電光超特急ヒカリアン
●5点
30分枠に独立し、前作の数年後を舞台にした新シリーズ。主人公の世代交代がありつつも前作の
キャラクター達も健在、人間キャラが大幅に増えた事で賑やかさが増した…が、おかげで相当数いる
ヒカリアン達の出番がかなり削がれる結果に。ヒカリアンの魅力だった「新幹線への変形」という
ギミックも有効に活かされない、「単にコミカルなロボット」と化してしまったのがマイナス。
巨大ロボット・ライトニングガルーダの登場等、メカ要素も増えたものの明らかに浮いた存在だった。
裏番組(おジャ魔女どれみ)への対抗意識か、1年通して常に悪ノリに近いドタバタを展開し
飽きの来ない作風を目指した所は認められるが、そのノリが[監督・脚本]の地点に留まり、
[演出・作画]には全く反映されなかった(つまりどうしようもなく「画」の質が低い)為、
悪ノリとしても中途半端な出来になってしまったのが残念。声優陣も頑張っていたけど…
むしろ前作や裏番組の方が、その悪ノリの面でも優秀だったと言うのがなんとも皮肉。
マニア受けする悪ノリも、スタッフの一体感が無いとそう簡単には作れないという好例。
30分枠に独立し、前作の数年後を舞台にした新シリーズ。主人公の世代交代がありつつも前作の
キャラクター達も健在、人間キャラが大幅に増えた事で賑やかさが増した…が、おかげで相当数いる
ヒカリアン達の出番がかなり削がれる結果に。ヒカリアンの魅力だった「新幹線への変形」という
ギミックも有効に活かされない、「単にコミカルなロボット」と化してしまったのがマイナス。
巨大ロボット・ライトニングガルーダの登場等、メカ要素も増えたものの明らかに浮いた存在だった。
裏番組(おジャ魔女どれみ)への対抗意識か、1年通して常に悪ノリに近いドタバタを展開し
飽きの来ない作風を目指した所は認められるが、そのノリが[監督・脚本]の地点に留まり、
[演出・作画]には全く反映されなかった(つまりどうしようもなく「画」の質が低い)為、
悪ノリとしても中途半端な出来になってしまったのが残念。声優陣も頑張っていたけど…
むしろ前作や裏番組の方が、その悪ノリの面でも優秀だったと言うのがなんとも皮肉。
マニア受けする悪ノリも、スタッフの一体感が無いとそう簡単には作れないという好例。