性別 :女
ポジション :迎撃後衛
CV :能登麻美子
かなりおっとりとした性格で会話をしていると話がずれてしまったりしている。俗に言う天然な子である。
本来なら彼女はその才能のために一流の研究者として第一線で活躍する事を期待されていいたが自らは今の各国の兵器に傾倒した研究や将来の自らがやりたい事が見えず、またなによりも人類が幸せに暮せる事を実現させるために1兵士として戦う事を希望した。
口調
「~なの。」「そうだと思うの。」「なんでやねん。」「~の。」
基本的に語尾につけられる場合は、「~なの(~の)。」とつきます。
1人称
「琴美」
3人称
「名前くん、名前ちゃん」
男性、女性共に名前に~くん(ちゃん)とつきます。
例;悠希くん、雫ちゃん、応馬くん、朋也くん
元ネタは、CLANNADより「一ノ瀬ことみ」
性格は、ほぼそのまま反映しています(言葉遣いも原作通りにしました。)
追加
18歳
スタイル 良
父母より英才教育を受けた物理学(G元素の平和利用を研究)
父母は米国ロスアラモス研究所の客員研究員でG元素を研究していたが横浜戦での使用に反発。
帰国しようとしたが技術拡散を恐れたオルタ5派の差金により現在も帰国は叶わない。
娘を人質にされる事を怖れた両親により琴美は中立国経由で日本に帰国、帝国大学にスキップで編入していた。
帰国の際の荷物は両親から誕生日に送られたティデベア一つ、現在その中には反オルタ5派を通じて送られた両親からの手紙が収められている。
日本では琴美の両親はG弾開発に協力していたと誤解され反G弾団体から敵視されている。
最終更新:2009年10月01日 23:42