*マイティ・コングマン / Mighty Kongman #ref(コングマン.jpg) >「俺様の厚い筋肉に飛び込んで来い!」「俺様が''チャンポン''よ!!」 >「アイ・アム・ア・チャンピオン!」「ガハハハハ!」 >「今だぜ!気合だ!トレビアンヒップ!」 >「筋肉の躍動!おりゃあっ!うらあ!もう一丁!これで終いだぁッ!」 >年齢:39歳 性別:男性 >身長:190cm 体重:100kg >声優:[[玄田 哲章>ネタページ:玄田哲章]] >称号:ゆでだこ/六神将『[[黒獅子ラルゴ>ネタページ:ラルゴ]]』 >出身地:セインガルド(PS版)/フィッツガルド・ノイシュタット貧民街(リメD) >闘技場のチャンピオン。 >[[あたま>ネタページ:グラニデのディセンダー]]に闘技場で負けたことでチャンピオンの座から転落。 >今一度あたまを破ってチャンピオンの座への返り咲きを狙い >バンエルティア号に乗り込んでくる。 >性格は豪快そのものだが、気さくで親しみやすい面もある。 >ギルドではとにかく四六時中筋肉を鍛え続けている。 >[[船長>ネタページ:チャット]]が彼のファンだったおかげで機関室はいつでも汗臭い。 >しかし本人は周りの暑苦しさやむさ苦しさなど意にも介さない。 >何故ならチャンピオンだから。王者の前ではTPOなど些細なことよ!! > >川´_ゝ`)「ところで船長。君は機関室のくぐもった空気が気にならないのかね」 >チャット「何を言うんです!戦う男の象徴じゃないですか!気分が高揚してきます!」 >川;´_ゝ`)「…いや、よく分かった。変なシュミに目覚めないようにな」 -職業は格闘家、いや、チャンピオンか。 --D2ではさすがに引退している(格好は赤いズボンになった以外は18年前そのまんま)。「自分を負かした[[スタン>ネタページ:スタン・エルロン]]の息子」というだけで[[カイル>ネタページ:カイル・デュナミス]]を嫌っている。&br()一応山小屋に無償でコングマン印の物資を置いたり、神の眼の騒乱で崩壊したノイシュタットの復興に多額の寄付をしたり良い人ではある。 ---これはPS版での「スタンが大嫌い」設定を受け継いでいるからなので、リメD→D2と入ると微妙に違和感。 ----スタン嫌いの理由の一つは[[これ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2958422 ]]かもしれないし、恋敵だからかも知れない。要するに逆恨みないし私怨。 -筋トレ大好き。リメイク版では「筋トレ」(コングマンの各種能力をアップさせる)とサポートタレントにまでなった。 -外伝系での武器は「アイアンナックル」(VSでは「ナックル」)。キャラクターイラストでもおなじみの武器である。 -ちなみに『マイティ・コングマン』はリングネームであり、本名ではない(本名は不明)。 --原作では「マイティ」、リメDでは「コングマン(コング)」と呼ばれ方が変わっている。 --PS版の頃から説明書や公式サイトにも載っている本名不明という設定は未だ作品内で触れられることがないという… --同じくPS版の頃からあるどんな武器でも使えるという設定の方はRM2まで触れられていなかった。 -リメD「みな動揺している…ここは年長者の私がしっかりしなければ」と言っている[[方>ネタページ:ウッドロウ・ケルヴィン]]がいましたが…Dメンバーの最年長はコングマン(ソーディアン除く)である。なに、気にすることは無い -RM2では闘技場で勝てば、D組が仲間になった後に仲間となる。 --RM3でも闘技場で勝つと仲間になる設定らしい。しかしスタンがPTにいないと出てこないという原作プレイヤーでも少し分かりづらい仕様。 --ちなみにこれは原作での加入条件を再現した演出(オリDでもコングマンを撃破すると仲間に出来る)。 ---RM2ではどんな時に仲間にしても、状況を把握している。 ----[[ファラ>ネタページ:ファラ・エルステッド]]が帰ってきてから仲間にすると「またファラの料理が食えるんだな!」 これは作り置きでもされていたのか会ったことがあるのか… -スキット画は全身で表現するものが多かったため、外伝系のようにどアップだと良く分からない。 -よく色が変わる。肌や、瞳の色や、首飾りや、ナックルや、ベルトなど。 --眼の色は大体赤か茶か黒。おそらく赤が正解だが、スキット画の眼の色は違う赤。 --肌が違うのはともかく、ベルトの周りは赤かったり茶色かったり。原画は赤になっている。 ---VSのOPのベルトは髭が生えた。そしてカットインは顔がどこかおかしい。 ---RM2の3Dではベルトは赤かったが、VSでは茶色になっている。直されたと言うことは茶色が正しいのか? ----…しかし、VSはナックルが灰色から青色になっているなど、無駄な変更もある。 ----キャラクターの見た目が変わるのはよくある事だが、コングマンは髪・服が無いため画が変わってしまうと別人に見えてしまうことが多い。 -原作では本編にほとんど絡まない(一度も仲間に加えなくてもゲームをクリアできる)上、OPに出してもらえなかった。ある意味空気王以上に空気なキャラ。(自認している) --OP未登場なのは元々隠しキャラ扱いだった為らしいが、説明書に載っている時点で全く隠しキャラじゃないという酷い扱い。しかもDには真の隠しキャラがいるせいで余計・・・ ---PS版時代のアレは真の隠しキャラというか、「バグ技で没データのキャラを加入できる」類(そのためBEST版では修正されている)。正式に隠しキャラになったのはリメD。 ---しかもプレイヤーによっては闘技場ではエナジーブレッドを15発食らわされ、近づけないまま殺られるなどの屈辱を受けることも。 ---当時のゲーム雑誌でのインタビューでは「OPのコングマンいろいろ難航して間に合わなかったっすwww」(大意)という発言がある。 -PS版の攻略本でのキャラクター相関図の孤独っぷりは見る者の涙を誘ってやまない。 --PS版のキャラクター紹介より 「粗野な態度に乱暴な物言い、弱いやつを叩き潰す容赦の無さ。そのうえ女癖の悪さは天下一。それでも我らがコングマンは、闘技場のヒーローだ。」…ひどい言われようだ ---実際、スタンに女遊びをそそのかしたり決戦前夜に女遊びしたりロクなことしない。さすがにリメイクでは「暑苦しいがおちゃめなムードメーカー」に大変身したが。 -PS版では戦闘中に肩のハートマークが書かれていない。 -PS版の戦闘中に石化するとポーズをとって石になる。 -せっかくある設定が使われなかったり、好きな人が変わったり、色が定まらなかったり…設定無視が目立つキャラでもある。 -リメDで[[リリス>ネタページ:リリス・エルロン]]にフラッシュバックでボコボコにされるという憂き目に遭う。 --ガルフビーストを3秒で屠ったPゲスト出演時の再現だと思われるが…哀れコングマン。 ---いきなりタコ殴りにして最後に蹴り飛ばすとは…リリスもいい度胸をしているとしか言えない。 -GVでは自分のおまけキャラに近い扱いが不満で反旗を翻す。 -「俺様にふさわしい部屋に案内しろ!」⇒機関室で延々スクワット(RM2) --「俺様の厚い筋肉に飛び込んで来い!」⇒集団リンチ(RM2) -どんな武器・防具でも平均以上に扱える。剣でも鎗でもどんとこい。でもお玉や剣玉はかんべんな! --絶対に[[守護機士さん>ネタページ:クンツァイト]]の武器だけはご遠慮願います。差し込み系はちょっと… --「己の拳だけで戦う」というポリシーを貫く漢。武器で戦う姿を見てみたい気もするが。 --その割にはナックルにトゲが付いているような… ---ちなみにポリシーを貫く理由は、どんな強敵にも素手で立ち向かうことが同じ貧民層(コングマンは貧民街出身)のファンの誇りと憧れになっているから。あんた漢の中の漢だぜ…。 ----だがDのキャラは[[チェルシー>ネタページ:チェルシー・トーン]]とリリス以外剣ならば使えると言う事実。しかし、おそらくリリスも使える。 -----コングがすごいと言われる所以は「どんな武器・防具も平均以上に扱うことができる」という点。その気になれば、弓で遠距離、槍で中距離、剣で近距離、など状況によって様々な戦い方が可能なわけだ。別に剣が使えるとかそんなレベルの話ではない -RM2は拳キャラが装備的に不遇なこともあって持ち前のパワーが十分発揮できないだけに余計残念。 -お玉や剣玉で戦えることを声に出して悩む辺り、ゲーム中で最もまともなキャラかもしれない。 --不覚にもこのシーンで萌えてしまったのは俺だけではないはずだ…。 --またなりダン3では[[プレセア>ネタページ:プレセア・コンバティール]]の斧を持ち上げられないという事が発覚している。プレセアが超馬鹿力なのか、コングマンが見た目よりパワーが…なのかは不明。 ---しかし、プレセアの場合、エクスフィアによる強烈な補正がある。(Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない) コングマンのパワーを計るのには今はまだ情報不足か ----「Sの世界の人間はエクスフィア無しだとスライムすら倒せない」という設定だが、エクスフィアを手に入れる前からザコをボッコボコにする[[神子さま>ネタページ:コレット・ブルーネル]]とか[[天才児>ネタページ:ジーニアス・セイジ]]がいるので微妙なところ。S-Rでは[[エミル>ネタページ:エミル・キャスタニエ]]はともかく[[丸太>ネタページ:マルタ・ルアルディ]]はラタトスク・コアがあるし、[[リヒター>ネタページ:リヒター・アーベント]]も<ネタバレ>の力がある上、前作キャラやヴァンガードはエクスフィア(一部はクルシスの輝石)を使っているから何とも言えない。 -仲間(特に子供)からは結構信頼されてる模様。 --性格の良さはあの[[リオン>ネタページ:リオン・マグナス]]すら認めている。ガチで良い人なのだろう、あたまにとっちゃ迷惑千万だが。 ---RM2では彼を打ち負かしたのはスタンでなくディセンダーなので、カイルからの支持も素直に受け止めている ---ただしPS版では傲慢な面があり、自分を負かしたスタンが嫌いでその縁でD2では息子のカイルにも冷たくあたっており、スタンの姪にあたる[[リムル>ネタページ:リムル]]に関しても否定する発言ばかりである。リメDの性格ならば納得もいく。 -[[フィリア>ネタページ:フィリア・フィリス]]の事が好き。PS版では密かにフィリアに好意を寄せているが、フィリアはスタンの事が…。結局D2でも報われた気配はない……。 --ドラマCDでは、フィリアではなくイレーヌのことが好きという設定があった。PS版でも、「気が強くなければ俺様の女にしてやってもいい」と言っている。 ---リメDではフィリアに対して異常なくらい積極的になり口調も変化し、周りが全く見えなくなる。しかしフィリアにはかわされている。反対に、イレーヌに対しては嫌悪感を抱いている。 -実はリオンと会話をしたのはVSが初めて。会ったことがない[[レイス>ネタページ:レイシス・フォーマルハウト]]と[[フォッグ>ネタページ:フォッグ]]などと違い、過去何度も競演はしているのに… --PS版ではまず出会うことがなく、リメDでは共闘は出来るが会話は無し、なりダン2・3では全く関係なく、RM2では一緒に出ているスキットはあるがリオンが遠くから見ているという感じ。 -なりきりダンジョン2では近づいた人間に襲い掛かるクエストが存在する。長老から危険人物扱いされているが、その後は普通に長老の家にいることも。 --倒した後、街にいるコングマンに話しかけると コングマン「『コングマン』を倒したんだってな? 思ったよりはやるじゃねえか! が、まだまだ俺様への道は遠いぜ まぁ、努力することだな!」 と言い出す --だがクエストに失敗した場合、「ケッ、『コングマン』ごときが倒せないようじゃまだまだだな! 情けないヤツらだぜ!ちったぁ体を鍛えるんだな!」と言い出す・・・あれ? (一応どちらでも専用のセリフもある。) --しかも主人公達も「あれが『コングマン』みたいね!」と言うなど、普通のモンスター退治クエストと同じ扱いとなっている。そして何の会話も無く戦闘に ---そのため、コングマン退治クエ後に自称・大ファンの少年(ジャン)に「『コングマン』なんて兄ちゃん達の前では 赤ン坊みたいなもんだな!」 と言われてしまう・・・ ---失敗した場合・チェスター「『コングマン』・・・だめだったみたいだな・・・」 ----そのクエスのト時に同じダンジョンにチャットが居た場合はとてもファン(になる)とは思えない台詞が… ---他に退治の対象になっているのはアーチェもだが、そちらはちゃんとイベントがある。でも上の四つは言われる -ちなみに、オリDもリメDもストーリー上の戦闘で勝つか負けるかでイベントが変化。負けたほうがいいところを見られる。 -ボスをケツで倒せるキャラ。THEケツ --コング「トレビアンヒィップ!!(とどめ)」[[ゲーデⅡ>ネタページ:ゲーデ]]「たすけて…」 ---こうして、この世は一人の男の尻に救われた… -HAPPY END- ---RM3ではファラ、コハク、ソフィにイカスヒップを伝授しようとしていた。 -PS版では雷属性の技を多数所持し、最強装備も雷属性という雷の使い手だった。イカスヒップも雷付き。Dに[[ダオス>ネタページ:ダオス]]がいれば… -よくネット上でヘビィボンバーがヘ「ヴ」ィボンバーと間違えられる。 --PS版ではヘビィボンバーはウッドロウの烈空刃と並ぶ最強特技。リメイク版ではヘビィボンバーは弱体化したが、超高威力のBCゴッツァブロゥを手に入れたため、火力自体は上昇。 -気合いがあれば戦闘不能でも回復だ! --リメDではリザレクトキアイは長いタメの後発動、HP1桁程度+気絶状態で復活させるという技。 -ゴッツァブロゥは形なら誰にでも出来そうな技。…これ、秘奥義? --まあ威力が桁違いだったり、薙ぎ払うだけで敵を浮かせたりと、恐ろしい性能である。 -彼もカイルと同様神に勝負を挑んだ男の称号を持つ者である。(正しくはカイルはケンカを売った奴、コングマンは戦いを挑む男) --理由としては「フィリアは神官だから神と結婚しています。」という事に燃え尽きるほどのショックを受けたから。 ---またVSでもこの称号は持っているが、ストーリーで「神の言葉に疑問を持つことは許されないのでしょう」と言っている。どっちなんだ -リメDでは敵の時だけ、術回避用に「ビュリホジャンプ」、魔神剣などに対して「飛び道具反対」という技を使ってくる。 --他には没ボイスに三つほど技名らしき物もある。 -「ピコピコォ…ハンマーーー!」(PS版没ボイスより)気合はまるで秘奥義並だが技名が…ちなみにピコハンの発音はリオンと同じ。 -他には「プレィス!」や「ディスペルゥ!」など。どれもまるでボスキャラの術のように聞こえる不思議。 --実はPS版ではリリス以外の全員に術の台詞がある(一部敵キャラに使用)。ソーディアンマスター以外のキャラのボイスもサウンドテストで聞くことができるので是非。 -「越えて行くこと」(RM2個人クエ時スキット起こし) >なあ、人間ってのはよ、どこまで強くなれると思う? >ガハハ!わかんねぇだろうなぁ。正解は、「どこまでも」だ >だから、俺様は負けるって言葉は「知らねぇ」って事にしてんだ >おめえ、いいか?強くなるってのは、がむしゃらに鍛えて強さを求め続ける事じゃねぇ >弱さや不安を、いかに越えていくかなんだぜ >じゃないと、本当に負けた時…、自分に何も残らなくなっちまう >真のチャンピオンにはその強さがある。何者にも、何度でも、越えていく不滅の強さだ >上手い言葉は言えねぇけどよ。おめえは一切合財を越えてきな >ま、おめえがそうなっても負ける気なんざ、さらさらねぇしな。俺様がずっとチャンピオンよ! -といっても仲間になっているときはすでに負けている -リメDでは称号「クイズ研究会戦力外」を入手してしまい、[[ロ(ロ)ニ>ネタページ:ロニ・デュナミス]]に馬鹿にされる、VSにて[[クラトス>ネタページ:クラトス・アウリオン]]に「罠を張るような知性は感じない」など、散々馬鹿にされているが、そこまで頭が悪いわけではない…はず --PS版では知性の伸びがスタンと同じだったり、リメDではウッドロウやフィリアが解けなかったなぞなぞを解いたりする場面もある。 -リーネの村のマギーおばあさんを知ってる⇒闘技場の初代チャンピオンがマギーおばあさんだったらしく敗北経験アリ…? --おばあさんじゃなくておばさんだ。殺されるぞ。コキャッ --「俺様は負けるって言葉は「知らねぇ」って事にしてんだ」 ---でも「マギー」または「荒くれマギー」の名を聞くとガッチガチに震え上がる。 ----マイソロには「マギー」という名の傭兵もいることも忘れてはいけない。 -時と場合によってはウッドロウ以上の空気キャラ。でもキャラが濃い為空気呼ばわりされない --ウッドロウはメインキャラで本来コングマンの方が空気の筈なのだが…キャラが濃いって凄い -リメDの隠しダンジョンの敵が彼のぬいぐるみを持っていたり、TOEには寿司屋にいたり、VSのおまけゲームではあちこちにいたり、TOGの性質名としてなど、こっそり色々な所に出ている。 --もしかするとマスコットキャラクターなのかも知れない… --リメDではテーマでもある「運命」という言葉を良く使うようになっていた。 --TOGで性質を作る組み合わせは「豪快」+「つるつる」である。今まで作品内で「つるつる」ということに触れられることは少なかったのだが… -決して、彼のファンの方はネットで「コングマン」と検索してはならない。してしまったら泣きを見ることに… -「テイルズオブバーサス」に参戦。今度こそ本領発揮か…? --CVカオドラで攻撃力最高といってはいるが、やっぱり武器の関係でプレセア等には敵わない。 --ついに念願のOP出演を果たす。(ちなみに最初のアニメムービー出演はなりきりダンジョン3のCM) ---もっとも、ベルト飾りのドアップだったり逆光で殆どシルエット状態だったりとまともに顔が映る場面は無い。 --代表のシグルスであるが、フィリア共々唯一ストーリーは存在しない。 --シグルスと言っても鉱石を探すなど、ユグドラシルバトルに全く参加していない時もある。 --ちなみに、2Pカラーとして彼の偽者であるにせコングマンカラーも存在する。 --「つぶらな瞳の輝き」はチャームポイントらしい。 ---ストーリー中ではやけにイカスヒップを使用。その中には下からバージョンというのも。 ----その時にクレスと同レベルのダジャレを言う。…ますますクレスと息が合いそうだ ----「クラッシュアース」も使用します(ユーリ・ファラ編)。こちらはイベントのタイトルにも。 -RM系やVSでの戦闘修了時のポーズは顔が笑ってないためただ上下に動いているだけで正直怖・・・他のはモーションが被っているとはいえ、なぜこのポーズだったんだろう -ちなみに比較的初期から出ているキャラの中で原作含め登場作品すべてで戦うことが出来る正式なPTキャラ。・・・え?D2? --同時期ではリオンもだが、なりダン3ではジューダスを仲間にしないと戦えない(しかも本物ではない)。また、TOFや仮面の方も入れると戦えない。 -RM3では船長がファンということはなくなってしまい倉庫番をしている。自分でも何故船倉にいるのかは分かっていない。 --特に一目惚れする描写は無いがやはりフィリア一筋。意外にもミントとの会話が多く、フィリアについての恋愛相談をしている。しかしそのうちミントに・・・ --前作では船内にファンも多かったのにいきなり誰もいなくなったり直接ではないが裸でいることを「狂気の沙汰」と言われたり「口が臭い」だとかいきなり扱いが…一部は本人にも問題があるが。 ------くおん磨緒作の漫画には未登場。 ----