヤモンドの指輪も媒介として利用される。（指輪自体は融合しない）
>時間転移を行ったり、ダオスの時空転移術を封じたり、過去や未来の出来事を知ったり、時空の狭間に隠されたダオス城を引きずり出すなど、あらゆる時間と空間の力を操ることが出来る。
>ダオス戦役後はクラースが過去へと持ち帰り、封印された。
>
>[[武器>武器：エターナルソード]]としてはクレスの武器でPS版では3番目に強い武器。特殊剣と言う部類に入っている。

***シンフォニア
>オリジンの力でヴォーパルソードとフランヴェルジュを融合して作成した時間（とき）の魔剣。
>かつてオリジンが[[マナ>設定：マナ]]不足で滅び行く世界を救う為、契約したミトスの為に作り上げた魔剣で、本来は[[ハーフエルフ>設定：ハーフエルフ]]にしか使えない。
>ミトスはこの剣の力を用いて世界を[[シルヴァラント>設定：シルヴァラント]]と[[テセアラ>設定：テセアラ]]に分かち、その間に[[デリス・カーラーン>設定：デリス・カーラン]]を繋ぎとめていた。
>
>その4000年の後、暴走したミトスを止める為、ロイド達がオリジンと新たな契約を結ぶ。
>[[アイオニトス>設定：アイオニトス]]から作り出した[[エターナルリング>設定：エターナルリング]]の力で人間であるロイドが使用可能となり、その力はヴォーパルソードとフランヴェルジュに宿った。
>ミトスが消滅した後、その力を用いてシルヴァラントとテセアラを統合。更に楔としてデリス・カーラーンのマナで[[大いなる実り>設定：大いなる実り]]を新たな大樹として発芽させた。
>
>今作では武器として使用することはできず、ロイドの秘奥義[[天翔蒼破斬>術・技：天翔蒼破斬]]の使用時に使われるのみ。
>本作がファンタジアのパラレルワールドであることを踏まえて、クレスが使用したエターナルソードとは恐らく別物であろう。

***TOPなりきりダンジョンX
>ダオス戦役でダオスを倒した際にクレスが使ったとして伝記などに記されている。
>A.C4408年の時点での所在は不明である。
>
>PのEDでダオス戦役後はクラースが過去へと持ち帰り、封印されたとされていたが、クレスが持つに相応しいだろうと判断したクラースは後に活躍するであろう、クレスの手に渡るようベルアダムの村(後のトーティス村)の近くに埋めた。時間制御能力だけは弱められている。
>後にトーティス村の村人の手で発掘され、無事クレスの手に戻った。
>
>武器としてはクレス専用で、攻撃力だけでなく全ての能力値が上がるクレス専用の最強の剣。
>時間転移能力は使われないが、サブイベントで異世界人の記憶から異世界へ転移している。

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****関連リンク
-[[エターナルソード(武器)>武器：エターナルソード]]
**関連項目
**類似項目