
出典
ブルーアーカイブ
属性
ぷろふぃーる(1/4)
第一のダンジョンで出会った仲間。
何処か気怠げに振る舞いながら自身をおじさんと称しているが、れっきとした少女である。
ショットガンと盾による陽動を得意とするタンク役として、小柄ながら前線で戦う。
一度死別した"ゆうしゃ"の事を覚えていない等恐らく[でーた]の存在だとは思われるが、
"ゆうしゃ"が知っている知識にもある程度理解を示す等その知識には疑問が多い。
何処か気怠げに振る舞いながら自身をおじさんと称しているが、れっきとした少女である。
ショットガンと盾による陽動を得意とするタンク役として、小柄ながら前線で戦う。
一度死別した"ゆうしゃ"の事を覚えていない等恐らく[でーた]の存在だとは思われるが、
"ゆうしゃ"が知っている知識にもある程度理解を示す等その知識には疑問が多い。
ぷろふぃーる(2/4)
"ゆうしゃ"とは同年代の友人として、性別の垣根を超えて親身に話を交わしてくれている。
彼の境遇に対しては"今"を楽しむことで、樂しく生きようと云う在り方を提案してくれており、
彼女なりに真剣に"ゆうしゃ"の心境を案じているようだ。
彼の境遇に対しては"今"を楽しむことで、樂しく生きようと云う在り方を提案してくれており、
彼女なりに真剣に"ゆうしゃ"の心境を案じているようだ。
ぷろふぃーる(3/4)
彼女は最近、時間を忘れて"ゆうしゃ"と楽しそうに歓談している。
この違和感を薄々と気付きつつも、気付かないふりをしている。
―――この違和感に気づいてしまったら、今までの関係が難しくなると知っているから。
この違和感を薄々と気付きつつも、気付かないふりをしている。
―――この違和感に気づいてしまったら、今までの関係が難しくなると知っているから。
ぷろふぃーる(4/4)
騙っていた違和を語り、線を引いた。
そうすると彼女は今迄と変わらない笑みを取り戻すようになった。
彼女が思いを馳せるのはこの場所じゃない。
勇者の良き理解者である為にも、元の世界に戻る手立てを探すと彼女は朗らかに言った。
そうすると彼女は今迄と変わらない笑みを取り戻すようになった。
彼女が思いを馳せるのはこの場所じゃない。
勇者の良き理解者である為にも、元の世界に戻る手立てを探すと彼女は朗らかに言った。
その他データ
┌〘弁当〙
├①:自身の[たいりょく]を一度だけ、1回復する。
├特別な関係の[なかま]が使用した場合[たいりょく]の回復量は2となり、
├"ゆうしゃ"にもこの効果を適用する。(使用時、この効果は消滅する。)
│ 「様々なおかずが入ったお弁当。
│ 中身の量は大人一人が満足する程度の基本的な量だが、
└ 想い人と分け合って食べたりすると期待以上の回復が見込めるそうだ。」
[たいりょく]
小鳥遊ホシノ([たいりょく]:□□□□_)
[すきる]
EX枠
┌〚戦術的鎮圧〛〔回数制限:1[探索]/一回〕
├〔回数制限:1[探索]/一回〕
├①:〔使用回数を一回消費〕このターン中、相手の[すきる]及び味方へのダメージを無効にする。
│ 「巨大な盾を構えながら前進し、ショットガンと閃光弾を乱れ打つスキル。
│ 彼女の猛攻と鉄壁双方どころか片方すら突破は難しく、
└ 数多の敵の抵抗を掻い潜って生き残ったという。」
┌〚無を取得〛
├※[すきる]枠によらず強制的に発動
├①:探索表・戦闘表の"バグった"の確率が増える。
│ 「謂わばこれは[だんじょん]内の[でーた]を無理矢理引きずり出した状態。
└ その状態のままデータの海を泳いでいれば、いずれ事故とは起こるもの。」
一枠目
┌〚牽制射撃〛
├〔回数制限:1[探索]/三回〕
├①:〔使用回数を一回消費〕発砲して相手を牽制したり、遠くの物体を狙撃する。
├②:〔使用回数を二回消費〕弾を数発撃ち込んで、相手の動きを制限することが出来る。
│├"ゆうしゃ"を庇って自身がダメージを受ける場合、自動発動。
│└その自身のダメージを無効にする。
│ 「相手へ向けて的確な位置に銃を発砲するスキル。
└ 純粋なダメージとしてではなく、相手を威嚇するのが目的。」
二枠目
┌〚オヤシロさまの信仰〛
├〔パッシブスキル〕
├①:同行した"かみさま"に対し、この探索中自身の[すきる]をコピーすることが出来る。
├②:このキャラクターのロストを回避する。
│ 「現世に現れた神様を信じるという証。
└ 且つて呪いと呼ばれた無垢な少女は、漸くと届いた心を真摯に守ろうと奮起する。」
未セット取得[すきる]
┌〚潮騒の加護〛
├〔パッシブスキル〕
├①:"炎"に関する、相手から受ける[すきる]の効果を無効にする。
├②:"海"の[ふぃーるど]上で運がちょっと良くなる。
│ 「海を司る神や精霊の加護の類及びスキル。
└ 燃え盛る災禍に対し、果敢なる戦士は正なる針路を曲げずに突き進む。」