技術詳細に関しては、公式による発表は基本無いので、憶測、推測であることを明記した上での不確かな情報の記載は好きなだけお願いします。
何を元に判断したのか可能な範囲でお願いします。
何を元に判断したのか可能な範囲でお願いします。
項目 | 内容 |
アーケード基板 | Taito Type X4(起動画面より) |
CPU | Intel Core i5 6500(起動画面より) |
グラフィックボード | GeForce GTX 1650(起動画面より) |
メモリ | 16GB(起動画面より) |
OS | Windows 10 IoT Enterprise(恐らく) |
画面解像度 | 1080x1920 |
画面サイズ | 52インチ?(縦約114cm) |
使用可能ICカード | NESICA・Amusement IC対応他社カード |
タッチパネル方式 | 赤外線方式(特許より) |
質量 | 約200kg(筐体裏面記載) |
MODEL | AGM-YC(筐体裏面記載) |
定格消費電力 | 270W(筐体裏面記載) |
公開特許
その他
- 音声合成にAITalkを使用(おそらくアナウンス音声のこと) プレスリリース
- 上部にあるのは深度センサーのため撮影等は実現不可能
雑多な憶測・推測
- 特許情報よりタッチパネルは赤外線感知式であると思われます。ついでに身長設定をすると、音が聞き取りやすいように自動で調整しているようです。
- 特許には「55インチ等」と記載ありますが実際52インチということで特許情報はぼかしてあるのかもですね。