終わりのクロニクル 1<上>
気楽にいこう。
まずは終わりを知るために。
概要
| 発売日 | 6/20/'03 |
| ISBN | 978-4840223890 |
| 価格 | 670円 |
| ページ数 | 387 |
あらすじ
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かつて世界は、平行して存在する10個の異世界と戦闘を繰り広げていた。概念戦争と呼ばれるその戦争に勝利してから60年。全てが隠蔽され、一般の人々に知られることなく時が過ぎた現在……。
高校生の佐山御言は祖父の死後、突然巨大企業IAIより呼び出しを受ける。そして、この世界がマイナス概念の加速により滅びの方向へ進みつつあること。それを防ぐには、各異世界の生き残り達と交渉し、彼らが持つ10個の概念を解放しなければならないことを伝えられる。
かくして、佐山は多くの遺恨を残した概念戦争の戦後処理として、最後の闘いに巻き込まれていくが……。
川上稔が放つ新シリーズ、遂に始動!
プロット表
| 章題 | 扉絵 | ||
|---|---|---|---|
| 序章 | 聖者の詩 | 立川駅・東口 | 彼女は朗じる 響け終わりを見届けてきた詞達よ |
| 第一章 | 佐山の始まり | 佐山御言 | 己を制限できるということ もはや甘えも何もなく |
| 第二章 | 二人の出会い | 果たしてどちらが求めたのか | |
| 第三章 | 彼女の詩 | 新庄運 | それは歌い手の詞 聞くものがいて初めて詩となる大事な詞 |
| 第四章 | 不思議の深淵 | それを飲み込める筈もなく ただただ事実は染みこんでくる | |
| 第五章 | 無知のお報せ | 歴史か人か常識か それともその全てだろうか | |
| 第六章 | 二人の印象 | Sf | 共にあることとは 複雑な束縛のこと |
| 第七章 | 平和の午前 | 己が引き留め 何かを告げるように | |
| 第八章 | 過去の追走 | 傍観する自分は何なのか それはきっと己ですらなく | |
| 第九章 | 正義の都合 | 簡単なことはいつも少ない そしてまた今も考える羽目になる | |
| 第十章 | 意志の展開 | ならば決断は偽悪か無謀 どちらも悪くはないもので | |
| 第十一章 | 彼女の手指 | それは望む人にんる 待つのではなく自ら望む人に | |
| 第十二章 | 初めての再開 | だから出会いは一瞬 続く永遠とは縛りか別れの二者択一 | |
| 第十三章 | 天上の位置 | 実に高いところに縛られている その快さとは別にして |