"かみさま" - 転生だんじょんで遊ぼう！あっとうぃき／でーたべーす

出典

ひぐらしのなく頃に

属性

神性・現代・集落・ゲーム・子供

ぷろふぃーる(1/2)

[世界]の崩壊を目の当たりにした、小さな集落の神様。
"ゆうしゃ"に[だんじょん]を探索と[データ]の回収を指示し、世界の再編を目論んでいる。
"かみさま"と名乗っているだけでなく、実際に力を持っている少女であるのだが
見た目と同等以上に精神は幼く、更に性的な知識が疎いという愛くるしさも見せている。

ぷろふぃーる(2/2)

世界崩壊前は小さな村の小さな祠で一人でいることに慣れていた。
だが"ゆうしゃ"と会話を交わしていく内に、異なる感情が芽生えていった。
その感情とは友情なのかそれとも…彼女はまだ、答えに辿り着いていない。

その他データ

｛異性耐性｝：０５７
｛性知識｝：０３(性的な営み等は分からない)
｛ポケモンバッジ｝：６個目(5/16現在)
｛"かみさま"の心霊耐性｝：０４４
｛料理技術｝：０６６
｛ネズミ耐性｝：０５６

[たいりょく]

かみさま([たいりょく]：□□□□□)

[すきる]

EX枠

┌〚オヤシロさまの加護〛
├〔パッシブスキル〕
├①：この[すきる]は非同行状態でも発動する。
├②：[おはなし]回数が０回の[なかま]と[おはなし]した場合、[おはなし]の回数に＋１。
├(他の[すきる]の効果に対して最後に足される)
├③：[おはなし]回数が１回以上の[なかま]の[たいりょく]が
├０になるダメージが発生した場合、そのダメージ判定をキャラクターにつき一度だけ無効にする。
├④：このキャラクターのロストを回避する。
│　「それはいつの日かの祝福であり、呪い。
│　誰からも好かれ、好まれ、自ずの知らないところで憎しみが生まれる在りしの村。
└　それを彼女は純粋に力として、誇りとして奮いだす。」

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一枠目

なし

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二枠目

なし

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未セット取得[すきる]

なし

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