*クリード・グラファイト / Creed Graphite #ref(クリード.jpg) >「……わかるぅ?……終わりにするぅ?何を判る必要があるッ!終わりになどできるものかッッ!」 >「くははッ、見たかフローラ!私のぉ勝ちだあ!」 >「我は痴漢…」 >「うおおぉぉぉ! 森羅万象を砕きっ! 一切有情を滅っせぁッあ!! デッドスター!!」 >「フーハハハ!終わりだぁ!森羅万象を砕きっ!一切有情を滅せよ!デッドスター!」 >年齢:20歳(外見年齢) 性別:男性 >身長:181cm 体重:113kg >声優:[[ミキハウス>ネタページ:三木眞一郎(声優)]] >ハーツのラスボス。[[将軍>ネタページ:ミルハウスト・セルカーク]]から魔王に転職した。(違) -1戦目の戦闘BGMは「煌け!星の如く」http://www.youtube.com/watch?v=168SEIocoKA http://www.nicovideo.jp/watch/nm10509684 --2戦目の戦闘BGMは「クリード・グラファイト」そのまんまだ…。http://www.youtube.com/watch?v=xHeIB_3rWkQ&feature=related http://www.nicovideo.jp/watch/nm10509752 ---剣を使うということは共通だが、こちらは高度な術式も扱える。性格もまったく真逆。 ----その強すぎる力ゆえに親に捨てられた過去を持つ。 --実は、ムービーシーンを除くと、一番始めに発声してくれるお方。 ---しかし、セリフの大事な(核心の)部分はまったく聞き取れない。 ----R版ではそのシーンがカットされてしまった。そのため、登場はだいぶ後。 --主人公・シングの精神内(というかスピリア内)に寄生していた。 ---ついに、(ある意味で)「精神汚染」の対象キャラがこんなところまできてしまったのか…orz --結晶人(クォート)なので、体重はなんと0.1t(100kg)以上。やはりルビーの髪が重いのだろうか? ---…というか、ハーツの主要敵キャラはみんな体重が…(汗) --「リチアリチアリチア……バカみたいww」「フローラフローラフローラ……バカみたいww」 ---ミキハウス「ふぅざぁけぇるなぁぁぁぁ!!」 ---クリードのシャドウエッジの声が妙に面白く聞こえたのは俺だけではないはず。&br()クリード「シャドウエッジシャドウエッジシャドウエッジシャドウエッry」 --名前「グラファイト」は黒鉛のこと。ちなみに登場人物の名前の由来となる鉱石の中では、一番純粋と言える物質構成だったりする。 ---「クリード」はクリード石と「信念、教義」といった意味の言葉とダブルミーニングと思われる。 ---狂った方法を用いてはいるが、シング以上に純粋にして純愛キャラである。 ----女子供だろうが容赦なく暴力的だったりで狂気に満ちて見えるが「フローラを救いたい」一心で約2000年動き続けたり「本当は愛情が欲しかっただけ」だと暴露されたりしている。 ----クリードの擬似スピリアをガルデニアに埋め込んだから絶対に制御できると過信していたが、彼の無意識レベルな愛情への渇望がガルデニア暴走に繋がった。ある意味哀れなヤツである。 --攻略本で公開されたアタモニ神ラフはムービーで登場しないのが惜しまれるほど美形っぷりが凄まじい ---R版ではぜひとも新規ムービーやカットインでその美形っぷりを見せてほしいものである ----公式ツイートにより、赤髪イケメン&ド派手な衣装で美麗さを見せてくれる模様。 --クリードの衣装は、TOVのDLCにて[[ユーリ>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]用のコスチューム称号として配信されている。 ---↑がクリードの衣装の初3D化。本人自身が3D化するのはハーツRが初。 --尚、テイルズでは非常に珍しい、怪物ないし悪魔や神の様な姿から人間形態になるラスボスでもある。 --R版ではガルデニアコアと融合時のクリードが原作と違い壁に埋まっておらず、自由に動けるようになっている。また、2戦目はオリジナル版ではフルネーム表記だったのが、単に「クリード」表記に変わった。 ---また、DS版では術を多用したがR版では緋王楼砕刃などで攻撃してくる。ブラックアウトは健在だが術の頻度は減った。 ---秘奥義の台詞は落ち着いた感じになり、狂気成分がやや抑えめに。カットインは非常にイケメン。 --過去のワンダリデルでの「大丈夫だ、問題ない」というセリフは中の人ネタだろう。 ----