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ネタページ:吉水孝宏(声優) - (2013/06/24 (月) 00:39:50) のソース

*吉水 孝宏(よしみず たかひろ)
**担当キャラ
-飛行竜の船長(ドラマCD版TOD)
-[[フォシテス(TOS)>ネタページ:その他敵キャラ(TOS)]]

**声優・他作品ネタ
-エクシリア2でも端役で出演されている。
-イメージカラーが赤の国所属の大都督。冷静で紳士的・容姿端麗な貴公子で「美周郎」と称される。妻は小イレーヌ。
--敵国の軍師ゼロスに敵意を燃やしている。
--最新作ではアトワイトとリトラー(ジャニス)との政略結婚の発案者であり、直後に前の戦の古傷が元で絶命した。
-また、もう一人イメージカラーが青の国所属の「虎痴」と呼ばれる豪将。食いしん坊でかなりの肥満。
--同国所属の悪来モーゼスとは戦友同士である。
-ガレーラカンパニー1番ドック艤装・マスト職職長。常にゴーグルをかけ、葉巻を吸っている。
--男ばかりの世界で仕事をしてきたため、露出の高い格好をした女性に免疫がなく、しいなを「ハレンチ女」呼ばわりしていた。
--戦闘では作業で使用する社特製ロープを使ったロープアクションを駆使する。その為なのか、彼の誕生日は7月8日で“なわ”。
-スティングルを裏切った魔王軍最強の悪魔精錬士。恋人をミトラーに殺されたため、彼を追う。
--恋人はミトラーの妹のロザージュに似ていたらしい。
--スティングル復活のためにミトラー共々ボワーゼに利用されながらも、スティングル討伐をミゲールに託される。
-「一撃で始末してやるよ。死ね。」
--結社『身喰らう蛇』の執行者No.8。『痩せ狼』の異名を誇る殺人拳士。
---泰斗流拳法の拳士だったが、天才的だったが故に道を踏み外し、師を殺めて出奔、『身喰らう蛇』にスカウトされた。
--サングラス・長身・ガラの悪さが特徴で、「殺すぞ」を口癖にする。
---初対面時にミミーをあわや一撃のもと葬り去らんとしたが、同門・兄弟子であったカーチス(イフリート)に阻まれている。
--執行者仲間にはNo.2「剣帝」リオン、No.13「漆黒の牙」ルキウス、No.15「殲滅天使」マリア、No.0「道化師」カノンノ・イアハートがいる。
-アルバ達異次元戦闘集団ジャマールと敵対する昆虫族長老の息子。商人として異次元を転々としながら見聞を広め、父の弟子的な存在の昆虫戦士たちに光の意志が使っていた最強銃を託した。
--最終回では前作、前々作のヒーロー達を招集し、遊園地で子ども達と遊ぶ粋な計らいを企画。
--次作の二代目昆虫戦士のリーダーが彼と同名なため、次作にはカウフマン達に殺害された父の墓参りにと最終回に登場したのみの出番。
-某世紀末無双ゲーでは、南斗六聖拳「仁星」を司る男。南斗白鷺拳伝承者でもあり、過去にロイドを助けるために自ら両目を切り裂き視力を失ったものの、心眼を開いているため戦闘に支障はない。このことから「盲目の闘将」と呼ばれている。
--南斗聖拳の中でも珍しい足技メインの流派であり、北斗神拳伝承者ロイドの実力を試すために対峙した際にロイドも「南斗聖拳に足技が」と驚いていた。息子が1人いる。
---南斗六聖拳「将星」を司る聖帝と呼ばれる男に反逆するレジスタンスのリーダーでもあり、最期は聖帝十字陵の礎となり天に帰った。
----最期の最期で、奇跡が起こり視力が回復しロイドの顔を見ることができた。
-----無印版ではNPCだったが、アップグレード版ではプレイアブルキャラになった。

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