次の日有利はいつものようにグウェンダルの部屋にいく
中をのぞくと今は留守中だった
中に入って舞っていようと思ってソファーに座る
それからしばらく時間がたってきて
有利がだんだんカクっと首を打ち始める
やがてそのままパタンとソファーに倒れこみ眠りについてしまった
有利が寝てさほど時間がたたないうちにグウェンダルが部屋に戻ってくる
ドアを開けて中を見るとソファーで規則正しい寝息を立てている有利を見て
顔が自然と笑顔になる
側によってそっと抱き上げるとベッドに移してやる
ベッドにそっとおろすと顔の横に手を置くと有利の顔を見下ろす
そっと唇を当てると有利は目を開ける
いきなりのことで驚いていたようだがグウェンダルは有利の口内に舌を進入させる
「ん・・・ふ・・・・」
唇を離すと有利の目がトローンとしていた
その姿はもう初々しいとゆうか・・・なんとゆうか・・・
グウェンダルはすぐにたってしまう・・・
我慢が出来ずに自分の着ているシャツを脱ぐと地面にファサと落とす
「グウェンダル///」
グウェンダルは有利の制服に指をかけると手馴れた手つきでボタンをはずしていく
制服を脱がせるとそれも地面に落とす
次はポロシャツに手をかけるとボタンをはずしていく
前があらわになってしまった有利は恥ずかしそうに手で目を覆う
「隠さないで、ちゃんと見ろ」
有利の手をつかむと手の甲にキスをする
その姿はもう王子様・・・・
耳まで赤くしてしまっている有利にこうつぶやく
「有利、抱いてもいいか?」
「!!//////」
「いや・・・か?」
ブルブルブルと首を横に降る
「ありがとう」
そういうと有利のズボンにも手をかける
「そこはだめっ」
「何故だ?」
「恥ずかしいもん////」
「脱がないと出来ない」
「///////・・・・あまり見ないでね??」
「それは無理だな」
「何でさ」
「まぁ~~な」
グウェンダルは再び有利のズボンに手をかけるとパンツごと脱がしてしまい
有利をあっとゆうまに裸にしてしまう
有利はすぐさま布団に強いてあるシーツを引っ張って頭まで隠す
「有利・・・」
「やっぱり恥ずかしいよ~~」
有利の視界が一気に明るくなる
グウェンダルがシーツを有利の腰まで下ろす
「これならいいか??みえないだろう?」
「うん・・・・////////」
グウェンダルは有利のものをシーツ越しに握る
「ふぁぁっ!!!」
グウェンダルは手ににぎったまま有利の胸に口付ける
「んぁ、ふ・・・・」
「有利・・・・」
「グウェンダルっ」
グウェンダルは手を上下に動かす
「んんぁっはぁ・・・っだ・・・だめっふんぁ」
そのとき
部屋のドアが大きな音を立てて開くそれと同時に有利を呼ぶ声がした
「有利!!!どう、し・・た・・・・・・・!!!!」
「!!!!」
「あぁ・・・・陛下・・・・・・・・」
ばたりと一人はその場に倒れこむ
中をのぞくと今は留守中だった
中に入って舞っていようと思ってソファーに座る
それからしばらく時間がたってきて
有利がだんだんカクっと首を打ち始める
やがてそのままパタンとソファーに倒れこみ眠りについてしまった
有利が寝てさほど時間がたたないうちにグウェンダルが部屋に戻ってくる
ドアを開けて中を見るとソファーで規則正しい寝息を立てている有利を見て
顔が自然と笑顔になる
側によってそっと抱き上げるとベッドに移してやる
ベッドにそっとおろすと顔の横に手を置くと有利の顔を見下ろす
そっと唇を当てると有利は目を開ける
いきなりのことで驚いていたようだがグウェンダルは有利の口内に舌を進入させる
「ん・・・ふ・・・・」
唇を離すと有利の目がトローンとしていた
その姿はもう初々しいとゆうか・・・なんとゆうか・・・
グウェンダルはすぐにたってしまう・・・
我慢が出来ずに自分の着ているシャツを脱ぐと地面にファサと落とす
「グウェンダル///」
グウェンダルは有利の制服に指をかけると手馴れた手つきでボタンをはずしていく
制服を脱がせるとそれも地面に落とす
次はポロシャツに手をかけるとボタンをはずしていく
前があらわになってしまった有利は恥ずかしそうに手で目を覆う
「隠さないで、ちゃんと見ろ」
有利の手をつかむと手の甲にキスをする
その姿はもう王子様・・・・
耳まで赤くしてしまっている有利にこうつぶやく
「有利、抱いてもいいか?」
「!!//////」
「いや・・・か?」
ブルブルブルと首を横に降る
「ありがとう」
そういうと有利のズボンにも手をかける
「そこはだめっ」
「何故だ?」
「恥ずかしいもん////」
「脱がないと出来ない」
「///////・・・・あまり見ないでね??」
「それは無理だな」
「何でさ」
「まぁ~~な」
グウェンダルは再び有利のズボンに手をかけるとパンツごと脱がしてしまい
有利をあっとゆうまに裸にしてしまう
有利はすぐさま布団に強いてあるシーツを引っ張って頭まで隠す
「有利・・・」
「やっぱり恥ずかしいよ~~」
有利の視界が一気に明るくなる
グウェンダルがシーツを有利の腰まで下ろす
「これならいいか??みえないだろう?」
「うん・・・・////////」
グウェンダルは有利のものをシーツ越しに握る
「ふぁぁっ!!!」
グウェンダルは手ににぎったまま有利の胸に口付ける
「んぁ、ふ・・・・」
「有利・・・・」
「グウェンダルっ」
グウェンダルは手を上下に動かす
「んんぁっはぁ・・・っだ・・・だめっふんぁ」
そのとき
部屋のドアが大きな音を立てて開くそれと同時に有利を呼ぶ声がした
「有利!!!どう、し・・た・・・・・・・!!!!」
「!!!!」
「あぁ・・・・陛下・・・・・・・・」
ばたりと一人はその場に倒れこむ
つい先ほど
場内にあわただしい声が響く
「ヴォルフラム!!!ヴォルフラムはどこだ!!」
「なんだ!うる「陛下が!!陛下が大変なんだ!」
「!!有利がどうしたんだ!?」
「いいからこい」
ヴォルフラムに手をぐいぐいつかんで走るコンラートの姿を見たギュンターは
二人に近づく
「どうしたんですか?」
「陛下が!!」
「陛下に何かあったんですか!!!?陛下ーーーー!!!」
ギュンターは有利の名前が出た時点でもういつも冷静な姿は無くコンラートの後を浸すら追いかける
そのあわただしい様子に気づいたヨザックも近づいてくる
「坊ちゃんに何かあったんですか?」
「陛下が大変なんだ!!」
「ウェラー卿!!有利がどうしたんだ!!」
その言葉を無視してそのままグイグイ引っ張るコンラートの動きがとまった
ヴォルフラムは「ココだな!」
というとそのままドアをバンと開け放つ
「有利!!!どう、し・・た・・・・・・・!!!!」
「!!!!」
「あぁ・・・・陛下・・・・・・・・」
場内にあわただしい声が響く
「ヴォルフラム!!!ヴォルフラムはどこだ!!」
「なんだ!うる「陛下が!!陛下が大変なんだ!」
「!!有利がどうしたんだ!?」
「いいからこい」
ヴォルフラムに手をぐいぐいつかんで走るコンラートの姿を見たギュンターは
二人に近づく
「どうしたんですか?」
「陛下が!!」
「陛下に何かあったんですか!!!?陛下ーーーー!!!」
ギュンターは有利の名前が出た時点でもういつも冷静な姿は無くコンラートの後を浸すら追いかける
そのあわただしい様子に気づいたヨザックも近づいてくる
「坊ちゃんに何かあったんですか?」
「陛下が大変なんだ!!」
「ウェラー卿!!有利がどうしたんだ!!」
その言葉を無視してそのままグイグイ引っ張るコンラートの動きがとまった
ヴォルフラムは「ココだな!」
というとそのままドアをバンと開け放つ
「有利!!!どう、し・・た・・・・・・・!!!!」
「!!!!」
「あぁ・・・・陛下・・・・・・・・」