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その他用語
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*黒田 崇矢(くろだ たかや) **担当キャラ -[[ボータ>ネタページ:その他敵キャラ(TOS)]] -[[シャドウ>キャラクター:シャドウ]](TOS) **声優・他作品ネタ -徳川ヴァン配下の伊賀忍者の頭領。非常に寡黙で自らを「影」と称し、主であるヴァンに絶対の忠義を誓う。 --初代作ではクレスとアウロラ、3作目では同じ忍者武将のカウフマンやヴェイグと絡む。 -ルーティ・チャット・カーレルと共にブラストワーム四天王の一人であり筆頭。ヤソンの女王・コリーナに絶対の忠誠心を持つ。 --ゲーム序盤では紅の旋風のキールらとは敵対関係だったが、コリーナ死亡後はチャットとカーレルによって反逆者の汚名を着せられ、コリーナの妹・プレセアと共に逃走していた所をコリーナの死で放心状態のキールと遭遇し、共闘することになる。 -12統制者の一体の闇属性の爆丸。他の爆丸を旧世代の力と切り捨てるほどに圧倒的な力を誇る。 -堂島の龍、関東の龍、伝説の極道など、様々な異名がある極道最強の漢。 --養子的存在としてマルタがいて、マルタはボータのことを「おじさん」と呼び慕っている。 -上記の作品の外伝的物語では、1605年(慶長10年)の祇園で、「龍屋」という店を構えて生きていた男。ボータという名は後から付けた名前であり、本名は「宮本武蔵」 --少女マルタがボータに「宮本武蔵を殺してください」と仕事の依頼を頼まれるところから物語は始まる。 ---祇園の有名遊郭に所属する遊女であり、遊女の最上位の格である「太夫」の名を持つ遊女のジュディスがいて、後にボータに身請けされ、恋人同士となる。 ----マルタの身内にゼロスがいて、宝蔵院流槍術2代目当主のカルセドニーもいる。 -----ラスボスはヒューゴ。ボータは最後にヒューゴを打ち倒すが、その後現れたヒューゴの軍勢に単身突撃し生死不明となる。 -同じく上記の作品の外伝的作品の、核戦争後の世紀末が舞台の某ジャンプ作品を基にした物語では、世紀末の救世主にして北斗神拳伝承者の男でもある。 ----