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ネタページ:てらそままさき(声優) - (2021/10/21 (木) 20:51:13) のソース

*てらそま まさき
**担当キャラ
-[[ドレイク教授>ネタページ:その他キャラ(TOZ)]]

*他作品・声優ネタ
-元々は舞台や実写で活躍されていた方で、顔出しの際は本名の「寺杣昌紀」もしくは「てらそま昌紀」名義を使用されている。
-グレバム達暗黒結社ゴルゴムの次期首領として誕生した「影の王子」。偽物ではない、シリーズ初の悪の仮面ライダー。
--ライダー0号ことブラックサンとは親友だったがグレバムらに改造されたことにより人格はほぼ別物と化してしまった。とはいえ妹を作戦に利用することやかつての友に止めを刺すのを躊躇したりと完全には心を捨てきれていない。
---友を元に戻すことがライダーの願いだったが想いは叶わず、戦いに敗れた彼からは「友を手にかけたことを一生悔み続けろ」という呪いの言葉を投げかけられた。
--続編でもまさかの登場。チートと化したライダ―ですら苦戦する強敵だったが、最後の最後で人の心と姿を取り戻して死んだ。
--通りすがりのライダーが訪れた0号ライダーの世界でも存在をほのめかしているが…
---映画ライダー大戦では大幹部という立場ではあるものの、0号との因縁が薄く、ぞんざいな扱いだったりも…。ただドレイク出せばいいってものじゃない!
-元ネタの「七人の侍」のリーダー格のサムライ。シェールやパティらが住む村を守る一人目のサムライとなる。
--腕を見込んだ二人目のイフリート、ドレイクを慕う五人目のシャオルーン、ドレイクをも凌ぐ剣の達人で、最初は敵サイドだった六人目のグリードと仲間を増やしていく。
--敵サイドのクレスとの対戦中にクレスの股間に打撃を加えたり、米俵の中に隠れて敵に奇襲をかけたりと、勝つ為なら卑怯な手段も厭わない事も。
--シェールの想いに薄々勘付くも、敢えて答えず、ドレイク曰く「負け戦」のジェイドとの決戦後にシャオルーンに自分の刀を渡し、四人目の“古女房”と共に村を後にした。
-アルヴィン達の国の隣国であるフェリア連合王国の西の王。東の王であるイナンナとはライバル関係。
--中盤でヴァルム帝国の覇王フランツに敗れて死ぬはずだったが、未来を知るアルヴィンの娘シャーロットの助言によりカムバックを果たす。
---軍で一番リアクションがでかい。
-「双蓮の隻眼」の異名を持つ猫獣人で、シング・クトゥグハ・ミレーヌ(二代目はマーテル)らと共に黒き獣を倒した六英雄の一人。後にパティら“カカ族”の基となった生物兵器。
--大戦後にミレーヌ(マーテル)と結婚し娘を授かるも、知らぬ間に殺され、目の前でクトゥグハを封印しようとする最も付き合いの長いシングを見捨てざるを得なかった悔恨から今に至っている。
--放浪中にアルヴィンと出会い、彼を鍛え上げ、かつての朋友(=ループ世界前のアルヴィン)の物だったコートと剣を託し、朋友の名前だった「ブラッドエッジ」を与えた。
--シリーズ最終章で遂にプレイアブル化した。
-電車ライダーに登場する未来怪人:イマジンの一体で、ライダーに乗り移って変身形態の一体になる。
--「泣けるでぇ!」「俺の強さにお前が泣いた!」
--金太郎の熊がモチーフ故、同じくライダーに乗り移るロニから「クマ」、セネルから「クマちゃん」と呼ばれている。
---逆に彼は仲間の事は「モモの字」(ロニ)「カメの字」(リドウ)「リュウタ」(セネル)と呼んでいる。
--過去を変えるべく人間と契約し身勝手な方法で契約完了させようとするイマジンの中では珍しい人情に脆くて世話好きな性格で、元々は別の契約者に乗り移っていて消えそうになっていたところをライダー達に助けられて以後共に行動する。
---主人公ライダーに憑依した際には斧を使うパワータイプのフォームに変身する。
---秘奥義「ダイナミックチョップ」。なぜか技を決めた後に技名を言う。
-レスキューポリスシリーズ3部作には全作出演されている。
--第1作目ではザマラン率いる国際犯罪組織に唆されレスキューポリス側の情報を漏らした植物研究所職員役。最終作では後期ナレーションを担当。
--第2作目では事件関係者の身元調査や強化服着用時間のタイムリミット報告などレスキューポリスのサポートをする人工知能。
---そして自身の復讐を邪魔された恨みから数々の恐ろしい事件を引き起こしてレスキューポリスに挑む狂気の天才科学者。
----レスキューポリス解散間近に最後の挑戦をするも追い詰められて服毒自殺。加害者も含めて「人の命も心も救う」を信条とした2代目レスキューポリスだったが最後の最後まで彼の心までは救えなかった…。
--なお、ヴァンとアスラの中の人も3作に亘って出演されている他、マウリッツ、アーチェ、ザマラン(前述とは別の役)、フレン、ヘルダルフの中の人も顔出しされている。興味ある人は是非。
-悪の組織を追って様々な地方に現れる国際警察の捜査官。
--↑と別の世界では時の歯車を狙って盗賊行為を働くもりトカゲポ○モン。
-「未来ガジェット研究所」なるサークルを作っている中二病大学生フレンがいるビルの大家。フレンからは「ミスターブラウン」と呼ばれているが、そのたびに呼ぶな!と返している。
--一般人と思いきや、フレンがタイムリープする理由であるソフィの死の原因に(遠縁ではあるが)関わっており、彼の生死も含めてフレンはタイムリープし続けなくてはならなくなる。
-騎士竜戦隊では、戦隊のレッドの相棒である騎士竜。ティラノサウルス型で、他の騎士竜の中では希少な人語を話せる個体。
--わざとかどうかは不明(恐らくわざと?)だが、戦隊のブルーの名前をよく「ソルト」「アルト」などと間違える。
---他の騎士竜には戦隊の金の相棒であるバスチアン、炎の騎士竜グラダナなどがおり、バスチアンとグラダナも人語を話せる。
-某生物災害の世界では、製薬会社アンブレラが秘密裏に抱える特殊部隊「U.S.S」のアルファチームに所属する特殊部隊員。
--本名、素性、来歴は一切不明の謎が多すぎる人物。素顔だけは一部の作品のクリア特典の一枚絵等で見ることはできる。
---唯一、かつてロックフォート島で訓練していたという過去だけは判明している。
--他の隊員が全員死亡するほどの危険な任務でも必ずドレイクだけは生還するため、「死神」の通り名を持っている。
--通り名に違わない実力を持っており、敵の背後を一瞬で取って首をへし折る技「処刑」は今や彼の代名詞となっている。
---正史ではない外伝作品の存在ではあるが、弟子として同じU.S.S隊員のゼファーがいる。
---また、シリーズ3作目は企画段階ではドレイクが主人公になる予定で、4作目でも本編に登場する予定があったがミニゲーム内のプレイアブルキャラとしての登場に留まった。
----主人公であるマリクやアイゼン達に負けない人気があり、シリーズ中ではミニゲームにちょくちょく出演している。
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