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ネタページ:ユーリ・ローウェル 01 - (2014/05/04 (日) 06:07:17) のソース

>「[[ドジっちまった・・・>ネタページ:ドジっちまった…]]」
>「世のためだろうがなんだろうが、それで誰かを泣かせてりゃ世話ねえぜ!」
>「バカは死ななきゃ治らない…か」「そろそろ舞台から降りてくんねぇかな・・・」
>「余裕♪」「きかねぇ納豆!」「オイオイヨ!」
>「あ、(懸賞金)10000ガルドに上がった。やりぃ♪」
>「選ぶんじゃねぇ」「もう選んだんだよ」
>「お終いにしようぜ!閃け!鮮烈なる刃!無辺の闇を鋭く切り裂き!仇名す者を微塵に砕く!・・・きまったぁ!!漸毅、狼影陣ッ!!」
>「オレに力を!瞬け、明星の光!うおおぉぉ!喰らいやがれ!天翔、光翼剣!!」
>「行くぜ!フレン!はああぁッ!決める!見せてやろうぜ!貫け! 武神!双天波!!」
>年齢:21歳(作中にて22歳) 性別:男性
>身長:180cm 体重:ンなこと聞いてどうすんだよ?
>声優:[[鳥海 浩輔>ネタページ:鳥海浩輔(声優)]]
>称号:生きていた青年 農業従事者 下町警備員 耕していた青年 必殺仕事人 請負人(コントラクター)
>得意料理:サンドウィッチとスイーツ系全部
>好物:マーボーカレーとスイーツ系全部、ちゃんちゃん焼き(PS3版で追加)
>出身地:帝都ザーフィアス・下町エリア
>『テイルズ オブ ヴェスペリア』の主人公。
>初の二十代主人公にして元騎士。戦闘マニアでたまに仕事人。
>落ち着いた兄貴肌だが実は甘いもの好き、猫耳萌え。
>相棒の犬のラピードとは種族の壁を乗り越えて意志の疎通が出来ている(かもしれない)
>
>RM2ではとある事情を抱える作物の頒布のために故郷を離れる。
>アドリビトムにかくまわれながらも
>農協のメンバーとして活動している。
>さばさばとした無農薬家で味も良いが
>なんだかんだと言いつつも荒れている耕地を放ってはおけない。
>川´_ゝ`)「第4回~第6回人気投票1位?私なんか第1回の時からまったくランクインしてないというのに、これはどういうことかね?」
>TOVが映画化・Xbox360からPS3に移植が決定した事によってさらに人気が上がる可能性がある。
>さらに、『テイルズ オブ バーサス(TO-VS)』にも出演。
>川´_ゝ`;)「なんだとっ!?」空気王もびっくりである
>ちなみにTOHの援護技にもゲスト出演、「円閃牙」で援護してくれます
>川´_ゝ`)「第4回~第6回人気投票1位で殿堂入り達成、第5回は四部門中三冠、第6回は四部門中二冠、&br()シナリオブック人気投票六部門中五冠、PS3版、映画、マイソロ、VSの出演、Hのゲスト参戦、&br()TOH及びなりダンX予約特典の出演、『ヴィーナス&ブレイブス』リメイクへのゲスト出演、&br()ツインブレイヴへの出演、『プロジェクト クロスゾーン』へのゲスト出演、&br()テイルズオブキズナ及びテイルズオブカードエボルブの事前登録特典に選ばれただと!?&br()ユーリ・ローウェル・・・なんという恐ろしい男だ。私も本気を出さないといかんな!(キリッ」
-ゲームのジャンルが「『正義』を貫き通す」の名の通り、原作では自身の正義を貫き通す為に色んな事をしている
--しかし寄り道が多すぎて結局何がしたかったんだかよく分からないという有様に。
---サブイベントも混ぜると凄まじい事になる。ウサミミを付けて黒衣の断罪者で世界を救う漢
-姓の「ローウェル」は「若い狼」の意味。そのためか、牙狼撃とか漸毅狼影陣みたいに技に「狼」の字をつけることが多い。
--他に、幻狼斬、戦迅狼破、風塵狼破、狼破千烈襲、天狼滅牙がある。
--TOVキャラは原作でのある称号に全員動物の名前が入るのだが、ユーリは「獅子」が入っている。「狼」が入っているのはレイヴンである。
---「ユーリ」はドラゴン退治の聖人ゲオルギオス。及び兵士・兵器工・旅行者・農民の守護聖人…なのだがテイルズでゲオルギアスというと[[某聖獣王>ネタページ:ゲオルギアス]]である。
---余談だが初期設定ではユーリの苗字が「イヴァーノフ」であり、魔導器もユーリだけ装備してない状態で氷の力が使える・服の色も白に近いものだったらしいが能力がリバースのヴェイグと被るなどの諸事情で没になった。
----その際のカラーリングはデュークに近かった。
-----ちなみにバーサスにて2Pカラーとして採用された白は、宙の戒典持たせるとデュークに見えないこともない。
-地味に「○+↓があなたを英雄に」二代目。ユーリ用に言うと「○+↓があなたを仕事人に」か?
--ツインブレイヴではルーク同様、強打攻撃として登場している。
-実はRPGどころかゲームにおいても稀な存在である。
--その理由は「存在」しなくてもシナリオには何一つ影響が出ないという事にある。
---実際ヴェスペリアの作中においてユーリが絶対に必要になる場面は何一つとして無い。
--やってる事と言えば事態を大きくしたり、他人の功績をかっさらいチヤホヤされる程度。
---最初から最後まで振り返ってもどのシーンも他のキャラで代用が利いてしまう。
--それでもユーリを主人公にした理由は…まあ、察してくれとしか言えないだろう。
-両親の話は一切出ない。母親は物心つく前に亡くなった…それ以外はどんな人物だったのかすら不明。
--一部では「ドンがユーリの父親では?」説が流れていたがまずありえないだろう。
---ユーリとフレンの過去編である「断罪者の系譜」というボイノベが凄く今更な2014年4月から配信されているのでそっちをチェックすれば何か分かるかも?
----とはいえそれは本来は本編に入れなくてはいけないものであり無理矢理な後付けは逆に反感を買う恐れもある。
---なぜサブキャラでできた事(黒衣の断罪者イベント参照)が主人公でできないのだろうか?
-皮肉屋で良識人だが根元は悪を許さない性格。月夜ばかりと(ry
--その為、権力で肥え太った豚(失礼)には・・・「法や評議会がお前を許しても、オレはお前を許さねえ」
---何が起きたのかは、ぜひ自分の眼でご確認を。ユーリの正義を貫くそのさまを・・・。(CERO:B)
---ちなみにバーサスでも会話でのみこの件は再現されている。後に殺人罪は「救国の英雄」ということで帳消しにされた(原作については公式ガイドブックの後日談、VSではアプリでの後日談)。
----原作では星喰みを撃破したことでヨーデルとエステルから恩赦、VSでは大いなる実りを持ち帰ったことでダイン上層部から恩赦された。
----これがユーリをアンチヒーロー的な主人公にし、他の主人公にはない部分となっている。
-----ユーリにとってケジメを付けることは相手を殺すことである(仲間を除く)
------その徹底した立ち位置とアンチヒーロー振りから、付いたあだ名は「必殺仕事人」。ただし元ネタとは違ってボランティアで殺ります。
-------ただしフレン、ソディアを除けばほとんど批判される事がないことからアンチヒーローでもなんでもないただの主人公、という意見もある
-公式が認めた超贔屓キャラ。「ユーリ以外の仲間キャラは頼りないし、ユーリを引き立たせる役割がある」という発言が飛び出した。勿論フレンもユーリを引き立たせるための存在である。なぜかって?ユーリを引き立たせるためにはライバルが必要だからとの事。
--頼りにされず、仲間を目立たせた末路は某最終物語の主人公(笑)が…
---ならばユーリはフィクションにおいて主人公の個性付けが限界→ファンの脇役(非主役)好きのニーズを満たす狙いの主人公が思ったより不評なのに対してさらに時代が生み出した主人公だろう。当時フィクションでそういう主人公は某最終物語の主人公だけではない。
--一応対等に話せるキャラが「一人くらいは」欲しいということでジュディスを入れたようである。といっても対等に話せるだけで扱いが対等というわけではないのだが。ライバルのフレンですら対等じゃないのに他の仲間キャラは勿論…。
--技能面でいえば本から得た知識に治癒術が使えるエステル、魔物に詳しく器用なカロル、魔導器に関してトップクラスのリタ、騎士団・ギルド両方にコネを持ち隊長クラスのレイヴン、始祖の隷長とコンタクトを取れクリティア族特有の技能を持つジュディス、本編開始時点でも叩き上げで小隊長になり将来有望なフレンと中々優秀な面々である。性格面ではやや難がある面があるが総合的に見てどのあたりがユーリより頼りなく、またユーリの方が優れているとスタッフは考えているのだろうか?
---それこそ総合的に見て、つまり技能面特化の評価ではなくて、なんだかんだで一歩引いて冷静で口はやや悪いが面倒見のいい兄貴分(これは公式設定だし、劇中の印象からも外れていないはず)であるからこそ、ではないだろうか?エステルはやや感情で動くきらいがあり、カロルは年齢もあるしどうしても頼りなく見える(逆にその分伸びしろが大きいのだが)。リタは頼れる面は大きいが「人間的に頼れるか」といったらそうでも無し、レイヴンはあまり本気に(頼れる大人に)なりたがらない。ジュディスは(特に真相を明かす前は)意図的に常に一歩引いている。フレンはそもそもパーティin期間が短い。頼れるれないでいったらユーリと同等以上だとは思うが。
---しかしユーリ自体ギルドを結成した後も殺人をしてフレンかカロルが社会的に抹殺される可能性を作ったり、ギルドを抜けたジュディスを理由しだいでは殺すつもりでそれに仲間を平気で同行させたり、聖核が必要なのにギルドの後釜が決まらないという事に「くだらねぇ、一生やってろ」と怒って(大規模なんだからそう簡単に決まるはずが無いしそもそも組織にほとんど属さないユーリでは決める苦労自体理解できるはずがない)聖核を受け取らず出て行ったりと後先を考えないかなりのトラブルメーカーである。…人間的に頼れるのか…?
---少なくとも最後に関しては「世界が危ないというときにごちゃごちゃ言ってる場合か」という、言い方こそ皮肉たっぷりだが本質的には歴代の主人公が言いそうな台詞とほとんど変わらないように思える。組織というものがどうしても持つたざるを得ない欠点(意思決定が遅い、派閥等でもめる)を考えると、ユーリの言うことはそれほど間違っていない。
---因みに序盤で「何してもフレンに勝てなかった」とエステルにぶっちゃけている。
----実際、ユーリとフレンの走る速さでは(鎧を着込んでいるのに)フレンのほうが早い。その他にもいろいろフレンのほうがステータスは上。守護方陣の性能もフレンのほうが上。
----余談だが、ユーリの最強武器や魔装具には火属性がついており、攻撃が軽減ないし無効化されることも。戦闘面ではそれほど優遇されていない…?
-----装備は固定されるが100倍光翼剣がある。疾風犬のあるラピード、チート防御のフレン、殲滅力のリタには負けるがこちらにもチート技があるという点では優遇されている。
-RM2ではヴェスペリアと同時期の開発のためか、原作では使いきれないほど大量に技があったユーリだが、RM2は寂しい有様(技が少ない)。&br()しかし1つ1つの技の役割がはっきりしているので、使いにくいキャラではない。
--テイルズオブマガジンによれば、Vは次世代機のため、携帯機のPSPで再現することが難しかったらしい。(実際、没ボイスはたくさんある)
---また、プロデューサーによると、RM2製作時にTOIの開発に携わっていたためスケジュールがギリギリになっていた・他にも大勢のキャラが出るため、なかなかスケジュールが取れなくてボイス収録だけで2ヶ月を要したなどの理由もある模様。
---Lに至っては「モーションが複雑」だとかいろいろ言っているが要はめんどくさかっただけなんじゃ(ry
---そのため話し合いの結果、技はこれらを選んだらしい。(せめて秘技を・・・)
---偉い人に「ロード時間をなるべく短く」と再三言われて泣く泣く色んな要素削ったとか言ってるから容量的には可能でも詰め込みが難しかったのかもしれない。正直V組の動きを再現するならハードの進化に期待するしか無いんじゃ・・・
----しかし、RM2のUMDの容量は余っている(約750/1800MB(PSPアップデートファイル等除く))。
-----快適操作のためにはある程度容量余らさなきゃってことでは?
---これらの結果から次回作が出る場合、PSPで出たらあんま期待できないかも・・・?
----しかし、バーサスではRM2で使った技8つ(ちなみに爪竜連牙斬が秘技に変更されている)&br()+三散華、爆砕陣、戦迅狼破、断空牙、噛烈襲、狼破千烈襲の6つの技が収録されている&br()+Fストライク(スキル)が実装されていることが確認されている。&br()ただ単に開発時期の問題で入れられなかっただけ?
-----バーサスはキャラがRM2より少ないし、ムービーとかも少ないから結構な技収録してるだけだと思う。
------なによりバーサスはアルファではなく、テイルズスタジオがつくっていることが大事・・・と思われたが、いざ発売されてみると開発元はスタジオでなく別会社(会社名:マトリックス)であった
------おそらくメインメモリの問題。バーサスは雑魚敵や、ダンジョン・戦闘間のロード短縮用キャッシュデータが必要なく、戦闘中のメニュー画面もできることが少ないから。
-------逆に言えば、RM2にあるモーションだけで再現できる技なら追加出来るって事?なら追蓮と爆砕位は期待できるか。
---ついでに『円閃襲落』くらいなら秘技として入れることができたんじゃないか?
----戦迅狼破は秘技としてほしいな。使い勝手良かったし
-----更新された公式PVでは蒼破追蓮やら絶風刃やらを使ってる。良かったなユーリ、技が増えて。
-----秘奥義「漸毅狼影陣」もまだ若干もっさりしてるも前作よりかはスピード感がある動きに。
-公開されたRM3のPVでは、アスベルやジュディス、ノーマなどの新規キャラが数名紹介されてる中、&bold(){別に新規キャラってわけでもないのに}ちゃっかり紹介されている。
--RM2のユーリがあまりにもアレだったから?
-現時点で(表向き上)最年長のTO主人公。そのためか、TOV本編でも精神年齢高めな描写をされており、TO主人公とは思えないほど空気を読むことにたけている。
--川´_ゝ`)<私が読める・・・だと・・・?
---とは言うがドンの後釜が決まらず混乱してるギルドに対して「くだらねえ、一生やってろ」とは…凛々の明星とは規模も権力も圧倒的に違うんだから簡単に決められるとは思えないんだが…。
---簡単に決める決められないの問題ではなく「世界の危機」に際してもあーだこーだと足踏みしてることに対する皮肉では?
--ちなみに本当の最年長のTO主人公は<精霊さん>である。最年少はと言うと、<精霊さんのもうひとつの人格>である。まあどっちも人間じゃ(ry
--なお、外見年齢最年長はおそらく、<川´_ゝ`)のレプリカさん>である
-大人として描かれてはいるが世界を揺るがす問題をギルド(個人)の問題だと切って捨てたりと若干視野の狭さも目立つ
--大人と言われてるわりには敬語すらまともに使えないので、どこが大人か不明である。
---逆にソディアに対しては世界がヤバイのに自分の罪に拘る大局が見えない奴、というような態度をとっている
---一般人であれば街の外に出ることなく一生を過ごすような世界なので仕方がないと言えば仕方がない。
----しかし、兄弟同然の間柄であるフレンや年下のエステルは敬語を使っているため、仕方ないとは言えない。どっちにしても問題である。
--権力者にいいイメージを持っていないため初対面のヨーデルにまで「皇族様」という先入観で厳しい評価をつけるあたり、視野の広さに関しては(ただ価値観が違うってだけで)あまり歴代主人公と変わらない気がしなくもない。&bold(){エステルもお前の嫌いな貴族だろ}、何だこの差は
---パーティ内では年長者で面倒見もよく、アウトローな生き方をして、権力者を偏見で嫌ってる挙句、嫌悪感の表現には倫理を厭わない(ex:闇討ち)部分もあり、さらに己の罪に恥じない・・・普通のフィクションならいわゆる主人公の仲間ポジションで「カッコいい」って言われるタイプのキャラ。主役に据えれば歪んでいる部分、未熟な部分も見えてくる。闇討ちという手段を取ってしまうあたりが彼の限界だと思う。
---ある意味ユーリも「己の正義」という価値観にとらわれているのかも
---殺人についてはフレンは激怒しているが(どんなに出世して頑張っても苦しむ人がいるという現実にも悩んでいる)、その分心配もしている。ドンに至っては「変えたいならフレンみたいに内部を変えると意気込むか、外出てお前自身のルールを作るかだ」ときっぱり諭す。
-原作(特にPS3版)では発言の矛盾や自身を置いての棚上げなどが目立つ。
--Xbox360版でもフェローに対して「何を切り捨てるかを決められるほど、おまえは偉いのかよ?」というが、ユーリも自分の価値観で人を裁いたことを棚上げしている(これはPS3版でもそのまま)。
--アレクセイの悪事を見抜けなかったフレンを''レイヴンを見逃していたせいでエステルを攫われた''ユーリが叱咤する。直後に「自分も人のことを言えない」とは言うが…。
--アンチスレでは&bold(){「ケジメケジメ詐欺」}やら&bold(){「総意総意詐欺」}など作品の内容を突いた発言も多々見られる。
---最終的にユーリ自身が法(ヨーデル・エステル・フレン)で守られ、「法で裁けない悪」となった事がこの意見を強くしている。
---貴族や目上に対して敬語は使わない。まあ「下町育ちのそれほど学もない若者」という演出だろう。因みにロイドや意外にもヴェイグも使わない。
---特にRM3では顕著でユーリage他キャラsageに耐えられない人が多数出るほどである。
---「大人」の捉え方が狭すぎないか?ユーリの大人な部分は「精神的な余裕」だろう。歴代主人公(特にアホの子に分類される面々)と比べ、基本的に状況がよほど切迫していない限りはどんなときも、誰が相手でも余裕の態度を崩さない。また敬語云々目上への態度云々で大人じゃないと呼ばれるようなら、世の中大人とされる年齢のゲームの主人公勢も多くが外れることだろう。ようするに「気にし過ぎ」
----ユーリの場合は誰にでも態度を崩さないんじゃなくて誰も諌めないから調子に乗っているだけ、大人なら少しぐらいは相手の顔を立てたりTPOを弁えてる。
----とは言え、「ドンの若い頃にそっくり」とも言われるユーリである。「若い頃から」相手の顔を立てたりTPOをきちんとわきまえる人間では、ドンのようなタイプの「大人」にはならないこともまた確かであろう(そちらはフレンの役回りとも言える)。
-----まてまて、ドンがTPOとかを弁えない人間なら街で激突がおきないように朝までに街に戻らないといけない、って理由でイエガーとの戦闘を放棄なんかしなくなると思うぞ?トップとしてしなきゃいけない事をしっかりと理解してる。「おめぇの実力を見誤った」って若干イエガーを評価する発言もしてるし。
--詰まるところ「無礼者」でいいのでは?こういった討論はとりとめの無いモンなのだし。受け取り方はユーザー様で様々だろうて。
--「無頼漢」という方がしっくりくる。ドンのイメージにも合うし。
--事件の後、何のお咎めも無くフラフラしてるってんじゃなく「殺人罪については、世界を救った功績などを配慮し情状酌量をされたが「けじめ」をつけるために一年間だけ投獄された」とかそんな流れにすれば、ここまで叩かれなかったんじゃなかろうか。
---しかし、これをすると「[[それ何て>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E5%A4%A7%E6%88%A63_%E3%80%9C%E5%B7%B4%E9%87%8C%E3%81%AF%E7%87%83%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%80%9C]][[ロベ○ア?>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%B4%E9%87%8C%E8%8F%AF%E6%92%83%E5%9B%A3]]」になってしまう。
----ツインブレイヴのシリアス編ではこの点についての批判が多かったためか、ユーリは各国から殺人罪で指名手配され追っ手が来る。最終的には成すべきことを成した後けじめを付けた。
----原作では我欲のために人々を虐げるだけだったがツインブレイヴではユーリが殺した役人は、ヴェイグの村を援助してくれていた上エターナルソードを求めていたのはヴェイグの村を救うためという理由があった…というのもあるのかもしれない。
-----しかしヴェイグの村を援助はしているがその一方でシングたちの村を虐げていたという背景がある。役人が善か悪か…どちらにしてもユーリの殺人は許されることではないという結論である。
-成人主人公だが飲酒する描写はない。未成年者に対する配慮?
-RM2のギルド加入時、チャットの「海賊」発言について「厄介な所に飛び込んじまったみたいだな…」と常識人ぽいことを言っているが、そもそもバンエルティア号の「あの外観」を見ても忍び込むことに抵抗を感じなかったあたり、なかなかのお茶目さんというかウッカリ野郎というか。
--原作でも砂漠で鍋焼きうどん食べた時のスキットで、自分がリクエストして作った(作らせた)のをキレて他人のせいにしようとしていたと、なかなかのお茶目さんだった。
-立場的に傍観者でいることも多いが、人をからかったりするのは好きなほうらしい。
--困っている人にはつい面倒をみてしまう、放っとけない病の持ち主でもある。
-帝都に住んでいるが生まれも育ちも居住エリアも帝都下町。
--腐敗した権力の犠牲となった下町を見てきたためか、貴族(権力者)にはあまりいい感情は持っていないようである。…だが同じようにノール港でラゴウの圧政で苦しむ夫婦に対する態度は酷い。
---原作ではヨーデル、漫画版RM2ではルークと若干険悪。まぁ、ヨーデルに関しては一方的なものであり、後々認めているが…。ヨーデル関係は「敬語使え」「態度悪すぎ」とユーリたちへの非難が多い。
----後半下町の事でヨーデルにキレるがそもそも帝都が壊滅しそうになったのはエステルを連れ去られたのが原因であり…、というか&bold(){自分の親族を(エステルの意思とはいえ)連れまわしたあげく連れ去られた奴には言われたくない}と思うのだが
----長髪版ルークだったら間違いなく「そろそろ舞台から降りてくんねぇかな・・・」が発動したかもしれん
-----だが、上手くやればAもVも原作を再現できる可能性もある。詳しくはルークのネタページを参照
-----テイルズオブバーサスでは長髪版ルークと共演するようだが、特に険悪な描写はなし。そもそも関わりが少なすぎる
------ちなみにバーサスにおいて、「請負人(コントラクター)ユーリ」という素敵な呼び名をもらいました
-----ツインブレイヴではエターナルソードを使ってしまったルークにけじめを付けさせるためフレンと登場。フレンは法の裁きを…という考えだがこちらは明らかに殺す気満々。
-原作では斧も装備できたが、残念ながら原作とRM3以外では装備できない。もし剣と斧を両方を1度に装備できれば[[豚>ネタページ:リヒター・アーベント]]になれた
-魔術は習う気がなかったために使うことが出来ない。親友を見習って欲しいものである。
--でもエステルの治癒術が魔導器を使用してない事はリタよりも早く見抜きます、…ユーリさんは鋭いんです!とでも言って欲しいのだろうか…?
-第4回人気投票では、リオンやクラトスを差し置いて初登場ながらいきなり1位を獲得。
--だが、票数が公にされていないなど異議を唱える人も…。
---ファミ通のゲームキャラ人気投票でもピ○チュウ、カー○ィと言った並居る強豪を押さえて7位に入賞。つええ…。
--続く第5回人気投票では総合部門、理想の兄姉部門、夢のコンビ部門で&bold(){1位}を獲得。唯一対象外のマスコット部門は仕方ないとはいえ、ここまで誰にも成し遂げていなかった総合部門のV2とグランドスラムを達成。ユーリ黄金時代突入か?
---ちなみに夢のコンビ部門ではフレンとコンビで1位だったが、同じTOVキャラであるフレンと組んでる時点で夢でもなんでもないといえなくも無いが・・・。(実際ユーリ・フレンコンビを含め、夢のコンビ部門のTOP20中11組が同じ作品キャラ同士である)
----次回も夢のコンビ部門があるのなら「同じ作品キャラ同士の組み合わせは禁止」といった処置を考えて欲しいものである。
-----第6回では、前回の上記の反省からなのか「理想のパートナー部門」にチェンジした。
--そして第6回では総合部門のV3と理想のパートナー部門で1位を獲得し、中の人の提案で2位のリオンと共に殿堂入りを果たした。
---しかし、理想の弟妹部門では何故か10位にランクインされている。弟…?
----テイルズユーザーの年齢層が何となく解るような解らないような、解りたくないような結果である。
-----「お前ら!長生きしろよ!」(by中の人)
--公式シナリオブックの人気投票では好きな人物、なりたい登場人物、一緒にギルドを作りたい人物、結婚したい人物、料理を食べたい人物の5冠(全6部門)を達成。正にユーリの独壇場。
--RM3の店頭ポスター投票でも1位。この独壇場はいつまで続くのか…
---実は歴代主人公中、人気投票で1位になれたのは今のところこの人だけ。ついでに言うとリオンに連勝できたのも今のところこの人だけ。揺るがない信念とキャラクター像が女性ファンを中心に受けたらしい。
----その影響か、『ヴィーナス&ブレイブス』リメイクへのゲスト出演も決定。カットインはVSの使い回し。
-元騎士の必殺仕事人。猫耳萌え。ウサミミよりも猫耳に反応する通である。カイウスが…。
--リタの猫耳をガン見し、その後エステルに突っ込まれ一言「耳が、悪いんだっての」性癖が露呈し、珍しく照れるユーリであった。ネコミミ萌え?
--ちなみにウサミミ紳士用(自分の)は珍しく激昂して投げ捨てたが、悲しいかな、プレイヤーの手によって5秒後には否応無しに装着させられる。
---その後5時間連続着用で「ウサギルドメンバー」に強制加入(本来は実績解除orトロフィー取得のみですが)
-元騎士で下町の用心棒とはいえ、立場的にはニート。でも忙しい。
--自宅警備員ならぬ下町警備員。が、魔核(コア)を奪われる。職務怠慢か?
---いやいや、彼は副業で農家をしているのだ。決してニートでは無い!
---公式シナリオブックの後日談によれば、ED後も相変わらずフラフラしてるらしい。
-すべてのSMを取るとご褒美としてポニテ姿を見せてくれます。
--「全部こなした人には髪を結い上げた(分かる人に言うとポニーテール)姿のユーリと言う誰が得するのか分からない称号が貰える。ちなみに俺は得する」と言う人も出るほど。
-デザート開発9割を担うなどスイーツ系が得意で甘党。が、グミの甘さは苦手。
--映画版ではつまみのごとくアップルグミを大量に頬張ってたが…味覚が変わったのか?
--原作ではスキットで匂わせる程度だったがマイソロ2では前面に押し出している。
--原作ではおっさんのクレープが、そしてRM2ではパニールのスイーツがお気に入りのご様子。
---黒髪、甘党、剣士、爪竜連牙斬、独特な剣技…とリオンと共通点があるので意外と気が合うかもしれない。
----その結果がPS3版での歴代キャラ称号なのかもしれない。
-----RM3ではスペシャルミッション「2010!ヒーローズベスト3」では甘党仲間でアスベルとリオンでトリオを組む。ちなみに3人とも戦闘不能時の台詞がネタにされていることも共通w
-フレンと共同生活していた時でも料理はユーリ担当だったためか、料理の腕はかなりのもの。
--ユーリのコロッケの隠し味は愛情です。
---ちなみに隠し味を愛と言ったのは[[某第三王子>ネタページ:ティルキス・バローネ]]が先である。
-RM2には「きかねぇ納豆!」はない。(VSには一応存在)
--本来は「効かねぇな、っと」である、空耳とはいえ農業従事者として手は抜かないらしい。
-TOVのOVLはRM2やTOAと違い無限に技や術を連携できた。
--蒼破刃!蒼破刃!蒼破ッ!蒼破ッ!そうh(ry
--爆砕陣!爆砕っ!爆砕っ!爆砕っ!ばk(ry
---天才魔導少女「馬鹿の一つ覚え…」
---仮面「馬鹿の一つ覚えだな」
---爆砕陣連発はもはやチート級の強さ。ちなみに、PS3版では爆砕陣が範囲攻撃可能に強化されている。
----バラブレ度が増しそうだ
---この鬼畜コンボはVSの「オーバーリミッツX」、RM3のレディアント・ドライヴ、ツインブレイヴのOVLで再現可能。
-外伝系での秘奥義は念仏斬り。原作よりRM2は若干テンポ悪し。
--秘奥義(演出)はカッコよくキメるが、秘奥義(技)自体は決まってないと言う迷シーンを披露してくれる時がある。
---VSのユーリの秘奥義は、RM2と比べものにならないほどテンポがいい。詳しくは公式サイトで。
----RM3では、テンポがの良さが健在。しかし、斬撃のエフェクトが…(参照:ニコニコhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11635053)
-----原作の寝具の秘奥義にやや似ている気がする。
------シングのワープ斬りは全て空中であるのが違いだろうか。
-------「ギュオオオオオオ」という謎の効果音の有無もある
------ちなみに、秘奥義は死ぬ気で連打して40Hit超。噛烈襲は死ぬ気で連打すると単発でその上を行く100Hit超えを繰り出す。これは原作のみなのであしからず。
------ツインブレイヴでは原作並み、あるいはそれ以上に斬る速度が早い。今までの外伝系では格段に良い出来。
-------敵を撃破後にアイテムを回収しながら斬り続ける姿はなかなかにシュールである
-『オイオイヨ』
--「おいおい、弱すぎんじゃねぇか?」を途中で中断させると「おいおい、よ(ry」になる。
-戦闘終了ボイス「ざっとこんなもんだぁ↑!」が田舎なまりに聞こええるのは私だけだろうか。
-相棒も親友も魔神剣(犬)が使えるのになぜか一人蒼破刃。だが魔神剣が使えない事をコンプレックスになど思っていない。カイルとも気が合いそうである。
--ちなみにエステルも「スターストローク」と言う名の魔神剣を使える
--騎士団で習わなかったのだろうか。
---魔神剣を自己流にアレンジしたら蒼波刃になりました☆とか
---習う前に辞めた or 魔神剣を使う素質が無かったのだろう。「魔神の魂と一体になんかなりたくねえよっ」
---本編のイベントで親友と一緒に使用しているらしいので「使おうと思えば使うが使う気がない」のでは。
----しかし実際はフレンが魔神剣、ユーリが蒼破刃を同時に放っているだけである
-----ユーリ「あの青い髪の兄ちゃん(ヴェイグ)見てると、魔神剣使うわけにもいかないだろ」(本当は使えないだk(ry)
--原作ではよく技の名前を略す。
---でも秘奥義の台詞は長々としゃべる。

#region(close,以下省略技)
-()は北米版。
--「蒼破刃(Azure Edge):蒼破ぁ!(Azure!)」
--「爆砕陣(Destruction Field):爆砕っ!(Destruction!)」
--「円閃牙(Shining Fang):閃牙!(Fang!)」
--「虎牙破斬(Tiger Blade):斬っ!成敗!(Tiger! I'll punish you!)」
--「蒼破牙王撃(Azure Wolf Strike):喰らえ!牙王撃!(Take this! Azure Wolf!)」
--「爪竜連牙斬(Dragon Swarm):爪竜連牙!はぁ!(Dragon! Hah!)」
--「断空牙(Severing Fang):空牙!(Sever!)」
--「峻円華斬(Shining Dragon Swarm):斬っ!(Shining!)」
--「戦迅狼破(Lone Wolf Charge):狼破ぁ!(Lone Wolf!)」
--「絶風刃(Final Gale):絶風!(Gale!)」
--「飛燕猛襲牙(Wailing Blast):猛襲牙!(Wailing!)」
--「蒼牙刃(Azure Blast):刃っ!(Blast!)」
--「円閃襲落(Shining Fang Drop):円閃牙!まだまだぁ!(Shining Fang!...Not done yet!)」
--「風塵狼破(Lone Wolf Storm):狼破ぁ!(Lone Wolf!)」
--「絶破烈氷撃(Frigid Blast):絶破!(Frigid!)」
#endregion

-というか、単に名前を略すのが好きなだけかも知れない。略称が仲間に浸透しないケースもある。
--原作で仲間の略称(エステリーゼ→エステル、ジュディス→ジュディ、リタとエステル→リステル)付けるのも好きだから単に名前を略すのが好きなだけかも
---RM3ではリステルネタからバンエルティア中に略称を付けて仲間を呼ぶのが流行る。リリスとスタンでリリスタンなど…。
-喋ってないと戦いに集中できない。
-序盤での投獄はもちろん、後に自主的に牢獄入りを果たす牢屋マスター。牢屋に入った回数は歴代主人公の中でも最多。(本編開始以前含む)
-魔導器(設定資料集によると名前は「ウルボーグ」)は左腕につけているブレスレット。(ウルボーグを入手した経緯については映画版を参照とのこと。)
-RM2ではクラトスに剣術を騎士団で習ったのかと聞かれる。どこの騎士団へ行けば円閃牙やユーリ式爪竜連牙斬を教えてくれるのか疑問である。
--ちなみにRM2ではユーリが所属していた騎士団の上官はヴァレンス家から輩出された人もいる設定のため、その上官が教えた可能性もある。それにしても剣士の命とも言える剣をジャグリングする騎士って・・・。
---PS3版では追加スキットにてフレンに対して「お前みたいな爪竜連牙斬じゃ相手に逃げられちまうよ」と発言。フレンの返しは「だからって蹴りを入れることはないだろう。あれじゃ爪竜連牙蹴だよ」。どうやら騎士団の教える爪竜連牙斬は舞うように剣を繰り出す技でいいらしい。&br()その他、虎牙破斬については「殴る必要はないはずだ」(フレン)と言われている。
---ちなみに円閃牙は「左手で剣を地面に叩きつける→バウンドした剣を右手でキャッチして逆回転させる」というアリエナイ技。爪竜連牙斬に至ってはもはや大道芸である。
----円閃牙を実際にやると叩きつけまくった剣がボロボロになるであろう…。

#region(close,以下ユーリが騎士団で修得した術技を自己流にアレンジした例)
-魔神剣⇒蒼破刃
-魔皇刃⇒蒼牙刃
-瞬迅剣⇒牙狼撃
-散沙雨⇒三散華
-秋沙雨⇒噛烈襲
-獅子戦吼⇒戦迅狼破
-虎牙破斬…斬りおろさずに殴打する
-双牙斬⇒双牙掌
-爪竜連牙斬…蹴りを入れる
 
-とにかく、鞘を、投げる。そのまま捨て置く勢いで投げる、投げる。使い捨ての勢い。時には谷底へ。拾ってくるのはおそらく犬。
--その全貌はまず、鞘にくくりつけられた紐の部分を素早く剣の柄の部分に逆手で持ちかえる→そのまま横に薙いで鞘を飛ばす→その後自分の目の前で剣を回転させる様に投げる→そしてキャッチ
---だが、動作が速過ぎてよく分からない。実際にこれで合ってるかどうかは不明
---斧の場合は紐と斧を繋いでいる金具を鞘代わりに飛ばす。そんなに飛ばしたいのか…
---V本編闘技場(ストーリー上強制参加の方)が確認しやすいポイント。(カメラワークが背後アップの為)
---鞘投げはメインシナリオだけで26回。サブイベントでも何回か飛ばす。http://www.nicovideo.jp/watch/sm8990408
----RM2やバーサス、RM3、ツインブレイヴは相棒がいないので自重しました。
-----単純に鞘ぶっ飛ばす→剣投げてキャッチが容量食うから削除されてるだけかも。
#endregion

-相棒の犬のラピードとは種族の壁を乗り越えて意志の疎通が出来ている(かもしれない)。
-くるくるくるくるよく回る。剣だって回る。たまに投げる。そのせいで隙がでかいのなんの。
--ガードキャンセルやPS3版で追加されたマニュアルキャンセルがないせいで外伝系では隙を潰すこともできない。
--ツインブレイヴでは隙が減り扱いやすくなっている。さすがにジャグリングの隙で無双するつもりがボコられましたじゃ話にならないよな。
-ラスボス戦でアビス以上の仮装大会が出来る人。黒衣の断罪者+うさみみ紳士用は色々シュール(他にも色んなコスが)
--仲間揃って仲良くお祭り気分の服装で最後の闘い。やる気あるのかと聞いてはいけません
---ラスボス(2)が裸に近くなるのはそのせいなんですね、わかります。
----ラスボス(2)「そのふざけた姿・・・いいだろう、目には目を!」
----ちなみにラスボス(2)は裸ではなく、実際は全身タイツみたいな服。そのかわり虹翼は上半身裸に・・・。
-テイルズの主人公としては珍しく(というか初?)ヒロインに対して明確な恋愛感情を持つ描写がない。シングとは対照的。
--「ユーリはエステルを好きなんだけど、恋愛というより庇護者と被庇護者みたいな関係」by攻略本
--また攻略本インタビューでは「エステルはユーリに恋しているが、ユーリは上手い事はぐらかしている」とも書かれている。つまりエステル→ユーリは確定
--これは身分差を考えてのことか・・・。(ユーリ→下町(貧民層)の青年・エステル→帝国のお姫さま)
--ちなみにユーリの初恋の相手は14歳年上の人だったらしい。
---一部では当時下町を見回りしていたキャナリ説が流れる。だとしたらレイヴン、イエガー、ユーリとモテてることに…。
--もしくはユーリが「正義」を貫いたことで負った物を考えてのことか・・・。「俺はあんたにはふさわしくねえ」
--その前にユーリはリタ、ジュディス、パティともフラグを立てる。隠れ攻略王か?
---開発当初、好感度システムを入れる予定だったらしいが諸事情で没に。もし実現していたら第三代攻略王になれたかもね
---最近ではユーリ×リタのカプの人気が高めである。
---しかもこの動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm10349817&http://www.nicovideo.jp/watch/sm13169720によってかなりユーリ×リタのカップル信者が増加中。
---リタとはエステルと同等なほどフラグが立っているため、可能性はあるか?
---ちなみに、今までのテイルズでヒロインとの明確な恋愛が描かれていない者は一応ヴェイグやルークも当てはまる。
----そもそも初代のクレスからして微妙な感じだけどね。ミントは明らかに意識してるけどクレスは最後まではっきりしない。あの雪の一夜はロマンチックだけど、クレスの態度だと仲間同士の結束くらいにしか感じてないようにも思えるし
-----なりダンXだとタンスが呆れるほど恥ずかしいバカップルぶりだが…
----ヴェイグはクレアの事を妹分としか見てないから(他にもあるだろうがその辺はリバースのネタ参照)
-----しかしあの雄叫び…いや、何も言うまい
----ルークはティアの事を母か姉くらいにしか見て無い(ティアの方はどうかは察しろ)
-----ルークの場合は薄いと言った方が正しいが。(だって○歳差…)
-----と言っても、あらすじ(日記)見たら大体分かってしまう
-----公式シナリオブックの人物相関図ではルークとティアが互いに好意を抱いている事が図表によって示されてはいる。
------もはや完全に恋愛とは無縁の境地に辿り着くまでに悟りを開いた仙人をお忘れか。
------義妹さんも剣士さんも完全に女扱いされていないものな…
------一応「ステラアアアアア!!!」があるけどな
--しかし身分を考えてはぐらかしているとなると「作中での行動と発言の矛盾」が目立つだけで本当に正義感や他人思いな面が強いのかもしれない。
-自分の出身であるはずの3D世界よりも2D世界での方が強い人。ジャグリングのせいで連携しないと反確なのは変わらないが。
--直線的な攻撃が多く、範囲攻撃が乏しいため原作では横槍により度々妨害されるが2D世界(VSなど)では邪魔されることがないため強くなるのだろう。
--原作では一対多が苦手なくせに一人で行動することが多く、一対多にならざるを得ない状況が多い困ったちゃん。
---一応スキルに「ピンチアップ」(1人になると全てのステータスアップ)、「ワンセルフ」(1人で全ての敵を倒すと取得EXP増加)があるが、いずれも後半に習得するので一対多の多い前半戦では使えない。&br()結果、フリーランで逃げ回りながら蒼破刃というチキン戦法にならざるを得ない。下手にコンボを決めようとすると囲まれてボコられる。高難易度なら尚更。
--マイソロでもこの欠点が目立つ上、スキルがないせいで弱体化が激しい。まぁ、原作ではスキルがないとできない「バックステップ」「リカバリング」「アイテムスロー」が普通にできるのは強化と言えるか?(アビスキャラも同様だけど)