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 千年タクウによって、このままでは世界が滅ぶ未来を知った高町なのはを中心とした集団。
 最初は将来に絶望したなのはがユーノ君とパコパコやってたり、ディエンドの襲来を受け、さらに誤解から桑原たちと危うく一触即発寸前に陥ったが、滅びの未来を回避するために一致団結した。
 主催陣以外では貴重な世界が滅ぶことを知る者たちであり、謎解き組として期待されていた。
 しかし、主催に目を付けられてしまい、マーダーと交戦する羽目になったが、仲間を失いつつも新たな仲間とともにこれを撃破。
 さらに、二人のマーダー登場タイミングの不自然さから、主催に目を付けられていると推測し、あえて首相官邸に向かいクローンヤクザを一掃、官邸を制圧した。
 またカオスロワちゃんねるでの影薄組の書き込みによって間接的に受け取った情報と植物である神樹によって空気中に漂う何か(ナノマシン)の正体こそわかってないが存在には気づいた。
 戦闘も考察もこなせる強豪集団だが、千年タクウが見せた未来によると彼女らの前に神樹すら倒す『強敵』が現れて壊滅寸前に追い込まれた結果、ユーノのテラカオス化進行による暴走によって誰かが命を落とす悲劇が待っているらしい。
 神樹の護衛もあり、二日目の朝までを特に危機もなく乗り越えることができたが、直後に天魔王軍の襲撃を受ける。
 なのはが見た未来とは若干異なるが、圧倒的な天魔王軍の猛攻の前に神樹は崩れ落ちてしまう。
 神樹はエリカを、エリカは神樹を救う行動をとり、それぞれが都庁の入り口まで瀕死の状態で運搬された。
 残るなのは組は地下に留まっており、このままでは交戦は避けられないだろう。
 しかしなのはが地上にわずかに顔を出した際にエビルエスタークの霧(魔法使用不可空間)の危険性に気がつき、
 それをユーノに伝えたことで彼は戦略的撤退を選ぶ。結果としてなのは組は九死に一生を得たのだが……
 神樹との合流のために都庁を目指す途中、千年タウクが見せた新たな未来が一行をさらに惑わせる。
 そしてついに……


 生き残ったエリカと桑原は都庁同盟軍と合流し、紆余曲折を経て救済の予言やテラカオスのことを知ることになり、都庁同盟軍の一員となる。
 惨劇を引き起こしたユーノはなのはを連れて109へ逃走し、その先ではやて、ブリーフ、アナキン(ベイダー)と出会い、こちらも救済の予言やTCを知る。
 諸事情によりなのはたちは都庁に向かわずにイチリュウチームに合流する予定になったので集団としては離散した。
 その後、なのはとユーノはアナキンたちについていく形で千葉県の浦安遊園地へ向かいイチリュウチームと合流。
 イチリュウチーム側・都庁側の両方で救済の予言やTC、テラカオス化について知ることとなるが……

 一時の順風満帆さはどこへやら、特になのはとユーノは転落街道を突き進み、無念の最期を迎えてしまう。
 中心人物だった二人が死亡し生き残った面子が都庁同盟軍に吸収されたため、この集団は消滅した。


○高町なのは→進化
 出典は魔法少女リリカルなのは。テラカオスロワ及びパロロワ参加率が高いキャラなので詳しい説明はいらないだろう。
 そして本編描写を見る限り、非処女確定。
 支給品は未来を余地できる千年タクウで、これにより社畜喪女同然の将来を変えるべくユーノとホテルで規制事実(!)を作ろうとした。 タイム風呂敷で程よく熟れた25歳になったり、ボンテージを着たりしたが、その結果として義理の娘のヴィヴィオに痴態を見られてマジ泣きするハメに。
 その後に千年タクウで仮面ライダーの襲来でユーノもろとも殺される未来を知り恐怖するが、ユーノの活躍で難を逃れる。
 しかし、さらに千年タクウで世界を滅ぼしかけた大災害が日本にも襲いくることを知り、その未来を変えるために同じ志を持ったハス太・桑原・レオリオ・やらない夫が仲間になる。
 白い悪魔だの冥王だの言われる彼女だが、このなのはは無印の魔法少女駆け出し時代の出展であり、希望のない将来にビビったり、娘に恥ずかしいところを見られてパニクったり、誰かに殺される未来を見てテンパったりと精神面は未熟な9歳児である(ちなみにレイハさんも無強化状態)。 これまでのテラカオスロワと比べると珍しくか弱い印象を持った冥王である。
 と思いきや、未来の自分が使っていた技をある程度使えることが発覚。さっそくアクセルシューターで戸愚呂兄が生やした突起物を片っ端から砕いて桑原の攻撃に繋げた。
 しかし、登場話の薄い本展開からシリアス路線への変更が遅すぎた。
 娘のヴィヴィオは誤解を解く前に殺害されてしまい、ショックで一時は塞ぎ込むことになる。
 されど、ユーノの励ましにより立ち直り、事実上の恋人同士となったユーノとともに殺し合いを終わらせるため・世界滅亡を阻止するために再び戦うことを決めた。
 だが、千年タクウが見せたユーノが怪物となる恐るべき未来を「あまりにも脈略がなさすぎる(テラカオスを生み出すために肉体や精神を変質させるナノマシンの存在や効果をまだ知らないため)」として否定し、ユーノを含めた他の誰にも教える必要はないと決めつけてしまった。
 この判断が後に悲劇を起こす……のだろうか?
 天魔王軍の強さを一瞬とはいえ目の当たりにし、それをユーノに伝えることで戦闘を回避=ユーノが怪物となる未来を今回は変えることに成功する。
 さらに神樹が都庁と協力して暴れまわっている姿を目にし、彼及びエリカが無事であることも知ることができた。
 絶望の未来を何度も変えたことで、心に幾許かの余裕が生まれたのか、都庁に向かう途中でなんとなく千年タウクを使った結果見えた未来は

 ユ ー ノ が 掘 ら れ る 

 というあまりにもショッキングなものだった。
 なお厳密に言えば未来のユーノはただ掘られたわけではなく、ユーノのテラカオス化が密かに進行していることを見抜いた都庁の誰かが早急な治療を提案し、
 その治療法がフォレスト・セルに尻の穴を舐め尽されるというものであったがために、やむなく掘られたのである。
 だがユーノのテラカオス化の進行に気が付かず、さらにフォレスト・セルの治療法を知らないなのはからすればそれはそれは恐ろしい光景だろう。
 とゆうか、初見で治療だと気づくのはどう考えても無理がある。
 なお、なのはの言葉から察するに、ユーノのハジメテを奪った際に多少なりとも彼の尻も弄っていることが判明。
 いくら飢えていたからって、当時9歳の体だったユーノにそんな真似するのはどうなのよなのはさん……
 このユーノへのある種の独占欲、掘らせたくないという願望が後に悲劇となって襲い掛かる。
 都庁へ行くのを渋ったなのはのために、一行は大きく足止めされていた。
 そこを本当に偶然とはいえ、狂ったベジータに見つかってしまい、交戦状態に。
 傷つき倒れていく仲間、一人立ち向かっていくユーノ。
 そう、その光景はまさにいつか見た未来の光景そのもの。
 なのはは声をあげて運命に抗おうとするも……


 その後はユーノに連れられる形で109に向かい、親友であるはやてたちと合流する。
 このまま都庁と合流するのは危険ということになり、恋人の尻が掘られる未来はなくなったか後回しになったが、その分ユーノが完全にテラカオス化する危険性が出てきた。
 メタ的にはシャドウ出現で対抗できる存在がテラカオスだけなため、ユーノのテラカオス化は参加者全体としては必要に感じるのが複雑なところ。
 無事に千葉県の浦安遊園地にたどり着き、待機していたイチリュウチームと合流。迫りくる大災害の危機を教える。
 また、ダイゴ(ウルトラマンゼロ)がユーノのテラカオス化を治療できると知り、喜びのあまり抱きつくが、ダイゴとゼロは狂信者の襲撃(に見せかけたアナキンのトリック)によって死亡してしまう。
 ちなみに恋のキューピッドであるギムレーの観察眼によるとユーノとの支援関係は互いにS。両想いのバカップルである。

 TCとテラカオス化浄化能力があるツバサによるユーノの治療に期待するが、ツバサの能力(メタ的にはフォレスト・セルでも)救えないことが発覚、ショックで一時的に気絶した後、ユーノと同じ病室に運ばれる。
 中身は(いちおう)9歳児なのでメンタルの緊張が限界に達したのか、ユーノと共に誰もいない(と思っている)病室でまぐわいを始めてしまう。
 霧となっている萃香にガン見されている上に嬌声が部屋の外に丸聞こえだが本人たちは気づいていない。
 しかし、この愛のための行為が直後に悲劇を招き、暴走の結果多くの仲間を殺すことに。
 教訓:エイズとテラカオス化は愛で勝てない ゴムはつけようね!

 その後、伊豆諸島基地にて主催のベイダー卿に扮したヤンを見つけ、戦闘へ。
 圧倒的な戦闘力で粉砕するもレイジングハートを喪失し、ユーノを人質に取られたことで主催陣営に捕まり、九州ロボに連行されることへ。
 彼女のテラカオス化で得た能力は黒き獣へのカウンターとみなされており、ベイダー以外の主催陣からは期待され、沖縄に送り込まれたが、ギムレーでさえ気づいていなかった能力の欠点を突かれて死亡。

 筆者の見解では未来を見ることができる千年タクウへの依存が死に繋がったのではないかと思える。
 せめてユーノのテラカオス化を知る後ぐらいに手放していれば未来は変わったかもしれない……


○ユーノ・スクライア
 出典は魔法少女リリカルなのは。淫獣眼鏡ショタ、そして本編描写を見る限り、非童貞確定。
 暴走したなのはによってホテルに連れ込まれ、無理やり規制事実を作らされるために……
 なのはにエロゲにありそうな展開で困惑させられるが、ふとしたことから彼女の支給品である千年タクウに触れてディエンドの襲来と自分たちの死を知った。
 恐怖に取りつかれるなのはだが、彼は反対に「未来は変えられるのでは?」と疑問を抱き、タイム風呂敷で19歳になった後に海東に立ち向かう決断を固めた。結果はなんと、PSP版の防御魔法や拘束魔法を応用した戦法で仮面ライダーディエンドを単独で撃破する。
 死の未来を回避し、なのはを守ったと喜ぶのも束の間、数多の乱入者がホテルに入り込み一悶着起こすも、なのはが「世界が滅ぶ未来」を伝えたことにより、乱入者たちとは事なきを得た。
 原作だと虚弱であまり戦闘をしない上にシリーズを重ねるたびに主人公たちとの関わりが薄くなる彼だが、ここでは彼女を守るために強大な力を持つ仮面ライダーに真正面から挑むなど、漢を見せている。か弱い印象の今期なのはとは逆である。
 本編の描写を見る限り、なのはに代わってリーダーを務めている他、その明晰な頭脳からチームのブレインとしての役割もあったりする。
 そして、娘達の死に落ち込むなのはを立ち直らせ、同時に告白をすることに彼女の心を射止め、恋人として彼女を守ることを決めた。ついでに彼女との 合 体 は満更でもなかったようだ。
 ところが、周囲はおろか本人すら気づかぬ内に、ナノマシンと殺し合いによるストレスで肉体と精神が徐々に変異していくのであった……参照→テラカオス候補者一覧
 このままだと天魔王軍との戦闘で、なのはが危惧しているテラカオス化が進行してしまう可能性がある。
 なんとかそれは回避したのだが、このまま都庁へ向かうとフォレスト・セルの治療によって後ろのハジメテが奪われる可能性が高い。
 確かにテラカオス化の治療に成功すれば、少なくともユーノがなのはや仲間を手にかける悲劇は回避できるだろう。
 だがなのはの見た未来が仮に現実のものとなった場合、尻をバケモノに穿られて感じてしまう……なのはからすればNTRのような展開となる。
 そしてそんな未来を嫌ったがために、実際に訪れた未来はより最悪なものへとなってしまった。
 ユーノはテラカオス化の進行によりフェレットに似た怪物への変化能力を手にしてしまう。
 他の候補者と異なり、能力の制御は全くできていない=敵味方の区別もつかない暴走形態である。
 唯一なのはだけは識別できるようであり、能力であるカウンター攻撃でベジータを一時的に退けた後はなのはと共に渋谷まで退避。
 そこで人間の姿に戻るも、自身の体の変化や、己の手で仲間のハス太を惨殺してしまったという重い現実をつきつけられる。
 ブリーフ博士との情報交換により大元の原因が主催のバラ撒いた瘴気(ナノマシン)だと知り激怒するが、その主催がブリーフ博士が連れてきた目の前にいるアナキンだとは微塵も気づいていない。
 渋谷を出る際に沖縄の異変を察知して変身しかける。
 どうやら貧乳歌姫と同じく世界共通の敵であるシャドウの存在を本能的に感じてるらしい。
 イチリュウチームとの合流によりテラカオス化浄化の希望が見えたが、それはダイゴの死亡により潰えてしまう。
 それでも、近場にはテラカオス因子を吸収できる『ツバサ』がおり、命も尻も犠牲にしない救いはまだ残されている……と思われたが、能力の関係上、吸収浄化では救えないことが発覚した。
 いちおう睡眠薬は聞いたので、薬は効くはずだとブリーフ博士たちは特効薬作りに力を出しており、朧げだが希望の光明はまだあると信じている。
 部屋の外に漏れている声から察するになのはの✽をファックしているっぽいが、これがまずかった。
 ギリギリのところでブリーフ博士の特効薬が間に合い、人間に戻った代わりになのはがテラカオス化。博士含む多くの仲間を彼女が殺してしまう。
 彼の言葉のおかげでなのはが一時的に正気に戻るも、もう助からないと見限ったギムレーに殺されかけてしまう。
 そこで彼女を命懸けで庇い、剣を腹で受け倒れる。
 死にかけるがなのはの魔法のおかげで命拾いするも、なのはに拐われる形でイチリュウチームから離脱してしまう。
 なのはのことを考えるとイチリュウチームに戻るわけにもいかなくなったろう。
 愛が最悪の形で不運に繋がってしまったと言える。
 動けない状態だったために伊豆諸島で主催陣営に捕まり、人質として九州ロボに連行され、沖縄県へシャドウ討伐に向かったなのはを見守ることしかできなかった。
 そしてなのはは敗北し毒の花にやられて肉体が腐って死んでいく最悪の状態で返ってきた。
 もはや彼女を助ける方法がないと知ったユーノは自分の不甲斐なさに責任を感じ、愛の言葉を投げかけながら彼女にキスをし自分にも死毒を移すことで心中を決意。
 序盤、千年タクウで見た死の運命。形は違えど二人は運命を覆すことができなかったのである。


○ハス太
 出典は這いよれ!ニャル子さん。名状しがたき限りなくヒロインっぽいショタ。デザインがユーノに似てる。
 当初はホモ疑惑を払拭したい海東大樹に女の子と誤解され勝手に守られる立場にあったが、放送により門矢士の死を知った海東が暴走し、脅されていたとはいえ殺戮の片棒を担がされてしまう。主になのはたちがいたホテルを結界で封じ込めて、侵入も脱出もできない状態にした。
 海東の言いなりだったがユーノが海東を撃破したために解放され、後になのはたちの仲魔になる。
 風使いで、ぶっちゃけこの面子の中では最強の実力を持っているハズなのだが、いかんせん気が弱く、実力が下の相手でも脅しや威圧で怯えてしまう。
 神樹が戦闘不能及び離れた位置に行ったため、戦力的には最後の砦である。
 彼の風を操る能力は魔法とはまた別の能力であるため、天魔王軍の黒い霧も効果が無いと思われる。
 ちなみに状態変化すれば能力上昇に加えて気の弱さもなくなり原作最強クラスの実力を発揮できる。ただし売りのショタっけも消える。
 その強力な力で、首相官邸からの脱出に一役買った。
 都庁に向かう際も天魔王軍の追跡を警戒しており、邪悪な気配がした場合は即座に反応できるように身構えている。
 出典元での実力から考えて、本来であればロワ全体からみても相当な実力者ではあったが、首輪の制限により黄衣の王形態になることができず、不意打ちで暴走したユーノに首を切断されて死亡してしまう。
 その後遺体は回収され、桑原の台詞からして都庁にて埋葬された模様。また、皮肉にもほぼ同じ時間帯に主催についていた友人のニャル子が惨殺されている。


○桑原和真
 出典は幽遊白書。色々と応用の効く霊気の剣「霊剣」の使い手。 冨樫漫画キャラその1、リーゼント。
 同じ冨樫漫画キャラのレオリオと行動を共にし、ハス太によって封印されたホテルに結界を切り裂ける霊剣「次元刀」で内部に侵入。
 誤解から戦闘になりかけるも、なのはのおかげで誤解が解けて仲間になる。
 原作では最後半になると主要キャラ四人の中で一人だけインフレについていけず終盤までフェードアウトしたが、これは彼が弱いのではなく他が規格外の人外と化したからであり、人間離れしたタフネスとド根性・霊感・学力まで備え義理人情に厚いため人徳があり、次元そのものを斬ることができるチート技・次元刀まで習得済みなので技量もかなりのものであると見れば、人間とすれば十分な強キャラだろう。
 ちなみに老けて見えるがまだ中学生(終盤は高校生)だったりする。
 その実力は神樹も認めるほどのようで、桑原がいればまだなのは達は大丈夫だと言わしめた。
 ハス太と共に次元刀で首相官邸からの脱出に貢献。
 その後も出くわすDMC狂信者を片っ端から蹴散らし、一行の道を作っている。
 しかしもはや無限湧きに近い狂信者にはだいぶうんざりしているようで、段々と狂信者への怒りが蓄積されつつある。
 ベジータ戦で小町を庇い重傷を負うも、気力で立ち上がりレオリオ達の仇であるベジータに一矢を報いることに成功した。
 再び気絶してしまうが、影薄の小町に抱えられ、この後都庁にて回復。
 都庁の仲間に世界を滅ぼす大災害を教え、瘴気の正体や風鳴翼(テラカオス)、予言のことを知り、ユーノがテラカオスに飲み込まれる前に助け出したいと思っている。
 都庁よりドラゴンハートの恩恵を受けたのでしっかりレベリングすれば原作終盤の浦飯以上の戦闘力を得られるであろう。
 余談だが、対主催野球チームとして頑張っているイチローの存在が引き合いに出された際にリスペクトしている発言をしているが、これは桑原の名前の元ネタが実在の野球選手からかけ合わせて作られたため。
 都庁同盟軍の一員として都庁を包囲していた狂信者軍団撃破に手を貸した。
 防御無視の次元刀もあり、戦闘力は終盤幽助並の強さになっており、都庁にとって欠かせない戦力であっただろう。
 だが強すぎた直感力が悲劇を招く。
 都庁の外側に「嫌な予感」を感じ、都庁の仲間たちと共に調査に出かけるが、そこには霧切・苗木・キュゥべえがいた。
 彼らは聖帝軍先遣隊の仲間であったが、先遣隊の面子が全員離れてしまったことと識別用の旗を持って行かれてたので仲間だと気づかず、
 キュゥべえを危険視するアイスシザースと魔物たちが攻撃を仕掛けてしまったことで戦闘に発展。
 しかしドラゴンハートの恩恵と受けている都庁の戦力でも魔法少女として覚醒した霧切は強く、桑原は仲間を助けようとして彼女に捕まってしまう。
 そして彼女の強大な魔力に当てられたまま高速で振り回された結果……体がマーガリンとなって死亡してしまう。

 ちなみにマーガリンとなって死亡するのはダンガンロンパが元ネタだったりする。
 さらに余談だが苗木の中の人は蔵馬と同じ緒方恵美。だがお互いに見かけることはあっても絡みはなかった。
 せめて戦闘ではなく話し合いから入れば彼は生きていたかもしれない……

○レオリオ・パラディナイト
 出典はHUNTER×HUNTER。医者志望のハンター。冨樫漫画キャラその2、グラサン。
 桑原と行動を共にし、滅びを回避するべくなのはたちと合流する。
 元の得物はナイフで8トンまでの物なら持ち上げる驚異の腕力(ただし、もっと上を行く者はザラにいる)を持っており、放出系念能力者で離れた敵を攻撃できるようになり、原作だとパッとしないように見えるが戦力としては十分だろう。医大で勉強していたため、医術の心得もあるか?
 同作漫画キャラの初期レギュラーなものの、長い事フェードアウト……なんだか桑原とポジションが被っているが、数巻で戻ってきた桑原と違い、再登場まで数十巻もかかっている(同漫画の休載がやたら多かったので期間としては軽く十年以上もかかっている)。出番が少ないので扱いも悪く感じるが、再登場時はひょんなことから立候補したハンター会長選挙で会長になりかける活躍を見せている。
 余談だが、老けて見えるがまだ19歳だったりする。
 首相官邸から脱出する際、ちゃっかり医療道具をぱくっていた。
 一度はなんとか生き延びたかと思ったが、背後からベジータの奇襲を受けてしまい即死。
 残された下半身のみ、弔いのために小町に回収されて埋葬された。


○やらない夫

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ     出展は2chだろJK。
.  |         }     元ネタはやる夫から派生したAAだ。
.  ヽ        }
   ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    |
 ̄ ̄ ̄
 ハス太の助けを呼ぶ心の声を聞き、唐突にホテル周辺に現れた謎の白長。
 マッチョで精神は超タフらしいが実力は未知数。性格はスタンダードな人助け主義者と言ったところ。
 実は「やらない夫」の一人は第一回放送前に別の場所で死んでいたりする。 マッチョではないので死んだやらない夫とはおそらく別個体だろうが、やらない夫の名前が流れた第一回放送は本人含めなのはたちも聞いてるハズなのに、これに関して何も言及されてないのは謎である。
 最も、大量に死者が出るカオスロワで知らない参加者の名前が放送で呼ばれても、大して印象に残らずそのまま忘れてもおかしくは無いだろう。放送を聞けず内容を仲間に教えられたものの、想い人の死を未だに知らない魔法少女とかいるし。
 強襲してきたマーダー二人を相手に苦戦を強いられていたが、後述のエリカの存在に気付いて最終的に自分をおとりにすることで仲間の危機を救った。
 どこぞの白饅頭とは大違いである。


○エリカ
 出展はポケットモンスター。タマムシジムのジムリーダーを務める草ポケモン使い。
 おっとりとした性格であり、大和撫子な雰囲気を持つ。
 が、現段階で判明している使用ポケモンは超耐久モジャンボ(Eたべのこし)にかつて害悪とまで言われたキノガッサ(Eこだわりスカーフ)
 ジムリーダーではなく、一人のトレーナーとして本気を出しているということなのだろう。
 他のポケモンは不明だが、空のモンスターボール3つ持っている。
 スタンスはポケモンと共に生き延びる生存優先であったが、やらない夫達の戦闘現場にたまたま遭遇し、彼らを助太刀。
 戦闘後に世界滅亡の危機を聞き、なのは組の一人として行動を共にすることになった。
 歪みし豊穣の神樹を見ても平然として逃げるどころか捕獲、凶悪なマーダー二名を容赦なく殲滅するなど、かなり精神面がタフ。
 神樹の木陰での昼寝を提案したりと、他にも色々常識からずれているが、逆にそれが神樹の心を動かした。
 護身術も習っているらしく、クローンヤクザ軍団を前にしても、問題ないと発言。
 一応クローンヤクザは束になるとヒノケン組がジリ貧で負けてしまうらしい相手なのだが……お嬢様恐るべし。
 天魔王軍襲撃の際も一歩も引かず、神樹に指示を出しながら共に戦った。
 しかしポケモントレーナーの厄介さを知っていたミケの攻撃により腹部の肉を抉られる重傷を負ってしまう。
 エリカの命を救うために神樹は都庁のフォレスト・セルに助けを求め投げ飛ばすが、同時に空中でエリカも神樹を救うためにモンスターボールを使用。
 結果として二人とも瀕死の状態で都庁に漂着したが、それでもエリカは自身の回復よりも神樹の回復を優先させた。
 ポケモン?の身を第一に考えるトレーナーの鑑と言えるだろう。
 ちなみにフォレスト・セルも捕獲したいそぶりを見せていた。どうにもまどかと同類のようである。
 その後さやかの判断により神樹と共に治療され一命をとりとめるが、退避先の都庁がDMCの襲撃にあう。
 なのは達は気がかりではあるが、命を救ってくれた都庁の軍勢を神樹と共に助太刀することに。
 その後突如として襲いかかってきたベジータに不意打ちで乗っていた神樹を真っ二つにされ投げ出されてしまう。
 しかし即座にモジャンボを呼び出して態勢を立て直し、危険な存在であるとしてベジータにも臆さずに戦いを挑む。
 結果としてはエリカのポケモンは皆殺しにされ、モンスターボールごと右腕を握りつぶされるという重傷を負わされてしまったが、
 精神力と状況判断力は極めて高いといえるだろう。だが散々持ちポケを死傷させられたせいか拳王連合軍への誤解度は都庁同盟軍の中でも最悪レベルである。
 相当な傷を負わされても仲間や神樹の命を案じるあたりはやはりトレーナーの鑑と言える。
 傷は都庁に戻って回復し、桑原と共に都庁と情報交換をする。桑原同様にテラカオス候補者になってしまったユーノを助けたい模様。
 桑原と同じく都庁同盟軍の一員として神樹を指揮し、さらなる仲間である聖帝軍のきらり救助を助けた。


○歪みし豊穣の神樹
 出展は世界樹の迷宮4。世界樹を喰らう巨大蟲を逆に支配し、その体皮を食い破って生まれた窮極の生命。
 殺し合いが開かれる前からずっとグンマーの遺跡で封印されていたが、最近脱出に成功したらしい。
 名前の通り、世界の浄化を担っていた世界樹が歪みに歪み、世界を滅ぼす災厄となった存在。世界樹なので当然異常にでかい。
 物理攻撃手段として、己の蕾と鉤爪を振るうが、それぞれ名前は
「悪を尊ぶ背徳の蕾」「自己愛で花開く蕾」「勇気を嘲笑う鉤爪」「欲に狂う黒き鉤爪」である。
 そして必殺技「神々の黄昏」…効果・相手は死ぬ(ほぼ最速起動+必中+耐性完全無視+全身を縛られても発動可能な全体即死攻撃)
 もう全体的に中二臭い。でも強い。
 荒れ狂う蕾と鉤爪の破壊力もさることながら、本体の魔法攻撃も狂った威力であり、黄昏以外にも深緑の聖棺という必殺技を持つ。
 蕾と鉤爪がある状態では本体はほぼ無敵であり、蹴散らしてもすぐに蕾と鉤爪は再生してくる。
 唯一の弱点として、本体の傷を癒す手段を持っていないが、元の耐久力が半端ないので問題ない。加えて無駄に回避能力も高い。
 これだけ強いのだから、スタンスが世界征服なのはある意味当然……だったのだが。
 上記のエリカに、1時間の死闘の末に捕獲され、彼女のポケモンになってしまった。
 仮にも元・世界樹でありながら、その力の危険性からグンマーの民にまで見放されてしまった哀れな存在。
 しかしエリカに一人の植物として扱ってもらえたことが、内心嬉しかったようだ。
 エリカを唯一の主と認め、彼女の前に立ち塞がる存在を滅ぼし、彼女のために大災害を阻止しようと決意する。
 また、こいつのおかげで一行は主催が空気中にばら撒いたナノマシンの存在に気づけた。
 その後長い時間なのは組の護衛として君臨し続け、二日目の朝まで何事も無く守り抜いて見せた。
 しかし天魔王軍の襲撃によりついに崩れ落ち、瀕死の重傷を負ってしまう。
 物理攻撃と魔法攻撃を完全に役割分担させた作戦が仇となり、エビルエスタークの繰り出した黒い霧の前にまさかの完封を許してしまう。
 思わぬ弱点の露見である。
 まどかの手により瀕死の淵から蘇り、何故か蕾が増えた=攻撃性能が上昇。
 その後DMC狂信者と戦闘することとなるが、ポケモンのダブルバトルのごとくフォレストセルと共闘。
 セルの頭部に神樹がドッキングするという、能力も外見もとんでもなくやばい化け物が東京に降臨した。
 その後マーラ様を止めるためにフォレスト・セルが地下に向かい、地上は再び神樹が護衛することに。
 しかし地下から突然放たれたベジータのファイナルフラッシュから仲間と世界樹を庇った結果、幹を真っ二つにされて再び瀕死の重傷に。
 神樹の全身図を見ればわかるが、神樹の下半身(幹)は上半身と比べて非常に細いのである。
 ちゃんと鍛えておかなかったツケともいえるが、流石に世界樹。真っ二つにされてもまだ息はある様子。
 であっさり回復した後は立て続けに二回も折られたことが流石に応えたらしく、鍛え直しのために都庁周辺を包囲しているモブ狂信者を狩る。
 結果、幹が太くなりマッチョにパワーアップ。その力できらり救助に一役買う。
 さらに狂信者を狩っている最中に、上記の禁断奥義たる神々の黄昏のエネルギーが溜まりきった様子。
 タイムリミット的に一度使えば再使用までエネルギーを溜め直すことはできないだろうが、その一度きりでも威力は他の追随を許さず、シャドウ以外なら相手が誰であろうと即死の結果を生み出せる。
 しかし敵対勢力の数も多いため、黄昏一発では全ての敵は倒せない。どの敵に黄昏を使用するかは、結構重要な判断になるかもしれない。
最終更新:2019年08月20日 07:45