主スイート

彼氏は俺2

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
「山本??どこ行くの??」
「俺の家・・・今日は泊まっていけよ・・・」
「え・・・でも・・・」
「大丈夫・・・後で家に電話しとくから」
「うん。分かった」
家に綱の腕を引いて中に入ると父さんがいつもの様にサカナを捌いていた
「ただいま」
「お邪魔します」
「おう、お帰り。後お友達もいらっしゃい」
「今日は綱泊まって行くから」
「あっ・・・突然すみません」
「おうそうかい。何いいってことよ」
親父に承諾を得て綱をつれ二階に連れて行く
とドアを閉めて綱を胸に抱いた
「山本・・・苦し・・・い」
「あぁ・・ごめん。つい嬉くて・・・」
俺の部屋に綱が来ている・・・
そう思っただけで顔がうれしさで自然とゆがんだ
「俺も・・・うれしいよ・・・」
俺はふたたび綱の唇に俺の唇を重ねる
唇の間からたまにもれるかわいい声に胸を躍らせた
「武、入るぞ」
いきなりドア越しに話しかけられて顔を赤らめながらお互いに張られた
ドアが開きお茶を持って中に親父が入ってきた
「どうぞ」
「あっ・・・ありがとうございます・・・///」
「親父・・・嫌がらせかよ・・・」
親父に聞こえないようにつぶやいた
「ん??なんかいったか??武」
「ん・・・いや・・なんでもねぇーよ」
「そうかい」
親父はすぐに出て行った
親父が出て行くと恥ずかしさからか俺に背中を向けて綱は座っていた
「綱・・・」
俺は綱の肩を自分に引き寄せて俺にもたれさせた
「なぁ・・・綱・・・今日・・・綱のすべてをくれるか??」
「うん・・・山本になら・・・」
「武だ・・・」
「え??」
「二人だけの時は名前で呼んで欲しい・・・」
「・・・///うん・・・・武・・・武なら・・・俺のすべてささげてもいいよ??」
本当にこの子は今からなにが起こるのかわかっていっているのだろうか・・・
そう考えていると俺を下からのぞくように俺の顔をを見る目とぶつかった
綱は顔をそらそうとしたがそれを阻止する
今度が触れるだけでなく下を綱の口内に進入させる
深い口付けを終わらせると後ろから綱の服の中に手を忍ばせる
「ひゃっ・・・冷たい・・・」
「綱の体温で暖めてくれるか??」
「・・・うん///」
俺は綱の胸の突起物に触れると綱の唇のあいだから可愛い声が漏れてくる
そしてもう片方の手は綱の下半身へと忍ばせる
そっと布越しに触れると先ほどとは比べ物に主ならないほどの甘い声を漏らした
「んぁあ・・・・ふぁ・・・・武・・・・」
俺は綱のズボンをすばやく脱がす
「やだ・・・・恥ずかしいよ・・・」
「恥ずかしくなんかないぜ??かわいい・・・」
そういうと綱はセーターをグイッと伸ばして下半身を隠そうとしていた
その動きがとてもとてもかわいいと綱だから思える
本当に綱が俺は好きなんだな、と実感させられる
セーターを引っ張る手をつかんで手の甲にそっと口付けをしてやるとタコのように顔を赤らめて大きな瞳で俺を見てくる
その目に見つめられてしまえば俺の方がノックアウトだ
内心今すぐ無理やりにでも襲いたいと思うが慎重に進めていく
綱の下半身を見てびっくりだった
綱も自分と同じ中学生のはずなのに綱の下はまったくといっていいほど陰毛が生えていなく綺麗な白くて小さなものがたっていた
しばらく綱の下半身に見入っていると頭上からか細い声が聞こえてくる
その声は何故かとても心地のいい
「武・・・そんなにじっと見ないでよ~///」
「すまね。ずいぶんかわいらしかったから」
「そんな・・・・////」
「まじだぜ」
「~~///」
山本の目を見る限り嘘を言っているようには見えなかった
お世辞ではなく本当にこころから言ってくれているということがとてもうれしかった

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