「ネタページ:スパーダ・ベルフォルマ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ネタページ:スパーダ・ベルフォルマ - (2012/03/08 (木) 00:22:48) のソース

*スパーダ・ベルフォルマ / Spada Belforma
#ref(スパーダ.jpg)
>「なんだってんだよ? 自分で話しかけて、何黙ってんだ、あ~?」
>「はっ!へっ!ありゃぁ!きえー!こぉがはざん!せんくうれっぱぁぁ!ぜんぐうしょーれっっばぁぁぁぁぁ!」
>「帰るも、進むも、全部お前の人生だ。誰にも強制されず、自分で正しい道を選ぶ事」
>「虎牙るんるんっ!」
>「よし、あとは決戦兵器でとどめをさすだけだ!」「精力に任せて風呂覗いた奴が!」
>「ウヒヒヒ…、イリア、お前、手加減ねェな~(対ルカ的な意味で)」
>「ダチとツルむのに理由が要るのか?」「ルカいじりもただじゃねェって事だな」
>「ああ~マジよかった!生きててくれてありがとな!!(T_T)」
>「うわぁあああああ、おわんねぇえええええ!!!!!」
>「天・地・空悉くを制す!しんれっせっごぉぉぉずぁぁああんん(神裂閃光斬)!!!」
>「駆け抜けること雷光の如し!獣皇雷迅剣!!」
>年齢:17歳 性別:男性
>身長:177cm 体重:71kg
>声優:[[うえだ ゆうじ>ネタページ:うえだゆうじ(声優)]]
>称号:四代目スケベ大魔王(非公式)、五代目スケベ大魔王
>出身地:王都レグヌム
>RM2では[[イリア>ネタページ:イリア・アニーミ]]の友人で、心配してバンエルティア号にやってきた。
>騎士の家筋だが、末子で家督も継げないため
>放蕩息子として気ままに暮らしている。
>札付きの不良で、自分がスケベである事を自認している。
>サバサバとしているが義に厚い男らしい性格である。また、歳相応に少々スケべである。
>川´_ゝ`)「外伝系ではただの変態セクハラ男?なに、気にすることはない。ガマンできない人は、原作を買うといい。」
-RM2では両手に武器を装備できる為か、装備した武器の武器攻撃力は表示の半分になる。
--RM2やイラストで持っている剣は「アカバネソード」。名前の由来、出本ともに不明という設定を持つ謎の初期装備。
-RM2クリア後のGVでは、[[キール>ネタページ:キール・ツァイベル]]と共にとある理由でいなくなった[[ゼロス>ネタページ:ゼロス・ワイルダー]]の代理を務めた。しかし他にいなかったのか。
-「虎牙るんるん!(虎牙連斬)」などの滑舌は健在。
--虎牙るんるんこと虎牙連斬は旧技削除の多いイノセンスRでも技数の少ないツインブレイヴでも削除されていない。もはや[[初出>ネタページ:リッド・ハーシェル]]を差し置いてスパーダの代表技と化しているw
-第四回人気投票では18位、第五回人気投票では28位であり、I陣の中では唯一30位以内にランクイン。
-RM2主人公が女キャラでも風呂場の覗きスポットを聞き出そうとしてくる猛者。
--「のぞき?なにそれおいしいの?」
---そして女主人公に「[[リフィル>ネタページ:リフィル・セイジ]]って結構デカくね?」と半ばセクハラ発言を平気でする漢。
----遂にはRM2漫画版では覗き作戦決行までになった。結末は単行本2巻外伝を見よ!
--ところがどっこい、後半になるにつれてそんな言動は激減し、感動的な会話ばかりをする素敵兄貴に・・・!(ある意味原作準拠)
---RM2漫画版でも誰もやりたがらない雑務系依頼を受けるあたまに文句を言いつつも付き合うナイスガイ
-四代目スケベ大魔王(非公式)。
--[[チェスター>ネタページ:チェスター・バークライト]]→[[ロイド>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]→[[ガイ>ネタページ:ガイ・セシル]]→スパーダ(→RM2未登場の[[エミル>ネタページ:エミル・キャスタニエ]])→[[アッシュ>ネタページ:アッシュ]](ただし大魔王ではなく大明神)。ただし一番オープンなスケベw
--さらに余談だがRM2未登場キャラでも、[[ロニ>ネタページ:ロニ・デュナミス]](TOD2)→「すけべロニ」、[[ジューダス>ネタページ:ジューダス]](TOD2)→「むっつりジューダス」、[[ジョニー>ネタページ:ジョニー・シデン]](リメD)→「しっとりスケベ」、TOHの[[男>ネタページ:シング・メテオライト]][[キャラ>ネタページ:ヒスイ・ハーツ]][[全員>ネタページ:クンツァイト]]→「ケダモノ(種類は多岐に渡る)」の称号を持つ。つまりテイルズの男キャラはほとんど基本スケベ。
---更に更に余談だが上記のスケベ大魔王のうち自分から覗きに行ったのはチェスターのみ。ロイド・ガイ・エミルは見事なまでの濡れ衣である。ロイドに至ってはS本編とS-Rの両方ともでゼロスに巻き込まれた形である。
----称号こそ獲り損ねているが、覗きに関してはゼロスと[[Vのおっさん>ネタページ:レイヴン]]も有罪確定
-----R版ではしつこく女部屋に突撃しようとして牽制を喰らう。そして、温泉イベントでめでたく(?)スケベ称号を会得。(スケベ貴族)
------そして、水着称号でついに公式スケベ大魔王認定。&br()ロイド「おめでとう。おまえもこれで立派なスケベ大魔王だな。」
-------さらには[[アンジュ>ネタページ:アンジュ・セレーナ]]へのセクハラ発言の過激化など、原作以上にスケベになっている。ハルトマン泣くぞ…
--------まさか原作では容量の関係で入れられなかっただけで実は描写以上にスケベだったのでは…
--ロニが居ればさぞ話は盛り上がっただろうに。ここでもロニRM2不参戦が悔やまれる。
---兄貴分・すけべという共通点からかIRの歴代コスはロニである。マイソロシリーズでは空破特攻弾が秘奥義に組み込まれていたのもあるのだろうか?
-「誰かイジり甲斐のある奴いねえかな…お前とかな!ヒャーッハッハッハ!!」(RM2)
--男は兎も角女あたまだとセクハラ以外何物でもない。まぁ事も無げに全身タイツだのビキニアーマー着こなしてしまう方もどうかとは思うが・・・。
-「フッ!Wii!シャアァ!」→「虎牙るんるん(連斬)!」声が低くなっとる。ただ~し「母の味」スキットでは元通り(RM2)。
-部屋で待ってる時の態度がやたらデカイ。(RM2)
--むしろ大股開いて立っているようにも見える。
---別名「阿部待ちスタイル」。[[クレス>ネタページ:クレス・アルベイン]]との直接対決を予期させる彼の必殺
-ついでに言うと、戦闘時の防御スタイルはそれで本当にしっかり防御できるのか心配になるポーズ。
--IR版ではしっかり防御できるポーズになった。
-原作では前世が前世だったので秘奥義が人間離れしていた。
--RM系では、TOI陣は変身(覚醒)がないため、まったく別のモーション。
---RではRMシリーズを意識した形に変更された。最後の空破特攻弾部分で前世に変化する形。
--さしずめソーディアン達と同類
--もの言う剣。ソーディアン・ベルフォルマ(笑)
---名前は聖剣デュランダル。この名前の武器はテイルズオブシリーズに何度か登場している。TOD2の場合、あの[[バルバトス>ネタページ:バルバトス・ゲーティア]]が落とす武器だった。
----アスラが最初に公表されたときに「白髪のバルバトス」などというネタがあったが、元ネタはこれかもしれない。
---バーサスには本人は参戦していないが[[ルカ>ネタページ:ルカ・ミルダ]]の最強武器「デュランダル」で登場。余談だが、イリア称号「はじけ娘」のコメント者はおそらく彼だろう。
----ちなみにバーサスでもルカとアスラの関係はほぼそのままなので、おそらくスパーダとデュランダルの関係もそのままと思われるが…、もしその最強武器のデュランダルが本人(本剣?)だとするとバーサスの世界ではまだ転生していない=スパーダは存在しないということに…。
---グレイセスfではイノセントシャインという名の短刀になった。
--ちなみに伸縮自在。イナンナの背に隠せるほどの大きさから、アスラの身長に迫るほどの大きさまで。目測で2メートルは伸びる。
-これも余談だが、スパーダはイタリア語などで「剣」、ベルフォルマはエスペラント語で「形のよい、格好良い」という意味。格好良い剣。
--[[ハスタ>ネタページ:ハスタ・エクステルミ]]もそうだが、前世の性質がそのまま名前になっている。
-原作では前世でアスラ(ルカ)と望まない別れをしたため、「何があってもルカを守る」と言っているがRM2ではこれと言って何も言わない。むしろイジる回数がグッと増えた。
--外伝系だと転生設定がないので仕方ないね
-B96 W82 H95というガチ☆ムチ☆スリーサイズ設定を持つ。
--ちなみにTOLに登場した[[某マッチョ博物学者>ネタページ:ウィル・レイナード]]の設定はB91 W81 H88。
--…とまあガチ☆ムチなわけだがなぜかガチ☆ムチ度の劣るルカと比べるとルカより攻撃力も防御力もスパーダのほうが下。
-原作では「Iネイション」という素晴らしい名前の術を修得した。読みは推して知るべし。
--IR版では術専門キャラの[[コンウェイ>ネタページ:コンウェイ・タウ]]にインディグネイションが譲られた。
---ついでにサイクロンはイリアに取られた。
----結果、残った術の中で最強はサンダーブレードと言う悲惨な有様に…
-実は秘奥義以外に固有の術技が存在しない。しかもその秘奥義まで[[マリク教官>ネタページ:マリク・シザース]]にパクられかけた(没ボイスにあった)。
--ほぼ「術が使えるロイド」といった使用感。その代わり魔神剣でジャンプしたり閃空衝裂破でやたら高くまで飛びあがったりとオリジナリティを発揮してはいるのだが。
---リメイク版にて「空破追刃」「双斬翔」「裂空風斬翔」「獣爪瞬迅牙」「廻旋刃」「流刃旋」「轟雷刃」「獣爪斬」「視滅衝」等といったようやく秘奥義以外の固有の術技と思われるものが追加された模様
----ついでに歴代技の「裂空刃」「空破特攻弾」「獣哮雷破」「スパークウェブ」も他キャラから剥奪。
----全体的にロイドやルカと被っていた術技は削除されて固有の術技が増えた感じになった。
----風属性の術がイリアに移り、既存技も閃空裂破は急降下せず上昇しながらの回転斬りのみになるなど変更点が増えた。
---新秘奥義は「獣皇雷迅剣」。カットインはシステムの方で先に紹介されているのに動画公開は一番最後。何故だ・・・
----敵陣を駆け抜けて、電撃を落とす。ぶっちゃけ雷の緋凰絶炎衝。
-リメイクにて爪竜連牙斬を習得。Xでジンクスは消えたと言っても問題は無いが果たして・・・?
--むしろXの記事でしっかり公式認定されてしまってたりする。もっとも死を呼ぶ技ではなく不幸が起こる技としてだが
--前世関連が呪われていると言えなくもない
---前世がアスラに真っ二つに折られたからなあ…もっともデュランダル自身に不幸と思う感情自体はなかっただろうけど…
--リメイク版では「ルカと同じ学校に通っているが、ほとんどサボっているため面識はない」という設定が付加されている。
---ちなみに、原作では特に学校に通っているという趣旨の発言はなかった。
----攻略本によると「ルカとは別の学校に通っている」とのこと。つまり設定変更。
----設定変更された割にはあまり学校の話題は出ない。
-[[キュキュ>ネタページ:キュキュ・セレツネワ]]には「ヘンな帽子」と呼ばれている。さらにイリアからの提案を受けて「お坊ちゃん」と呼ぶチャットが公開されている。
--その割にはハルトマンとのやり取りで原作では「私」+丁寧語だったのにIR版では「オレ」になり、丁寧語も使わなくなったのでお坊ちゃん度が減少した。
-なぜかリメイクに際して詠唱のポーズが変わってしまった。原作と違い棒立ち気味になってしまいちょっと残念。
--剣二本でメッタ刺しにしてた散沙雨系統がロイド方式(片手突き)になり、[[フレン>ネタページ:フレン・シーフォ]]のモーションに近い感じになっている。二刀流の意味は…?
---こういった変更点はいずれも制作がアルファではなくセブンスコード(ケロロRPGの製作社)になったため。スパーダだけでなく他のキャラでも詠唱ポーズが違ったり挙動が違ったりする。
-「不良にとって努力は恥だ。だが努力を惜しんで負けたらもっと恥だ」
--というわけで誰にも見られないよう朝早く一人でこっそり鍛錬してました
-ツインブレイヴにルカとコンビで参戦決定。術技はIR版準拠ではなく原作準拠。
--秘奥義は例のごとく神裂閃光斬。ただし軸補正が無いので明後日の方向に空破特攻弾をぶちかましたりする。
 
#region(close,-ベルフォルマ家士道訓五箇条-)
執事のハルトマンから教え込まれた騎士の心得&br()「心に剣を持ち、誰かの楯になれ」&br()「右手に規律を、左手に誇りを」&br()「己を殺し、永久の礎にせよ」&br()「正しき道を正しく歩め」&br()「個よりも全に仕えよ」&br()

-原作でのスパーダはこれら五箇条を遵守する『騎士』としての自覚と誇りも持ち合わせていたが本作では(ry
--とはいえ、あるスキットにこの士道訓の話をしているため、騎士としての誇りは持っている模様。
---RM3では執事のハルトマンについて若干言及されている。

-スパーダ的改修版ベルフォルマ家士道訓五箇条―&br()「陰部の剣を持ち、誰かの影となれ」(指針)&br()「右手に双眼鏡を、左手に誇りを」(規範)&br()「風呂を覗き、己の糧にせよ」(自己回復)&br()「正しき道を正しく歩め」(正義)&br()「誰よりも本能に仕えよ」(忠誠心)&br()

-と、スケベな部分が誇張されているが、原作では剣の腕が立つために兄たちから陰湿ないじめを受け、命すらも狙われていたという過去がある。ただのスケベな不良ではないのである。
#endregion

----