川上 誠一

川上 誠一(かわかみ せいいち)

軍曹
性別:男
年齢:22歳 
ポジション :国連軍横浜基地 フェニクス小隊付整備班長
CV  :保村真 

尖ったような髪の青年

通称『機械と話せる男』、度々戦術機の整備中に語りかける様子が目撃されており、
他部隊の衛士や整備兵に気味悪がられている。
しかし実力は本物であり、20代前半とその年齢とは思えない熟練の技術を持つ。
衛士それぞれの擬似生体や意見に合わせ、的確に対処を行ってくれる川上に対し、
朽木を含めフェニックス小隊の衛士たちは信頼を寄せている。

正規部隊の衛士とフェニックス小隊の整備兵の間にトラブルがあった際、
朽木が正規兵を叩きのめして以来一種の信仰に近い感情を朽木に対し抱いている。
その礼として“鬼童丸”を作成し朽木に贈っている。


“鬼童丸”
朽木を慕う整備兵の集団、通称“子鬼”が朽木に贈った特別製の傘 
布は防弾防刃素材で、ハンドガン程度なら十分耐えることが出来る。
全体的に頑丈に作り、石突きも細くしてあるので、刺突武器とも使用可能


元ネタはあやかしびとの如月双七。
最終更新:2009年04月17日 21:43
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