*中村悠一(なかむら ゆういち) **担当キャラ -[[クトゥグハ>ネタページ:ボス(TOS)]](OVA版TOS) -ハスタール(OVA版TOS) -[[ゼファー>ネタページ:その他キャラ(TOLink)]] **以下声優・他作品ネタ -アルヴィンの中の人とはデビュー以来の長い付き合いでゲーム仲間。 --しかし初レギュラー以来後述の超銀河ラブストーリーまで長らくアニメの現場で共演されなかったとネタにされていた。 --お二方の仲の良さは業界でも有名らしく、たまたま喧嘩になった話をラザリスの中の人がそれ聞いて一体何があったのかとすごく驚いていた、なんてことも。 --テイルズシリーズのオーディションには何回も出ているものの、落ちてはその都度アルヴィンの中の人に報告しているんだとか。がんばれ中村さん! ---だが時系列で言うとアルヴィンよりも先にテイルズに出演した事になってしまう。 ---実際シンフォニアのOVAの出演はアルベールが登場するイノセンスより先のため。 ----役としてはあれかもしれないがアルヴィンよりも先に出たのは秘密だぞ? --アルヴィンと中の人で「磁石コンビ」と言われてたり、プレセア・レイアと中の人で「アルヴィンホイホイ」と呼ばれたりもする。 --二人による中の人で、ルドガーがナレーションのゲーム番組のMC。トルメ、アスベル、ガイアス、エレノア&幼少期リチャード、エミル、コレット、フレン、ワンダーシェフ(OVA版TOS)、モルモ、テレサ、ロゼ、クラック、デゼル、リオン、ヴィシャスがゲストとして、プレセアは特番でのビデオレターで登場。 -SMSスカル小隊に所属する天才パイロット。 --元は歌舞伎役者の御曹司だったが、パイロットになりたい夢を捨てられなかったため、実家から絶縁を言い渡された。 --銀河の歌姫・キャナリとの恋愛が主に描かれる。 --同僚にはカルセドニー、カイル、プレセア、上官がロイドである。 -バティスタ(ドラマCD版TOD)とは別人の賭け事好きな戦国婆娑羅武将。「そちらさんも、ようござんすね!」 --浪人時代にスタンと出会い、彼の忠義心に惚れて今の名に変えてディムロス軍に入った。 ---ディムロスが倒された報で錯乱したスタンを、決死の説得で正気に戻した事も。 ---前の名だった頃を描いた漫画版では、シーザと賭け仲間だった。 --戦闘では、風属性の双刀(ネタ武器は六弦と四弦のギター)と蹴りの二つのアクションを持つスタイルチェンジキャラクター。一刀から六爪のモーゼスや様々な銃火器を持ち替えるヒルダと違い、挑発や剣劇に必殺技の〆も双刀と蹴りの二種類用意されている。 --モーゼス、スタンや「昔(上記)の自分」と称すワンダーシェフ(OVA版TOS)と共に、4作目の主人公ポジションである。 --学園世界では、ワンダーシェフと同じ飛び級で私立BASARA学園に入学している。 -かつて富士をホームグラウンドとしていた兄弟の走り屋の兄。R32 GT-Rを駆る。 --弟はAP1 NSXを駆るウィンガル。後述の『死神』に成り下がったあとは不仲だった。 --医学生時代には後輩のジェイドに走りの楽しさを教え、いわばジェイドの師匠的先輩であった。 --しかし、恋人であったキャナリが望まない婚約を強いられた末に自ら命を絶ったため、それから変調をきたし、自暴自棄な行動を行う挙句、『死神』として箱根界隈で辻斬り行為を行うに至る。 ---これを見かねたジェイドが自ら決戦仕様のFCをセッティングして、戦いを挑むこととなる。 ----バトル中にR32 GT-Rのブレーキが壊れ、あわや大事故のところでジェイドが前を走って制動をかけるが止められず、さらに追走していた自警団・Z33を駆るモーゼスがジェイドに併走して制動をかけ、なんとかGT-Rを止められた。 -----バトル後、自らの過去のケジメをつけるようにR32を手放している。 -FD3Sを操縦する赤城を拠点とするチームのナンバー2でリーダー ハリーの弟 --これはリメイク版でスタンから声変わり(ハリーのほうもジェイドから声変わり)。 -鎖型アークエネミー「ウロボロス」を操る統制機構諜報部大尉で、飄々とした性格だが、正体はかつての六英雄で、残虐非道な性格。 --アルヴィン、シング、ヒロインの3人を悲劇に陥れたりと、数多くの悪夢の元凶を作った張本人である。 --残虐非道な方は、視聴者が心配する程の高笑いによる喉の負担でネタにされ、中村さん曰く「33歳までに完結して欲しい」とアルヴィンらの当ゲームのネットラジオで言っている。 ---だが残念ながら(?)33歳までに蒼の物語と彼の出番は終わらなかった…。 --「こんな奴が居たら嫌だろうなと思って芝居している」と中の人が言う程の悪役にも関わらず、公開録音で発表された人気投票では、アルヴィン・シングを押さえて3位に入った。 -「闘魂」と称すカードゲームの6代目主人公で一番星。シリーズ初の男性声優の主人公である。 --自身の宇宙船には、ピザしか作れないロボット・カイルとエル・マルタ姉弟がいる。 --戦闘では灼熱の赤、白銀の白、疾風の緑、紫電の紫、紺碧の青、閃光の黄と色毎に性格が変わる六色のデッキを使いこなす。 --過去にエミルや流れ星のクロノスとは何かがあったらしい。 -元はモルモとマルタの頼みでソロンに作られた万事屋・アルヴィンのからくり代理人で、金髪ストパー姿のプラモデルだったが、理想のリーダー像を追及していった結果、本来の主人公であるアルヴィンを抹消しようと企てる。 --しかし真の目的は、この漫画を終わらせ、新しいジャンプ漫画の主人公に君臨する事だったが、アルヴィンらに阻止された。 --なお、この間タイトルからアニメ公式サイト、オープニングやエンディングと本来はアルヴィンの箇所をゼファーに差し替えるという徹底ぶりである。これにより、本来の主人公・アルヴィンは「その他キャラ」扱いとなった。 -クリシュナ王国の国王。気さくな性格だが、自分の運命を諦めている後ろ向きな所もある。 --学生時代に「能無し」のキールらと出会い、友情が芽生えた一方、王位を継ぎたくないという理由で落第しようとしてたことがある。 ---「聞こえてるぞ、愚民。国王侮辱罪で、死刑!」 --妻はパティだが、そのパティはキールに好意を寄せており、お互い結婚指輪はしていない。 -俺の妹がこんなに可愛いわけがない兄貴。 --妹に「結婚してくれ」とか言っちゃう。 --ヤンデレのレイアや中二病のソフィ、などフラグ乱立なのに妹一筋の漢。 --父親はクラトスであり母親はマオである。 -コレットの従者にしてフェンリルのマギを扱うマギの騎士。 --過去に瀕死の重傷を負いキメララピスを移植され一命を取り留めた。 --最初はデゼルを嫌悪しているが徐々に友情を芽生えさせていく。 -レイアの兄にして劣等生の烙印を持つ超人な兄。 --レイアに溺愛されており他の女生徒との絡みがあるとレイアのヤンデレモードが発動する。 ---原作では後に母の実家の跡継ぎとなったレイアの婚約者となり(その時「対外的には」現当主な叔母の子となった)、めでたく(?)妹に告白された。…「さすがに駄目じゃないか?」と本人は思ったが、「色々な意味で大丈夫にしてある」・「レイアこそゼファーの最大のストッパー」と叔母に説明されやむなく受け入れている。 --魔法の才能は皆無だが身体能力が人外レベル、技術力が天才的というハイスペックキャラ。そのため匿名で大企業の中核研究者を務め、その戦闘力のせいで軍の特殊部隊員をやらされている。 ---実は固有能力がチートなのだが、「魔法」の定義に当てはまらず強大すぎるため普段はレイアの能力の半分をリミッター用に割り振られている。 ---劣等生というのは分かりやすく言うと実技のみが評価対象であり、技術的な部分は評価されない事によるもの。 ---実際作中でも技術力チートな描写は数多く存在する、しかしそれが評価されないシステムなのでこうした作品のタイトルにも繋がる。 ---要するにラノベにありがちな高い技術力を持つがその世界ではそれは評価の対象にならない、というだけの事でもある。 -現代の東京から異世界のアメイジアに召喚されたプリズマの騎士。 --仲間とキスをする事で力を得る事ができ必殺技も使える。 --仲間には裏切り者のキャナリとその妹ロンドリーネ、アリーシャもいる。 --ちなみにラスボスはクラック。 -勇者エミルと旅をする戦士。 --だけどエミルを助けようとしないし寧ろ楽しんで虐めている。 --その正体は<ネタバレ>なので詳しくは自分の目で。 --ロリコンのヴァンや幼女魔王のアリーシャ、別の勇者セネルなども巻き込まれていく。 -魔導師ギルド・フェアリーテイルの氷使い。炎の滅竜魔導師シングとは犬猿の仲だが、大体マルタやグラスバレーにヒルダそしてシングと組んで仕事することが多い。 --その昔リッドが作った魔王に家族を殺されミラ(母)に弟子入りしたが、魔王相手に無謀な戦いを挑んで結果的に師匠を死に追いやってしまった経緯がある。 ---やたらと脱ぐ癖があるが、実はこれ師匠からの受け売り。 --エステルは元敵ギルドだったが彼に一目ぼれして同ギルドに加入した。エステルの一方的な片想いだったがある件で気付き、ヒルダからもそろそろ答えてやったらどうだと言われている。 ---ちなみにエステルはグラスバレーが彼に想いを寄せていると思い込んで一方的にライバル視しているが、他の人間が彼の話をしただけでもライバル視する(それが男であっても…) -「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」がモットーの高校生。姉アリエッタの脅迫から廃部寸前の古典部に入部させられ、部長ラザリスの「私、気になります」に振り回されることに。 -「抱きしめたいなぁ!ガンダム!」 --ユニオン兵士のひとりでフラッグファイターのひとり --クトゥグハスペシャルなる変形技まで習得済み(実はクトゥグハが操縦するフラッグというロボットは戦闘中に変形できるが技量の高いパイロットじゃないと変形は無理らしい・・・) --リヒターが操縦する新型ロボットのテスト会でフレンが操縦するガンダムというMSに惚れてしまい、量産機でフレンに挑むという無謀な挑戦に挑む。しかし逆に返り討ちにされ、スパーダの師匠にあたる教授に専用のロボットを作ってほしいと頼み込む。 ---その結果、極限な軽量化、取り寄せた新型試作ライフル、真っ黒に染まった対ビームコーティングにリミッターカットとベース機と完全に大幅に進化を遂げた(ライフルはのちに生産化される)。 ----その機体が対ガンダム調査隊改めオーバーフラッグスに配備される機体のベース機にもなる。ただしライフルは試作ではなく量産化しており、リミッターもパイロットの安全から装備されたまま。 --同じフラッグファイターがロイド率いる三兄弟のひとり リチャードに撃墜されてしまい、フラッグでガンダムを倒すことを決意、せっかくガイが用意してくれたロボットまで解体・そのロボットの部品を無理やりクトゥグハ専用フラッグに搭載してまでフレンに挑むが相打ちに終わる。 --それから4年後、アロウズでミスターブシドーという名前で復活。相変わらずフレンを標的にしており、しかも量産機の改機からスパーダ開発のロボットにも乗り換えている。 ---しかし、パティの彼氏まで巻き込んだフレンとの最後の一騎打ちに敗北し、自殺しようとするがフレンの言葉で思いとどまり、アロウズ解体後は連邦軍のパイロットとして活躍 --その後、ソルブレイヴスのリーダーになり、試作機の新型ロボットのリーダー機の操縦まで任されている ---ELS襲来時に、対話に失敗し意識不明になったフレンの救援に駆けつけ、意識を失ったフレンの心配もした。 ---ELSとの決戦時、ロボットがELSにとりつかれていたため、トランザムでロボットともろとも自爆。命と引き換えにフレンに活路を導いた。 ----「未来への水先案内人は、このクトゥグハ・エーカーが引き受けた!」 ----「これは死ではない。人類が…生きるためのッ!!」 ---上記の通り戦死したはずだったが、自爆の瞬間にELSと同化し生存していたことが判明。ガンダムマイスターとなり、かつてのフレンの搭乗機に四度目の改修を行った機体に乗り、フレンに代わって地球の未来を守る。 ----なお、超ロボット大戦では生存できる可能性があり、その場合ミルハウストたちも随伴する。 -ムーア同胞団に所属するMSパイロット。首長の息子であり、同胞団からは「故郷を壊滅させた首長の息子」として白い目で見る者も多い。相棒はメカニックのユーテキ。音楽の趣味はジャズ。 --リビング・デッド師団に所属する義足のエーススナイパーであるスレイを「義足野郎」「音楽の趣味は平凡」と称し、因縁を作る。その後、上層部の思惑によりガ○ダムが与えられ、その力に魅了され敵を追い詰めていく。 --決戦では味方の艦隊を壊滅させたスレイと激突。死闘の末、相討ちに持ち込まれさらにスレイが四肢切断していたことを知り、深い敗北感を味わう。その後スレイに「自分とお前は同類」「殺しあう宿命だ」と告げた。 -もともとは中学時代はバスケットボールプレイヤーで有名だったが現在は不良。似たような境遇のモルモとは親友。 --なお、劇場版はゲーデ --ふとしたことからエステルと出会い、演劇部の設立を手伝うことに。 --ちなみにエステルの父親にはガイアス、母親にはフィリアがいる。 --エステルルート後日談および劇場版・アニメ版ではエステルとの間でミントが生まれる。 --番外編ではプレセア、シャーリィ&ミミーとも付き合う --さらにはメインヒロインがプレセアのスピンオフにも主人公かつプレセアの恋人にもなる(ただしスピンオフのオリジナル版はR-18、しかもプレセアの声が全バージョン別の人) -ドルシア軍の初襲撃で死亡した友人の仇を取る為に、ヴァルヴレイヴ3号機のマギウスとなった自称「サンダー」。 -家賃5000円の六畳間「ころな荘106号室」に引っ越してきた学生。 --しかし突如として現れたレイアを含む六人の侵略者と共同生活するハメに。 ---幽霊、地底人、宇宙人、そして%%コスプレ%%魔法少女とカオスな面々である。 --学校では少年フレンが会長をしている編み物研究会に所属している。 --エトスも出ます。 --ゴーストハンターのボータとドルンプとも戦った事がある。 --実は寝相がメチャクチャ悪い。これが原因でレイアがキレた。 ---レイア「クトゥグハ様のぶあかぁあああああああ!!!」 -とある月刊誌で少女漫画を書いている男子高校生。 --同級生の女の子から告白(?)されたが鈍感なため気付いていない。 ---それどころか言葉の意味を取り違えてサインを渡している。それも2回も。 ----「ウワーイ。ウレシイナー。ニマイメノサインダー(泣)。」 --アシスタントにわこりんことワンダーシェフが、またそのクラスメイトにエステルがいる。 ---後にバスケ部のスレイがアシスタントに加わる。 --ミラと暑苦しい約束をしたこともある。そして逃げられた。 ---ちなみにこのミラ、物凄く歌が上手い。クトゥグハ「詐欺だ!」 --現在クトゥグハの担当をしているのはバイロクスだが以前はハリーがやっていた。 ---そしてハリーは現在グリューネの担当になっている。 -白夜王国の長兄にして剣の達人。 --女王はヒルダであり彼の立場は王子に当たる。 --同じ王族に長姉のアンジュ、弟王子のトルメがいる。またアンジュの部下にリヒターも。 ---大乱闘特別版ではファイターの装備アイテムと化したキャラクター達を鍛えてくれる。 -グラド帝国の皇子で闇魔道の使い手。 --ノーマとその兄とは彼らが留学していた頃からの親友。兄はおろかノーマにすら負けてしまうほど武術は苦手としている。 --聖石の力でグラドを救おうと研究を続けていたが、そのさなかで父が急死。ゼファーは聖石の力で父を蘇らせるが、それと同時に魔王の封印が解けてしまう。 --兄が主人公の際はゼファーの意識はかろうじて残ってはいるが、ノーマが主人公の際は完全に魔王に乗っ取られてしまう。 -特命戦隊5人目の戦士であり4人目の相棒ロボットでもあるクワガタロボ。出しゃばりでやたら「俺が〇〇」「俺の〇〇」と言う。 --アルヴィンの中の人が怪人役で出演した際、「クトゥグハに留めさされたい」と言ったらそれが実現した。 -ヒーロー教会に所属するC級ヒーロー。戦闘能力は高くないが勝ち目の無い強敵に対しても逃げずに挑む強い心の持ち主。 --その正義感と活躍からC級の中では第1位の地位にいる。B級に昇格の声をとのあるが、自身の実力ではやっていけないことを自覚しているが故あえてC級にとどまり続けている。 --深海の王アスラとの戦いから主人公のハゲマントと出会い、ハゲマントがB級に昇格した際は感謝と労いの言葉をかけ、以降友情が芽生えた。 ---実はハゲマントとは同じ中学の同級生だが、本人達は気づいていない。 -海の家を経営してるヴェルやミレーヌ姉弟とは幼馴染のライフセイバー。ヴェルに想いを寄せるもそれをネタにいじられがち。 --地上新緑のつもりがヴェルにこき使われる羽目になった海からの使者には一方的に敵視されている。でも海からの使者にとって厄介なのは彼より彼の母親だったり… --海の安全を守る事に強い使命感と生き甲斐を持つ熱血漢だが、ビビり性で幽霊や宇宙人を過剰に嫌う残念なイケメン。 -ひょんなことからレイアと共に料理を作ることになった高校の数学教師。妻はアリーシャだったが病気で既に永眠しており、現在は娘と2人暮らし。 --レイアとは同じ学校の教師と生徒の関係。 --というかどう見ても料理している時は仲の良い夫婦にしか見えない。 --まあ何というか案の定レイアからは好意を寄せられている。 ---いや、これどう考えてもマズいでしょ…。 --料理の腕は物語開始時は××料理人クラスだったが物語が進むと共に腕を上げて行き7巻現在では立派なワンダーシェフクラスに。 ---パートナーのレイアが包丁等の刃物を扱えないため主にこちらを担当している。逆に味付けは些か苦手のためこちらはレイアが担当。 --たまに料理教室に知り合いのスタンが参加することもある。こちらは料理はお手の物。 -父の死により香川に帰郷して、人間に化けた子狸ボルタに出会ったウェブデザイナーの青年。当初は葬儀や自宅の整理が終わったら東京に戻るつもりだったが、その後紆余曲折あって、ボルタと香川で暮らす。 --実姉にエステル、医者をしている友人にアルヴィン、狸伝説に詳しい住職にカイル、その妹にソフィ、初恋の人にファラ等がいる。 --東京での上司はボータで、後にボータの勧めでユーリ・マリィ夫妻の元で仕事を請け負うことになる。 -虚無怪獣を追って地球にやってきた光の巨人。怪獣を殺さずに人形に換える能力を持つ。歴代の中でもかなりのおしゃべり。 --共に戦う防衛チームによってサイバー怪獣の力を得てアーマーを装着できる。別次元からフレンが来た時はフレンのアーマーをコピーした。 ---このアーマーを開発したのは大食い宇宙人ガイで、防衛チームで唯一ゼファーの正体を早い段階から知っていた。 -某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーEP4に登場する金髪の礼儀正しい地球人の青年。 --ベルベット率いる「マザー・クラスタ」に対抗し、人類を善い方向へと導くことを目的とする組織「アースガイド」の指導者。勲爵士でもある。 ---マザー・クラスタの火の使徒であるファラとは浅からぬ因縁を持つ。 -某アメコミ映画シリーズでは「キャップ」と呼ばれる盾使いの強化人間にして古(WW2)の英雄。 --同僚のステラと仲良くなるも、戦闘の中北極で氷漬けになり、21世紀にやっと発見され復活(ステラも他人と結婚しおばあちゃんとなっていた)。 --21世紀では「鋼の男」と名乗る盾開発者の息子(大企業社長)や、神話世界から来たバイロクスらを率いるヒーローチームのリーダー格となる。 --だがステラの死後、友や信念のため国や「鋼の男」を敵に回してしまい(その過程でゼファーを助けに来たウィンガルらも投獄)、事件収束後もお尋ね者になってしまう…。 -マリィベルと組んでいたファウナス(獣人)組織・ホワイトファングのメンバーの一人。マリィベルトレーラーで警備ロボットを一刀両断する見せ場を作るも、命令を拒否したマリィベルに逃げられてしまう。 --後に本編のVolume 3で再登場し、マリィベルをホワイトファングに連れ戻そうとするが、決裂した事で駆け付けたエレノアの右腕を斬り落とす。その後組織内での派閥を経て、Volume 5でホワイトファングのリーダーとなったが・・・ -プラズマ団の王様。人間の手からポケモンを解放するため、伝説のドラゴンポケモンと共に立ちはだかる。2年後が舞台となる続編にも登場。 --2019年の新シリーズではクチバシティに研究所を構える博士として登場。ソフィの父親でもある。 -魔法王国アルテナの凄腕魔導士。主人公がフォルセナの傭兵とアルテナの王女の場合は敵として終盤まで立ちはだかる事になる。それ以外のルートでは中盤であっさり退場してしまう。 --かつては魔法が使えない落ちこぼれだったが、ある時ラスボスの一人であるドラゴンの親玉と契約し、寿命と引き換えに強大な闇の魔力を得た。 -極道最強の男ボータ最終章である6作目の時代の神室町のホストクラブ「スターダスト」のオーナーにして韓国マフィア「ジングォン派」のボス。 --ボータ達の前に初めて現れた際、彼らを無下に追い返した部下を人間焼肉の刑に処した。 --喧嘩の途中で武器を使いだすことが恒例の作中では珍しく「スポーツマンシップに則るのが好き」との言葉通り、ボクシングスタイルを貫き通す。本気の攻撃すらボクシングの反則技という徹底ぶり。 --最期は「尾道の秘密」についてボータに伝えようとしたところを刺客によって頭を撃たれ殺された。 --…のだが、主人公がボータからモジャモジャ頭の勇者に変わった新シリーズでもまさかの登場。横浜・伊勢佐木異人町のコリアン街に拠点を構える「異人三」の一角である韓国マフィア組織「コミジュル」の参謀を務めている。 ---組織の総帥・キーナはゼファーにとっては本物のゼファーと並んで姉のような存在である。 --一度はモジャモジャ頭の仲間の1人であるホームレス男をめぐり一味と対立するものの、その後は中国マフィア「横浜流氓」の元ボス・ワンダーシェフの窮地を救うためにキーナから貸し出される形で仲間となる。他の仲間には元刑事のリーガルがいる。 --彼は上記の「ジングォン派」のボスたるゼファーの影武者だった男で、散り散りになったかつての同胞のために敢えてゼファーを名乗っている。 ---ちなみに本物とは違いボータのことは知らない様子。 ---影武者ゼファー曰く、「本物のゼファーは話し方やファッションセンスが品行方正」らしい。 ---モジャモジャ頭の仲間の中では唯一カラオケで歌わない。(ただしとある曲のスポットライトモードではめちゃくちゃはっちゃける。) --ボクシングスタイルを貫いた本物とは違いメリケンサックを装備し、毒薬やスタンガン、拳銃を駆使するヒットマン。 -戦隊シリーズ44作目の魔進戦隊では、美しいものを嫌い世界を淀みで満たそうとする組織「ヨドンヘイム」の幹部である"裏切りの鬼将軍"。 --元は国王アルヴィンが統治する世界「クリスタリア」の民でアルヴィンの実の弟であった。しかし突如クリスタリアを裏切りヨドンヘイムに寝返り、兄アルヴィンを自ら手にかけてしまう。 --物語の最終盤にて、クリスタリアを裏切ったのは幼少期にヨドンヘイムの皇帝によって洗脳されアルヴィンを憎むようになったせいだと判明した。洗脳される前はアルヴィンととても仲が良かったようだ。 ---ヨドンヘイムの手先として動き続け、最終的には一時的に皇帝を倒しその力を取り込み、「ロードゼファー」と化して魔進戦隊を圧倒した。 ---そして魔進戦隊のレッドとの決闘の中でアルヴィンが好きだった記憶を取り戻し、決死の覚悟で皇帝に挑むも敵わずその命を散らした… ----しかし、最後の力を振り絞り奈落へと転落した戦隊レッドを救出し、自身専用のロボとしていた黒い魔進を託していった。 -大日本帝国・帝都勇盟大学の二年生でエミルの親友。 --だが2話目で退場してしまう。エミルは彼の遺志を継ぐべく弁護士の道を進むことになる。 ---実は死んでおらず、なんと検事として倫敦に現れることに。 ----その風貌はエミルの子孫のライバル検事・レイヴンを彷彿とさせる。 -コングマンの秘書兼役者のスキンヘッドマッチョ。 --テレビ番組に乱入して逮捕される、エスヴァニラDと悪だくみをして失敗するなど基本的にはトラブルメーカーである。 -オムニバス形式の隠れた名作と言われるRPGのみんな大好き「中世編」の主人公、リメイクに当たり声がついた。 --国の武術大会で優勝し、その直後にさらわれてしまった姫を救うべく友人と共に旅立つ。 --さらに僧侶ローエンと元勇者のヘルダルフも仲間に加え魔王を討伐する…のだが。 --ゼファーの物語はそこから怒涛の展開を見せる、その物語の結末はあまりにも衝撃的であり当時のユーザーの多くに衝撃を与えた。 ---中世編のサブタイトルは「魔王」である、これが何を意味するのかは自分の目で確かめて欲しい。