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ネタページ:黒田崇矢(声優) - (2018/08/04 (土) 21:00:08) のソース

*黒田 崇矢(くろだ たかや)
**担当キャラ
-[[ボータ>ネタページ:その他敵キャラ(TOS)]]
-[[シャドウ>キャラクター:シャドウ]](TOS)

**声優・他作品ネタ
-徳川ヴァン配下の伊賀忍者の頭領。非常に寡黙で自らを「影」と称し、主であるヴァンに絶対の忠義を誓う。
--初代作ではクレスとアウロラ、3作目では同じ忍者武将のカウフマンやヴェイグと絡む。
-ルーティ・チャット・カーレルと共にブラストワーム四天王の一人であり筆頭。ヤソンの女王・コリーナに絶対の忠誠心を持つ。
--ゲーム序盤では紅の旋風のキールらとは敵対関係だったが、コリーナ死亡後はチャットとカーレルによって反逆者の汚名を着せられ、コリーナの妹・プレセアと共に逃走していた所をコリーナの死で放心状態のキールと遭遇し、共闘することになる。
-12統制者の一体の闇属性の爆丸。他の爆丸を旧世代の力と切り捨てるほどに圧倒的な力を誇る。
-堂島の龍、関東の龍、伝説の極道など、様々な異名がある極道最強の漢。
--養子的存在としてマルタがいて、マルタはボータのことを「おじさん」と呼び慕っている。
-上記の作品の外伝的物語では、1605年(慶長10年)の祇園で、「龍屋」という店を構えて生きていた男。ボータという名は後から付けた名前であり、本名は「宮本武蔵」
--少女マルタがボータに「宮本武蔵を殺してください」と仕事の依頼を頼まれるところから物語は始まる。
---祇園の有名遊郭に所属する遊女であり、遊女の最上位の格である「太夫」の名を持つ遊女のジュディスがいて、後にボータに身請けされ、恋人同士となる。
----マルタの身内にゼロスがいて、宝蔵院流槍術2代目当主のカルセドニーもいる。
-----ラスボスはヒューゴ。ボータは最後にヒューゴを打ち倒すが、その後現れたヒューゴの軍勢に単身突撃し生死不明となる。
-同じく上記の作品の外伝的作品の、核戦争後の世紀末が舞台の某ジャンプ作品を基にした物語では、世紀末の救世主にして北斗神拳伝承者の男でもある。

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