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ネタページ:シュヴァルツ - (2012/02/02 (木) 16:16:41) のソース

*シュヴァルツ
&ref(シュヴァルツ.jpg)
>「人の子よ・・・ここまで足掻いた褒美だ・・・」
>「虚無へと帰れ。小さき者よ。」
>年齢:? 性別:女性 
>身長:175cm 体重:53kg  
>声優:[[<ネタバレ>>ネタページ:川澄綾子]]
>職業:不明
>正体不明の女性。
>様々な事件に現れる黒い霧と関与しており、グリューネと因縁がある。
>仮面を着けているため素顔は見えない。自らを虚ろなる導き手と名乗る。
-「虚ろなる導き手(破壊神)」でキャラクタークエストのラスボス。鎌を扱い、杖術も使ってくる。
-名前の由来はドイツ語の「黒」。
-3サイズは94-60-84。何から何まで姉さんと同じ体格。
-彼女の鎌は本当に命を刈り取るので次から次へと即死してしまう。おかげで蘇生が追いつかない。
--おかげで最終戦は生き返らせては殺され、生き返らせては殺されのイタチごっこと化す。 
---ノーマの「レイズデッド」などとても唱えている暇は無い。ライフボトルが尽きた時が全滅フラグ。
----とはいえ即死を防ぐ装飾品「ドゥームチェック」である程度は対処可能。
-霧神禊追撃があれば凄い勢いでHPを減らせたりはする
--ネルフェスと違って三回使うチャンスがあるのが救いと言えば救いか
---うち二回はイベント戦闘なため、最大HPの半分まで減らすと終了してしまう
----なので、前二回の戦闘で倒すには半分以上残しといてクライマックスモード中に残り半分のHPを削れるほどに攻撃力を底上げしとかないと追いつかない
-----エンターブレインの編集部はLV250のアーツ系4人で挑んでようやく成功したらしい 

#region(close,命懸けの鬼ごっこ)
#ref(http://www.sakuraweb.info/blog/media/4/20050903-03.JPG)
セネル逃げてマジで逃げて
#endregion

-しょっちゅう街に通って一人一人の枕元に立っては不安や絶望を囁きに来る勤勉な人。
--一人一人にネガティブな方向に誘導しに行ったのはダーク系を作るためだったんだな・・・。
---つうか、キャラクエ各章で闇に包まれて現れたのは彼女本人じゃないよ。&br()あれは闇の具現化であっていわば分身であり、本人は別の位相にいた
-存在の大きさの割りに、やってることは意外と庶民的だから困る。
-人の不安や絶望を糧にしてエネルギーを得てる人なので、姉さんと違ってこの世界でもパワーダウンが無い。

#region(close,グリューネVSシュヴァルツ)
#ref(グリューネVSシュヴァルツ2.jpg)
かつて遠い別の次代、別の異世界で戦った二人の姿
#endregion

-この世界に来る前は均衡したパワーバランスだったのになあ
-漫画版も小説版もメインシナリオまでで終わったせいで、原作ゲーム以外で彼女の出番は無い。ラスボスが二人いて、最終戦もエンディングも二つある特別仕様なせいでもう一方の最終戦が削られると言う形に・・・。
--設定的に姉さん共々本人出演が容易。後は知名度の問題か。
--ツインブレイヴに出演決定。今作で初めてのゲスト出演となる。原作と同じく「虚ろなる導き手」設定らしいが、[[対になる存在>ネタページ:グリューネ]]がいないのが少し気になる。
---「仮面に隠された素顔に秘密がある」ってことなので恐らく正体バレはあると思う。であるならやはりNPCとしてイベントに割り込んで来るか姉さん
---他にも原作にあった奥義の昇格か没秘奥義搭載か、秘奥義が気になるところ。
-公式サイトの一言でも参戦がほのめかされる。直井Dによれば、&br()「ストーリー上の適任を選んだ」&br()「新鮮なキャラクターを出したかった」&br()とのこと。
--シュヴァルツが適任な状況ってそれだけでマイソロ2的なネガネガしいイベントを思い起こさせる
-ラスボス専用BGM「猛りの滄我」神秘的なメロディー、後半からが本気。(実はマウリッツ戦でも流れる)http://www.youtube.com/watch?v=BF2FXv9GZo0&feature=related
-闇の力の暴食っぷりは凄まじく、どこまで食っても次から次へとだからなあ・・・。
-「霧」を世界に広めることで魔物の凶暴化を計っていた。
--キャラクエの敵があんなに硬かったのはこの人の仕業だったんだな。
-多分、シゼルの背後霊やユリスと仲がいい。
--おそらくゲーデとも・・・と、言いたいがもしかしたらエネルギーにされる可能性も。
-その正体は・・・レッツ原作プレイ!(ヒントは「姉さん」)
--黒化セイバー
-企画設定段階では実はブラックワルキューレだった
--グリューネの原型がワルキューレであることを受けて、その対存在としてのこの人の立ち位置も当初から既に決まっていた。
---ワルキューレ設定の持込みがNGになったのを受け、グリューネ共々設定を変えていくうちにこの形になったという

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