*テレジアのディセンダー(主人公) >「ウム!バカウマ!!」(アーチェの料理に対する選択肢) >「あの世で妹に会うといい」(セネル加入スキットの選択肢) >年齢:気分次第 性別:男or女 >身長:気分次第 体重:気分次第 >声優:男 根本幸多、福原耕平、金子英彦のいずれか。 >声優:女 町井美紀、吉倉万里、川庄美雪のいずれか。 >結論:RM2程ではないが、グラニデ・ディセンダーにも負けず劣らずのフリーダム >テレジアのディセンダーで、前作の主人公。 >蝕むモノ「ギルガリム」の侵略からテレジアを救った。 > >今作の主人公の肩書きのみを持つ人物。 >黙っているが、代わりに小動物が喋る。 >性別を女にしても男扱いされるわ、小動物は纏わりつくわで不遇な扱い。 >一応、テレジアのディセンダー。 -RM2ではニアタとの会話で少しだけ出てくる。 --RM3ではパスカ・カノンノの自慢のディセンダーとして挙げられた。 -ニアタ曰く、その自由さで絶望に屈したパスカ・カノンノに希望を持たせた。 --だがそんな彼(彼女)もモルモという自称マスコットキャラクターの魔手からは最後まで逃れられなかった。 -生まれてから世界樹に戻るまで、モルモと一緒にいるはめになった悲劇の主人公。 --真の意味でのアドリビトム(自由)は手に入らなかった。 -時々選択肢にとんでもない発言をさせられる。(例:上記紹介文台詞) --セネル「俺には世界なんて関係無い!俺はシャーリィを捜すんだ!」あたま「あの世で妹に会うといい」&br() こんな酷い台詞ジェイですら自重して言わなかったぞ。他になんかなかったのか、アルファよ。 -時々とんでもない服装もさせられる。(『THE IDOLM@STER』の千早の衣装を着た格闘家など) -時々選択肢でGJな行動をする。(モルモを叩く、カノンノを撫でる等) -大半は彼(彼女)の代わりにモルモがしゃべるため、RM2のあたま以上に無口。 --モルモに邪魔されず話が出来るグラニデのあたまがうらやましいに違いない。 -未装備時の服装はなんと下着姿。未装備専用服があるグラニデのあたまが余程うらやましいに違いない。 --しかも転職の際にギルドマスター(クラトス、ウッドロウ、ユージーン)の目の前で下着姿にさせられる ---ギルドマスターだけでなく受付係(リフィル、フィリア、アニー)にも見られる可能性があるので男女問わず恥ずかしいことだろう。 ----しかしプレイヤー的には素手・素足ができるので美味しかったりする -女性の場合は登場人物全員(町の方々含む)に女性と見られないという悲しき扱いを受けていた。(よく分かるのはスタンとのある会話とラストの会話) --いやむしろそれは悲しいのだろうか? -なお、RM1の男3(金子英彦)ボイスのディセンダーが、RM2の男1ボイスとしてグラニデの世界にも出演している。声は一新されているので、初見ではわからないかも・・・。 --通常攻撃「やっ↑とうっ↑ふんっ↑↑!」のノリノリさが「ほっ↑とうっ↑てぇやっ↑↑!」で引き継がれてる。 ---念のため、RM1はクールでRM2はやや少年っぽい。 -武器に頼らなくても己の体一つでそれなりに戦えるスーパーディセンダー。RM2の皆さんも見習ってください。 --何を言う!ディセンダーだと自覚する前にセルシウスの負を取り払ったスーパー一般人を忘れたか! ---レベル45になれば発覚前でも秘奥義でアイ・アム・ディセンダー発言(ただし一部職業に限る)するがな! ----そんなこと言ったら一部の傭兵(ry -RMシリーズにおいて唯一世界樹に還ったままの予言通りのディセンダー。 #region(close,以下声優・他作品ネタ(金子英彦さんは【グラニデのディセンダー】の頁にて)) -実はエターニアでの風の精霊さん。 -実はイノベイターの一人。 -実はこちらも三國や戦国世界のエディツトの声だったり・・・。 #endregion ----