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serial experiments lain

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serial experiments lain

●8点
ネタバレ

ワイヤードとリアルワールドの混同が主な話。
主人公玲音(lain、レイン)の目を通して次第に世界が同化していく物語。
題名の通り「実験の連続」であり、演出も過激な為に
病的とも言えるサイコホラーアニメーション。
ワイヤード上に神様として存在している英利(元人間)は
自分が完全な神様となるべく、死ぬ以前にある仕掛けをする。
その仕掛けの中枢として玲音は作られる事になるが、
英利にとって大きな誤算があった。玲音は人で…

最後、玲音の苦渋の選択が一番の見所だと思う。
玲音のくまパジャマは放送当時、話題になった。
が、万人向けでは決してない。

●9点
わけわからないのに、おもしろいし、感動するから不思議。ただし、他の小中脚本は意味不明で失敗作が多い。

●7点
近未来ネットワーク社会を舞台に、玲音と言う内向的な少女が「ワイヤード」と呼ばれる仮想現実と、「リアルワールド」と呼ばれる現実の、曖昧な境界で、一人の少女から、きわめて神に近い存在となる、その過程を生々しく描いた本作。前半から中盤にかけては、山も無く谷も無くと言った感じで、物語は綴られており、若干、飽きを覚えた。然し、一話毎にゆるやかに失われていく日常性が、次第次第に大きな物となり、後半に差し掛かる頃には、一つの山となっており、あまりに悲しいラストに繋がる。胸を掻き毟りたくなる様なカタルシスがあった。と、まぁ全体的にメランコリックな印象。衒学的だったり、鬱々とした物が苦手な人にはおすすめできない。

●8点
98年にテレ東系列の深夜枠で放映された。舞台はPCの携帯端末が普及した近未来。現実では内気な少女、ネットの中ではスーパーハッカーと、別々の顔を持つ14歳の少女、岩倉玲音(lain)を中心に、徐々に現実とネットが融合していく。実験的な作風で、筋がわかりにくいが、ミステリアスで混沌とした作品世界をつくるための恣意的なものであろう。これを作家の自己満足と見るかどうかはその人次第だ。ただ玲音という(あらゆる意味で)アンヴィヴァレンツな主人公は極めて魅力的だ。

●5点
もっかい見んと分からん。いや見ても分からんかも。サイコものってことでどっかのスレで紹介されたんだけども。むしろ攻殻機動隊とかに近い(?。ワイヤードとリアルワールド舞台にしたレインという少女の話。この手の話が好きな人にはおもろいかな。自分の趣味とはやや合わなかった。ラストはなんとなく好きなのとopにやや中毒性ありで得点。

●7点
現実世界(リアルワールド)とネット世界(ワイアード)がある時からネット世界であったワイアードがネット端末(ナビ)を使わず徐々にリアルワールドに同化・遍在していくSFアニメ。人間の脳は電気信号で動き超音波などの説明で脳を電脳に見立て、リアルワールドとワイアードを実写映像や電気音をところどころに使い両方とも曖昧な世界観しているのがいい感じ。ワイアードに消極だった玲音は、友人の薦めでワイアードを本格的に始めだんだんとワイアードにのめり込み、巨大なネット端末ナビを自作していく。それと同時に無意識の積極的なレインが現れる始める。友人のオナニーを、にこやかに眺めているレインはちょっと不気味で怖い。lainは日常生活を織り交ぜながら淡々とストーリーが進むのでちょっと飽きが入るのが残念。

●4点
不思議ちゃん系少女を主人公に日常の崩壊を描いたSF作品だが、暗いトーンで淡々と続く観念的な物語は娯楽的な見せ場にに乏しく、退屈。難解な台詞が続く割に対した結論が出ないのもマイナス。アクションとギャグを除いたエヴァ。現代を舞台にしたイノセンス。オープニングだけはなかなか良い出来なのでプラス1点の4点。

●6点
話がかなりわかり辛い空疎とか妄想とそんな感じが多かったテクノライズよりも少し面白い。

●7点
ワイアードというネット世界と現実の狭間に生きる少女の物語。終始陰鬱で実験的で意味不明な展開が続くが、心の一部を持って逝かれる切なく退廃的なラストは超必見。素人にはお勧めできない
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