「ネタページ:佐藤拓也(声優)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ネタページ:佐藤拓也(声優) - (2023/11/12 (日) 21:14:09) のソース

*佐藤拓也 ( さとうたくや )
**担当キャラ
-兵士(ドラマCD・TOH)
-騎士(ドラマCD・TOH)
-[[ベンウィック>ネタページ:ベンウィック]]
-[[アルフェン>ネタページ:アルフェン]]

**以下声優・他作品ネタ
-誰が呼んだか、「孤高のヴァンガードファイター」の異名を持つ高校生。圧倒的な実力を持ちながら、大会には一切出場していなかった。
--少年時代にジュードに「僕の分身」を渡し、彼にヴァンガードを始めるきっかけを作り、4年後にジュードと再会した事で物語が始まる。
--使用クランは、爆撃部隊・かげろう。仲間を呼び出す能力を使うジュードと違い、相手を退却させる能力て盤面主導権を握る。
---1期途中で、ジュードがPSYクオリアに堕ちていく様を見て、過去の過ちを犯したと思い、チームから下野してしまうが、PSYクオリアを否定する人とのファイトでジュードを助ける決意を固め、ジュードが捨てたロイヤルパラディンで彼を救った。
---2期では、ジュード同様、雷の竜・なるかみに強制的にすり替えられるが、戸惑うジュードと違い順応するも、違和感はあった模様。
---3期では、引き続きなるかみを使うも、侵略者・リンクジョーカーから狙われてしまい、己の信念に負けて闇堕ちしてしまう。
----闇堕ち後はイフリート、ターネット、イバル、ジュードらを倒すが、闇堕ち後の罪からジュード達と永遠の決別するべく、侵略者要素付のかげろうでジュードとの最終決戦に立ちはだかった。
---4期では、ジュードの存在消失の世界でジュードを覚えており、少年時代に使っていたロイヤルパラディンでジュードを探すべく、志を同じとする“メイト”を集める。
----途中衝撃の真実を知るも、それでも孤独から解放してくれたジュードを取り戻す為、「This is THE」なかげろうに三度戻し、「僕の分身」が闇堕ちしたリンクジョーカーを使うジュードとの最終決戦に勝利。ジュードを取り戻した。
---このように、主要キャラの中でデッキの乗り換えが激しく、特に3期では二度も使用クランを乗り換えている。尚、続編以降は併用程度で乗り換えていない。
--1期当初では人との馴れ合いを拒絶していたが、ジュードとの出会いから段々社交的になっていき、4期では周囲から「変わった」と言われる程に成長した。
--真のラスボスとなった3期や主人公となった4期を除き、1期・2期ではラスボス相手に必ず負ける事から「噛ませ犬」と呼ばれた事も・・・。
--少年時代からの親友に“2Pカラー”ごとイバルとフレン、昔馴染みにイフリート、裏ファイトにも手を出した縁からコンウェイがいる。
--ユニットでは、ターネットが使うディメンジョンポリスの次元ロボット(イフリートとは別型)を担当。
--(ごく一部を除いて)何処に住んでいるのか分からない為、彼がよくいる公園が自宅とネタにされてきたが、4期にてようやく自宅(別荘)が公開された。
--料理には並々ならぬこだわりを見せ、現実のイベントでのフードメニューになった事も。
---1期では、カレーを作る際に、玉葱の調理で「飴色に炒めた玉葱は、ルーにコクを与える」
---2期では、冷蔵庫にあった伊勢海老を見て「これは、俺に対する挑戦か!?」
---3期では、ジュードの学校の学園祭に訪れた際に、屋台の焼きそばに「いいソースを使っている」
---4期では、イバルに餡かけカニチャーハンを振る舞い、「餡かけカニチャーハンで大事なのは~」とイバルにレシピを伝授した。
-トールズ士官学院Ⅶ組の一人で、帝都知事の息子。武器はショットガン。
--座学では学院全体でもトップクラスで、入学試験では委員長レイアに次ぐ次席で入学。
---ベンウィック「君には負けないからな!レイア君!」レイア「ふふ・・・お互い努力しましょう。」
--ベンウィック「これだから貴族は・・・」
---貴族を毛嫌いしているが、その理由が幼い頃に亡くなった母の代わりとなって世話をしてくれた従姉が、伯爵家の嫡子の恋仲になる。ベンウィックの父も貴族らしい傲慢さの無い彼を認めていたが、相手に四大名門であるソロン公爵家の娘との縁談話が持ち上がる。従姉は公爵家からの圧力に耐えていたが、それを断れなかった相手から「愛妾として大事にする」と言われ、そのショックで自殺した為。
---士官学院でも貴族に反感を持つスタンスは変わらず、一時主人公のコーキス(男爵家の養子)とも対立したほどだった。
--その後もコーキスやエル等の高潔で誠実な貴族生徒との関わりに触れ、善人や悪人に貴族も平民も関係なく、身分が違っても尊敬できる人間はいると気付き和解。以降は貴族生徒とも友人関係が出来る。特に同じⅦ組かつ四大名門の公爵家の次男である男子生徒とは、「喧嘩するほど仲がいい」友人となった。
--ベンウィック自身は帝都でも下町、悪い言い方すれば貧民街出身で、そこを根城にする口の悪いヤサグレ少女と少年によく因縁をつけられている。
--帝都内戦終結後VII組は飛び級卒業扱いとなり、ベンウィックは帝国政治学院に合格、転入して政治家を目指すことになった。
-聖鳳学園の高等部3年生で、「紅の彗星」の異名を持つプラモファイター。後にプラモ界の名人称号たる「メイジン・カワグチ」を襲名。
--かつて彼にガンプラを教えたのはロゼの父で、息子のロゼのビルダーとしての力量を高く評価。世界大会では彼とパートナーである異世界の王子と決勝で激突。ところがこの時は…
-ネイフトの孫である波紋使い。シャボン玉を用いた波紋が得意。師匠はイナンナ。
--アルヴィンと対立していたが、次第に友情を深めていく。最期はアルヴィンを救うべく、「柱の男」リーガルから解毒剤を奪取して死亡した。
---ユリウス「その身尽きてもその魂は死なず…ベンウィック二十歳、ここに眠る」
-三國8作目から参戦した魏の国所属の三國武将で、得意武器は扇刃。「真向勝負だ!」
--「乱世の奸雄」の甥で、息子同然に育てられた。素直で物事を信じやすい性格。
-スーパー戦隊第45作目の機界戦隊では、戦隊のブルー担当の青いキカイノイド。メガネがトレードマーク。
--元々は敵勢力であるトジテンドの掃除係だったが、自身の好きな勉強をひとつもさせてもらえないどころか扱いも散々なものだったために最終的に離反し、機界戦隊に加入する。
--好奇心旺盛かつ勉強家であり、「好奇心のエンジンがブルンブルンです!」が口癖。メンバー内では一番最後に加入した。
---変身後はレジェンド戦隊の轟轟戦隊の力を宿し、凄まじいパワーで敵を圧倒する。
----「轟轟パワー!ゼンカイブルーン!!」
----同じ戦隊の仲間にアン・トルメがいる。敵勢力にヴァン、フォレスト、イージスなど。
-----レンアイトピアの力を司るミクリオとの戦闘では、鳥人戦隊のギアで撃破に貢献。ちなみにこの時、鳥人戦隊の黒に扮するミクリオを刺すひったくり犯の役を演じた。
-ヴィシャスが迷い込んだ異世界で塔を守護する墓守り(グレイヴピラー)の一人。
--妹がいて、妹と同じ空中戦特化型の性能をしている。
--画面に留まっている時間がとにかく短いにもかかわらず弱点武器がガトリングなせいでとにかくダメージを稼げない、ロックオンしてもすぐに離脱される。
--ちなみにアルフェン兄妹は同じ会社が作っていた別のゲームのカブトクワガタ兄弟のオマージュだったりする。
--実際シナリオ後半のボスラッシュでは登場せず、その前に妹とセットで襲いかかってくる。
--そこではまさにそのカブトクワガタ兄弟を彷彿とさせる攻撃を展開してくる、最後っ屁も同じ。
--ちなみに最後っ屁にカブトクワガタ兄弟には無かった大爆発が追加されている、なお簡単に回避出来てしまう模様。
--ハードモードでは最後っ屁の爆発に加えて破片まで飛ばしてくる、流石はハードモード、油断ならないぜ。
-めんどくさいヒーラーと一緒に旅をしている冒険者の剣士。
--なお本人は大して強くないことをめんどくさいヒーラーに散々いじられる。
--フルフェイスの兜を装備していて顔は基本的に見えない、負傷して兜を外しても徹底して顔は映さない。
--なおこの作品におけるアルフェンの名前はアルヴィンである、アルフェンがアルヴィンになった。
---中の悪い同業者にアルヴィンがいて、このアルヴィンらがアニメでは最後の敵となった。
-アリティアのリオン王子に仕える緑の黒豹。
--ペガサス三姉妹の末妹とは戦いの中で相思相愛の中となり、暗黒戦争後に騎士をやめて武器屋を始める。
---「紋章」ではアカネイア帝国軍に恋人を攫われ、かつての主君と対峙するように命令されてしまう。
----だがかつての主君に刃を向けることはできずにリオンの下に戻ることになる。
---戦争終結後、突然別れを告げて行方をくらました恋人を追ってアルフェンも行方をくらましてしまう。
-アイトリス王国のヴィシャスとリディの兄貴分でもあるグストン王国の王子。
--だが、中盤で彼は双子を裏切り闇に堕ちることに。
-ソフィア王国の王子で炎の紋章共鳴のヒロインの生き別れの兄。
--仮面の時は厳格な騎士なのだが、素顔は温和で怖がり。ご丁寧に一人称も違う。
---ギャップが激しすぎてヒロインからも「お兄様が2人いるみたい」と言われ、お祭りゲーの公式マンガではifのアンジュにも突っ込まれている。
-ガンプラビルダー・ロゼの学校の先輩で模型部部長でもある生徒会長。
--裏の顔として伝説的ガンプラビルダー「メイジン・カワグチ」の三代目を名乗っており、恩人の息子であるロゼをサポートしていたが、中盤でガンプラ会社の社長レミエルの陰謀で洗脳され、ロゼらと戦うことになる。
--第2シリーズでは同門のジョゼットと共にプレゼンターを務めており、ヴィシャスのチームリーダーの肖像権を侵害してそっくりな美少女プラモを作ったバルドを咎めた。

----