佐橋　優奈

性別　　　：女
ポジション：制圧支援、
戦闘長所　：戦術機適正は高く狙撃や後方支援を得意とする、冷静な状況分析も得意ｘｍ３適性も非常に高い
ＣＶ　　　：遠藤綾

いつも、周りの人達の面倒を見たり世話を焼いてくれるお姉さんのような存在。
そのため、周囲からの信頼も厚いが反面、優しすぎるところもある。
しかし、普段の訓練ではあまり前に出ようとはせずにしている。
そのために、空気のような存在と思われることもあるが、彼女が
後ろで見守っているだけで安心感を得られるとも言われている。　

口調
「～よね。」「～かしら。」「そうね。」
お姉さんのような口調である。

１人称
「私、」

３人称
「～さん、」
男女問わず～さんと呼ぶ事が多く、苗字又は、名前で呼ぶがそれは彼女の気分しだいである。

例：森上さん、源さん、中岡さん、都さん

元ネタ　特にありませんが名前は、参考にしたキャラはいますがそのキャラは、男なのであまり性格には反映されていません。

お姉さん伝説１

実は、女の子大好き（特にひんぬーの子）という疑惑があるとかないとか・・・
証言者は、某分隊所属のＮ・Ｔさん・Ｓ・Ｓさん・Ｎ・Ｙさんより

ないすなばでぃですこしおっとりしています。

お姉さん伝説２

久我と阪口の二人が佐橋に土下座して“お姉さま、どうか胸を揉ましてください”って言ってたんだけどな。そしたら佐橋が、“じゃあ、まずは足をなめて頂戴”って言ってな。あの二人本当になめそうだったから面白そうだったんだが隣にいた青野がさ“さすがに止めるべきじゃないか？”なんて言って止めに入って興ざめだったな。んで、その後用事がすんで佐橋の部屋の前（というか共同だから俺の部屋でもあるわけだな）を通ろうとしたときヤバそうな表情をした久我と阪口が出てきて声をかけたんだが全く気付いてなかったな。そのあと佐橋が出てきて“あら、中村さん。こんなところでどうしたのかしら？”　”いや、たまたま前通っただけだ。ていうか久我と阪口なんで俺たちの部屋から出てくるんだよ？”　“さっき、青野さんに止められちゃった事の続きよ”　“足を舐めろってやつか”　“ええ、でも安心していいわよ。そんなことさせてないから。替わりにあんなこととかこんなことをしてあげただけなのよ”　“………”　“じゃあ、お先に失礼するわね”
俺もあの時はつい絶句しちまったな……　by中村朋也