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T小鈴

T小鈴

タイプ:樹
スキル1.あらゆる本を解読する程度の能力:戦闘中のコダマのスペル追加効果の発動率が5%上昇します。
スキル2.判読眼のビブロフィリア:ターン終了時、相手の控えのコダマを確認できます。
重複弱点(3倍):
弱点(2倍):毒風虫氷炎
抵抗(1/2倍):樹地水電
重複抵抗(1/3倍):
無効:

種族値・同タイプ比較

HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計
T小鈴 115 40 85 80 90 70 480
A静葉 110 140 80 30 90 80 530
N穣子 120 40 95 90 95 90 530

スペル

スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細
無銘の妖魔本 特殊 80 100 0 10%の確率で相手を毒、猛毒、麻痺、火傷、眠り、混乱、凍結のいずれかにします。
同時に複数の状態異常にすることもあります。
ディスクリプショントリック 特殊 100 - 10 使用から2ターン後のターン冒頭に攻撃します。
ダメージはその場にいるコダマのステータスで決定します。
このスペルは属性、装備、スキルの影響を一切受けません。
私家版百鬼夜行絵巻 特殊 - 100 20 自分のレベル×1.5の固定ダメージを与えます。
その他の属性・アイテム・スキルなどの影響により変化しません。
お伽話の朗読会 変化 - 75 15 相手を眠らせます。
煙々羅之頁 変化 - - 20 先攻で使用します。使用時のVPにより、使用ターンのみ回避率が上昇します。
(3/4以上:+1000、3/4未満:+2倍、1/2未満:+20)
血書五部大乗経 変化 - 100 15 相手を麻痺させます。
三十六鈴の柱掛鈴 変化 - - 5 味方全員の状態異常を回復します。
今昔百鬼拾遺稗田写本 変化 - - 50 何が起こるかわかりません。

考察

基本評価

耐久型の種族値を持つ貸本屋の娘。優秀なスペルが揃っており、特に無銘の妖魔本が初期スペルにして非常に強力。
スキルとも噛み合っており、妖魔本を撃てば3分の2の確率でいずれかの状態異常が入る。
(当然、鋼タイプや炎タイプ等一部の状態異常が効かないコダマは確率が下がる)
また先手で撃った場合、およそ4分の1の確率で眠りか凍結になり相手の行動を許さない。
麻痺や混乱を考慮すると行動不能となる確率はこれよりも高くなる。
ダメージは微々たるものだが、れっきとした攻撃スペルで無効属性もないので
ぬえゾウカードや神子カードを潰すこともできる。
この性能のスペルを消費0で連打できるということも忘れてはならない。

運に頼らずとも自力で眠りや麻痺にすることも可能であり、
耐久型の味方である回避技、ナイヘ、未来予知まで完備。自身含む味方の状態異常を治すことまでできる。
さらにはエレンのふわふわアブラカタブラ・ビビットのパンドラの箱同様のランダムスペルまで搭載。

効果は以下の通り
表示メッセージ 効果
突然T小鈴の身体に力が漲ってきた! 全能力2段階アップ
突然T小鈴の身体に元気が溢れてきた! 最大HPの1/2回復
突然○○の属性が変更された! 属性タイプ変更
突然○○を恐ろしい災厄が襲った! 状態異常付与(7つのうちランダムで3つがかかる)
突然○○に流星が降り注いだ! 瀕死与ダメ(最大HPの50%)
○○(トレーナー名)のコダマ達の体力が回復した! 全体蘇生(それぞれのコダマの最大HP1割 蘇生有り)
突然○○のスキルと装備が封じられた! 装備スキル全封じ
突然○○を恐ろしい疲労が襲った! 相手のVPを半分にする

状況次第では一発逆転も可能。流石にこれ自体の消費は重いが、
全体的にスペルの消費が軽いT小鈴なら発動後も緑ゲージで動くこともできる。
また、特筆点として貴重な偵察スキル持ちであることが挙げられる。
初手で繰り出せば大きな情報アドバンテージを得られる。
弱点の多い単樹属性なのがネックだが、補強すれば不一致弱点程度ならそれなりに耐える。
耐久型にしてはS70と悪くない。

ちなみに、攻撃以外の全種族値が同タイプのN穣子より低い。その攻撃すら同値な上、お互いに不要だったりもする。
技やスキルが大きく異なるので意識をする必要はない。

運用方法

有利な相手に出して、交代先に催眠や麻痺、妖魔本をぶつけていく。後続を確認するために初手で出してもよい。
あとは状況次第でスペルを使い分けよう。

  • 無銘の妖魔本
運に自信があるなら何も考えずに撃つのもあり。眠りや凍結を引き続けられるならずっと小鈴のターン。
麻痺で速度関係が逆転するのもおいしい。
樹が通る相手ならナイヘよりダメージが入ることもある。VPも減らない。

  • 私家版百鬼夜行絵巻
居座ってくると読んだ相手を確実に削りたいなら。

  • お伽話の朗読会
交換読みで撃つなり、眠りや凍結にできなかった相手に対して撃つなり。命中に不安が残る。
あまりやっていると読まれてすでに眠っているコダマを後出しされる可能性もあるので程々に。

  • 血書五部大乗経
素早さが逆転する相手や、後続にとってもキツい相手に当てていきたい。

  • 煙々羅之頁
様子見、VP削り、毒のスリップダメージ稼ぎなどに。偵察スキルの安全な発動に使うのもいい。

  • 三十六鈴の柱掛鈴
相手のスキルや装備で毒や麻痺にかかった場合に。味方のために撃つのも。

これらのスペルを駆使して相手のパーティを状態異常塗れにしていき、
体力がなくなってきたらディスクリプショントリックを放って散っていこう。
あまりにも追いつめられた状況であれば今昔百鬼拾遺稗田写本に走るのもよい。

弱点

状態異常対策。これに尽きる。

一致で弱点を突かれる相手でも自分より遅ければ催眠や妖魔本でどうにかできる。
自分より早くても交代際に麻痺にできればこれもどうにかできる。
だが、状態異常が通らない相手は本当にどうにもならない。

具体的には、対異常障壁、異常無効スキル持ち、シンクロ持ちなどである。
これらのコダマは後続に任せたい。
サリエル布都c持ちも困る相手だが、所詮25%なので運次第といったところではある。

特に、状態異常反射スキル持ちのエリス、キクリは絶望的な相手で、
キクリに至っては下手に交代しようものなら高火力確定氷漬けの八寒地獄をぶっ放されかねない。
これらのコダマが見えたら選出は控えよう。

BP振り

行動のチャンスを増やすため、H振りは確定。
残りをBやDに回すのもよいし、素早さに回して先制で異常技を撃つのもよい。
麻痺したSコダマを抜くこともできるようになる。
Cに振れば妖魔本自体の火力を上げたり未来予知を使いやすくすることもできるが
それでも火力不足感は拭えないだろう。

装備候補

  • ぬえゾウ:弱点攻撃を強引に耐えて行動できる。
  • 速度上昇:先制できる相手が増える。行動不能にするスペルがある以上、先制する意義は大きい。
  • 華扇てゐ:同上。安定はしないが、速度にBPを回す必要がなくなる。
  • 呪い子c:流し性能を更に上げることで、状態異常をばら撒きやすくする。また、妖魔本不発時でも相手が弱体化していく。
  • VP回復・節約系:回避スペルを遠慮なく連打できる他、今昔百鬼拾遺稗田写本が格段に使いやすくなる
  • スキル・装備無効化系:相手を更に弱体化できる。苦手な対異常系スキルや装備へのわるあがきにも。
  • 状態異常付与:相手を状態異常にする確率を底上げする。

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最終更新:2014年05月28日 23:09
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