+ | その他用語 |
その他用語
50音順 |
*ミクリオ / Mikleo &blankimg(image.JPG,width=330,height=160) #region(close,サンプルボイス) >「ふぅ。咄嗟の判断だったけど、上手く行ったろう?」 >「スレイは自覚すべきなんだから。自分が変だ、って」 >「ほら、さっと行ってさっと終わらせよう。きっとなんとかなる。僕たちがついてる」 #endregion >「スレイはあんなヤツだ。幼なじみの僕でも見ててハラハラする」 >「これで貸し借りなしだ」「先を越されたね、今回は」 >年齢:??歳 性別:男性 >身長:165cm 体重:??kg >声優:[[逢坂良太>ネタページ:逢坂良太(声優)]] >キャラクターデザイン:いのまたむつみ >武器:長杖 >天族で、スレイとは赤ん坊の頃からイズチで一緒に成長してきた無二の親友。 >スレイの突飛な言動に冷静な指摘を加える役でもあり、考古学的見解について言い争うことも少なくない。 >使用する天響術は水属性。 >スレイと一緒に遺跡を遊び回るうちに、ミクリオ自身も遺跡に興味を抱くようになった。 >その根底には、遺跡へのロマン以上にスレイへのライバル心がある。 >体格はスレイより一回り以上小柄で、並ぶと幼い印象を受けるが、言動は大人っぽい。 >高い霊応力を持つスレイにはミクリオの姿は見えるが、普通の人間は見ることができない。 -上記の通りスレイは特別で、普通の人間であるアリーシャからは姿が見えていないようだ。 --ミクリオがスレイ以外で初めて対峙する人間はアリーシャだそうで、仲間になるならば何らかの形で見えるようになるか、少なくとも意思疎通ができるようになりそう。 ---ライラを介して従者としてもらうことで、通常の人間にも天族の姿が見えるようになり天響術の力も少し借りられるようだ。 --一方「仲間パーティキャラクターでは無いのではないか」とも言われているが...? ---裏切るかどうかはともかく(人柄的にもそれは無さそうだが)、普通に仲間になる。 -天族は、清らかな人や物質に「器」として宿ることで自然を操る天響術が使え、不老不死に近い寿命を持つとも言いつたえられている。 --ライラに「僕も戦う」と言って陪神にしてもらっていることから、戦闘への参加は初登場からは少し遅れると思われる。コハクのような感じ? ---そのシーンでは弓を持っているが弓も使うのか…? ---通常使用が遺跡で拾った長杖で、スレイと神依したら弓? ----本当に弓だった。ミクリオ単独でも弓は使うのだろうか。 -以前ではほぼ毎作に出ていた主人公の幼馴染設定だが、今回はヴェスペリア以来となる。 --女の幼馴染ならGでシェリア、Xでレイアがいるんですが…。まあ「男の」幼馴染ならそうだけど。 -親友という立場や名前が(本名にも)少し似ているせいか、[[リオン>ネタページ:リオン・マグナス]]を思い出した人もいるようだ。 -パーティーのツッコミ役兼いじられ役ポジションっぽい。 --吠えられるため、犬が苦手。ビビってるから吠えられるのだと指摘されるが、本人は吠えられるからビビっていると主張。 ---外伝作品で[[アンジュ>ネタページ:アンジュ・セレーナ]]との絡みがありそうである。 -武器は遺跡で拾った身の丈以上の長杖。霊力をこめて放ち、近距離・中距離ともに立ち回れる。 --天響術の属性は水で、主に範囲系・射出系の攻撃術を用い、単体回復も可能。強化版[[アニー>ネタページ:アニー・バース]]のような印象。 -発売前に判明した術技 --特技:斬水(きりみず)、達水(たちみず)、昇掃撃、円月輪 --天響術:スプラッシュ、ヴァイオレットハイ、ツインフロー、フリーズランサー、アイスシアーズ ----