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ネタページ:アーリア・エクバーグ - (2010/08/07 (土) 00:54:35) のソース

*アーリア・エクバーグ
#ref(アーリア.jpg)
>「ヤスカに行きヤスカ。」「オタオタがおたおたしてる~」「スポットがスポッと抜けた」
>年齢:18歳 性別:女性
>身長:165cm 体重:52kg 
>職業:僧侶
>声優:荒木香恵
>称号:ティルキスの嫁…?
>出身地:アレウーラ王国・アデルハビッツ
>特技:ギャグ(のつもり)
>好物:豚汁
>原作では風・地・雷・闇属性の魔法(プリセプツ)を得意とする僧侶。
>川´_ゝ`;)「オタオタがヲタヲタしている」・・・だと!?・・・ふむ、彼女が参戦したらクレス君とのダジャレ対決に期待がかかるな。 
-キャンプスキットを発動させていないとクリア後にいきなりティルキスと発展している。
-実は極度のダジャレ好き。クレスとの共演はあるのか?
--彼女は駄洒落好きっていうか・・・実は堅物すぎて場を和ませる術を他に知らないだけなんだけどね。自分自身もウケると思って言ってないから。
-一番の個性が駄洒落って…。キャラのセールスポイントとなる最大要素が二番煎じでどうするんだろう
--気にする必要ないんじゃないか?キャラ付けの使い回しはテイルズじゃ今に始まったことじゃない。エミルとかシングとかカルセドニーとかアスベルとかソフィの各歴代とのかぶり具合に比べりゃ十分個性的なほうだ
---オリジナルサウンドトラックのミニドラマでは上記の他に「スポットがスポッと抜けた」なども披露。
----カイウスやルビアとティルキスが反応不能だった際に恥ずかしそうなセリフを言うあたり、そこそこに自信はあるような・・・。
---センシビアの教会で披露した時には、一瞬空気が凍りついたが数秒後に拍手が送られたとか。
センシビアの国民の心は温かった。
--一応「私は私の信じる者と戦うと決めたの!」とか、まともなセリフもある。
-デスティニー以来恒例の裏切りポジション(黒騎士団のスパイ)。でもすぐ戻ってくる。
--と、いうか別行動してない。某人形士みたいな感じ。
--序盤では髪を頭の上まで巻き上げているが、中盤から髪を下ろす。RM3に出演するとしたらどっちの髪型だろうか?
---風属性の最高位術「テンペスト」が秘奥義化するかもしれない。マイソロ2のアーチェがテンペストが削除されたから可能性は高い。
---川´_ゝ`)<風属性の最高位術テンペスト・・・だと?私には扱えないな・・・私の立場を脅かす者には消えてもらおうか!
-オーガ察知能力を有す。生活環境の問題らしい。
--しかし本当にそれでいいのか?

#region(close,以下声優・他作品ネタ)
-TOT以前にTORではティトレイの姉・セレーナ役を、TOAではアニスの母・パメラ役(ゲーム版)を演じている。
--更には少年時代の鬼畜大佐(アニメ版)も演じている。
-「月に代わって、おしおきよ!」
--主にチビの方だが、一時期大きい方も代役で担当した。
-サレ・ミリッツァらと共に電脳世界を救った。自身はロリだが、進化したパートナーはボイン天使。
--続編ではシャオルーン、チャット、ヴェイグ、まいたけ政権、ユアン、カウフマン(TOV)なども出演。
--また、別の世界では三大天使の一人の生まれ変わりで、なぜか腹巻をしている。
---同類にチトセ(マウリッツの生まれ変わり)もいた。
-またある時は、神族だったり、魔術が使える王女だったりする。どちらもリフィルと近い関係。
-他にもヴェイグやスパーダらダークストーカー達の格ゲーではほぼ全裸の猫娘だったりする。
--色気担当のサキュバスよりスタイルが良い。ちなみに白いのは服ではなく「体毛」、つまりもう全裸。
--クラースが主人公のお祭りゲーではパートナーが師匠共々ボイス無し。
---また↑の格ゲーの同僚であるナタリアのパートナー役も演じている。声優ってスゲェ。
・羊のコスプレをしているオネェサマな女性。
・十二支の中では一番年上と思われる。
#endregion