
出典
六畳間の侵略者!?
属性
ぷろふぃーる(1/4)
〈狛原町〉の住民として出会った白いサマードレスの少女。
性格を分析すると、他者に対しては人懐っこい様な態度で堂々と接する。
しかし"ゆうしゃ"に対してはほぼ正反対の態度を見せ、
"ゆうしゃ"も何処か追い詰めたり、「7年前に死んだ筈だ」と混乱している表情を見せるなど
その正体は極めて謎に満ちている。
性格を分析すると、他者に対しては人懐っこい様な態度で堂々と接する。
しかし"ゆうしゃ"に対してはほぼ正反対の態度を見せ、
"ゆうしゃ"も何処か追い詰めたり、「7年前に死んだ筈だ」と混乱している表情を見せるなど
その正体は極めて謎に満ちている。
ぷろふぃーる(2/4)
幼少期は霊能力者の家系として怖がられ、
本人の内気な性格も相まって嫌悪やいじめの対象となっていた。
"ゆうしゃ"はそんな彼女と親交があったらしく、
"ゆうしゃ"が持っている古いゲームを通じて仲良く遊んだりしていた。
この時間は幼少期の彼女にとって唯一の良い思い出ではあったが、
いじめの重圧とは釣り合わず…結局彼女は遠い町へと引っ越していった。
本人の内気な性格も相まって嫌悪やいじめの対象となっていた。
"ゆうしゃ"はそんな彼女と親交があったらしく、
"ゆうしゃ"が持っている古いゲームを通じて仲良く遊んだりしていた。
この時間は幼少期の彼女にとって唯一の良い思い出ではあったが、
いじめの重圧とは釣り合わず…結局彼女は遠い町へと引っ越していった。
ぷろふぃーる(3/4)
今ある彼女は偶像か、想像か、理想か。
創造された世界で手に取る彼女の身体は変わらず―――
いや、知り得ない成長も遂げていたように感じた。
だが…彼女は昔の儘に受け入れてくれた。
―――背徳の想いは、まだまだ沈む。]
創造された世界で手に取る彼女の身体は変わらず―――
いや、知り得ない成長も遂げていたように感じた。
だが…彼女は昔の儘に受け入れてくれた。
―――背徳の想いは、まだまだ沈む。]
ぷろふぃーる(4/4)
電子の亡霊は勇者と姫が紡ぐ物語を幸せそうに過ごす。
それは彼女がもう一つと願ってた望み。
自分と彼に多くの友達が出来ること。
コントローラーを4つ、繋げて遊ぶこと。
まだまだゲームが得意ではない彼女をからかいつつ、
ゲームが好きな幼馴染を煽りつつ、終わらない幸せを取り戻していく。
それは彼女がもう一つと願ってた望み。
自分と彼に多くの友達が出来ること。
コントローラーを4つ、繋げて遊ぶこと。
まだまだゲームが得意ではない彼女をからかいつつ、
ゲームが好きな幼馴染を煽りつつ、終わらない幸せを取り戻していく。
その他データ
{ゲーム知識}:100
{異性耐性}:065
{性知識}:03
{料理技術}:049
{異性耐性}:065
{性知識}:03
{料理技術}:049
[たいりょく]
東本願早苗([たいりょく]:□□□__)
[すきる]
EX枠
┌〚約束と友情〛
├〔パッシブスキル〕
├①:このキャラクターの探索中、"ゆうしゃ"の[たいりょく]とこのキャラクターの[たいりょく]を合算する。
├この状態の場合、このキャラクターは全てのダメージを無効にする。
├(キャラクター枠は一枠埋まった状態のままになる。)
├②:味方キャラクターの[たいりょく]が0になるダメージを負う場合、
├"ゆうしゃ"が代わりにダメージを肩代わりすることができる。
├この効果で"ゆうしゃ"がダメージを負う場合、"ゆうしゃ"の[たいりょく]は必ず1残る。
│ 「霊能力者及び生霊としての霊力を用いて、対象に憑依するスキル。
│ 憑依には対象への強い信頼が必要とされており、
└ 半端な憑依では霊体を維持できずに魂が消滅してしまう危険性を兼ね備えている。」
一枠目
┌〚ブービートラップ〛
├①:〔使用回数を一回消費〕自身のダメージを無効にし、相手に1ダメージを与える。
│ 「手頃な道具を用いて相手を撹乱し、隙を生み出すスキル。
└ 意外な道具で予想にしない攻撃故に、初見での対処は難しい。」
二枠目
┌〚ヒール〛
├※わざマシン[すきる](一度外すと消滅)
├①:〔使用回数を一回消費〕味方一人の[たいりょく]を1~3つランダムで回復する。
│ 「怪我を治療して回復する初歩的な回復魔法。
└ 傷の修復の度合いは、使用者と被癒者に依存する。」
未セット取得[すきる]
なし